【無職転生】狂龍王カオスと初代龍神の壮絶な運命!ヒトガミとの闘争の真実とは? | 漫画コミック考察ブログ

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【無職転生】狂龍王カオスと初代龍神の壮絶な運命!ヒトガミとの闘争の真実とは?

Ryujin11
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この記事を読むとわかること
  • 初代龍神は妻を殺された
  • ヒトガミの陰謀に騙された
  • 初代龍神は仲間を殺した

無職転生の物語の中に、龍神という存在が登場します。

それは、世界を脅かすヒトガミと深く因縁が続いているのです

そんな龍神について詳しく語って行きたいと思います。

 

目次

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【無職転生】初代龍神とは??

初代龍神は、太古の神の時代に六面世界を支配した創造神の分身の一柱です

全てを見通す瞳と銀の鱗に身を包んでいる存在

神の中で一番強かったと伝えられています。

しかも、戦いを好まずに拒んでいたとも言われています。

 

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【無職転生】初代龍神はなぜ「人の世界」へ侵攻した??

初代龍神が人の世界に侵攻した理由は、妻を殺され、ヒトガミに唆された事が原因です。

どうして、彼は、戦争を拒否していたのにその様な行動を起こしてしまったのか非常に気になります。

その点について述べていきましょう。

 

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初代龍神、妻のルナリアを殺された事が発端だった?!

六面世界の内の1つである龍の世界を統治していた初代龍神は、人の世界を守護する人神(ヒトガミ)からある提案をされます。

それは、娘のルナリアを妻にしないかという内容だったのです。

初代龍神は、ルナリアを見て魅了されます。

彼女は、慈愛に満ちた優しい性格の持ち主でした。

彼は、会話をしていきとても優しい気分になります。

ルナリアを非常に気に入り、やがて結婚

初代龍神は、子供に恵まれます。

更に龍族と魔族の不和を解消する為に、その混血児であるラプラスを養子にして行きます

しかし、そんな初代龍神にある事件が発生。

それは、ルナリアが殺害されてしまいました

初代龍神は、その事を深く嘆き悲しみます。

その事件が、やがて、戦闘を避ける姿勢を持っていた彼を戦いの道に誘っていく事になってしまうのです

 

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初代龍神、ヒトガミに唆されて神達を殺害して行く

ルナリアを失い悲しみに暮れる初代龍神の前に、ヒトガミが現れます。

彼は、ルナリアを殺害した容疑者について説明を始めて行きます。

実行犯は、六面世界の技術交換で利用する為に選ばれた人材だったと打ち明けます

それは、ルナリアと友人であった初代魔神の妻、キリシスカリシスだと教えました

キリシスカリシスは、魔方陣を開発した魔帝で、魔と龍の世界の不仲の関係を解消する存在だと期待されていたのです。

更に、各世界の神々は、原因不明の転移事件や魔物の多くの発生が龍族の仕業だと判断。

その報復の為に勘違いをしてしまい、キリシスによって殺められた事が原因だったと話したのです

初代龍神は、そんな理由で妻を失った事が許す事は出来ないと激怒します。

彼は、直ぐに各世界に飛び立ちます。

そして、圧倒的な力で獣神や天神、海神、魔神を殺害。

傷だらけになりながらも各世界を滅ぼしてしまったのです

しかし、実際には、ルナリアを殺したのは、ヒトガミでした

ヒトガミは、世界を滅ぼして都合の良い未来を築く為に初代龍神を騙したのです。

初代龍神が、ヒトガミの話に従ってしまったのが残念でなりません。

ヒトガミは、卑怯で悪質すぎます。

 

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初代龍神、ヒトガミの陰謀に気づき人の世界の侵攻準備を始める

初代龍神は、妻ルナリアを殺したキリシスカリシスを殺害しようと捜索。

ようやく発見しますが、キリシスカリシスは既に暗殺されていました。

初代龍神は、違和感に気づき独自に調査開始。

すると、ヒトガミがキリシスカリシスを殺害したことを密かに突き止めます

更に、ヒトガミの数々の悪行を知り愕然とします。

ヒトガミは、各世界の神の要人や伴侶を殺害していました。

でも、神々を争わせるために、龍族が殺したと吹聴していたのです

初代龍神は、激怒しヒトガミを倒す事を決意します。

そして、自分の配下である五龍将を招集。

ヒトガミがいる人の世界を滅ぼす為に侵攻する様に命じたのです。

 

