【無職転生】元引きこもりのクズニートから超一流の魔術師になったルーデウスの強さとは

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「無職転生~異世界行ったら本気だす~」の主人公「ルーデウス・グレイラット」の前世は、無職で引きこもりのベテランニートでした。

しかし、事故に遭って亡くなった彼は「魔術の天才」として生まれ変わります。

わずか2歳で魔術を使うその才能は、まわりの人たちを驚かせるものでした。

やがて、多くの経験と努力を得て、超一流の魔術師へと成長していきます。

では、彼を強くした経験とはなんだったのでしょうか。

また、彼が強くなるためにした努力とはどんなものだったのでしょう。

今回は、ルーデウスの強さ、「超一流魔術師」になるまでの軌跡をくわしくご紹介します。

 

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【無職転生】ルーデウスの魔力総量、どれだけ凄いの?(小説Ver)

ルーデウスはラプラス因子をもっています。

このラプラス因子は、魔神ラプラスが転生するために世界中にばらまいた魂の情報です。

魔神ラプラスの魔力総量は歴史上でもトップクラスといわれており、ルーデウスはそれに匹敵する膨大な魔力量を誇っています。

ラプラス因子をもっている者の特徴の1つに、「高い魔力」と「魔術の素質」があります。

ルーデウスが幼少の頃より無詠唱で魔術を使えたり、魔術の成長が早かったりしたのも、この影響を受けているからです。

ちなみに、魔力総量は5歳ぐらいから魔術を使うことで、爆発的に増えます。

ルーデウスは、魔力が見える魔界大帝キシリカ・キシリスから、「人族のくせに、気持ち悪い魔力をもつ男、ラプラスより凄い」といわれていました。

また、バーディガーディは、「自分と同じ訓練をすれば、誰でも世界1位になれますよ」というルーデウスの言葉に対して、「普通ではありえんことだ」と答えています。

 

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【無職転生】ルーデウスが魔術を学ぶきっかけは?(小説Ver)

ルーデウスは2歳のときに、自宅で魔術教本をみつけます。

魔術のない世界から転生した彼にとって、魔術は興味深くおもしろいものでした。

やがて、本を読みながら独学で魔術をおぼえていきます。

3歳になると、凄い量の水を手から放出し、家の壁に大きな穴をあけてしまいます。

その魔力を見た母親ゼニスは喜んで家庭教師ロキシーを雇い、ルーデウスは本格的に魔術の勉強をはじめることになりました。

 

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【無職転生】異世界でたった数人使える「無詠唱魔術」って一体なに?(小説Ver)

通常、魔術を使うときは「詠唱」して行いますが、「無詠唱」はその過程を飛ばします。

つまり、「時間短縮」になるわけです。

難易度が高く、熟練した魔術師の中には無詠唱で魔術を使える者もいますが、稀にしか存在しません。

ラノア魔法大学でも無詠唱で魔術を使える教師が1人いましたが、すでに他界しています。

それだけ、無詠唱の使い手は少ないということです。

なお、無詠唱で魔術を使うには、魔力総量が多くないと使えないようです。

ただし個人差があり、人によって無詠唱で使える魔術と使えない魔術があります。

本編で登場する人物の中で、無詠唱で魔術が使える人物は以下のとおりです。

無詠唱で魔術が使える人物
  • ルーデウス:「治癒」「解毒」魔術以外は、無詠唱で使えます。
  • シルフィエット:「治癒」「解毒」魔術も、無詠唱で使えます。
  • ジュリエット:「土系統」の魔術は、無詠唱で使えます。
  • オルステッド:「龍門召喚」という魔術召喚術を無詠唱で使っています。

 

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【無職転生】ロキシー師匠の魔術修行、どこまでレベルアップしたの?(小説Ver)

3歳のルーデウスは家庭教師がつく前に無詠唱で中級魔術の水砲の術を何とか制御できたくらい(壁に穴をあけましたが…)でした。

魔術に関しては家庭教師ロキシー師匠のいた約2年間で中級から水聖級にレベルアップしています。

 

3歳のルーデウスについた家庭教師が、中学生女子くらいに見える魔族の魔術師ロキシーです。

教科書通りではなく、生徒の理解度を見て学習を進めるロキシーの授業はルーデウスの性にあっていたようでした。

ロキシーの元でこの世界の歴史や魔術の法則などを学んでいきました。

また、独自に魔力総量を毎日使い切るべく魔術を使い込んでいました。

魔術というのは大きなものになっても、細かいものになっても、中庸のものを対象にする場合よりも魔力を消耗することになっています。

このことを知ってからルーデウスは魔術を使って細かい作業を行う自主練を積んでいきました。

(この訓練が、魔力総量の増大と、のちの人形作りに生かされているのではないかと筆者は思います。)

