PR

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】最強最悪の敵イザナ!元黒龍(ブラックドラゴン)八代目総長の強さは半端ない!東卍(トーマン)は勝てるのか!?

スポンサーリンク
この記事を読むとわかること

  • 黒川イザナはマイキーに対抗できるほどの強さを持つ危険人物。
  • イザナは孤独な生い立ちから強くなり、『天竺』という組織を作り上げる。
  • イザナとマイキーの最終対決で、イザナは鶴蝶を庇って命を落とす。

タケミチは全てのミッションを終え憂いなく未来に戻ったはずでしたが、未来での『東卍(トーマン)』は何故かこれまでで最悪の組織となっていたのでした。

再び過去へと戻り、何がマイキーを変えてしまったのかを探るタケミチの前に、突如浮上したのが『黒川イザナ』という存在。

イザナはマイキーに対抗できるほどの強さを持つ作中トップレベルの危険人物で、彼の登場により物語は東卍史上最大の抗争「関東事変」へと発展していきました。

そこで今回は作中最強の敵となった黒川イザナについてどこよりも詳しくご紹介!

イザナという人柄やマイキーとの関係、イザナ率いる最強最悪の組織『天竺(テンジク)』と繰り広げた「東京事変」とイザナの結末まで徹底的にまとめていきます!

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナは黒龍総長を辞めなぜ天竺を作ったのか?

未来(現代)の『東卍』が史上最悪の犯罪組織となった経緯は、次の通りです。

8代目『黒龍(ブラックドラゴン)』総長・黒川イザナが引退して3年後に横浜『天竺』を創り、『東卍』と「関東事変」と呼ばれる大抗争を繰り広げた末に合併で手打ちに。

その結果マイキーをトップとして、総長代理に稀咲(きさき)鉄太、No.3に黒川イザナが就いたことです。

 

タケミチと会った未来(現代)でマイキーは人生に苦しみ涙ながらに亡くなりましたが、イザナの目的はそうしてマイキーを苦しませることにありました。

それはマイキーへの深い憎しみがあったからであり、そのためにイザナは『天竺』を創り、『東卍』を犯罪組織にしようと企む稀咲と手を組んだのでした。

 

何故マイキーを憎むのか、何故『黒龍』の総長となり、『黒龍』を辞め『天竺』を創ったのか、それら全ての原因はイザナの生い立ちにあります。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナは施設育ち?

イザナはエマの兄であり、マイキーと真一郎の異母兄弟。

幼い頃エマは佐野家に、イザナは施設に引き取られ、イザナとエマの兄妹は生き別れとなりました。

その時イザナはエマに「そのうち必ず迎えに行く」と言葉を残しましたが、結局迎えに来ることはありませんでした。

イザナは家族と別れた孤独の中で荒み始めてしまったのです。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナは施設にて親友・鶴蝶(かくちょう)と出会う?

独り預けられた孤児院でイザナが出会ったのが鶴蝶(かくちょう)。

後に『天竺』で最もイザナへの忠誠心を持つ男としてタケミチの前に立ちはだかる人物です。

 

鶴蝶は両親が事故で亡くなったことでイザナと同じ孤児院に入り、砂で両親の墓を作りながら自分も今日にでも死のうとしていました。

そこにイザナが現れ、「オレの下僕として生きろ」と言います。

 

それは鶴蝶に“生きる価値”を与えようとしたから。

「今日からオレが王でオマエは下僕」

そうしてイザナに生きる理由を与えられた鶴蝶はイザナのために生きることを決め、以来2人は孤児院で兄弟のように育ちました。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナが総長を務める「天竺(テンジク)」のS62世代とは?

