【東京リベンジャーズ】『黒龍(ブラックドラゴン)』の総長は誰?歴代の総長と『東京卍會』との関係性についても徹底解説!

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「東京リベンジャーズ」には様々なチームが登場しますが、その中でも特に重要なのが『黒龍(ブラックドラゴン)』というチームです。

『黒龍』はマイキーを語るにも『東卍』(『東京卍會』の通称)を語るにもタケミチを語るにも必ず触れなければならないチームなんです!

 

そんな『黒龍』は関東の不良たちの頂点に君臨してきたチームなのですが、総長によってそのチームカラーが変わっていますので、歴代の総長をそれぞれご紹介していきます。

そのほか『東卍』やマイキーとの関係など、『黒龍』について徹底的に解説していきたいと思います!

 

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【東京リベンジャーズ】初代総長

初代総長は佐野真一郎

佐野真一郎はマイキーの10歳年上の兄であり、マイキーに継いで欲しくて『黒龍(ブラックドラゴン)』を創りました。

引退後はバイクショップを経営していましたが、バブを盗もうと忍び入った一虎&場地と遭遇し、23歳の若さで不慮の死を遂げます。

そのため真一郎に関しては人づてにしか描かれませんが、喧嘩は弱いものの、自分にとって“曲げられないもの”のためならば相手がどんなに強くても喧嘩をする、無鉄砲ながらもカッコイイ総長だったようです。

そんな真一郎を慕って東京中の不良が集まってきたらしく、彼がいるだけで仲間たちは奮い立ったそう。

 

真一郎の存在はマイキーやイザナ、乾など多くの者たちに影響を与えており、彼の率いていた初代『黒龍』は今なお語り継がれる伝説的なチームになっています。

引退後の初代『黒龍』は真一郎のバイクショップで昔のことを笑いあう関係性だったようです。

真一郎にとって『黒龍』は「オレの全てだった」というほど大切な存在でした。

 

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【東京リベンジャーズ】八代目総長

8代目総長は黒川イザナ

イザナはかつて少年院で出会った武藤泰宏、望月莞爾(かんじ)、班目獅音(まだらめ・しおん)、灰谷兄弟を圧倒的な力でまとめあげ、彼らと共に「S62世代(極悪の世代)」として不良界に名を馳せていました。

出所後に『黒龍(ブラックドラゴン)』を継ぎますが、『黒龍』はこの代から殺人、強盗、賭博等何でもありの極悪集団に変わります。

 

その理由は恐らく真一郎とマイキーに対する逆恨み。

イザナがエマと生き別れ施設に入っていた時に“兄”である佐野真一郎が訪れ、それをきっかけにイザナは真一郎に心酔に近い信頼を寄せていきました。

そして真一郎の大事なものを守りたいと考え『黒龍』を受け継ぎます。

しかしイザナは真一郎が『黒龍』をマイキーにも継がせるつもりだと知ったことで、『黒龍』を極悪集団に変えてしまったのでした。

 

しかもイザナは亡き父とフィリピン人女性の間の子であって、母ともエマとも佐野兄弟とも血が繋がっていなかったんですよね。

真一郎への独占欲、マイキーに対する嫉妬心、血の繋がる家族のいない孤独・・・そういったものが黒川イザナを壊してしまったのでしょう。

 

イザナは『黒龍』を班目に引き継いだ後に引退。

3年後に『天竺』を創り、マイキーを潰すために「関東事変」を仕掛けてきましたが、同抗争で死亡しました。

 

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【東京リベンジャーズ】九代目総長

9代目総長は班目獅音(まだらめ・しおん)

班目は少年院で黒川イザナと出会い、イザナを王とする「S62世代」のひとりとして不良界に名を馳せていました。

 

『黒龍(ブラックドラゴン)』を継いだ班目前総長イザナの意志を継ぎ、マイキーを潰すために動き始めます。

手始めに羽宮一虎にちょっかいを出し始めますが、そのことがきっかけで『東卍』が結成され、抗争により『東卍』に敗れたことで『黒龍』が潰れることとなりました。

その後班目は『天竺』結成に伴い「天竺四天王」に名を連ねますが、「関東事変」魁戦(さきがけせん)にてペーやんに敗北。

このことから班目は『黒龍』の総長としても天竺四天王としても「最弱」と言われていますね。

 

「関東事変」にて逮捕され、出所後は『六波羅単代』に所属したようですが、現代(2018年)での姿は描かれておらず安否不明となっています。

 

