【無職転生】心に刺さる名言の数々!!どんなシーンで生まれた??

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先日、MFの新刊25巻が発売された「無職転生~異世界行ったら本気だす~」。

10月から始まったアニメの第2クールも合わさって、ネットでも話題を呼んでいます。

無職転生の物語自体がおもしろいので、話題になるのも当然といったところではありますが、最近では、「無職転生の名言」を取りあげる記事が増えてきました。

MFブックやコミックの冒頭に書かれている名言が、「深い」と注目を集めたようです。

確かに読んでいると、思わずうなずいてしまう言葉が多く使われていました。

今回は、無職転生で使われた心に刺さる名言の数々を、その言葉の背景と合わせてご紹介しましょう。

 

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【無職転生】「俺はゴミクズのように生きてきた 何度も何度もやり直したいと思った だから俺は本気をだして生きていく 次は後悔しないように」/ルーデウス・グレイラット

原作1話/MFブック1巻1話/コミック1巻1話「もしかして:異世界」より。

34歳、無職で引きこもりニートだった主人公が異世界に転生し、2度目の人生を悔いなく生きたいという決意を表す印象的なセリフです。

転生前の彼は、自分に自信がなく、社会を拒絶して生きていました。

家族や友人を信用することもできず、自分の殻に閉じこもっていたのです。

そんな人生を送っていた彼でしたが、ある日家を追い出され、交通事故で亡くなります。

死ぬ間際、彼は後悔しました。

なぜなら、自分の無力さと、何もしなかった苛立ちを知っていたからです。

そして転生し目覚めた場所は、「剣」と「魔法」が存在する異世界でした。

その新しい世界は、「人並みに生き、人並みに努力して、生きていけるのではないか」。

「生前の知識と経験がある自分なら、今度こそ本気で生きることができるんじゃないか」。

そう思える場所でした。

この名言は、まさに、「無職転生~異世界行ったら本気だす~」という物語を語る上で、外せない言葉の1つといえるでしょう。

 

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【無職転生】「大丈夫ですよ 私がついていますから 安心してください」/ロキシー・ミグルディア

原作6話/MFブック1巻6話/コミック1巻3話「尊敬の理由」より。

転生前のルーデウスは、通っていた高校でひどいいじめを受けていました。

それが原因で不登校になり、10年以上も引きこもるニートになったのです。

彼の心に残った深い傷は、転生した新しい世界でも消えることはありませんでした。

 

やがて、魔術の才能に目覚めた彼の元に、1人の家庭教師があらわれます。

それが、ルーデウスの魔術の師匠であるロキシーです。

彼女は2年という月日の中で、ルーデウスに魔術だけではなく、様々なことを教えました。

そして、卒業試験の日。

彼女は、ルーデウスを外の世界へと導きました。

初めは怖がっていたルーデウスでしたが、「大丈夫ですよ。私がついていますから、安心してください」という言葉を信じ、長く自分をむしばんでいたトラウマを克服します。

この言葉には、「勇気をだして。君は1人じゃないよ」という気持ちが隠されていました。

ロキシーの言葉がなければ、ルーデウスという1人のキャラクターが本気で生きることはできなかったかもしれません。

 

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【無職転生】「苦しみたいなら先に行け 楽しみたいなら他に行け」/ルーデウス・グレイラット

この言葉は、「MFブック8巻」/「コミック11巻」の冒頭に出てくる名言です。

物語の中で、ルーデウスがこのセリフをいうシーンはありませんでした。

ですが、名言として多くの無職転生ファンに支持されている言葉の1つであることは、間違いないでしょう。

 

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【無職転生】「浮気して家庭崩壊の危機を作り出すような男がカッコイイのですか?」/ルーデウス・グレイラット

原作9話/MFブック1巻9話/アニメ4話「緊急家族会議」より。

ルーデウスの家に仕えるメイドのリーリャが、妊娠したことからこの話は始まります。

リーリャの相手は、こともあろうか、ルーデウスの父親パウロでした。

一人の相手を愛すべきとするミリス信者の母親ゼニスの怒りは、いうまでもありません。

しかし、この問題もルーデウスの助けによってなんとか無事に解決します。

 

その数カ月後、ルーデウスはパウロと剣術の稽古中、リーリャから聞いた父親の過去の話を思い出していました。

そしてそのクズぶりにあきれながら、パウロをまじまじと見ます。

「なんだ、まじまじと見て。父さんのような、カッコイイ男になりたいか?」という質問。

それに、ルーデウスがいった言葉が「浮気して家庭崩壊の危機を作り出すような男がカッコイイのですか?」という名言です。

そう言われたパウロは、言い返すことすらできず、苦い顔をします。

それを見たルーデウスは「俺も気をつけよう」と心に決めるのでした。

 

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【無職転生】「僕は過去より未来を選ぶ」シルフィエット

コミック8巻40話「友だち」より。

シルフィエットは、転移事件(魔力災害)によってアスラ王国の城に飛ばされました。

そのとき、偶然にも魔物も城に飛ばされており、その魔物に襲われていたアスラ王国第2王女アリエル・アネモイ・アスラを助けます。

記憶を無くして傷ついていたシルフィエットを、アリエルは命の恩人だといって保護しました。

シルフィエットの能力を高く評価したアリエルは、彼女を守護術師として自分の護衛につけます。

 

