【無職転生】杉田智和さん演じる「前世の男」!!「前世の男」へ抱く複雑な思いとは??

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最近では、小説やマンガをアニメ化することが多くなりました。

近年の作品は登場人物の背景に複雑なものが多く、転生系小説のパイオニア「無職転生~異世界行ったら本気だす~」も、話が深いことで有名な小説です。

そのためアニメ化する際は、声優の演技力の高さが求められます。

ファンの間でも、どの声優が誰を演じるのかと話題になりました。

実力派の声優さんが出演している「無職転生」ですが、特に役どころとして難しい「前世の男」を演じているのが「杉田智和」さんです。

人気、実力ともに有名な声優さんですが、ある記事で前世の男を演じるうえでの複雑な思いを語っていました。

今回は、前世の男役、杉田智和さんが語った無職転生についてご紹介します。

 

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【無職転生】杉田智和さんのプロフィールは??

杉田智和(すぎた ともかず)さんは、1980年10月11日生まれ、日本を代表する人気声優です。

埼玉県出身で、血液型はB型、身長は177cm。

少林寺拳法初段の腕前を持ちます。

趣味は、アニメ・マンガ・ゲームで、仕事の延長が趣味になっているようです。

 

学歴は、埼玉県立小川高等学校卒業後、日本ナレーション演技研究所に進みました。

現在の杉田さんは、株式会社AGRS(アジルス)の代表取締役を務め、作家の仕事をするなどマルチな才能を発揮し、メディアにも多数出演しています。

杉田さんが公開している公式YouTubeチャンネル「杉田智和/AGRSチャンネル」は、チャンネル登録者数76万人と、その人気の高さは声優界でもトップクラスです。

 

杉田さんが出演した主な作品は、「涼宮ハルヒの憂鬱」:キョン、「銀魂」:坂田銀時、「鬼滅の刃:悲鳴嶼行冥」、平家物語:「源頼朝」など。

人気作品に多数出演されています。

また、2022年の出演予定作品は、なろう系小説からアニメ化される、「リアデイルの大地にて」:カターツ役、同じくアニメ化される月刊少年マガジン連載中の人気コミック「恋は世界服のあとで」:ボスラー大総統などが決まっています。

 

杉田さんのプライベートなお話として、里親として引き取った愛犬の「直司(ナオジ)」は有名で、TVCMに出演したこともあるようです。

この直司ですが、杉田さんが出演されたアニメ「織田シナモン信長」での、杉田さんのクレジット名としても使われていました(CV:杉田直司)。

ちなみに、杉田さんは同作品で「上杉ジュリアン謙信(ボルゾイ)」を演じています。

残念ながら愛犬の直司は、2018年9月6日に亡くなりました。

杉田さんの公式Twitterで公表されています。

 

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【無職転生】「前世の男」とは??

「前世の男」とは、無職転生に登場する主人公「ルーデウス」が転生する前の人物です。

34歳無職で童貞の引きこもりニート、就職活動などもしたことはありません。

彼が引きこもったのは、学校でのいじめが原因でした。

それ以降、10年以上20年近くも部屋に引きこもり、親の葬式にも出席せず、それに怒った家族によって彼は家から追い出されてしまいます。

町をさまよう中、路上で口論している高校生を見かけ、そこに居眠り運転をしているトラックが迫っていることに気づきました。

前世の男は彼らを助けようとしましたが、その交通事故に巻き込まれて亡くなってしまいます。

 

現世では、とても幸せだったとは言えない人生を送っていた彼ですが、亡くなった後異世界に転生し、天才魔術師ルーデウスとして生まれ変わりました。

そして、2度目の人生は「本気を出して生きる」と心に決め、彼はさまざまな困難に立ち向かっていきます。

 

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【無職転生】杉田さんが最初に浮かんだのは「恐怖」??原作を読んだ印象は??

「元々原作を知っていた」と語る杉田智和さんですが、無職転生は自分にはあまり縁のない作品だと思っていたそうです。

杉田さんが原作を読んで最初に浮かんだのは、「平行宇宙」に存在する「あり得たであろう未来の自分の姿」を、主人公と重ねてしまったことによる、「恐怖」でした。

「お前、そいつを笑えるのか?お前もこうだったかもしれないぞ」とキャラクターが語りかけてくるのが、単純に怖かったそうです。

そのため、「今の人生でよかった」と、インタビューに答えていました。

2021.1.9 ©東京産業新聞社「otajo」より出典。

 

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【無職転生】杉田さんは自分も「前世の男」になっていた可能性が??

