【七つの大罪】十戒の絶望感を一身にまとったガラン!戒禁の真実とは?かませ犬になった理由は?

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稀代のかませ犬とまで言われた<十戒>の一人、ガラン

戦闘好きの好々爺然とした彼は、登場初期はその武力と<十戒>の持つ戒禁「真実」の力で<七つの大罪>を苦しめました。

が、最後はその力が己に跳ね返ってきてしまい……。

登場時が異常な強さだっただけに、その最期は滑稽なほどではありました。

戦い方にポリシーを持ち、酒好きのこの老人を嫌いになれない読者も多かったでしょう。

そんな闘い大好きっ子(老人ですが)の初戦から最期までをおいかけてみましょう!

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンが復活させた十戒の一人・ガラン

3000年前ただ一人、女神族の封印から逃れた<十戒>の一人フラウドリン

彼が二大聖騎士団長であるヘンドリクセンとドレファスを操り、ヘンドリクセンの姿の際に呪いを解いて復活させたのが魔神集団<十戒>です。

ちなみに復活直後、フラウドリンはヘンドリクセンからドレファスの方へ乗り移って、この後はずっとその姿で行動することになります。

3000年の時を経てよみがえった彼らは、魔神王直属の強大な闘級を持つ精鋭部隊。

異形の姿の者もいますが、人型、人間サイズの者もおり、その中には手配書のメリオダスそっくりの青年の姿まで…。

魔力とは別に、魔神王から授かった戒禁(かいごん)を有し、彼ら<十戒>の認識する目の前で禁を破った者には裁きが下されることに。

それは彼ら自身にも制御できない力であり、場合によっては禁を破ると己も対象にされます。

そんな十戒メンバーの中でも、恐らくは最年長の991歳の甲冑姿の老人がガランです。

好戦的で、武人気質の彼が持つ戒禁は「真実」。

物理攻撃もさることながら、この戒禁の厄介さは、最終的に己にまで跳ね返る脅威となりました。

 

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【七つの大罪】真っ先に敵地に向かう好戦派

3000年ぶりに復活して、魔力もとうに尽き果てた身ながら、いち早く闘いに出向いたのが、このガランでした。

彼はキャメロット城下でメリオダス一行と交戦。

終止彼らを圧倒し、瀕死の重傷を負わせるほどだったのです。

 

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【七つの大罪】圧倒的な力を見せつけた初戦

初登場時ではガランの魔力は「ゼロ」でしたが、その闘級は26000という圧倒的なものでした。

魔力がないのは、女神族の封印の影響だったのですが、それでもキャメロット城下に現れた彼は、“七つの大罪”メンバーを軽く凌駕していました

斧状の武器を一振りすると、そこを中心に街の半分ほども一瞬にして瓦礫も残らぬほどの更地にする威力……。

そのうえ、戒禁「真実」によって、マーリンを石化してしまい、大罪たちを精神的にも追い詰めたと言えましょう。

 

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【七つの大罪】ガランの闘級は?

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通常時のガランの闘級は26000です。

内訳は「魔力0、武力24000、気力2000」。

さらに、臨界突破(クリティカルオーバー)の使用時には40000に達しました(ただし、内訳は不明です)。

ガランが登場した時点の“七つの大罪”メンバーの内、闘級1万を超えるのは、神器解放時のキング(1万1000)と、狩りの祭典(ハンターフェス)で他人から力を強奪した際のバンの2人のみでした。

それも、あくまでその闘級は一時的なものでしかないため、全員でかかっても、ガランを倒すことは不可能なように思われました

 

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【七つの大罪】武闘派ガランにピッタリな魔力

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魔力 臨界突破(クリティカルオーバー)

自分の持つ魔力を、武力へと変換する能力ですが、制御不能となって、魔力が切れるまで暴走状態が持続欠点ももちます。

極限まで変換を行うと、闘級の数値は跳ね上がり、普段からの容貌よりもさらに禍々しい姿へと変わってしまいます。

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惨散斬(ざんばらざん)