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初代龍神、人の世界の侵攻に失敗し死亡する

初代龍神の命令を聞いた五龍将は、疑問を抱きます。

五龍将には、聖龍帝ジラードと甲龍王ドーラ、冥龍王マクスウェル、狂龍王カオス、死んだ剛龍王クリスタルに替わった真龍王ラプラスがいました。

彼らは、初代龍神の味方として振舞っていたヒトガミが倒すべき敵だとは思えなかったのです

理解が出来ずに、初代龍神に不信感を抱きます。

話し合いをして行き、初代龍神の命令を実行できないと判断。

初代龍神を止めるべく、ラプラス以外の者達は身体を張って戦いに挑みます

その戦いは、6日間も続きます。

初代龍神は、ジラード達を容赦なく倒して行きます。

しかし、戦いの最中、遂に隙を見せてしまいます。

そこにヒトガミが背後から奇襲を仕掛けてきました。

その一撃は、初代龍神の持つ神玉を砕きます。

初代龍神は、致命傷を受けてしまいました。

ヒトガミは、そのまま龍の世界を滅ぼしてしまいます

満身創痍の初代龍神は、妻の仇であるヒトガミに戦いを挑みます。

でも、敗北して死亡

ヒトガミを無の世界に封印する事しかできなかったのです

初代龍神は、ヒトガミを倒せませんでした。

彼が勝利していれば、また世界は変わっていたのかもしれません。

人の世界の侵攻は、悲願を達成できずに終了。

初代龍神が哀れに思えてしまいます。

 

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【無職転生】初代龍神の願いは「ヒトガミ」の打倒!!

初代龍神の願いは、とにかくヒトガミを倒す事しか頭にありません

彼は、ヒトガミの策略で愛する妻ルナリアを失ってしまいました。

更に、他の神々達も殺してしまう取り返しのつかない状況を発生。

最終的に配下の五龍将や、自分の愛する世界も滅ぼされてしまったのです

全ての元凶は、ヒトガミなのです

倒さない限り平和はやってこないと、理解していたのかもしれません。

 

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【無職転生】二代目龍神「ラプラス」とは??

二代目の龍神は、魔龍王ラプラスです。

彼は、初代龍神に関わり、唯一ヒトガミの存在を知る存在です。

そんなラプラスについて色々話してみましょう。

 

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ラプラスは、初代龍神に拾われた?!

ラプラスは、龍族と魔族の混血として誕生しています。

彼は、魔の世界で洞窟の中で孤独に生きていて行きます。

銀に緑が入った斑模様の髪をしていて、嫌悪され虐げられていたのです。

とある日に、魔物に殺されそうになります。

そこで、龍神に救われてラプラスと命名されます

ラプラスは、そのまま龍の世界に連れて行かれます。

五龍将の1人である甲龍王ドーラから、言葉や戦闘術を教育されます。

赤竜の調教にも成功して、龍神の妻であるルナリアを守る様になります

やがて、死んだ剛竜王クリスタルの代わりに五龍将に昇格

初代龍神に救われたラプラスは、次第に頭角を現して行ったのです。

 

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ラプラス、世界を混乱に陥れるヒトガミの存在を知る

ラプラスは、ヒトガミの助言を受けて魔眼に目覚めていきます

その力を使い、様々な活躍をします。

その最中、初代龍神の妻ルナリアが死に衝撃を受けます。

初代龍神は、妻を殺したのが他の世界の神紙だと知り激怒。

ラプラスは、彼と他の五龍将と共に各世界を侵攻していきます。

戦闘をして行き、各世界の滅亡を目の当たりにして行きます。

彼は、魔の世界で五大魔王の1人ネクロスラクロスと出会います

ネクロスラクロスは、自分の妻であるキリシスカリシスがラプラスの指示でルナリアを殺す事になったと発言

勿論、ラプラスはそんな命令をしていません。

彼は、この嘘の情報を知り初代龍神に報告します。

そして、ヒトガミがルナリアを殺した張本人だと突き止めます

龍の世界に滅亡の危険が近づいていると唯一察したのです。

 

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ラプラス、初代龍神とヒトガミの戦いを全て見ていた?!