この頃、アスラ王国では王位継承をめぐって争いが起きていました。

時期国王を狙う兄のグラーヴェルの手先によって、アリエルは命を狙われることが多くなっていきます。

やがて自分の身よりもシルフィエットのことを心配したアリエルは、彼女を守護術師の任から解き、自由になるように告げました。

そして大切な人たちの元に戻るように伝えたのです。

しかしシルフィエットはそれを断り、アリエルともに歩んでいきたいと言います。

その決意には「僕はルーデウスより、アリエルを選ぶ!」という意味が込められていました。

過去のルーデウスではなく、未来のアリエルを選んだシルフィエットの強い思いが表現された、印象に残る名言です。

 

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【無職転生】「結婚は人生の墓場だ」/ルーデウス・グレイラット

この言葉は、MFブック10巻の冒頭に出てくる名言です。

このセリフも、ルーデウスが話すシーンは物語の中には出てきません。

ですがMFブック10巻の話がシルフィエットとの結婚がメインになっていることから、この名言が登場したのではないでしょうか。

無職転生ファンの間でも、深い意味を持った名言として有名です。

 

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【無職転生】「待たせたわね ルーデウス」/エリス・ボレアス・グレイラット

原作162話/MFブック15巻8話「泥沼対龍神」より。

これは無職転生ファンの間で、鳥肌ものの名ゼリフとして有名な名言です。

多くのファンをしびれさせたこの言葉が、エリスというヒロインの人気を上げたことは間違いありません。

 

魔大陸から帰郷した後、エリスは強くなるためにルーデウスと別れ、剣聖の地へ向かいました。

厳しい5年の修行を経て、彼女は剣王になります。

帰郷する間際、ルーデウスから彼女宛てに手紙が届きます。

その手紙には、「オルステッドと戦う」と書かれていました。

彼女はルーデウスを助けるため、ルーデウスの元へと向かいます。

そして、オルステッドとの戦で絶体絶命のピンチだったルーデウスの前に、腰まである真紅の髪をなびかせて、美しいエリスが登場しました。

「もうだめだ!」と思ったときにこんなふうに登場されたら、ルーデウスだけではなく、誰もが彼女に惚れてしまうでしょう。

エリスさん、カッコ良すぎます。

 

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【無職転生】「女の前で踊るのはいい だが踊らされるのはまっぴらごめんである」/ルーデウス・グレイラット

この言葉は、MFブック7巻/コミック10巻の冒頭に出てくる名言です。

この言葉も、ルーデウスが物語の中で話しているシーンはありませんでした。

ただこの名言も、ルーデウスというキャラクターの性格をわかりやすく表した言葉として、ファンの間では人気となっています。

 

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【無職転生】「私 ルーデウスの子猫が欲しいニャん」/エリス・ボレアス・グレイラット

原作63話/MF6巻13話/コミック10巻51話、「お嬢様の決意」より。

一緒に3年間、魔大陸を旅したルーデウスたちは、無事に帰郷を果たします。

しかし、ルイジェルドとの別れを惜しむ間もなく、エリスには厳しい現実が待っていました。

転移事件(魔力災害)によって両親は亡くなり、大好きだった祖父サウロスも、フィットア領消失事件の責任を問われて処刑されていたのです。

ですが家族を亡くしたエリスは、その現実から逃げることなく受け止めました。

その夜、エリスはルーデウスに「家族が欲しい」と伝えます。

少しだけ躊躇したルーデウスでしたが、彼女のことが好きだと気づき、2人は結ばれるのでした。

 

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【無職転生】「ああ そっか 俺 頑張ってこれたんだ」/ルーデウス・グレイラット

コミック7巻33話「再会の日」より。

ルーデウスはエリス、ルイジェルドと共に旅を続けていました。

その途中ドルディアの村でトラブルに遭い、ギースと出会います。

ミリス神聖国に向かう馬車の中、ルーデウスは魔大陸にエリスと一緒に飛ばされたこと、ルイジェルドとの出会い、魔大陸という過酷な土地で旅をしたことを思い出しながら、ギースに話しました。

「頑張ったな」そう言ってギースはルーデウスの背中に手をあてます。

ルーデウスはその言葉に戸惑いますが、「つらい目に遭ってさ、歯ぁ食いしばりながら頑張ってきたんだろ?それくらいわかるよ」とギースはねぎらうのです。

初めて自分は「頑張ってこれたんだ」という気持ちに気づくのでした。

この名言は、ルーデウスという主人公が、新しい世界で本気で生きていることを証明した言葉だといえるでしょう。

 

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まとめ

今回は、「無職転生」で使われた、心に刺さる名言についてご紹介しました。

この物語には多くの名言が出てきますが、その言葉によって心動かされた方は多いでしょう。

それは2度目の人生を本気で生きようとしている「ルーデウス」というキャラクターに、共感できる部分があったからではないでしょうか。

10月から始まったアニメの第2クールでは、この数々の名言が映像となります。

どのように表現されるのか、見どころの1つでもあり、楽しみでもあります。

期待して待ちましょう。

 

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