【無職転生】アトーフェラトーフェは知能の低い不死魔王!!ゆえに彼女の油断が招くものとは??

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世界中で、もっとも話が通じない御仁といえば、「アトーフェラトーフェ」その人ではないでしょうか。

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」に登場する魔王の中でも、「向かうところ敵なし」の頭の悪さです。

彼女にとって、普通の会話や常識は、まず通用しません。

答えはいつでも「勝つか負けるか」で決まります。

しかし、魔大陸における魔王たちも一目置くほどの圧倒的戦闘力は、無職転生の物語を大いに盛り上げてくれます。

では、不死魔族として生まれたアトーフェは、いったいどんな人生を送ってきたのでしょうか。

そして、彼女はどんな結末を迎えるのでしょう。

今回は、不死魔王アトーフェラトーフェについて詳しくご紹介します。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェのプロフィール(小説Ver)

彼女の本名は、アトーフェラトーフェ・ライバック。

「不死魔王」や「力を授ける魔王」と呼ばれており、魔大陸「ガスロー地方」を統べる魔王です。

父親は、五大魔王「不死のネクロスラクロス」で、あのバーディガーディの姉であり、初代北神カールマン・ライバックの妻でもあります。

また、二代目北神のアレックス・C・ライバックの母親です。

 

戦闘力が非常に高く、魔大陸の魔王たちの恐怖の代名詞となるほどの強さがある彼女ですが、頭の悪さは魔王の中で1番といわれています。

むずかしく複雑な話は、まず理解ができません。

そのため、自分がわからない話をされると、キレるか、暴力で物事を解決しようとします。

アトーフェの容姿は魔族そのもので、青色の肌に、白い髪、赤い目とコウモリのような翼、そして、額から1本の角が生えています。

服装は使いこまれた黒鎧を着ており、大剣を腰に差していますが、一般的な女性と同じぐらいの背丈です。

お酒が大好きで、過去にキシリカに大切にしていたお酒を飲まれ、追いかけまわしたというエピソードがあります。

「俺は馬鹿じゃない!」が口ぐせです。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェは北神流を使う魔王!!その実力は!?(小説Ver)

彼女の夫が北神流の開祖であるカールマンということもあり、アトーフェは北神流を使います。

北神は、彼女に「不治瑕北神流」という幻の剣術を教えました。

この剣術は、北神が不死魔王を倒すために編み出した剣術と言われています。

一撃で命を消し飛ばす、無慈悲な剣とも呼ばれている、一撃必殺の剣術です。

アトーフェはこの剣術を、息子のアレックスや自身の親衛隊にも教えています。

ちなみにアレックスは、王竜王カジャクトとの戦いで、この剣技を使い勝利しました。

そのことからも、この剣術の強さがわかるのではないでしょうか。

 

実際に、七大列強下位クラスの強さを持つアトーフェは、ルーデウスたちに敗北するまで、決闘では5000年もの間、北神カールマンと魔人ラプラス以外には負けていません。

しかし、第二次人魔大戦では、その知能の低さから補給路を分断され部下が全滅し、アトーフェ自身も人族によって捕獲され封印されています。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェはいつどのようにして生まれた??(小説Ver)

人の世界でいう6000~7000年前の第一次人魔大戦の終わり間際に、アトーフェは生まれました。

第一次人魔大戦は、魔界大帝キシリカ・キシリスと五大魔王が魔族を率いて起こした大戦争です。

この戦により、五大魔王の1人であった父親のネクロスラクロスは、勇者アルスによって討ち取られています。

 

アトーフェ自身、父親のような魔王を目指しますが、その父親がどうやって偉大な魔王として君臨していたのか分かりません。

なぜなら、不死魔族の習慣として、記録を残すということをしていなかったからです。

そのため、人族の文献に理想の王の姿を求めてしまい、都合の悪いことは無視してしまいました。

その結果、アトーフェラトーフェという魔王ができあがってしまったようです。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェのラプラス戦役での活躍は??(小説Ver)

アトーフェは、ラプラス戦役の少し前にラプラスによって復活し、その後ラプラス側の魔王として戦っています。

ラプラス戦役中、魔族軍の将軍として前線で指揮していたアトーフェは、まだ戦闘力の低かった甲龍王ペルギウスを何度も殺害しようとしました。

しかし、北神カールマンや龍神ウルペンによって、それを阻止されています。

最終的には北神カールマンに敗れ、その軍門に下りました。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェの夫カールマンの残した盟約とは??(小説Ver)

ラプラス戦役後、北神カールマンの軍門に下ったアトーフェは、やがてカールマンと結ばれます。

その後、北神カールマンは亡くなる間際、アトーフェとペルギウスの殺し合いを禁じました。

それが盟約となり、以降アトーフェとペルギウスが戦うことはありません。

北神にしてみれば、戦友と己の妻が争うとこなど見たくはなかったのでしょう。

しかし、アトーフェとペルギウスが再会した原作151話の「不死魔王の決闘」では、ペルギウスが長年の恨みを晴らすように、召喚魔術を使ってアトーフェを退けています。

ペルギウス曰く、どうせ死なないのだから、盟約は破っていないと思っているようです。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェがルーデウスの傘下に加わる!?その約束事とは??(小説Ver)

