【東京リベンジャーズ】『愛美愛主(メビウス)』とは?『東卍』との抗争や稀咲との関係性について徹底解説

スポンサーリンク

 

「東京リベンジャーズ」には多くの不良グループが登場します。

グループ間の抗争は本作の大きな魅力です。

抗争といっても、単純な力と力のぶつかり合いではなく、そこには多くの人間の思惑が交錯した、複雑なドラマがあります。

 

このように見どころ満載の「東京リベンジャーズ」ですが、今回は、ドラケンの死やマイキ―の闇落ちにも深く関係している『愛美愛主(メビウス)』という組織について解説していきます。

また、『愛美愛主』に関連する登場人物についても言及していくので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】『愛美愛主(メビウス)』とは?

『東卍(トーマン)』の2つ上の世代で、新宿を中心に活動している不良グループです。

揉めた相手を完膚なきまでにタコ殴りにするだけでなく、その相手の彼女や家族にまで危害を加えるような残虐性を有しています。

そういった意味では、道徳観に欠ける、高校生離れした非常な暴力集団といえます。

 

スポンサーリンク
"
"

【東京リベンジャーズ】長内信高(おさないのぶたか)とは?

長内信高は『愛美愛主(メビウス)』の8代目総長です。

長内はボクシングを習っているため、パンチや攻撃をかわす術は一定水準以上有しているといってよいでしょう。

過去編初登場時では、パーちんを圧倒しその実力を見せつけました。

 

しかし、その後マイキ―と戦うことになり、回し蹴りをくらい、文字通り秒殺されてしまいます。

 

タフネスさが持ち味の長内は、一度は立ち上がり、ビンを凶器に見立てて反撃にでますが、立ちふさがったドラケンにいとも簡単に倒されてしまうのでした。

このワンシーンで強キャラの風格は崩れさり、脆弱で卑小な彼の本性を露呈させてしまいました。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】半間修二(ハンマシュウジ)とは?

『東卍』と『愛美愛主(メビウス)』の争い「8・3抗争」の際に、突如として姿を現したのが半間修二です。

身長が高く、両手にタトゥーを入れている彼の容貌からは、ただ者ではない雰囲気が漂っており、初登場時から周囲を唖然とさせました。

彼は、『東卍』と敵対するキャラクターとして描かれています。

様々な組織を転々としていて、時に『東卍』にも所属していた彼は飄々(ひょうひょう)としていて、謎の多い人物です。

また気になる実力は、一度マイキ―の蹴りを受け止めるほどで、作中でもトップクラスの実力保持者といえます。

 

彼は稀咲(きさき)と共謀していて、『東卍』を乗っ取るために行動していますが、真の目的は不明です。

現代でも彼は登場していて、ヒナの死にも関わっていると考えられている本作の重要人物です。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】『愛美愛主(メビウス)』と稀咲(きさき)との関係は?

稀咲は、裏で『愛美愛主(メビウス)』を操っている黒幕的な存在です。

表立った行動はあまりしませんが、『愛美愛主』の動向には必ずといっていいほど稀咲が関与しいます。

 

稀咲の怖さは、戦闘能力ではなく、人間をマインドコントロールしてしまうような、狡猾さと知性です。

フレームの細いメガネからのぞく鋭い目つきは中学生離れしていて、老獪(ろうかい)なヤクザのような風格すら感じさせます。

 

『愛美愛主』と『東卍』の抗争や、ヒナの死に関しても彼が裏で糸を引いていると考えられていて、諸悪の根源のような人物といっていいのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】『愛美愛主(メビウス)』と『東卍』との抗争とは?

愛美愛主(メビウス)』と『東卍』の抗争は、武蔵祭という祭りの開催日である、8月3日に勃発したので通称「8・3抗争」と呼ばれています。

この抗争は、『東卍』の近親者と、『愛美愛主』の間で起きたある事件から幕を開けます。

発端となったのが、『東卍』参番隊隊長パーちん(林田春樹)の友人とその彼女、さらには家族までもが『愛美愛主』に襲われるという事件です。

 

『東卍』は、メンバーが苦しい思いをしているのに、見て見ぬ振りをするような薄情な組織ではありません。

話合いの結果、パーちんとその親友の雪辱を果たすために8月3日、武蔵祭りの日に『愛美愛主』に復讐をする事に決めたのです。

このような経緯があり、『愛美愛主』と『東卍』の抗争がはじまったのでした。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】パーちんが犯した罪とは?