無職転生の公式サイトで、杉田さんは「前世の男を責められない」と語っています。

杉田さん自身が、前世の男のようになった可能性を否定できなかったからです。

嘲笑をあびせることも、同情して声をかけることもできないため、前世の男の存在自体を「笑えない」と、杉田さんは言っていました。

杉田さん自身が、彼の前世のようになっていたことを否定できないというのは、実は誰にでも当てはまることではないでしょうか。

つまり、どんな人にも、前世の男と同じようになっていた可能性があるのです。

そう考えると、この役を演じるというのは、本当に難しいことだとわかります。

難役に対し、杉田さんは「転生によって運命が覚醒し、それを本気と呼ぶなら誠実な芝居で答えるのみ」と抱負を語っていました。

©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会より出典。

 

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【無職転生】ルーデウスを演じる際に杉田さんが意識していたことは??

杉田さんはルーデウス(の前世)を演じる際、ルーデウス(の前世)という人物の性格を把握し、そういう人に対しての姿勢の取り方や立ち位置を考えて、適正距離を見つけました。

実際に目に映らなくても、一番近いところに居るようにしていたそうです。

オーディションのときに、その考えで声を出したところ、この役が決まりました。

それ以降、「これでいこう」と思い、後は、転生後のキャストの方、つまりルーデウスを演じる内山さんとの呼吸が大事だと意識していたようです。

2021.1.9 ©東京産業新聞社「otajo」より出典。

2021.1.10 animate Timesより出典。

 

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【無職転生】内山さんとの共演!!転生後のモノローグを収録する際に杉田さんが意識していたことは??

杉田さんは、ルーデウスの声を出している内山さんの声を、ちゃんと耳に返してもらうことをいつも以上に意識しているそうです。

転生後の内山さんの声をしっかりと聞いて、合わせるようにしているのです。

内山さん自身も、杉田さんのしゃべり方を見なくてはなりませんし、杉田さん自身も普段しゃべっているルーデウスを見なくてはなりません。

つまり、1人のキャラクターを2人で演じなくてはならないため、しゃべり方を見るのはとても重要だということです。

収録現場では、複雑なキャッチボールが行われており、ちょっとしたイントネーションが異なるとおかしくなるため、バランスの取り方が難しいと語っていました。

ちなみに、杉田さんは内山さんのことを、「(ルーデウス役が)ちゃんと向き合える方」と評価しています。

2021.1.9 ©東京産業新聞社「otajo」より出典。

2021.1.10 animate Timesより出典。

 

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【無職転生】ルーデウス以外に杉田さんが気になるキャラクターは??

杉田さんがルーデウス以外の気になるキャラクターとして、無職転生のアニメが放送開始される前のインタビューでは、実態が掴めず性別もわからず、どんな存在かもはっきりしない謎の人物だと言っています。

その人物は、別のベクトルに存在し、「あなたの運命をちょうだい」と言ってくるようなキャラクターだとも言っていました。

「世界を滅ぼそうと目論む邪神」という表現を使っていたことから、おそらく「人神(ヒトガミ)」のことを、杉田さんはおっしゃっていたのではないかと推測できます。

2021.1.9 ©東京産業新聞社「otajo」より出典。

2021.1.10 animate Timesより出典

 

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まとめ

今回は、アニメ「無職転生」で「前世の男」役を演じている、声優の杉田智和さんについてご紹介しました。

ベテラン声優である杉田さんでさえ、「むずかしい」と表現したルーデウスというキャラクター。

前世の記憶を持ちながら、異世界で第2の人生を歩むという、複雑な過去を持った登場人物であるため、演じる役者のハードルは上がります。

また、1人のキャラクターに2人の声優がつくというのも、難しい役どころです。

しかし、アニメを見る限りではまったく違和感がないため、杉田さんがしっかりとルーデウスというキャラクターを理解していることがわかります。

また、転生後のルーデウス役をしている内山夕実さんとの声の相性もよく、連携の上手さもさすがでした。

無職転生というアニメによって、「杉田智和」という人気声優の実力のすごさを、あらためて知ることができたのは間違いありません。

 

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