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【東京リベンジャーズ】十代目総長

10代目総長は柴大寿

『東卍』に潰されてしまった『黒龍(ブラックドラゴン)』は乾青宗の強い意志によって復活します。

その際の力として九井一(ココ)が紹介したのが大寿であり、大寿はここで乾とのタイマンに勝利したことで総長になりました。

大寿の『黒龍』は「歴代最狂最悪」と言われますが、これまでの『黒龍』とはまた趣向が異なります。

大寿は特攻服を一新して『黒龍』を見た目から憧れる存在に変え、徹底した暴力によりメンバーを軍隊のように育て上げました。

そしてココのバックアップのもと金持ちに対して兵力を売り、金を生んでいったのです。

暴力をビジネスに・・・そこが10代目のポイントですね。

 

大寿は『黒龍』だけでなく柴家も徹底的な暴力で支配していました。

弟の柴八戒も『黒龍』に入れようとしましたが、そのことをきっかけとして「聖夜決戦」が起こり、当初の世界では柚葉に刺され死亡、タイムリープ後の世界では『東卍』に敗北しそのまま引退します。

 

現代(2018年)では飲食店を経営し、そのビジネス手腕を発揮しているようです。

 

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【東京リベンジャーズ】十一代目総長は存在する?

「聖夜決戦」の後、乾とココが11代目『黒龍』として自らの意志で『東卍』壱番隊の傘下に入ります。

その際乾は総長にならず、タケミチを11代目総長として指名しました。

それは乾がタケミチに佐野真一郎の面影を見たから。

タケミチは困惑しますが、乾の初代『黒龍』を復活させたいという強い意志とそれに反してうまくいかない不甲斐なさに共感し承諾。

こうしてタケミチが東京卍會壱番隊隊長兼11代目『黒龍』総長となりました。

 

初代『黒龍』に憧れる乾が真一郎と重ねるタケミチを総長にしたこの11代目は、最も初代『黒龍』の色を受け継いでいるのかもしれませんね。

「関東事変」後に『東卍』は解散しましたが、11代目『黒龍』は解散宣言していないと思うのでまだ存在していると言えるのかもしれません。

 

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【東京リベンジャーズ】『黒龍(ブラックドラゴン)』に所属するメンバーは?

『黒龍(ブラックドラゴン)』に関わる総長以外の重要メンバーもご紹介していきます。

 

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乾青宗(イヌピー)

乾は佐野真一郎のバイクショップに出入りしており、真一郎や初代『黒龍』の先輩たちに憧れ『黒龍』に入りました。

しかし『黒龍』に入ったのはすでに初代の志が失われていた8代目(イザナ)の時。

後に「最悪だった」と振り返りますが、当時の乾はいつの間にかその色に染まり、イザナの側近として「9代目も支えてやれ」と託されるほどになっていました。

9代目(班目)の時に乾は少年院に入ることとなり、出所した時には『黒龍』は『東卍』によって潰されていたため、乾はココの紹介のもと柴大寿を総長に据え『黒龍』を復活。

 

「聖夜決戦」で敗北した後は11代目『黒龍』として『東卍』の傘下にくだり、タケミチに「11代目黒龍総長を継いでくれ!!!」と懇願しました。

11代目『黒龍』副総長兼『東卍』壱番隊隊員となって「関東事変」を戦い、『東卍』解散後はドラケンと共にバイクショップを経営しています。

タケミチとは『東卍』壱番隊であるとともに11代目『黒龍』という繋がりがあるということですね。

 

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九井一(ココ)

ココは乾の幼なじみであり相棒です。

乾が10代目を復活させた際に『黒龍』に加入し、聖夜決戦後は一緒に『東卍』壱番隊の傘下に。

武藤泰宏(ムーチョ)に拉致されたことをきっかけに天竺入りし、「関東事変」から自らの意思で乾と決別しました。

その後の2008年ではマイキーを総長とする『関東卍會』、その10年後には『梵天』の幹部になっています。

 

ココ「金をつくる天才」としてあらゆる人物にその財力を求められてます。

10代目『黒龍』や『天竺』への加入も財力を求められてのことですし、現代でのココは『東京卍會』にしろ『梵天』にしろ常に最大犯罪組織の幹部に名を連ねています。

ココが「金をつくる天才」になったのは、乾の5歳年上の姉・赤音に恋をしていたから。

ココは火事で大ヤケドを負った赤音の治療費を稼ぐために犯罪に手を染めていくようになり、赤音が死亡後も現実を受け入れられず金を稼ぎ続けたのです。

 