パーちんは、『東卍』参番隊隊長です。

パーちんは、前述した「8・3抗争」の際に、ある罪を犯していまいます。

 

遡る事8月3日の数日前、『東卍』の幹部達は、『愛美愛主(メビウス)』との抗争について事前に話し合っていました。

全てを知っているタケミチはこの抗争を止めるべくマイキ―達を説得しますが、マイキーは一度決め事は絶対に翻意しないと意を固くしており、タケミチの懇願を聞こうとはしませんでした。

ただ1人、ドラケンだけはタケミチの『東卍』に対する思いを汲み取り、事情を聞き出そうとします。

 

しかし、時すでに遅しとはまさにこの事で、『東卍』の策略を聞きつけた、長内をはじめとする『愛美愛主』一行が、先回りして抗争をしかけに来たのです。

長内は乗り込んでくるとなり、いきなり喧嘩ごしでマイキ―達に挑発的な言葉をかけます。

そんな中、特攻隊長よろしく先陣を切って攻撃を仕掛けていくのが、長内に因縁を感じているパーちんでした。

しかし、2個の年齢差や、長内がボクシングを習っていた事もありパーちんは長内に虚しくも返り討ちにされてしまうのです。

勢いづいた長内でしたが、前述したようにマイキ―には遠く及ばず、マイキ―の蹴りを顔面にくらい一撃で倒されてしまいます。

 

『愛美愛主』の総長を倒し、『東卍』の実力を誇示する事で、事態は収拾したように思われました。

しかし、友人を傷つけられたパーちんだけはどうしても『愛美愛主』に対する怒りを抑える事が出来ませんでした。

そして、長内をナイフで刺してしまうのです。

この事件が、再び『東卍』と『愛美愛主』が再び激しい抗争を巻き起こす火種となってしまいます。

元を正せば『愛美愛主』に非があるのは火を見るより明らかですが、友人を思うあまり激情に駆られたパーちんの行動が、図らずも一度収まりかけた争いを再開させるきっかけになってしまったのでした。

これがパーちんの犯した罪です。

 

スポンサーリンク

【東京リベンジャーズ】現代の長内は何してる?

現代で、タケミチやマサトと遭遇したシーンが長内の本作初登場です。

現代の彼を語るには、タケミチやマサトの行動に着目する必要があります。

 

現代で、タケミチはドラケンの死の事実を知り、動揺します。

さらに、ドラケンは『東卍』の内部抗争が原因で命を落としたと、にわかには信じがたい疑惑が浮上するのです。

『東卍』や彼女であるヒナを守るために、タケミチは『東卍』の内部分裂の真相を突き止め、ドラケンの死を防ごうとします。

そして、この内部抗争には『愛美愛主(メビウス)』が一枚噛んでいると分析し、元『愛美愛主』の総長である長内に会いに行くことにしたのです。

こうして、現代の長内はタケミチ達の前に姿を現しました。

現代の長内はうだつのあがらない作業員をしていて、『愛美愛主』の総長だった頃の面影は微塵もありませんでした。

長内は、稀咲の駒となって結果的にドラケンを死なせてしまった過去に苛まれており、半分鬱のような精神状態に陥っています。

「全部あいつの策略だったんだ」と弱々しくこぼす長内の様子は追い詰められた小動物さながらで、得体の知れない何かに怯える心の内が滲み出ていました。

 

結果的にはドラケンの殺害に関与した、れっきとした加害者になってしまいますが、

稀咲にコントロールされていた事を考えると、強者に飲み込まれてしまった、脆く哀れな被害者といえるかもしれません。

 

スポンサーリンク

まとめ

愛美愛主(メビウス)』と『東卍』は深く関係していることがわかりましたね。

『愛美愛主』と『東卍』の抗争「8・3抗争」にて、人生を大きく狂わされた登場人物が数多くいました。

 

その悲惨な運命を変えるべくタケミチが奔走する姿は、多くの読者の心を揺さぶった事でしょう。

『東卍』はバトルシーンも迫力満点ですが、複雑な人間ドラマも大きな魅力です。

本編には今回紹介したキャラクター以外にも魅力あふれる登場人物多数登場しますので、ぜひご覧になってみてください。

 

この記事の関連記事はこちらです⇩

⇒声優が熱い!アニメ化決定でキャストをご紹介!1人3役も!?・・

⇒序盤でその強さを見せつけた長内信高の強さと未来は?・・

⇒『東京卍會』とは?成り立ちやメンバーについて徹底解説!・・

⇒黒幕は本当に稀咲(きさき)鉄太?それとも半間修二?実は橘直・・

⇒佐野万次郎がカッコ良すぎる!その強さや魅力に迫る!マイキー・・

⇒東京リベンジャーズ一覧に戻る

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です