ともあれ、自主練をするうちに半日消費するくらいでは魔力の底が見えないくらいになりました。

たまにクズニート時代の思考で怠けたい気持ちもありましたが、本気で生きると決めたルーデウスはその都度その思考を断ち切って毎日を頑張っていました。

 

ロキシーの元で学習する中で4か月後には中級魔術が使えるようになります。

1年後には全ての系統の上級魔術が使えるようになりました。

この頃には混合魔術という、魔術を組み合わせて効果を得る方法を学び出しています。

ロキシーの元を卒業するときには、水聖級攻撃魔術の『豪雷積層雲(キュムロニンバス)』を1時間制御という課題に対して混合魔術を使ってクリアし、ロキシーに「水聖級」であると認められました。

魔術以外にもルーデウスにとって、ロキシーの功績はありました。

それは、ルーデウスの前世のトラウマを解消したことです。

転生した後も、ルーデウスはクズニートだった頃のトラウマから外に出られなかったのです。

それを、魔族で、その土地の者ではないロキシーが外に連れ出してくれた。

そのことにルーデウスは感謝しています。

 

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スーパーハードな子供時代・魔術に加えて剣術も

ルーデウスが3歳で魔術により壁に穴をあけた際、ゼニスはすぐさま魔術を伸ばすべく家庭教師をつけようとしましたが、パウロは反対していました。

男の子には剣術を習わせる約束をしていたためです。

リーリャが間に入って、ルーデウスは「午前は魔術・午後は剣術」を習うことになりました。

剣術に関しては、最初は基礎体力作りから、5歳の誕生日を迎えてからは本格的な剣の訓練を積んでいます。

途中からロキシーによる夜の座学も加わっているのです。

7歳でエリスの家に送られるまで、剣術の訓練も積んできたルーデウス。

かなりハードな幼少期を過ごしてきたのでした。

 

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【無職転生】凶暴なエリスの家庭教師、挨拶で強烈な拳が! (小説Ver)

魔術を使わせるとルーデウスは強いです。

その膨大な魔力量と魔術の腕は、まさしく一級品でしょう。

ですが、魔術以外は特別強いわけではありません。

例えば、エリスの家庭教師をしていたときは、2つ年上でわがままなエリスに悪戦苦闘しました。

エリスと初めて会ったときには、初対面であるにもかかわらず「ナマイキ」だといわれ、いきなり殴られています。

ルーデウスも殴り返しましたが、結局、エリスに倍返しにされました。

このときは魔術を使って逃げていますが、腕力ではエリスに勝てていません。

また、剣術に関してもエリスの方が圧倒的に上です。

そもそもルーデウスは、闘気をまとうことができず、鍛えてもエリスのような筋力や速さにはなれませんでした。

しかし、ルーデウスの魔力と魔術があれば、剣術で強くなる必要はないでしょう。

 

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【無職転生】突然、「魔大陸」に転移したルーデウスたち、強烈な試練とは?(小説Ver)

魔力災害によってエリスとともに魔大陸へ転移したルーデウスは、スペルド族の「ルイジェルド」に助けられました。

そして、2人のいきさつを聞いたルイジェルドが、帰郷するための手助けをしてくれることになります。

しかし、自分の国に帰るための旅には過酷な試練が待ちうけていました。

魔大陸は、岩ばかりで高低差が激しい場所です。

地面は固く栄養がない土地には、草木がほとんどありません。

3時間ほど歩いても、1キロぐらいしか進めない過酷な土地でした。

魔大陸の大半は無法地帯です。

物価も高く、野菜は非常に高価でした。

特に魔大陸は強い魔物が多いことで有名で、物語に登場する5大陸の中でも、魔物の強さは1番となっています。

魔大陸にある冒険者ギルドの仕事には、S~Fまでの依頼がありますが、魔物討伐依頼の最低ランクは「C」です。

つまり、魔大陸にはCランク以上の魔物しかいません。

ルイジェルドはAランクの魔物を1人で倒せますが、通常Bランクの魔物を倒すには、質の高い冒険者が6~7人必要です。

このことから、魔大陸で旅をするのは、「危険で命がけ」ということがわかります。

 

