【無職転生】ギュエスはドルディア族の族長!?聖獣レオとの関係は??

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異世界系の小説やコミックには、あらゆる種族が登場します。

転生系小説のパイオニア「無職転生~異世界行ったら本気だす~」も、その例外ではありません。

人族、魔族、龍族など、さまざまな種族が活躍する無職転生ですが、その中でも「獣族」は、特に人気のキャラクターです。

無職転生では獣族の「ギレーヌ」が人気ですが、その兄である「ギュエス」にも人気が集まっています。

これは、コミックやアニメで具体的に描かれたことで、ギュエスの魅力に気づいた人が増えたからです。

ではギュエスとはいったいどんなキャラクターなのでしょうか。

今回は獣族の戦士「ギュエス」について、プロフィールから彼の活躍まで詳しくご紹介していきます。

 

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【無職転生】ギュエスのプロフィールは?(小説Ver)

彼の本名は、「ギュエス・デドルディア」といいます。

ミリス大陸の大森林北部に住み、デドルディア族の戦士長です。

そして、ギレーヌの兄であり、リニアーナの父親でもあります。

容姿は腰まで伸びた長い髪が特徴的で、毛色はグレーです。

また、猫系の獣族らしくピンッと耳が立っており、尻尾があります。

かわいらしい猫耳が頭にありますが、戦士長というだけあって体格は大きく筋肉質です。

ルーデウスを担いだまま、森の中を長時間走っていられるほどの凄まじい体力の持ち主で、武器は剣を使い、戦いを多く経験してきたせいか、左肩には大きな傷があります。

嗅覚も敏感で人が発情していると、すぐにわかってしまうほどです。

ギュエスは正義感が強くてまじめな性格ですが、短気で直情的なところがあります。

獣の本能で行動しているせいか、獣族は全体的に知能が少し低めのようです。

 

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【無職転生】ギュエスの目的は?(小説Ver)

結論からいうと、ギュエスの目的は、聖獣と子供たちを取り返すことです。

ある日、密輸組織の企てで、獣族を狙った大規模な誘拐事件が起きます。

実は、誘拐事件の真の目的は、聖獣を誘拐することでした。

この計画は用意周到で、まず、聖獣への警備を弱くするため、村の周辺にいる人さらいを雇い、時期を見て、各獣族の集落を一斉に襲わせ、子供たちを誘拐するというものです。

ドルディアの戦士たちは、誘拐された子供たちを救うため、各獣族の集落に応援に行きました。

そうすると、聖獣への警備が手薄になります。

その状況を見極めて、武装集団をドルディアの村に突入させ、聖獣と子供たちを誘拐したのです。

誘拐された子供の中には、ギュエスの娘で次女のミニトーナもいました。

こうして、ギュエスは聖獣と子供たちを取り返すため、捜索を開始し、ザントポートへ向かったのです。

ちなみに、今回の誘拐では50人の子供が誘拐されています。

獣族の誘拐や奴隷化は、ミリス神聖国と大森林の族長たちの間で禁止されていますが、貴族の間で高く取引されるため、獣族は頻繁に誘拐されていたようです。

このことから、ギュエスの目的が「聖獣と子供たちの奪還」ということがわかります。

 

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【無職転生】ギュエスの吠魔術(はいまじゅつ)とは??(小説Ver)

ギュエスは、剣の腕も優秀ですが、獣族特有の魔術を使います。

それが、吠魔術(はいまじゅつ)です。

声を使ったこの魔術は、特殊な声に魔術を込めることにより、相手の平行感覚を奪います。

超音波の一種といえるでしょう。

また、この吠魔術は、遠吠えを利用して、相手の位置を探ることも可能です。

ちなみに吠魔術は、ドルディア族しか使えません。

これは、ドルディア族特有の声がないとできないと言われているからです。

しかし、吠魔術の原理を理解すれば、他の種族でも使用はできると言われており、ルーデウスも練習をして威嚇程度には使えるようにはなっています。

ですが、他の種族でドルディア族のように吠魔術を完璧に使いこなすことは、むずかしいのかもしれません。

 

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【無職転生】ギュエスはなぜルーデウスを投獄した??(小説Ver)

これは、ギュエスの勘違いが原因です。

ルーデウスとルイジェルドは、ザントポートで密輸業者に捕まっていた、獣族の子供たちを見つけ、助けます。

その際に、ルーデウスは同じく捕まっていた聖獣を見つけ、封印を解きました。

開放されたことに喜んだ聖獣は、ルーデウスに飛びつきます。

ルーデウスは、聖獣とじゃれあっていただけでしたが、間が悪く、そこにギュエスが来ました。

ギュエスはその姿を見て、ルーデウスを密輸人の1人だと思ってしまいます。

しかも、ルーデウスが聖獣に襲いかかり、発情していたと勘違いしたのです。

結局、ギュエスはルーデウスから詳しい話を聞かないまま、彼を担いで村に帰り、そのままドルディアの村に投獄したのでした。

その後、自分の誤解であったことを知ったギュエスは、ルーデウスに獣族流の土下座をして

心から謝罪をします。

獣族の土下座は、仰向けになってお腹を見せるもので、いわゆる「服従のポーズ」です。

聖獣だけではなく、村の子供たちを救ってくれた人間に対して、酷い扱いをしたのですから、これは仕方がありません。

この話は、自分の勘違いで投獄した上にルーデウスを裸にし、冷や水を浴びせ、あげくその存在を忘れたという、短気なギュエスらしい、おもしろいエピソードの1つです。

 

