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最新ネタバレ『ブルーロック』239-240話!考察!進化を遂げた糸師凛、潔世一を狙う

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この記事を読むとわかること

  • 潔世一と氷織羊の連携プレーで逆転勝利
  • バスタード・ミュンヘンの勝利によりユーヴァースに大ダメージ
  • 糸師凛が限界突破しハットトリックを決める

前回のブルーロックは、遂に主人公・潔世一がゴールを決めました。

強烈で熱いプレーは、最高と言う言葉しか出ません。

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、世界の中心となり動く覚悟で攻撃開始。

ユーヴァース陣営は、それを阻止する為に迎撃準備に入ります。

ライバルのミヒャエル・カイザーも潔からボールを強奪しようと狙って行きました。

しかし、羊の切れ味抜群のテクニックと集中力が炸裂。

二子一揮やドン・ロレンツォを鮮やかに回避して行きます。

それでも、馬狼照英は王様としての強いプライドで羊のパスコースを塞ぎました。

潔と羊の連携攻撃は、また失敗という雰囲気が漂います。

でも、潔は羊を見ないでゴール前に走り出しました。

羊は、馬狼の隙を突いて抜き去りそのままゴール前に向かってロングパスを出したのです。

潔が本物のストライカーなら届くはずだと確信する羊。

潔自身も羊と描く世界一の理想(イメージ)なら必ず交差するという強い自信がありました。

潔が思考して導き出した勝利の超理論に迷いがありません。

そして、最大最高のタイミングで潔の所にボールが到達。

得意の必殺技・直撃蹴弾(ダイレクトシュート)を叩き込みます。

ボールは、勢いよくユーヴァースゴールのネットを揺らし決めてくれました。

得点した迫力ある光景は、胸が熱くなり痺れます。

カイザーとの競争や大逆転ゴールを決めユーヴァースに勝利した潔。

奇跡のプレーにはもう言葉が出ません。

歓喜してお互い抱き合う潔と羊の姿が、とても印象的でした。

世界中を沸かせた潔達のシンクロ攻撃見事です。

バスタード・ミュンヘンの勝利は、これからどんな風に新英雄大戦に影響を及ぼすのか楽しみ過ぎます。

潔と羊の関係にも注目したい所です。

それでは、今回もブルーロックの239話について熱く語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』239話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』239話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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敗戦を味わうユーヴァースの選手達

バスタード・ミュンヘンとユーヴァースの激闘は終了しました。

それを制した主役は、潔世一。

彼と氷織羊の劇的なスーパーゴールが、世界中を熱狂させます。

オリヴァ・愛空と二子一揮は、荒い息を吐きながら疲労困憊。

愛空は、潔のゴールがエグイとフィールドに座り込みます。

二子は、潔と羊のスーパープレーがマジかと驚愕。

愛空は、潔と羊の連携がイカれていると率直な感想を述べました。

二子も潔達のプレーが理論上可能だがありえないと呟きます。

彼は、最後の瞬間に互いを視ないで動き出したアクションが凄まじいと認識。

それを実現するには、フィールドの把握能力と脳内のイメージがマッチしないと不可能だと分析していました。

潔と羊の理想が完全に一致しないと無理な事だと告げる二子。

二子は、勝利に喜び抱き合う潔と羊から目が離せませんでした。

ドン・ロレンツォは、陽気に笑いながら潔達を見て行きます。

彼は、潔達の連携が凄いと素直に認めていました。

自分達が予想したよりも完璧な設計(デザイン)の外の概念を超えるプレーだったと納得。

ロレンツォは、金歯を見せながらバスタード・ミュンヘンが勝利した要素を見抜きます。

理想(イメージ)の強い共有とギャンブルを土壇場で成功させた力。

潔と羊の信頼熱き強い絆のプレーだと彼らの勝利を喜びます。

ただ、潔の決めたゴールが1億円の価値があると判断。

ロレンツォは、次に戦う時に潔をターゲットにすると決断します。

彼の眼は、潔に向いていて不気味な笑いを見せていました。

馬狼照英は、敗北を味わいその場から動きません。

彼の顔は、怒りに満ち溢れていて屈辱を味わっていたのです。

ユーヴァースの選手達は、それぞれの想いで敗北を静かに受け入れていました。

 