イザナが総長を務める『天竺』は最強で最凶のチーム。

最強と言われる所以は、まとまるはずがないとされる『S62世代』が集まっているからです。

『S62世代』はイザナを始め、それぞれが名を馳せ「極悪の世代」として恐れられている最凶の世代。

それをイザナが力をもって恐怖で支配しまとめ上げていました。

 

中でも「四天王」と呼ばれる強者など『天竺』の幹部は、イザナが5年前に少年院で出会い従えたメンバーで構成されています。

少年院時代にイザナが言った「いつかみんなで集まろう。その時までもっと極悪(きわめ)ろ」という言葉通り、彼らはそれぞれに悪を極めた上で『天竺』に集まったのでした。

 

●『天竺』幹部のS62世代メンバー。

望月莞爾(もちづき かんじ:通称モッチー)

元・川崎『呪華武(ジュゲム)』総長。

少年院にいた理由は、喧嘩を止めに入った警察官をボコボコにしたことでの「公務執行妨害」。

 

灰谷兄弟 = 兄:蘭 & 弟:竜胆(りんどう)

特定の暴走族を作らず、恐るべきコンビネーションで名を馳せる兄弟。

少年院にいた理由は、当時都内最大の暴走族・六本木『狂極(キョウゴク)』の総長を倒し、副総長を病院送りにした後に死亡させたことでの「傷害致死罪」。

 

班目獅音(まだらめ しおん)

元『黒龍(ブラックドラゴン)』9代目総長。

少年院にいた理由は不明。

 

武藤泰宏(ムーチョ)

元『東卍』伍番隊隊長。

少年院にいた理由は、柔道技で相手をコンクリートに投げつけ脊髄損傷で下半身不随にさせたことでの「傷害」。

 

ちなみにモッチー、灰谷蘭、班目獅音に鶴蝶を加えた4人が「天竺四天王」で、中でも鶴蝶が最強です。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナは高校生?中学生vs高校生の戦い

S62世代はタケミチより4つ年上の世代なので18歳。

対し『東卍』は15歳のマイキーたちを中心に構成されています。

つまり『東卍』vs『天竺』は、中学生vs高校生なわけですね。

中学生と高校生ではまだまだ体格も違いますし、その上『東卍』50人で『天竺』400人。

「関東事変」は『天竺』に圧倒的有利な抗争でした。

 

18歳にもなってこんな抗争を繰り広げている理由は、彼らの目的がこの先にあるからです。

それは『東卍』に勝利し、東京中の不良を抱えて大人の闇社会に喧嘩を売り、日本の闇をすべて牛耳る最強の犯罪組織を創ること。

 

そのためにイザナが利用すべきと考えたのが、九井(ここのい)の財力、稀咲のブレーン、マイキーのカリスマ性でした。

すでに九井と稀咲を『天竺』に入れ、あとはこの抗争でマイキーを獲得するのみ。

イザナはこの犯罪組織の真ん中にマイキーを立たせるつもりで抗争を仕掛けてきたのでした。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナの真一郎への思いとは?

何故イザナはマイキーに拘るのか…そこにはマイキーの兄・佐野真一郎への思いが関係していました。

 

イザナと真一郎の出会いは、施設に居たイザナを真一郎が“兄”として訪れてきたことから。

元々「お兄ちゃんが欲しかった」と思っていたイザナにとって、真一郎の存在は人生を変えるものとなります。

バイクもケンカの仕方も不良の遊びも服も髪型も笑い方も、教えてくれたのは全て真一郎。

真一郎の存在は空っぽのイザナの心を埋めていき、イザナは「唯一の家族」として信頼し心酔に近い気持ちを抱いていきました。

「オレだけのお兄ちゃん」

 

しかしそう思っていたイザナに圧し掛かったのがマイキーの存在。

真一郎はイザナがマイキーと仲良くなれると思って話をしたのでしょうが、真一郎に宛てたイザナの手紙の中にこんな言葉が残っていました。

「万次郎の話はもうしないで」

 

イザナが抱いたのはマイキーへの激しい嫉妬。

そしてイザナは「兄貴の大事なモン、オレが守りたい」という気持ちで『黒龍』の8代目総長となりましたが、真一郎がマイキーのために創ったことを知り、『黒龍』を悪事に手を染めるチームへと腐らせ辞めていったのでした。

 

もはやイザナの心にあるのはマイキーへの憎しみと“理想の兄”になってくれなかった真一郎への失望だけとなったのです。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナは本当にエマと兄妹なのか?イザナが語る真実とは?

