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【無職転生】クルトがルイジェルドに認められる??何があったのか??

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長い物語には、さまざまなエピソードが存在します。

人気小説「無職転生~異世界行ったら本気だす~」も、その例外ではありません。

特に序盤に登場する話には、おもしろい内容のものが多くありました。

中でも「クルト」が登場する話は、ファンの間でも印象に残っている人は多いのでしょう。

何せ、冒険者パーティの名前が「トクラブ村愚連隊」ですから、嫌でも記憶に残ります。

このパーティのリーダーだったのがクルトですが、原作ではあまり登場することがなかったため、詳しい内容は明かされていません。

今回は、そんなクルトというキャラクターに注目し、彼の容姿や、さまざまなエピソードについてご紹介していきましょう。

 

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【無職転生】クルトはトクラブ村愚連隊のリーダー!!(小説Ver)

クルトがリーダーを務める「トクラブ愚連隊」は、3人組の冒険者パーティーでした。

彼の仲間は、ゴツイ四本腕の「バチロウ」と、鳥のような姿をした「ガブリン」です。

この3人は、Dランク昇格を目指して冒険者をしていました。

「3人揃って、トクラブ愚連隊!」と言いながら決めポーズをする姿は、「正直ダサイ」と思われてしまうような、クオリティーの低さです。

ルーデウスが、「トクラブってどこだよ!」と突込みたくなる気持ちもわかります。

しかし、クルトたちにとっては、それが1番カッコイイと思えた姿だったのでしょう。

なんとも微笑ましい冒険者たちです。

 

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【無職転生】クルトはどんな見た目をしている??(小説Ver)

クルトは魔族で、白髪頭です。

額から角が2本出ており、目は丸くて大きく、瞳は赤色をしています。(漫画では角が1つ)

 

顔に特徴があり、両頬に魔族らしい赤い模様が付いています。

魔神語を話し、どちらかというと美少年に近い容姿をしていますが、身長はさほど大きくありません。

背中には、武器である剣を背負っています。

 

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【無職転生】クルトとルーデウスはいつ出会った??(小説Ver)

クルトは、魔大陸のリカリスの町にある「狼の足爪亭」で、ルーデウスたちと出会います。

彼が、仲間たちと3人でくつろいでいたところに現れたのが、ルーデウスたちでした。

その中にいた、フードをかぶったエリスを見て、自分のパーティに魔術師が欲しいと思っていたクルトは、「一緒に食事でも」と声を掛けます。

彼の中では、「フード」=「魔術師」と思っていたようです。

これが、クルトとルーデウスたちの出会いのはじまりでした。

のちに、この行動がとんでもないことを引き起こすとは、彼は夢にも思っていなかったでしょう。

原作と違い、アニメではかなりこの部分はカットされているので、少し残念なところではありました。

 

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【無職転生】クルトはなぜエリスにブチギレされた??(小説Ver)

エリスを勧誘しようと誘ったクルトでしが、エリスにそっけなくされます。

しかし、そのエリスの態度にイラっとしたのか、クルトは「無視するなよ」と言いながら、彼女が着ていたフードを引っ張ってしまいました。

ここで、予想もしなかったアクシデントが起きます。

「ビリッ」と嫌な音を立てて、フードが破れたのです。

破れた部分を見たエリスに、怒りのスイッチが入るのは一瞬でした。

このフードは安物とはいえ、ルーデウスが初めてエリスに買ってあげたものだったからです。

クルトは、振り向き様に「ボレアスパンチ」を顔面にくらい、一発で床に沈みます。

ですが、エリスの怒りは収まらず、続けてクルトの仲間たちに向かって「ボレアスキック」をお見舞いしました。

クルトの仲間にしてみれば、とんだとばっちりです。

ギレーヌによって訓練されたエリスの「喧嘩キック」の破壊力は、言うまでもありません。

ボレアスキックをくらったクルトの仲間は、悶絶しながら膝を落としました。

もう1人の仲間も応戦しようとしましたが、エリスの拳を顎にもらい撃沈します。

明らかにやりすぎの、オーバーキルです。

さすがのルーデウスも、このときは焦っていました。

しかし、エリスにしてみれば、ルーデウスからもらった大切なフードを破かれたのですから、怒るのも仕方ありません。

なんとか、ルーデウスの仲介によってクルトたちは無事でしたが、「無知と言うのは恐ろしい」というエピソードであったことは、間違いないでしょう。

ちなみに、一緒にいたルイジェルドは酒場のイスに座りこの光景を微笑ましく見ていたようです。

子供の喧嘩だろうと思っていたルイジェルドですが、「ルイジェルドさんも、次からは止めてください!」とルーデウスに注意されたのは、言うまでもありません。

 

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【無職転生】クルトはガブリンの死とどう向き合った??(小説Ver)

