本ページはプロモーションが含まれています
梨花妃(リファ妃)のその後はどうなるのか
結論から言うと、梨花妃は、東宮を亡くしたあと猫猫に命を救われ、のちに第二子となる男児を産みます。上級妃がみな後宮を去ったあとも、ただひとり後宮に残ります。
梨花妃は、帝の上級妃・四夫人のひとりで、位は賢妃です。物語の冒頭では、わが子と自分が原因不明の病に苦しみ、玉葉妃に怒りをぶつける姿で登場しました。この記事では、東宮を失った理由、猫猫とのかかわり、第二子の誕生とその後、声優までを順に見ていきます。
この記事でわかること
- 梨花妃の立場と、東宮を亡くした理由
- 猫猫に命を救われたいきさつ
- 猫猫に贈った簪の意味
- 第二子の誕生と、後宮に残るその後
- 声優の石川由依さん
先に結論だけ
梨花妃について聞かれることを、表にまとめます。いちばん多い「その後」の答えは、第二子を産み、ただひとり後宮に残ることです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前と読み | 梨花妃(リファ妃) |
| 立場 | 上級妃・四夫人のひとり。位は賢妃 |
| 最初の子 | 東宮(男児)。おしろいの鉛毒で亡くなった |
| その後 | 第二子の男児を産み、上級妃でただひとり後宮に残る |
| 猫猫との関係 | 命を救われて気に入り、紅水晶の簪を贈った |
| 声優 | 石川由依さん |
東宮を亡くした、おしろいの鉛毒
物語が始まったとき、梨花妃は帝の男児である東宮を産んだ、ただひとりの妃でした。ところが梨花妃も東宮も、原因の分からない病でひどく弱っていました。
病の正体は、おしろいに含まれる鉛の毒でした。猫猫は名前を伏せて警告を送りましたが、梨花妃のもとには届かず、東宮は亡くなります。梨花妃自身も、同じ毒で命の危険にさらされました。
猫猫に命を救われた
帝から梨花妃の治療を命じられた猫猫は、梨花妃の住む水晶宮に入ります。そこで分かったのは、侍女のひとりが「梨花さまに美しくあってほしい」と、回収されるはずのおしろいを隠して使い続けていたことでした。
猫猫はおしろいを止めさせ、病人に合った食事と汗を出す手当てで、梨花妃を回復させました。命を救われた梨花妃は、玉葉妃付きの毒見役と知ったうえで猫猫を気に入ります。冬の園遊会では、猫猫に紅水晶の簪を贈りました。
僕はこう読む
簪の色が「紅」だったことに引っかかりました。
紅は、猫猫の主である玉葉妃を表す色です。
玉葉妃に気をつかいながら、いざとなれば自分が後ろ盾になるという申し出に見えます。
冒頭で玉葉妃に怒鳴っていた人が、ここまで細やかに気を配れる人だったという変化が、梨花妃の魅力だと思っています。
第二子を産み、ただひとり後宮に残る
回復した梨花妃は、のちに第二子となる男児を産みます。ただ少し前に玉葉妃も男児を産んでおり、皇后には玉葉妃が選ばれました。
玉葉妃が皇后となって後宮を出て、ほかの上級妃も事情があって後宮を去ります。その結果、梨花妃は最新の話の時点で、後宮に残るただひとりの上級妃になっています。
僕はこう読む
最初の子を失い、自分も死にかけた人が、最後まで後宮に残っている。
皇后の座は玉葉妃に渡りましたが、梨花妃は崩れませんでした。
いちばん深く傷ついた妃が、いちばん長く後宮を支えていると読んでいます。
玉葉妃との関係
梨花妃は、帝の寵愛や家柄の面で、玉葉妃の最大のライバルとされる妃です。冒頭では玉葉妃に激しい言葉をぶつけましたが、そのあとは互いに近づかないことで、無用な争いを避けています。
梨花妃の声優は石川由依さん
アニメで梨花妃を演じているのは石川由依さんです。冒頭の張りつめた声と、回復してからの落ち着いた声の違いが、梨花妃の変化をよく表しています。
まとめ
梨花妃は東宮を亡くしたあと猫猫に救われ、第二子を産んで、ただひとり後宮に残る上級妃です。
押さえておきたい点を並べます。
- 読みはリファ妃。上級妃・四夫人のひとりで、位は賢妃
- 最初の子の東宮は、おしろいの鉛毒で亡くなった
- 猫猫の治療で回復し、紅水晶の簪を贈った
- のちに第二子の男児を産んだ
- 上級妃でただひとり後宮に残る。声優は石川由依さん
僕はこう読む
梨花妃の物語は、「失ったあとにどう立つか」の話だと思っています。
わが子を奪った毒に気づけなかった悔いを抱えたまま、それでも妃であり続けた。
猫猫が救ったのは、梨花妃の命だけでなく、その後の後宮そのものだったように見えます。
梨花妃を「皇后になれなかった妃」と見るか、「最後まで後宮に残った妃」と見るかで、この人の物語の結び方が変わってきます。
——あなたは梨花妃を、報われなかった妃だと思いますか。それとも、いちばん強い妃だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
梨花妃は、東宮を失った理由と、その後に子どもが生まれたのかをよく聞かれる人物です。短く答えておきます。
Q. 梨花妃の読み方は何ですか。
A. リファ妃です。上級妃・四夫人のひとりで、位は賢妃です。
Q. 梨花妃の子どもはどうなりましたか。
A. 最初の子の東宮はおしろいの鉛毒で亡くなり、のちに第二子の男児を産みました。
Q. 梨花妃は死亡しますか。
A. 死亡しません。猫猫の治療で回復し、最新の話の時点で後宮に残っています。
Q. 梨花妃の声優は誰ですか。
A. アニメで梨花妃を演じているのは石川由依さんです。
梨花妃の次は後宮の妃たちへ。上級妃の入れ替わり、玉葉妃の皇后昇格、後宮の相関図へ進めます。
上級妃は誰か上級妃は誰なのか?四夫人は入れ替わり、23歳の梨花妃だけが残ります!四夫人のうち、梨花妃だけが残ります。
玉葉妃の皇后昇格玉葉妃はいつ皇后になるのか?東宮を産んだ原作4巻で、玉葉后になります!梨花妃より先に男児を産んだ玉葉妃が、皇后になります。
後宮の相関図相関図はどうなるのか?後宮と羅・馬・子の一族で主要25人を読み方つき!梨花妃のいる後宮の25人を、読み方つきで並べました。
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月26日


コメントを残す