潔と羊の連携プレーが遂に勝利を掴みました。

ゴールを決められて敗北を受け入れられないユーヴァース選手達の落胆。

悔しさと驚きがビリビリと伝わってきました。

愛空や二子は、お互いを視ないで決めたスーパープレーに驚愕。

フィールドの状況と脳内のイメージを一致させた事が凄まじいと大きな衝撃を受けていました。

ロレンツォは、笑いながらバスタード・ミュンヘンの勝利を認めます。

ユーヴァースの勝利する設計を超えた潔達を見事だと称賛する姿が意外でした。

しかし、潔のゴールが1億円の価値があると不気味に笑います。

金歯も見せていて潔に狙いを定めた点が気になります。

今度戦う時は、潔を執拗にマークして行くと想像できました。

トレードマークの金歯が怪し過ぎます。

王様馬狼は、敗北し怒りの形相。

その屈辱感と潔に対する感情が交差しているのが良く解かりました。

馬狼が今回の負けを受け止めて、どう成長するのかも個人的に期待したいです。

さて、再び話の続きを見て行きましょう。

 

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困惑するアレクシス・ネスとミヒャエル・カイザー怒りの咆哮

バスタード・ミュンヘンの勝利で、フィールドが盛り上がっていました。

その最中、呆然と佇むアレクシス・ネス。

ネスは、バスタード・ミュンヘンが勝った事よりも別の事が頭の中を支配。

氷織羊との連携でゴールを決めた潔世一のプレーが信じられなかったのです。

彼は、自分の目の前で起きた事が信じられずに大量の汗を掻いていました。

潔と羊がお互いを視ないで決めた超シンクロ連動。

何度考えてもネスには理解が出来ません。

ネスは、潔達のプレーがキモいとひたすら連呼。

同時に、そんな化学反応を起こすやり方にとにかく嫌悪感と驚きを隠せなかったのです。

戸惑い悩むネスは、潔に視線を映します。

やがて、彼は潔という男の魅力に気づきました。

ゴールを決める為に、同じ同志を募り成長させていくカリスマ性。

それが、潔世一と言う男の魔法なのかと次第に認め始めていたのです。

その隣でミヒャエル・カイザーは、ひたすら沈黙。

やがて、カイザーは全身を真っ赤にさせてその場で力の限り叫びました。

ネスは、カイザーの異変に驚きます。

カイザーが今まで見せた事の無い獣の様な咆哮。

ネスは、カイザーに声を掛ける事が出来ません。

カイザーは、叫び終えた後ようやく落ち着き己を取り戻し始めます。

彼の顔は、怒りに満ち溢れていました。

そして、その視線はゴール勝負に勝利した潔世一へと向けられます。

カイザーは、ずっと潔を睨み続けていつまでも止めなかったのです。

 

ネスの困惑と表情がとても狂気的に見えました。

自分のチームが得た勝利を喜ぶよりも、潔と羊の連動攻撃に注目。

彼は、信じられずに認めようとしていませんでした。

更に、化学反応がキモいと連呼する姿がネスらしいです。

しかし、ネスの中で潔に対する見方が少しずつ変化。

潔が、進化と成長を与えるカリスマ性に優れているのではないかと気づき出しました。

一方、ゴール対決に敗北したカイザーに異変発生。

怒りのまま叫ぶ光景は、とてもインパクトがあり過ぎでした。

クールで淡々としているカイザーの感情が大爆発。

中々レアなものが見れて新鮮です。

ネスは、カイザーの怒りを恐れて何も動けません。

カイザーは、全てを吐き出してようやく冷静さを取り戻します。

そして、怒りの表情のまま潔を睨みつけていました。

カイザーと潔の関係や対決がこれからどうなっていくのかも興味深いです。

バスタード・ミュンヘンにも大きな変化が起きそうな予感がしてなりません。

 

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世界一を目指す潔世一と氷織羊の会話

バスタード・ミュンヘンの潔世一と氷織羊は、お互いに勝利を実感。

2人は、無言で手を叩き勝負を決めたプレーに手応えを感じていました。

潔は、羊を凄いと認めて流石だと共に戦った同志(バディ)として褒め称えます。

彼は、羊が自分でシュートを撃った光景が今回の勝利に繋げられると気づかせてくれたと告白しました。

羊がシュートするアクションをフェイクとして利用すれば、隙がフィールドに発生。

その瞬間をノールックで信じあえば、同じゴールが狙えるビジョンが浮かぶと確信していました。

潔は、自分の理想に付き合ってくれてありがとうと羊に感謝します。

羊は、しばらくそれを黙って聞き続けていました。

やがて、羊は静かに口を開きます。

彼は、人に期待される事は今回のプレーでこの様に使うのだと理解できたと説明。

他人と向け合ったり片方があったりしても、アンバランスで失敗すると話します。

お互いが同じゴールと言う名の未来に向かって信じあう関係。

それが勝利に繋がったのだと語ります。

羊は、自分にはそれが心地よくて新しい生き方を見つけられそうだと発言。

彼も潔に礼を告げたのです。

潔は、笑顔で羊に向かって言います。

共に、世界一を目指して行こうと呼び掛ける潔。

しかし、羊の答えは潔が考える事と違う内容を話そうとしていたのです。

羊の口元は、笑みが浮かんでいました。

 