クルト達トクラブ村愚連隊は自分たちに見合ったランクの依頼を受け、南の森へと冒険に旅立ちました。

その先では、厳しい現実が待っていたのでした。

ガブリンが死に至るまでの経緯と、その死にクルトがどう向き合ったのかをまとめました。

 

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南の森で起こった依頼のブッキング

ルーデウスたちはお金を稼ぐため、Bランクの依頼を受けます。

それは、南の森(石化の森)に出没すると言われている、謎の魔物の捜索と討伐でした。

依頼内容が怪しいとルーデウスは思っていましたが、お金が必要だったためこの依頼を受けます。

到着した森の入り口にはすでに何組かの冒険者がおり、その中にクルトのパーティもいました。

しかし、クルトたちは、もう1つのパーティと依頼が重なっていたことから、言い争いになっていたのです。

ルーデウスも加わり3組のリーダー同士で話し合いをしましたが、解決にいたらず、結局、3組のパーティによる早い者勝ちの勝負となります。

はじめはルーデウスも捜索と討伐を考えていましたが、ルイジェルドがクルトたちを心配したことから、クルトたちを尾行する作戦に変更しました。

 

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クルト達を魔物が襲う!その時ルーデウスは・・・

ルイジェルドの心配は的中し、魔大陸の森を甘く見ていたクルトたちに魔物が襲いかかります。

その魔物はBランクの強敵で、Dランクのクルトたちが敵う相手ではありませんでした。

クルトたちは早々に逃亡しようとしますが、さらにもう1匹のBランクの魔物が現れ、2匹の魔物に挟まれたクルトたちは、絶体絶命の危機に遭遇します。

クルトたちを助けるため、ルイジェルドが飛び出そうとしましたが、ルーデウスがそれを制止しました。

なぜなら、ルーデウスには、ギリギリのピンチを演出すれば、売れる恩も大きくなるという考えがあったからです。

しかし、このルーデウスの考えは間違いでした。

クルトの仲間ガブリンが、体を両断され宙を舞い、一撃で即死したのです。

結局、ルーデウスたちの攻撃で魔物2匹は殲滅しましたが、本当の意味でクルトたちを救うことはできませんでした。

 

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ルイジェルドに見せたチームのリーダー・クルトの心意気

ルーデウスの制止の行動に対して、ルイジェルドはルーデウスを責めます。

エリスも思うところがあったのか、今回ばかりは口を挟みませんでした。

それを見ていたクルトは、ルイジェルドを止めに入って言ったのです。

「俺たちは子供じゃない、冒険者だ」

「冒険者だから死ぬことだって覚悟していた。ルーデウスのせいではない」

仲間の1人が死んだことに、クルトはちゃんと向き合っていました。

それは、クルト自身「依頼の難易度を見極められなかった、リーダーの自分の責任だ」ということがわかっていたからです。

やがて、クルトの言葉を聞いたルイジェルドは、「お前は1人の戦士だ」と彼を認め、ルーデウスを許しました。

この話は、クルトの冒険者としての覚悟や責任感の強さを、うまく表現したエピソードだったと言えるでしょう。

人のせいにするのではなく、自分の非を素直に認めたクルトの姿勢には好感が持てます。

このエピソードを通して、「人にとって大切なことは何か」ということを、クルトが教えてくれたのかもしれません。

 

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【無職転生】クルトはなぜルイジェルドの噂を流した??(小説Ver)

リカリスの町を出る際、ルーデウスは、「ルイジェルドが悪い人ではないこと、過去のことで怖がられているけれど、いい人だ」という話を、クルトに広めてもらうようにお願いをします。

このルーデウスの願いを、クルトは快く引き受けました。

なぜなら、クルトにとってルーデウスたちは、命の恩人だからです。

また、クルトにとってルイジェルドという人物が、尊敬すべき相手だったとも言えるでしょう。

あるトラブルによって、ルイジェルドの正体がスペルド族だとわかり、腰を抜かしたクルトでしたが、その姿を見ても彼の気持ちが変わることはありませんでした。

それだけ、命を助けられたことに感謝をしていたのでしょう。

こうしてクルトは、ルイジェルドの良い噂を流すため、ルーデウスに協力したのでした。

 

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まとめ

今回は、トクラブ村愚連隊のリーダー「クルト」についてご紹介しました。

無職転生において、クルトたちが活躍する姿は多く描かれてはいません。

しかし、魔大陸編の中では、クルトたちとの出会いから結末にいたるまでの話は、印象に残るものでした。

残念ながら、クルトの仲間だったガブリンは亡くなってしまいましたが、その死を真っすぐに受け止めたクルトの姿は、とても好感が持てるものでした。

その後、クルトたちがどのような冒険者になったのかは、原作では明かされていません。

しかし、クルトの性格を考えると、きっと新しい仲間を見つけて冒険者を続けていたのではないでしょうか。

ひょっとしたら、ルーデウスたちとどこかの町ですれ違っていたかもしれません。

 

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