不敗の柔道王!!刺青の囚人の1人である牛山辰馬とはどんな人?土方と行動を共にする!!

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今回は、土方・永倉と行動を共にして金塊を探す大男、牛山辰馬について紹介します。

狂暴な井出立ちと柔道で培った強さで、まさに凶悪囚人、といった見た目ですが、意外とお茶目で頼れるところもある牛山。

彼が刺青の囚人となった理由は、なんと思いもかけないところにあったのです!

 

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【ゴールデンカムイ】スーツを着た陽気でマッチョな紳士

牛山辰馬が初登場したのは、第12話。

小樽の娼館で女を買って抱いていたところに、土方が乗り込み、協力を要請してきました。

その時、牛山は自分の居場所を売った女の足をつかみ、片手で投げ上げて大けがを負わせ、刀の土方に対して銃で対抗するなど、かなり暴力的な登場シーンでした。

鍛錬しすぎて分厚くなった額に四角いこぶがあるのと、ちょび髭、そして大柄でマッチョな体つきが特徴です。

しかし一転、服を着るといつもスーツにネクタイで身を固め、紳士的な装いも見せます。

酒と女好きで、気が合った人間に酒をおごるなど、大らかで陽気な一面も見せます。

 

【ゴールデンカムイ】服役する前までは10年間不敗を誇った柔道王

牛山は、網走監獄に収監されるまで、10年間不敗を誇った柔道男でした。

柔道のくせが抜けないのか、脱獄中も脱獄したあとも日々の訓練を欠かさないなど、自分を高めて過ごしています。

脱獄後もその柔道家としての強さは折り紙付きで、小樽では白石を追っていたときは、馬を足払いで倒してしまったり、アイヌの村で囚われていたヒグマと対戦した時には、なんと一本背負いで倒してしまったりしています。

実はこの牛山にはモデルがいると言われていて、それは日本の柔道家で、「不敗の牛島」と言われていた牛島辰熊です。

ガタイのデカさとちょび髭も、牛山そっくりですね。

 

【ゴールデンカムイ】収監されるキッカケとなった抑えきれない異常な性欲

さて、暴力的であっても柔道家、牛山は、なぜ網走監獄に収監されることになってしまったんでしょうか。

それは、牛山がまだ現役だったころ、柔道の師匠の嫁を寝取り、怒った師匠と門下生10人を返り討ちにしてしまったからだというのです。

そのそこはかとない性欲があだとなり、網走監獄行きになった牛山。

さすがに反省しているか…と思いきや、女性を見れば声を掛けるあたりは、まだまだ異常な性欲は健在ですね。

 

【ゴールデンカムイ】服役中も鍛錬を怠らないストイックな性格

牛山は、網走監獄に服役中も鍛錬を欠かさず行うという、ストイックさを兼ね備えていました。

網走監獄は言わずと知れた日本で一番厳しい監獄。

囚人たちの多くは、道路や炭鉱の開拓へと駆り出され、労働中に亡くなった人も多くいるはず。

そんな網走監獄の生活に対して牛山が発した言葉はなんと、「あそこにいては体が訛る」でした。

どこまで底知れずな身体能力なのでしょうか…。

 

【ゴールデンカムイ】戦闘能力の高さから土方歳三に誘われる

牛山はどうやら、囚人の刺青を殺して奪わない限り、金塊は手に入らないと知っていたようでした。

ですから、小樽で隠れて生活をしていたようですが、性欲の高さがあだとなり、土方歳三に居場所を突き止められてしまいます。

しかし、殺して刺青を奪うつもりで来たと思っていた土方は、逆に牛山を金塊探しに誘うことになります。

土方は、囚人なら誰でも誘うほどお人よしではありません。

常にその人物の利用価値を見極めながら、味方に勧誘しているのです。

あの新選組の土方でさえも、牛山の戦闘能力の高さは、味方として魅力があったということなのでしょうね。

 