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【無職転生】ギュエスは妹のギレーヌをどう思っている??(小説Ver)

ギュエスは、妹であるギレーヌのことを嫌っていました。

一族の面汚しだと思っていたからです。

ドルディアの村にいたころのギレーヌは、言うことを聞かずかなりの悪童でした。

ギュエスにとって、自分の妹とは思えないほどの悪さをしていたようです。

彼は、その話をルーデウスとエリスに話しました。

しかし、泣きながらギレーヌの凄さを訴えるエリスの話を聞いて、ギュエスは衝撃を受けます。

自分の知っているギレーヌとは思えない別人が、エリスの話の中に居たからです。

ギュエスにしてみれば、まさか悪童と呼ばれていた妹が剣王となり、読み書きを覚え、人に尊敬されるような人物になっているとは、夢にも思っていなかったでしょう。

エリスの話を聞いて混乱したギュエスでしたが、ルーデウスの「僕は尊敬しています」という言葉を聞いて、成長して変わったギレーヌの姿を知り、彼は妹への思いを改めていくのでした。

 

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【無職転生】聖獣とドルディア族の関係は??(小説Ver)

獣神ギーガーの末裔であるドルディア族は、代々「聖獣」を守護するという役目を担っています。

聖獣に対する接し方を見れば、その忠誠心の高さがわかるでしょう。

ドルディア族には、「デドルディア族」と「アドルディア族」の2つの種族があり、ドルディア族は獣族のトップに位置しています。

これは、獣神ギーガーがドルディア族出身ということが関係しているようです。

しかし、特に種族の中で「王」のようなポジションというわけではありません。

どちらかというと、いざというときの、獣族のまとめ役といえるでしょう。

 

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【無職転生】ギュエスがドルディア族の族長になる(小説Ver)

ギュエスはドルディア族戦士長から、族長になります。

前族長のギュスターヴが、数年前の雨期に魔物との戦いで大けがを負って引退したからです。

ちなみに、ギュエスに村を任せたギュスターヴは、別の村で隠居生活を送っています。

ギュエスは族長になった影響か、貫禄がつき、随分と落ち着いた雰囲気になっていました。

以前の短気で頭を使わない猪突猛進の性格は、かなりやわらいだようです。

 

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【無職転生】ギュエスはルーデウスの謝罪を認めたのか??聖獣レオはどうなる??(小説Ver)

ルーデウスはヒトガミとの決戦に備え、オルステッドの提案を聞き、家族を守るために聖獣を召喚しました。

そしてルーデウスの召喚により呼び出されたのが、ドルディア族の守り神、聖獣「レオ」です。

しかし、リニアのもとに、大森林から「聖獣様が行方不明になった」という手紙が届きました。

自分がレオを召喚したことで、大変な騒動になっていると知ったルーデウスは、リニアを連れて、大森林に行くことを決めます。

ルーデウスは族長となったギュエスに謝罪し、聖獣様を召喚した経緯を説明しましたが、簡単には信じてもらえません。

しかし、聖獣様から「使命を果たすため、ララの元へ行った」と聞かされます。

つまり、「ララは未来の世界を救う救世主だから、レオはその手助けをする」という意味です。

伝承には、聖獣様は生まれた100年後に、「世界を救う者を手助けする」と書いてありました。

救世主の父親が聖獣を召喚し、子供のころから守らせるというのは、前代未聞のことだったため、ギュエスは戸惑います。

ですが、救世主が死ぬと聖樹が枯れレオも死んでしまうということを、彼は知っていました。

結果、15年後「聖木の儀式」(成人式)を行うため、ララが成長したころにドルディアの村に連れてくることをルーデウスと約束し、ギュエスはレオがララの守護に付くことを了承しました。

 

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まとめ

今回は、短気でまじめすぎるキャラクター、「ギュエス」についてご紹介しました。

見た目が若く、2人の子持ちとは思えないギュエスでしたが、その性格は、堅物というよりかは、自分の非を素直に認める、真っすぐな人物でした。

族長になったことで、短気な性格も随分と変わり、青年から立派な大人に成長しています。

無職転生の中では、ギュエスが活躍する場面はそう多くはありません。

しかし、アニメやコミックでギュエスが詳細に描かれたことで、ファンが増えました。

「猫耳のイケメンは、正義!」という声が、聞こえてきそうです。

 

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