初代龍神は、全ての騒動の原因がヒトガミと理解。

ヒトガミを倒す為に、人の世界に侵攻すると宣言しました。

しかし、ジラード等の五龍将は反対します。

初代龍神は、ラプラスに自分の息子の護衛に付く様に命令されます。

彼は、それに素直に従います。

やがて、初代龍神とジラード達の激しい戦いが始まります

ラプラスは、その戦いを見ていました。

他の五龍将達が倒されていく中、ある者が初代龍神の背後から出現した事に気づきます。

それは、ヒトガミでした。

初代龍神は、不意打ちをされて神玉を砕かれます

そして、激闘の末、遂に命を失ってしまいました

ラプラスは、初代龍神に大きなダメージを与えたヒトガミの笑う姿がとても印象に残っていたのです。

 

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ラプラス、二代目龍神を襲名しヒトガミ打倒の意志を引き継ぐ

ラプラスは、ヒトガミに滅ぼされた龍の世界からの脱出に成功。

そして、二代目龍神となり初代龍神の無念を晴らす事を決意します。

ヒトガミを殺す為に、初代龍神の神玉の破片を回収しました。

そこから5つの秘宝を作成

それを使い、無の世界に閉じこもったヒトガミの下に辿り着くために様々な計画を考えます。

そして、ある最強の龍族に自分の全ての技術を伝えようとしていたのです。

 

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ラプラス、第二次人魔大戦で闘神と戦い討ち取られる

魔界大帝キシリカ・キシリスは、魔族達を率いて人族に戦争を仕掛けます。

これが後の第二次人魔大戦と呼ばれます。

ラプラスは、ヒトガミがこの戦いに関わっていると察します。

彼は、追い詰められた人族を救う為に参戦

ヒトガミの思い通りにさせない為、主力の魔族の強者達を皆殺しにしました。

魔王バーディガーディは、ヒトガミから与えられたラプラスの魔眼を破る霊薬を飲みます

そして、闘神鎧を装着し一騎打ちを望みます。

それに応じたラプラスは、勇猛果敢に戦いました。

しかし、彼は、敗北し討ち取られてしまいました

その影響で魂は、2つに裂けてしまいます。

ラプラスは、魔神ラプラスと技神ラプラスに別れていったのです

それ以降、ラプラスは姿を見せていません。

しかし、その名は七大列強の1人として上位に名を連ねているのです。

後に魔神ラプラスは、記憶を失い人族を滅ぼそうとしています。

その話は、後程したいと思います。

 

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【無職転生】百代目龍神「オルステッド」とは??

オルステッドは、百代目龍神となります。

彼は、初代龍神の息子でヒトガミを倒す為に転生を繰り返す存在となります。

ここでオルステッドについて紹介をして行きましょう。

 

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オルステッドは、ヒトガミ打倒の為、転生法を繰り返している?!

オルステッドは、初代龍神の手で転生法の秘術を受けています。

それは、全てヒトガミを倒す為です。

太古の世界から現代に送られて、様々な知識や経験、戦闘力の向上

世界の歴史を見ていきます。

彼は、200年経過した時やヒトガミが生存していて自分が死んだ状態となった場合に転生法が発動されます。

甲龍歴の330年の冬に戻されて、タイムリープしてしまいます。

時間を巻き戻して、知識と技術を引き継いだまま年月を過ごして行きます。

ヒトガミを倒す未来に繋がって行く様に歴史を修正し、行動して行くのです

それをもう100回以上も繰り返している様です。

代わりに魔力の回復が1000倍も遅くなる副作用がある為、魔力を節約する必要がでてきます。

その為、本気で戦う事が許されない状況になっています。

そこまでして転生術を繰り返すオルステッドは、執念としか言いようがありません

ヒトガミを倒す思いを背負い続ける、孤高の存在です。

 

オルステッドは、世界最強の戦闘力の持ち主で七大列強第二位の実力者

オルステッドは、もう圧倒的な戦闘能力を持っています。

人の世界に存在する全ての技と術は、神級クラスのものを容易く扱う事が可能。

剣神流の奥義・光の太刀なんかは素手で放つことができます。

水神流の奥義・流でエリスの攻撃を簡単に回避する光景が見られます。

龍族の魔術である前龍門や後龍門という、魔力を吸収する固有魔術も強大です。

彼は、人の世界で最も強いと伝えられる七大列強の1人として名が轟いています

2位の順位となっていますが、本気を出せば1位の技神ラプラスより強いと噂されている程です。

宿敵ヒトガミは、彼をラプラスより強いと評価をしているみたいです

 

オルステッド、ヒトガミの関係者には容赦はしない

オルステッドは、ヒトガミの使徒や関わる者達を容赦なく殺害しています。

主人公ルーデウスは、当時ヒトガミの名前を出しただけで殺害されています

2回目の戦いも、善戦したルーデウスに致命傷を与えている程です。

水神レイダ・リィアの実力者も瞬殺する光景が作中で描かれています。

普段は、器も大きく温厚な性格の持ち主です。

ただ、ヒトガミと聞くとスイッチが切り替わり、冷徹で怖くなります。

本気で敵にしてはならない存在です。

初代龍神の悲願である、ヒトガミ抹殺の為には仕方がないかもしれません。

 

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【無職転生】龍神「ウルペン」とは??