乾との決別は赤音への気持ちを断ち切るという意味もあったのかもしれません。

しかし、彼が悪であり続ける真意が明らかになっていない以上、乾と再び対話する時が来るかもしれませんので2人の関係性は今後も要注目です。

 

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明司武臣

明司武臣2008年に『梵(ブラフマン)』に所属し、その10年後の2018年には『梵天』の相談役になっています。

まだまだ謎の多い明司ですが、第211話で初代『黒龍』の副総長だったことが発覚。

佐野真一郎の右腕だったということですから、現代でマイキーと『梵天』として手を組んでいることを含めても今後最も注目すべき人物と言えるでしょう。

 

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【東京リベンジャーズ】『東京卍會』と『黒龍(ブラックドラゴン)』の抗争

『東卍』と『黒龍(ブラックドラゴン)』の抗争はどちらにとっても節目と言えるもの。

『東卍』は『黒龍』とのいざこざをきっかけに結成しており、『黒龍』は『東卍』との抗争によって潰れたからです。

 

この時の『黒龍』の総長は班目獅音

班目はイザナの意思を継ぎ、マイキーを潰すため羽宮一虎にちょっかいを出し始めます。

一虎を助けようとしたマイキーが「やるからには大義名分が欲しい!」と考え、その考えに対し場地が提案したのが「オレらでチームを創る」ことでした。

こうしてマイキー、ドラケン、三ツ谷、パーちん、場地、一虎で『東卍』を結成。

『東卍』は『黒龍』から仲間を助けるために結成されたということですね。

そして班目はマイキーに敗れ、残っていたメンバーも灰谷兄弟の勢力に詰められ、『黒龍』は消滅してしまったのでした。

 

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【東京リベンジャーズ】『黒龍(ブラックドラゴン)』とマイキーの関係性は?

この『黒龍(ブラックドラゴン)』との抗争前、マイキーは真一郎に話をつけに行きました。

真一郎が『黒龍』の創設者だからですね。

真一郎はイザナによって変えられてしまった『黒龍』を知っていたため、「・・・黒龍はオレの全てだった」と寂しそうに振り返りながら

「オマエの好きにしろ」とマイキーに『黒龍』を託したのでした。

 

この時に真一郎はこうも伝えます。

「黒龍はオマエに継いでほしくて、オマエの為に残したチームだから」

イザナが『黒龍』を歪めることがなければ、マイキーが『黒龍』の総長になっていたかもしれないのです。

 

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【東京リベンジャーズ】八戒(はっかい)は『東京卍會』と『黒龍(ブラックドラゴン)』のどちらを選んだ?

『東卍』と『黒龍(ブラックドラゴン)』の抗争はもうひとつあります。

それは大寿率いる10代目『黒龍』との「聖夜決戦」。

 

きっかけは大寿が、『東卍』の弐番隊副隊長である弟の八戒を『黒龍』に引き入れたことでした。

八戒は大寿に半殺しにされるタケミチを助けるために『黒龍』に入ったのですが、その裏で”家族を暴力で支配する大寿を殺す”という決意をしており、その八戒を止めることがタケミチのミッションとなりました。

 

結果を言うと大寿殺害はなくなり、マイキーとドラケンが駆けつけたことにより『黒龍』が敗北し抗争は終了。

八戒は暴露した弱さとともに皆に受け入れられ、『東卍』に残ることになりました。

「聖夜決戦」は、次のようなことを教えてくれる、タケミチや『東卍』の熱さが詰まったエピソードです。

  • 自分が変わろうと頑張れば少しずつでも未来は変えられるということ
  • 弱さを隠したり弱さから逃げたりする気持ちを持っているのは自分だけではないこと
  • 周囲には必ず理解し助けてくれる家族や仲間がいること etc.

こちらも『東卍』と『黒龍』の抗争として見逃せませんよ!

 

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まとめ

『黒龍』は佐野真一郎がマイキーのために創設したチーム。

初代は「不良の時代」の中心にあり、マイキーを始め多くの不良の憧れでしたが、イザナの8代目から趣が変わり、『東卍』とも敵対していきました。

そして今後のポイントは大きく分けて2点。

  1. 『黒龍』の総長がタケミチであること。
  2. 『黒龍』の初代副総長・明司が動き出したこと。

真一郎の創った『黒龍』を中心に、物語はマイキー闇落ちの核心に迫っていきそうですので、今後さらに『黒龍』に注目していきましょう!

 

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