勝利を称え合う潔と羊の姿が熱いです。

もう、最強コンビ過ぎて痺れます。

潔は、羊が己でシュートを決めようとしたアクションで今回の作戦を思考。

シュートを撃つフェイクを活用すれば、フィールドの選手達が油断すると考えました。

それを利用して、後は信頼してノールックでプレーすればゴールが決まると確信した潔。

それを思いついた潔の即断と行動力には言葉が出ません。

やはり、潔は凄いストライカーだと感じました。

素直に羊に礼を言う所も印象的です。

一方、羊も自分の思いを告げて行きます。

今まで期待される事が苦痛だったが、今回のプレーでそれがわかったと話す羊。

それぞれがゴールを決める未来に動いて信じあえれば、最高の結果が出せると語りました。

心地良く新しい生き方が出来ると潔に感謝の念を伝えます。

潔は、これからも共に世界一のストライカーを目指そうと提言。

でも、羊の思いはどうやら違うようです。

彼の答えは、再び潔との関係やバスタード・ミュンヘンに大きな変化を与える事になるのか非常に気になります。

羊の考えている内容に注目して行きましょう。

 

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創生(プロデュース)するサッカーを目指す宣言をした氷織羊

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、目の前の潔世一に向かって自分の考えを伝えます。

自分は、もう潔とのサッカーを辞める爆弾発言でした。

突然の事で、聞いて動揺を隠せない潔。

羊は、潔に構わず話を続けて行きます。

ここからの自分が描くサッカー人生は、潔と違う道。

即ち、世界一のストライカーを自分が創生(プロデュース)するサッカーを追求して行きたいと告白したのです。

自信に満ち溢れて告げる羊の表情は、とても活き活きとしていました。

笑顔を見せながらも野心を隠せない羊。

潔は、そんな羊を見て戦慄します。

羊は、自分が今回の潔とのプレーでサッカーを辞める覚悟だったと正直に話しました。

でも、今回の連携プレーでゴールに繋がり知った事。

己の願望(エゴ)と快感を知ることができ、忘れられないとも教えます。

この感情と喜びを知ったら、サッカーを辞められないと自分に何度も訴える羊。

彼は、潔に向かって再び話を続けて行きます。

今後のプレーで、自分の理想(パス)を理解できなかった場合。

潔を容赦なく見捨てて、振り落として行くから覚悟しろと宣言したのです。

それを聞いた潔は、笑います。

タジタジになりながらも、羊に向かって意外とドSだなと質問。

羊は、何言うてんねんとツッコミをすかさず入れます。

自分は極Sだと笑顔で発言する羊。

彼は、潔に向かってよろしゅうと答えます。

羊は、これから歩むサッカー人生が新しいものだと実感。

自分を中心に回り始めていく新たな氷織羊だと強気だったのです。

納得した潔は、笑顔で羊に走って行きます。

羊の背中に飛び乗る潔。

お互いの目指す未来が違うと理解しながらも、共に戦っていく選択をしたのです。

 

羊の発言は、潔との決別。

険悪なムードが漂うかと、正直驚いてしまいました。

しかし、羊が考えるのは潔と違う世界一の道。

己の力で選手をプロデュースして行く探求の姿勢を明確にしました。

羊らしさがあって何だか妙に納得ができます。

羊の強い覚悟と決意に怖さを感じる潔の光景が意外でした。

羊は、サッカー人生を終える覚悟で潔とラストプレーを実行。

勝利を決めて己の求める本当の願望と快感を忘れられません。

新しいサッカーをする為に、潔を振り落としてでも突き進む羊。

彼の極Sっプリの笑顔が最高でした。

これから、羊のサッカー人生が充実すると良いなと思いました。

それを認める潔の器の大きさも素敵すぎます。

互いに高め合う同志としてまだまだ活躍が見られそうで一安心です。

勝ったバスタード・ミュンヘンには、次の試合が迫ってきています。

今後の動きも見逃せません。

 