龍神ウルペンは、魔神殺しの三英雄の1人です。

彼は、ラプラス戦役で魔神ラプラスを倒した存在です。

そんなウルペンについて語って行きたいと思います。

 

ウルペンは、ラプラス戦役に参戦した強き者?!

人族と魔族の戦争でラプラス戦役と呼ばれる戦いがありました。

それは、魔神ラプラスが魔族達を率いて人族に戦いを始めます

その勢いは、次第に増し各国を滅ぼして行きます。

唯一残ったのは、アスラ王国とミリス神聖国のみとなります。

その戦いを集結させる為に、ミリス聖騎士弾と味方となった獣族がラプラスの本陣を強襲します。

その中に龍神ウルペンがいたのです

彼は、龍族と人族のハーフです。

しかし、当時の龍神で七大列強の4位に入っていました。

龍神の中でも弱い存在でしたが、魔力を極力使わないで相手を追い詰める術を磨き開発する事に長けていました

高度な魔術の乱魔や、自分の扱う龍神流最大奥義の龍聖闘気を編み出しています

歴代の最高の天才と呼ばれた、強い実力者です。

仲間の北神カールマンと甲龍王ペルギウスと共に、ラプラスと戦い勝利します。

ウルペンは、ラプラスとの決戦後に死亡しています

死してもラプラスを追い詰めた実力者であることは変わりありません。

彼の発明した龍聖闘気は、オルステッドも使用。

それを使用した強大な防御力は、簡単に打ち破る事が出来ないのです。

アスラ王国では、彼の肖像画が飾られています。

偉大な英雄と祀られているのかもしれません。

 

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【無職転生】勇者アルスは龍神??

勇者アルスは、龍神ではありません

しかし、龍神ラプラスから鍛えられて、強くなっているので関わり合いが無いとは言えません。

その内容について触れて行きましょう

 

勇者アルスは、龍神ラプラスから戦闘技術を学んだ?!

アルスは、第一次人魔大戦で活躍した勇者です。

五大魔王やキシリカ・キシリスを倒しています

彼は、戦争を発生させた魔王キシリカ・キシリスを倒そうと決意。

退治する為に旅立ちます。

しかし、アルスよりも実力の高く強い戦士や勇者達は多く存在していました。

彼自身、期待もされていない弱き者だったのです。

そんなアルスは、旅の道中である者と出会いを果たします。

それは、二代目龍神ラプラスでした

ラプラスは、アルスに戦闘で勝つ為の技術を叩き込みます

アルスは、必死について行き彼から全てを学びます。

力を付けたアルスは、キシリカ・キシリスを倒し英雄として名を轟かせます。

この話の詳しい事は、描かれていません。

それでも龍神と出会ったアルスが強くなり、結果を出したのは事実です。

彼が勝利しなければ、人族は滅び歴史は変わっていたでしょう。

 

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まとめ

龍神は、悲しき宿命を背負っていて少し切なくなります。

全ては、ヒトガミを倒す為に転生術を繰り返しているのが過酷すぎます

それでもヒトガミに運命を翻弄された事がきっと許せないのでしょう。

龍神達の戦闘能力は、とても驚異的です。

オルステッドは、世界最強というのも納得できます。

初代龍神や、ラプラス、ウルペン等の龍神の血と汗と努力が繋がっているのが痺れます

歴史を改変し、正しい方向に導く事が出来るのは龍神しかできません。

一見怖いですが、正義の味方に思える時があります。

龍神の存在が、やがて主人公ルーデウスと結びつきヒトガミ打倒の道標を示していく事が非常に面白いです。

この記事のまとめ
  • 初代龍神は神の分身で最強
  • 妻の死が初代龍神を変える
  • 初代龍神はヒトガミに騙された
  • ヒトガミの陰謀で神々が滅亡
  • ラプラスが初代の意志を継ぐ
  • オルステッドは転生を繰り返す
あいり
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