イザナの荒む心に拍車をかけたのが、たまたま知ってしまった自身の生い立ち。

ある日偶然母を見つけたイザナは、何で自分を捨てたのかと聞いてみました。

すると母は「アンタはアタシの子じゃないの」と言ったのです。

 

なんとイザナは“前の旦那がフィリピンの女と作った連れ子”であり、母ともエマとも、真一郎やマイキーとも、誰とも血が繋がっていなかったのでした。

真一郎はその事実を知っていたようで「血が繋がってなくたって変わらない」と言いますが、イザナは聞く耳を持ちませんでした。

 

イザナは再び強い孤独に襲われたのです。

ちなみに真一郎はフィリピンでバブの部品を拾ってきたそうですが、もしかしたらイザナの本当の母親や兄弟を探しに行っていたのかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】イザナとマイキーの最終対決!

「関東事変」の見どころはなんといってもイザナとマイキーの直接対決。

2人の対決は凄まじいハイキックの応酬となります。

あのマイキーを蹴り倒し、多くの強敵を一撃に沈めてきたマイキーのハイキックを何度受けても倒れないイザナの強さが際立った一戦でした。

 

「オマエが全てを奪ったんだよ万次郎」と怒りをぶつけ、“孤独”を強さにして戦うイザナ。

しかしマイキーも引きません。

イザナは真一郎もエマも失ったマイキーを同じように“孤独”だと言いますが、マイキーは「オマエにはまだ弟(オレ)がいて、オレには兄(オマエ)がいる」と彼を受け止め、「オレはオマエを救いたい」と歩み寄ろうとします。

そして2人の対決は次第にマイキーが優勢となっていき、逆上したイザナはマイキーに銃を向けたのでした。

 

スポンサーリンク巫堕─妖祓いJK×同級生淫魔の雌堕ち契約─

【東京リベンジャーズ】イザナの最期!歴史に刻まれた「関東事変」

「関東事変」の決着は突如訪れました。

イザナを止めに入った鶴蝶を稀咲が撃ち、さらに発砲したところ、イザナが鶴蝶を庇って被弾したのです。

 

「オレにはオマエしかしないから」と満足そうに倒れたイザナ。

鶴蝶は重傷の身体を引きずりながらイザナの横に移動してイザナの手を握り、息を引き取ったイザナに「オレらは上手に生きられなかったな・・・」と涙ながらに声を掛けました。

その時鶴蝶は、孤児院時代の記憶を思い出します。

 

それは『天竺』の“本当の”創設理由について。

幼い頃、王であるイザナが目指したのは「身寄りのない奴らをみんな国民にして居場所を創ってやる」ことでした。

国の名前は西遊記にちなんで『天竺』。

そう、『天竺』は孤独のない時代を創ろうとしたイザナの理想郷だったのでした。

 

そしてイザナには“孤児の絆”という血の繋がりを越えた鶴蝶との強い絆があったので、決して孤独ではなかったのです。

2人が倒れたことでマイキーによって抗争終了が宣言され「関東事変」は幕を閉じます。

 

スポンサーリンク

まとめ

凶悪なチーム『天竺』を引き連れ『東卍』を潰しに来たイザナですが、その内面はとても嫉妬深く寂しがりで、誰よりも愛を求めていたのでした。

 

天才的な戦闘センスに加え、真一郎への思いや嫉妬深い一面、支えが必要な脆さなどイザナとマイキーは似た者同士だなと感じますので、イザナが素直に受け入れられたら血の繋がりはなくとも本当に良い兄弟になれたのだろうと思います。

だからこそイザナの活躍をもっと見たかったですね。

 

『関東事変』はもちろん、彼の死や存在はこの後の物語にも影響を与えるのか、『東京リベンジャーズ』に深く名を刻んだ黒川イザナに注目です!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒イザナのピアスとは?・・

⇒極悪の世代メンバー①天竺総長「黒川イザナ」・・

⇒天竺編でムーチョの正体が明らかに?イザナとの関係性や東卍伍・・

⇒天竺編に登場した灰谷竜胆の過去とは?蘭やイザナとの関係性も・・

⇒天竺編で乾青宗がタケミチに託した想いとは?乾青宗とイザナは・・

 