【ゴールデンカムイ】チンポ先生としてアシㇼパさんから慕われる

杉元・アシリパチームが牛山に初めて会ったのは、札幌の世界ホテルでした。

杉元と牛山は、初対面で握手をした瞬間から、お互いがかなりの強者だと理解したようで、牛山は一瞬で杉元を気に入りました。

料亭に行き、カレーライスと札幌ビールをたらふくごちそうになった杉元、アシリパ、キロランケは、べろんべろんに酔っぱらった牛山から、チンポ講座を聞く事になります。

「女が男を選ぶときはチンポだ」という持論を語る牛山に、同じく酔っぱらったアシリパは熱心に聞きふけります。

これ以降、アシリパは牛山のことをチンポ先生と呼び、なついてくることになるのです。

 

【ゴールデンカムイ】時々女を抱かないと心が不安定に

牛山は札幌世界ホテルで再開した家永カノにほれ込んでしまいます。

しかし、家永は元囚人で、しかも男性の老人。

そんなこと知ってか知らずか、唇を奪い、しかもじらされると我慢できなくなって、壁を壊し暴れまわり、さらには家永だと勘違いして白石を襲い始める始末。

土方が「牛山は時々女を抱かせてやらんと不安定なのだ」と言っていましたが、この女好きはもう病気の域のようですね。

 

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【ゴールデンカムイ】口説く時はストレートに告白

牛山は病的なほど女好きですが、女の扱いはあくまで紳士的でストレート。

今のいわゆる草食系男子とは、真逆をいく性格です。

家永にはストレートに「抱かせろ」と告白。

アイヌの女たちに、ずっとコタンにいてほしいとお願いされれば、「子種だけ置いていけないだろうか」と正直に歓迎する。

インカラマッに出会った時は、「インカラマッさんていったかね?あんたいい人いるのかい?」と紳士的にお伺いをたてていました。

状況に応じて、どんな女性でも大歓迎の姿勢を見せる牛山は、さすがですね。

 

【ゴールデンカムイ】チヨタロウとの出会い

そんな不敗の牛山にも、ピンチが訪れます。

それは、刺青の囚人で、毒に対する知識を持つ男、関谷輪一郎に、毒を盛られてしまったことです。

元々体力のあった牛山は、なんとか自力で逃げ出しますが、毒の後遺症か、ヨダレを垂らし、意識が不安定となっています。

そんなときに出会ったのが、いじめられっ子のチヨタロウです。

チヨタロウは、いじめっ子たちに寒空の中、木に吊るされてしまいましたが、牛山と遭遇すると、「ここに食べ物があるよ。」と、持っていた桃の乾物を利用して牛山に助けさせました。

チヨタロウは牛山の名前を尋ねますが、牛山は「おべんちょ…」としか言いません。

意識はなくとも、おべんちょのことだけは頭がいっぱいのようですね…。

こうして、チヨタロウと怪力オベンチョの友情が始まりました。

 

【ゴールデンカムイ】オベンチョからの復活

翌日、いじめっ子にまた脅されるチヨタロウですが、予想外に牛山がその怪力でいじめっ子たちをひねりつぶしてしまったため、チヨタロウは、怪力オベンチョに対し、恐怖を感じるようになります。

そこでチヨタロウは、牛山を阿寒湖の中に落として葬ってしまおうという作戦を考えました。

スケート靴を履き、上手に回転ジャンプしながら氷の張った阿寒湖を滑る牛山。

チヨタロウはそんな牛山に、桃の乾物を投げて湖に開いていた穴の中に誘導し、牛山を湖に落としてしまいました。

これが吉と出たか、ちょうど毒がどけた牛山はその寒さと相まって意識を取り戻したのです!

不幸中の幸いですが、チヨタロウとの出会いなど、牛山には勝負強さも兼ね備わっているようですね。

作中で全く死にそうな予感がしない、まさしく不敗の最強男ですね!

 

まとめ

最初に現れたころは、怖そうな柔道男だと思っていましたが、登場する度にチャーミングで愛らしい部分が出てきて、今や必須のギャグ要因となった牛山。

「チンポ先生」や「怪人オベンチョ」など、卑猥すぎるニックネームも、牛山らしくて面白いですよね。

これからもどんどん活躍の場を広げていってほしいです!

 

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