本ページはプロモーションが含まれています
※この記事は、アニメ3期でまだ放送されていない原作小説の先の話のネタバレまで含みます。アニメだけで追っている方はご注意ください。
薬屋のひとりごとの仙女は誰なのか
結論から言うと、薬屋のひとりごとの仙女の正体は白娘々(パイニャンニャン)です。白い髪に赤い目をした旅芸人の女で、アニメ3期で声をあてるのは上田麗奈さんです。
白娘々は、生まれつき色素の薄いアルビノで、白い髪に赤い目をしています。その見た目から「蛇神の化身」「仙女」とあがめられ、旅芸人の一座を装って都や各地で動いていました。
原作小説では5巻で姿を見せ、アニメでは3期の49話から登場しています。
この記事でわかること
- 仙女の正体と、その見た目
- 小説・漫画・アニメで、仙女が出てくる巻と話数
- 仙女が配った菓子と、奇跡と呼ばれた芸の中身
- 仙女が捕まる流れと、そのあとの立場
- 仙女の声優
仙女が出てくる巻と話数を表で見る
仙女は、小説・漫画・アニメで出てくる位置がずれています。白娘々が人質として扱われるのは、小説の最後の行です。
| どこで | 巻・話 | 仙女について分かること |
|---|---|---|
| アニメ3期 | 49話「蝗」〜51話「麺麭がなければ」 | 白い服の女として姿を見せ、薬や菓子を配る |
| 小説 | 5巻 | 都に仙女の噂が広がり、見世物の一座の芸が評判になる |
| 小説 | 5巻より先 | 里樹妃が追い込まれて質素な離宮に軟禁され、白娘々も同じ場所に閉じこめられる |
| 小説 | その先 | 愛凛とともに罪人として捕らわれ、人質として扱われる |
| 漫画(サンデーGX版) | 22巻/93話「白蛇仙女」・94話「白娘々」 | 夜の都の見世物の一座の仙女を、猫猫が羅半と確かめに行く |
| 漫画(ビッグガンガン版) | 17巻まで | 小説4巻の山場の砦編までで、仙女はまだ出ていない |
アニメ3期は小説5巻の冒頭から始まっているので、いまは仙女の噂が広がっている段階です。正体と捕まる場面は、10月25日の時点でまだ放送されていません。
僕はこう読む
仙女は、小説5巻で噂として出てきてから捕まるまで、長く引っぱられています。
その間ずっと、本人はほとんど自分の口で語りません。
噂と、配った物と、周りの反応だけで輪郭が決まっていく人物なので、正体を知ってから読み返すと、5巻の小さな場面の意味が変わって見えると思っています。
仙女が配った菓子と、奇跡と呼ばれた芸
仙女の名で配られた菓子には、麦角(ばっかく)が入っていました。麦角は、ライ麦などにつくカビの一種で、食べると中毒を起こします。花街の近くの貧しい家の梓琳(ズーリン)は、この菓子を食べて倒れ、猫猫に助けられています。
アニメでは、51話「麺麭(パン)がなければ」で、猫猫が菓子の正体にたどり着きます。49話の冒頭で白い服の女が若者に薬を渡し、「心癒し、俗世の痛みを消すことのできる薬」と告げる場面が、そこにつながっています。
見世物の一座で評判になったのは、次のような芸です。
- 人の心を読む
- 金を生み出す
- 不老不死の薬を作る
- 体を毒に慣らして、水銀を飲んで見せる
どれも、猫猫から見れば薬と鉱物の知識で説明がつくものです。猫猫は奇跡を信じず、仕掛けとして一つずつ読み解いていきます。
僕はこう読む
薬屋の猫猫にとって、いちばん許せない相手が出てきたと思っています。
毒を薬と言って配り、鉱物の反応を奇跡と呼ぶ。猫猫が積み上げてきた知識を、そのまま裏返して使う相手です。
仙女の芸が派手であるほど、それを地味な知識でほどく猫猫の場面が効いてきます。
仙女は捕まるのか、そのあとどうなるのか
白娘々は捕まります。アニメ3期より先の小説の話で、里樹妃(リーシュひ)が追い込まれ、質素な離宮に軟禁されます。白娘々も、里樹妃と同じ場所に閉じこめられます。
そのあと白娘々は、愛凛(アイリーン)とともに罪人として捕らわれ、2人とも人質として扱われる立場になります。仙女とあがめられた人が、捕まったあとは取引に使える身として見られるようになります。
仙女の声優は上田麗奈さん
アニメ3期で白娘々を演じるのは、上田麗奈さんです。3期の放送前、8月に新しいキャストとして発表されました。
3期は日本テレビ系で、毎週金曜の23時から放送されています。10月30日だけは開始が23時40分に遅れます。
まとめ|薬屋のひとりごとの仙女は誰なのか
薬屋のひとりごとの仙女の正体は、白娘々(パイニャンニャン)です。白い髪に赤い目の旅芸人として都に現れ、声は上田麗奈さんです。
- 初登場は小説5巻。アニメは3期49話から、漫画はサンデーGX版22巻
- 仙女の名で配られた菓子には麦角が入っていた
- 人の心を読む、金を生む、水銀を飲むといった芸を、猫猫は仕掛けとして見抜く
- 里樹妃と同じ離宮に閉じこめられ、そのあと愛凛とともに人質として扱われる
- 声優は上田麗奈さん
僕はこう読む
捕まった白娘々は、愛凛と並べて「人質が二人」と数えられます。
人を集めた見た目が、捕まったとたんに取引の材料へ変わるところに、仙女という役の危うさが出ていると読んでいます。
アニメで3期を見ている方は、仙女の芸のどこに猫猫が引っかかるかを先に気にしておくと、謎解きの場面がもっと楽しめるはずです。
アニメはいま、仙女の噂が都に広がっている段階です。白娘々が捕まる先の話まで知りたい方は、小説5巻から読むのがいちばん早い道です。
——あなたは、仙女の芸のなかで、いちばん本物らしく見えたのは「人の心を読む」だと思いますか。それとも「金を生み出す」だと思いますか。アニメで見て感じたことでもかまいません。よければコメントで教えてください。
よくある質問
薬屋のひとりごとの仙女について、よく聞かれることです。
Q. 薬屋のひとりごとの仙女は誰ですか
A. 白娘々(パイニャンニャン)です。白い髪に赤い目をした旅芸人の女です。
Q. 白娘々の読み方は何ですか
A. 「パイニャンニャン」と読みます。
Q. 仙女は原作の何巻に出てきますか
A. 小説5巻で初めて出てきます。捕まるのはその先の話で、里樹妃と同じ離宮に閉じこめられたあと、愛凛とともに人質として扱われます。
Q. アニメでは何話から出てきますか
A. 3期の49話「蝗」から、白い服の女として姿を見せています。
Q. 仙女の声優は誰ですか
A. 上田麗奈さんです。3期の追加キャストとして発表されました。
仙女のあとは、上田麗奈の声、壬氏と猫猫のキス、2期の楼蘭へ。
3期の新顔声優は誰なのか?猫猫は悠木碧、壬氏は大塚剛央、3期の新顔は上田麗奈!白娘々の声は上田麗奈、3期の新しい顔です。
5巻の終話壬氏と猫猫のキスは何話なのか?小説5巻の終話です。アニメは3期で描かれます!壬氏と猫猫のキスは小説5巻の終話で描かれます。
2期の最終回2期の最終回はどうなったのか?楼蘭の生存が48話で明かされ、続きは5巻から!楼蘭は48話で生存、続きはどこから?
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月25日

コメントを残す