スポンサーリンク

 

 
 

 

⇒東京リベンジャーズ第1巻の無料分を読む
(すべてのはじまりはここから)

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

東京リベンジャーズ 天竺編

黒龍(ブラックドラゴン)初代・八代目・九代目総長

初代 総長八代目 総長九代目 総長
佐野真一郎 黒川イザナ 斑目獅音

東京卍會 関東事変中

総長副総長 
マイキー
(佐野万次郎)
ドラケン
(龍宮寺堅)

</td
壱番隊
隊長
壱番隊
副隊長
壱番隊 所属
タケミチ
(花垣武道)
松野千冬

溝中五人衆
壱番隊
所属
弐番隊
隊長
弐番隊
副隊長
イヌピー
(乾青宗)
三ツ谷隆
柴八戒
参番隊
隊長代理
肆番隊
隊長
肆番隊
副隊長
ぺーやん
(林 良平)
スマイリー
(河田ナホヤ)
アングリー
(河田ソウヤ)

天竺

総長四天王筆頭四天王
黒川イザナ

鶴蝶
(カクチョー)
モッチー
(望月莞爾)
</td
四天王四天王四天王
灰谷蘭
(灰谷兄弟)
灰谷竜胆
(灰谷兄弟)
斑目獅音

総参謀幹部幹部
稀咲鉄太
ムーチョ
(武藤泰宏)
ココ
(九井一)
 幹部  
半間修二  

黒川家

佐野真と黒川
カレンの娘
黒川カレン
の連れ子
黒川カレン
佐野エマ
黒川イザナ

佐野家

祖父
佐野万作
佐野真 佐野桜子
長男次男 義母妹
佐野真一郎
佐野万次郎
佐野エマ

乾家

 
乾赤音
乾青宗乾青宗 

梵天

首領ナンバー2ナンバー3
佐野万次郎
三途春千代

鶴蝶
(カクチョー)
</td
相談役幹部幹部
明司 武臣
モッチー
(望月莞爾)
灰谷蘭
幹部幹部 
灰谷竜胆

ココ
(九井一)
 

初代黒龍(ブラックドラゴン)

初代黒龍
総長副総長親衛隊 隊長
佐野真一郎

明司武臣
荒師慶三
ベンケイ
特攻隊 隊長
今牛若狭
ワカ
  

 

【東京リベンジャーズ】人気記事

マイキー関連
闇落ち闇堕ち
原因
性格
未来新成人強さ&魅力
かっこいい名言マイキー
とドラケン
マイキー
の愛機
  
千冬特集
死亡髪型かっこいい
エマ特集
エマ
とドラケン
生き返るかわいい
エマ
とマイキー①
エマ
とマイキー②
 
タケミチ特集
魅力タケミチ
とヒナ①
タケミチ
とヒナ②
強さ  
ヒナ特集
死亡ヒナ
と六波羅
 
家族&兄弟
佐野家黒川家柴家
灰谷兄弟橘姉弟双子
チーム・暴走族
チーム①チーム②暴走族一覧
東京卍會メビウスバルハラ
黒龍①黒龍②黒龍③
天竺①天竺②梵天
三天
六波羅単代①関東卍會
六波羅単代②
集団
溝中五人衆双龍四天王
極悪の世代S62 
伏線・黒幕
伏線①黒幕本当の黒幕①
本当の黒幕②矛盾点 
タイムリープ関連
タイムリープ①タイムリープ② 
死亡特集
天竺編
死亡
タケミチ
死亡
佐野真一郎
死亡
稀咲鉄太
死亡
柚葉
死亡
一虎
死亡
千冬
死亡
マイキー
死亡
場地
死亡
物語
時系列の順番8・3抗争血のハロウィン①
血のハロウィン②聖夜決戦編天竺編①
天竺編②関東事変三天戦争
最終回  
名言
名言マイキー
名言
タケミチ
名言
特攻服&愛機
特攻服バイクバブ
容姿
髪型タトゥー三ツ谷
タトゥー
最強&ランキング&人気
最強強さ各種
ランキング
人気キャラ  
アニメ&映画
声優①声優②2期
2期何話まで映画監督
映画キャスト  