実際、魔大陸で旅をつづけた1年後に、彼らはAランクの冒険者になりました。

そうなれたのは、過酷な環境である魔大陸で戦いつづけ、生き残った結果といえるでしょう。

魔大陸を通過し、故郷にエリスと帰るという過酷な試練をルイジェルドの助けを借りながら3年間耐え、生き抜いたのでした。

 

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【無職転生】魔界大帝キシリカ・キシリスからもらった、魔眼とは?(小説Ver)

ルーデウスは魔界大帝キシリカ・キシリスから2つの魔眼をもらっています。

1つ目は、ウェンポートの町で、空腹のキシリカにご飯をあげたお礼に、「予見眼」をもらいました。

「予見眼」は、少し先の未来が見える魔眼です。

2つ目は、ドーナツをあげたそのお礼に、「千里眼」をもらっています。

「千里眼」は、遠くが見られる魔眼です。

 

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【無職転生】最強の龍神オルステッドとの戦い、オルステッドにつけた傷(小説Ver)

ルーデウスは、オルステッドと2回戦っています。

1度目は、「赤竜の下顎」で初めて会ったときです。

「ヒトガミという単語に聞きおぼえがあるか?」というオルステッドの問いに、「あります」と答えたところ、問答無用で襲われます。

ルイジェルドとエリスが応戦するも、あっという間にやられてしまいました。

ルーデウスも瀕死の状態で、岩砲弾を放ちますが、拳で粉砕されます。

ですがそのときに、オルステッドの手の甲に傷をつけました。(漫画では人差し指の先)

2度目は、ヒトガミに家族を人質にとられたことから、オルステッドと戦います。

対峙した最初に「雷光」を当て、その後、最大級の威力で魔導鎧を使い攻撃したことでオルステッドに傷をつけています。

実際、オルステッドのマントがボロボロになるほどのダメージをあたえました。

一時はオルステッドを追いつめたように見えましたが反撃に遭い、ルーデウスは瀕死の状態になります。

この戦いに応戦したエリスは、オルステッドの腕を切り落とすも治癒魔術により瞬時に回復され、勝つことはできませんでした。

結果、オルステッドの配下になることで、ルーデウスは生きのびます。

ですが、この戦いでオルステッドにかなりの傷を負わせたことは、間違いありません。

 

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【無職転生】ヒトガミから助言があったラノア魔法大学で勉強したこと(小説Ver)

ある日、冒険者をしていたルーデウスの元に、ラノア魔法大学から「特別生として招く用意がある」という手紙が届きます。

必要性を感じなかったため入学を見送ろうとしますが、ヒトガミから助言を受け、入学を決意し学校に行きました。

ラノア魔法大学は、この世に存在するありとあらゆることが学べる場所です。

在籍期間は通常7年で、最長9年までいられます。

ルーデウスがはじめに勉強したのは、転移事件についてでした。

「転移の迷宮」にいる魔物や転移罠、転移魔法陣の見分け方などです。

そのほかにも、卒業するまでに様々な勉強をしています。

ルーデウス・ラノア魔法大学で学んだこと
  • 神撃魔術
  • 結界魔術
  • 召喚魔術
  • 治癒魔術
  • 解毒魔術
  • 魔導鎧
  • 自動人形の研究 など

また、無詠唱魔術に関する研究考察とその教育方法に関するレポートも提出しています。

 

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【無職転生】キシリカの婚約者、魔王バーディガーディとの決闘、一体何が起こったの?(小説Ver)

不死身の魔王バーディガーディは、婚約者のキシリカからルーデウスのことを聞かされて興味をもったことで、学校にやってきます。

キシリカがルーデウスのことを「凄い」と評価したことで、嫉妬したようです。

バーディガーディは、その力を見るためにルーデウスに決闘を申し込みます。

オルステッドに傷をつけたことを話すと、「一発だけ最高の奥義を我に向けて放て」といいました。

結果、ルーデウスの放った岩砲弾で、バーディガーディの上半身は吹き飛びます。

すぐに蘇生した後、バーディガーディは自分の負けを認め、「勇者を名乗ってよい!」とルーデウスに伝えました。

その後、なぜか3発殴られルーデウスは気絶しますが、学校ではバーディガーディを一撃で仕留め、魔王に認められた人物として注目を集めることになります。

 

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まとめ

超一流の魔術師になったルーデウスには、持って生まれた才能がありました。

そして、才能に甘えず、多くの経験と努力もしていました。

これは、転生前のような失敗は2度としたくないという思いからだったのでしょう。

彼の強さの源は、「今度こそ本気で生きる」という決心から生まれたものかもしれません。

 

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