ギースたちを討伐するために、戦力を集めていたルーデウスたちは、アトーフェに協力を求めました。

その際に、アスラ王国で作られた高級ワインと、オルステッドから託された「龍神宝玉酒(エールシュナイル)」を献上します。

とても喜んだアトーフェでしたが、ルーデウスが「差し上げる」といっているにもかかわらず、「貴様を倒してこの酒を我が物とする」といい出しました。

ギースたちの討伐について再度詳しく話をし、「わかった」とアトーフェの協力を得ることに成功します。

しかし、アトーフェは、それでも「戦え」といい、話の内容を理解してくれません。

 

結局、「アトーフェに勝つこと」が、ルーデウスの傘下に加わる条件でした。

結果的にアトーフェが負け、ルーデウスが生きている限り、その傘下に加わることを約束します。

不死魔族というのは戦って何かを手に入れる、あるいは問題を解決するという考え方が基本のようです。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェとギースとの決戦!!どんな戦いぶりを見せた!?(小説Ver)

アトーフェハンド(アトーフェの分体)により、ルーデウスたちの状況を知った彼女は、まるでヒーローのように、参上しました。

相手はギースの仲間となった、鬼神マルタ。

背の高さは、アトーフェの2倍はある大きさです。

その時、アトーフェは意外なことを口にします。

「鬼ヶ島は、我が親衛隊が占拠した!」という言葉でした。

その言葉を聞いた鬼神マルタは、北神三世を置いて帰っていきます。

つまり、戦わずして、敵の大きな戦力である鬼神を退けたのです。

このアトーフェの活躍は、ルーデウスたちにとって、大変重要なポイントとなりました。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェが行方不明!?彼女に何が起こった??(小説Ver)

闘神バーディガーディが現れたとき、シャンドルは自分が矢面に立ちました。

闘神バーディガーディは七大列強三位、オルステッドの次の強さです。

シャンドルはルーデウスに、自分が時間稼ぎしている間に一時撤退して対策を練るよう助言し、戦いに赴いていきました。

 

その直後に駆けつけたのがアトーフェと鬼神でした。

アトーフェはルーデウスが「撤退」といったのを聞かず、「バーディが敵に回ったか!」と笑いながら戦いに赴き、鬼神はそれに続きました。

アトーフェには油断があったのか、はたまた目の前にある戦いから撤退するということが理解できなかったのか、ともかく戦いは始まってしまったのです。

ルーデウスは総力戦に舵を切りました。

アトーフェの親衛隊も遠巻きにバーディガーディを囲み、魔術を放ち援護します。

アトーフェは、前線で闘神を抑えてくれていました。

しかし、闘神の力は驚異的で、彼女も鬼神も善戦しましたが、何度も弾き飛ばされてしまいます。

ルーデウスが放った、「雷光」がバーディガーディとギースを直撃するも、決定打にはなりません。

この戦いは、第三都市ヘイレルルを消滅させるほどの戦いでした。

アトーフェたちの助力で、ルーデウスたちはなんとか撤退に成功はしましたが、アトーフェと鬼神、そして殿を務めたシャンドルの行方がわからなくなってしまいます。

 

体勢を立て直した後の激しい戦の結果、敵の殲滅に成功したルーデウスたちでしたが、その戦いの10日後にシャンドルが生還しました。

バーディガーディの攻撃を受けたあと、海に叩き落されて鬼ヶ島に漂着、そこで回復に努めていたようです。

しかし、鬼神は善戦むなしく亡くなってしまい、アトーフェは行方知れずのままでした。

シャンドルの、「母上に関しては心配はいらない。また、戻って来る」という言葉を聞くと、不死魔王はいつか元の姿で帰って来ると、無職転生を読んでいたファンも、少し救われたのではないでしょうか。

 

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【無職転生】アトーフェラトーフェ親衛隊とは!?どんなことをしている??(小説Ver)

いつもアトーフェの側にいる親衛隊は、実は皆、精鋭ぞろいです。

アトーフェから北神流を習い、「魔大陸最強」と呼ばれています。

この親衛隊は、甲龍王ペルギウスの「12の使い魔」と同レベルの敵と戦うことを想定して作られました。

そのため、親衛隊のメンバーは過酷な訓練で鍛え上げられているのです。

しかし親衛隊は、アトーフェから褒美を受け取ったため、強制的に死ぬまで彼女に仕えることになっています。

一応、10年に1度だけ、2年間の休みはもらえるようです。

また、アトーフェのわがままに付き合っていることが多いせいか、本気で集団戦闘をすることは滅多にありません。

 

アトーフェの右手と呼ばれる老戦士「ムーア」は、不死魔族と魔族のハーフです。

アトーフェ四天王の1人でもあります。

自由奔放な彼女に振り回されることも多いムーアですが、戦闘力が高く、アトーフェが信頼している部下の1人です。

残念ながら、闘神との戦いで、アトーフェと一緒に行方不明となっていますが、彼にも不死魔族の血が流れているため、生きていると推測されます。

ちなみに、アトーフェ四天王のほかのメンバーは、「風のカリーナ」、「水のベネベネ」、「火のアルカントス」です。

 

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まとめ

今回は、不死魔王「アトーフェラトーフェ」についてご紹介しました。

自由奔放で、わがまま。

頭は悪いけど、戦闘力は桁違い。

そんなアトーフェでしたが、単純でわかりやすい性格は、無職転生を読んでいるファンを、大いに笑わせてくれたのではないでしょうか。

普通の常識や会話が通じなくても、その圧倒的な強さで、ルーデウスたちは何度も救われました。

最後は行方知れずになってしまいますが、きっと不死魔族らしく生き返っていることでしょう。大好きなお酒を飲みながら、どこかで元気にしているかもしれません。

 

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