 

東京リベンジャーズネタバレ一覧

 31巻
278話
最終回
277話276話275話274話
273話272話271話270話 
 30巻
269話268話267話266話265話
264話263話262話261話 
 29巻
260話259話258話257話256話
255話254話253話252話 
 28巻
251話250話249話248話247話
246話245話244話243話 
27巻
242話241話240話239話238話
237話236話235話234話 
 26巻
233話232話231話230話229話
228話227話226話225話 
 25巻
224話223話222話221話220話
219話218話217話216話 
 24巻
215話214話213話212話211話
210話209話208話207話 
 23巻
206話205話204話203話202話
201話200話   

 

東京リベンジャーズ登場人物 一覧

主な登場人物

タケミチ
(花垣武道)
ヒナ
(橘日向)
ナオト
(橘直人)

東京卍會 創設時

東京卍會の創設
総長副総長親衛隊
マイキー
(佐野万次郎)
ドラケン
(龍宮寺堅)
三ツ谷隆
</td
特攻隊特攻隊旗持ち
場地圭介 羽宮一虎
パーちん
(林田春樹)
</td

東京卍會 83抗争前

総長副総長 
マイキー
(佐野万次郎)
ドラケン
(龍宮寺堅)

</td
壱番隊
隊長
壱番隊
副隊長
元壱番隊
副隊長
場地圭介 松野千冬</td
佐藤流星
弐番隊
隊長
弐番隊
副隊長
 
三ツ谷隆 柴八戒
</td
参番隊
隊長
参番隊
副隊長
参番隊
所属
パーちん
(林田春樹)
ぺーやん
(林 良平)
</td
キヨマサ
(清水将貴)
肆番隊
隊長
肆番隊
副隊長
 
スマイリー
(河田ナホヤ)
アングリー
(河田ソウヤ)
</td
伍番隊
隊長
伍番隊
副隊長
 
ムーチョ
(武藤泰宏)

三途春千代

 

</td

愛美愛主(メビウス)

愛美愛主(メビウス)
総長総長代理参謀
長内信高 半間修二 稀咲鉄太

溝中五人衆

アッくん
(千堂敦)
山本タクヤ
鈴木マコト
山岸一司  

芭流覇羅(バルハラ)

芭流覇羅(バルハラ)
総長副総長ナンバー3
不在 半間修二 羽宮一虎
幹部幹部幹部
場地圭介 チョメ

チョンボ
幹部  
丁次ちょう^^  

東京卍會 聖夜決戦編

総長副総長 
マイキー
(佐野万次郎)
ドラケン
(龍宮寺堅)
</td
壱番隊
隊長
壱番隊
副隊長
壱番隊 所属
溝中五人衆
タケミチ
(花垣武道)

松野千冬

アッくん
(千堂敦)
壱番隊 所属
溝中五人衆
山本タクヤ
鈴木マコト 山岸一司
弐番隊
隊長
弐番隊
副隊長
弐番隊
所属
三ツ谷隆

柴八戒
ぺーやん
(林 良平)

参番隊
隊長
肆番隊
隊長
肆番隊
副隊長
稀咲鉄太
スマイリー
(河田ナホヤ)
アングリー
(河田ソウヤ)
伍番隊
隊長
伍番隊
副隊長
陸番隊
隊長
ムーチョ
(武藤泰宏)

三途春千代

 

半間修二

 

十代目黒龍(ブラックドラゴン)

十代目黒龍
十代目 総長特攻隊長親衛隊長
柴大寿

イヌピー
(乾青宗)
ココ
(九井一)
</td
所属  

柴八戒

  

 

柴家

柴大寿 柴柚葉 柴八戒/td

 

橘家

ヒナ
(橘日向)
ナオト
(橘直人)
橘正人
(父親)
橘の母  

佐野家

実兄実弟義母妹
佐野真一郎 佐野万次郎 佐野エマ

 

スポンサーリンク

関連記事