大鎌を連続で高速に突くことで、広範囲に斬撃を飛ばす技。

これは地中にまで有効です。

記憶を失ったディアンヌが、ガランの前に現れた時、マトローナが彼女を救って身を潜めますが、彼女たちが地中に隠れたことを予測。

この能力で探し出そうとするも、大地の加護のおかげか、マトローナたちは難を逃れています。

他は、紊粗断(ぶんざらだん)、伐裟利(ばっさり)ともに、いかにも大鎌の普通の物理攻撃です。

……ただし異常な破壊力を持ってはいますが。

以上、ガランの攻撃は、武器を使ったものになります。

武闘派の彼らしいですね。

 

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【七つの大罪】ガランに与えられた戒禁「真実」

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ガランの戒禁「真実」。

これは、彼の前で偽りを口にした者は、例外なく即刻石化してしまう戒めです。

ただし、真実でなくとも、本人がそれを真実だと心底思っている場合には発動せず、そのためにディアンヌは、彼の戒禁から逃れることが出来ました。

一方、彼との初戦で出くわしたマーリンが、時間稼ぎのためにガランに嘘をついたせいで、足から徐々に石化してしったこともあります。

注:マーリンは完全石化寸前に、“明星アルダン”という手のひらサイズの球状の神器に魂を移すことに成功しており、石化後も周囲と意思疎通を取り、幻影で普段の姿で話したりもしていました

ただ、この「戒禁」ですが、弱点もありますが、それは「【七つの大罪】エスカノール戦で逃走!?」で詳しく見ていきます。

 

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【七つの大罪】メラスキュラとの大罪捜索

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ガランはメラスキュラとコンビを組み、盗賊都市レイブンズに滞在していたバン、ジェリコ、エレインらと出くわします。

一進一退の戦いを繰り返しつつも追い詰め、岩山に隠れるように経営していたエスカノールの酒場までやってきた時、3人を賭けてガランはエスカノールと勝負することになりました。

三千年ぶりに口にした酒の上手さに、メラスキュラと共々に酒宴に興じて、その勢いで始めたバン達を3人を懸けた「ガランゲーム」。

まさかこれが自らの首を絞めることになるとは思わずに…。

 

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【七つの大罪】エスカノール戦で逃走!?

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上の『ガランに与えられた戒禁「真実」』でも触れましたが、彼の「戒禁」の弱点こそが、このエスカノールとの“ガランゲーム”での彼の敗退の原因となりました。

夜の間の気弱な酒場の店主・エスカノールは、夜が明けてドンドン魔力が上昇します。

臨界突破(クリティカルオーバー)で自らの闘級を大幅に上げるも、エスカノールには大して傷にもなりませんでした。

同行していたメラスキュラから敗退を進言されながらも、おかしなプライドにしがみつき、

”真実”のガランに二言はなーし!さあ、とことん、やり合おう!」などと言い、闘いを続けます。

しかし結局はエスカノールの威力に恐れをなして、自らが決めた『逃げてはいけない』というレギュレーションを破って、エスカノールの攻撃に背を向けてしまったガラン

ついに己の「戒禁」によって石化してしまったのでした。

 

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【七つの大罪】石化したガランのその後は?

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石化した後も意識を保ったまま動けずにいたガラン。

しかし“戒禁”の力を回収するために現れたエスタロッサに、その石の体をバラバラに砕かれて死を遂げました…。

 

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まとめ

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最初から最期まで、闘い抜いた好々爺ガラン。

登場時の異常な強さを思うと、もっと活躍しそうな勢いでしたが、残念ながら自らの戒禁によって、石となってしまいました

しかし、生前の彼のすっきりとした裏の無い性格は、酒好きも伴って、どこか滑稽で楽しませてくれました。

今はお星さまになった彼ですが、<十戒>の中でもある意味とても普通の人物だったと言えましょう。

 

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