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ハットトリックを決めて勝利する限界突破の糸師凛

バスタード・ミュンヘンが勝利を決めた一方で、新英雄大戦は進行。

第6試合が始まっていました。

フランスのP・X・G(パリエクスジェン)とイギリスのマンシャイン・C(シティ)との対戦。

試合は、激闘が繰り広げられていました。

P・X・Gが2対1でリードを展開。

フィールドでは、2人の選手が熱く激突をして行きます。

それは、凪誠士郎と糸師凛でした。

2人は、互いに体当たりをしながらボールを奪おうと争って行きます。

凜は、凪を撥ね退けて足を出して先にボールに触れる事に成功。

千切豹馬は、凪のプレースタイルがエグすぎると動揺を隠せません。

御影玲王は、凪に向かって凜を必ず止めろと絶叫。

凪は、それを承知しながらも凜に追いつけません。

ハンドリングで防がれて身動きのできない凪。

彼は、改めて戦っている凜が人外の存在だと呟きます。

糸師凛と言う名の選手が、体感やトラップ、ドリブル、シュート等全て自分よりも格上。

凛の持つ全能力数値(パラメータ)が限界突破していると気づいたのです。

次の瞬間に、凛は右足から強烈なシュートを放ちました。

弾丸の様な勢いと速さで、ボールは鋭いカーブで上空に浮かび上がりゴールに向かって行きます。

マンシャイン・CのGKは、反応しようとしますが届きません。

凛の撃ったボールは、ゴールネットに深々と突き刺さります。

P・X・Gは、得点を決めて3対1で勝利。

しかも、3得点は全て凜が決めていたのです。

凜は、荒い息を吐きながら独り言を呟きます。

バスタード・ミュンヘンの潔世一と戦う事をひたすら願っていました。

彼は、潔に待っていろと告げます。

そして、必ず殺すと呪文の様に連呼を繰り返していたのです。

凜は、己の限界を超え新たなる境地に到達。

更なる超進化を果たして、大きな成長をP・X・Gで遂げていたのです。

凛の眼には、潔しか映っていません。

彼は、完全に次の標的を潔にし対戦を渇望していたのです。

最終戦となるバスタード・ミュンヘンとP・X・Gとの戦いが、刻々と迫ってきていました。

 

バスタード・ミュンヘンとユーヴァースの激闘が終了。

次の試合は、P・X・Gとマンシャイン・Cでした。

凪達のチームは、善戦しているかと思いきや大苦戦。

リードされて苦しい展開を迎えていました。

阻止していたのが糸師凛。

凛の久々の登場、個人的に待ち望んでいました。

相変わらずクールで、サッカーに妥協無しの熱く激しいプレイヤーです。

凪を寄せ付けないプレースタイルは圧巻。

凪から人外と呼ばれる程のポテンシャルやメンタルは、流石すぎます。

全能力数値が限界突破したという点がもう驚きです。

シュートも決め、マンシャイン・Cを撃破した凛。

ハットトリックも決めているのが凄まじいです。

そんな凜は、次の標的が潔だと認識。

殺すと呟く姿が狂気的で怖すぎます。

新英雄大戦最終試合。

バスタード・ミュンヘンとP・X・Gも大荒れになりそうな予感です。

パワーアップを遂げた凜に対して、潔がどう立ち向かっていくのかも気になります。

次回の話がどうなっていくのか、続きを読みたくて仕方ありません。

 

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『ブルーロック』ネタバレ239-240話のまとめ

今回のブルーロック239話は、濃い内容ばかりで面白かったです。

羊との連携プレーで逆転勝利を成し遂げた潔。

バスタード・ミュンヘンの勝利は、敗北したユーヴァースの大ダメージを与えました。

愛空や二子は、潔と羊のシンクロした理想のプレー実現に唖然。

ロレンツォは、潔のゴールを見て1億円の価値があると判断します。

馬狼は勝利を掴めず敗北し、屈辱に打ちのめされる姿がインパクトあり過ぎです。

それは、バスタード・ミュンヘンのネスも同様。

潔と羊のプレーに嫌悪感を示しながらも、認めることができません。

ただ、潔の魅力に少しずつ気づいてきた様です。

カイザーは、潔とのゴール勝負に負けて激昂。

荒れ狂うカイザーがこれからどんな方向に進んで行くのかも見所満載です。

潔は、羊のプレーを称賛しこれからも世界一を目指そうと提案。

しかし、羊は潔とは違う考え方を持っていました。

己がストライカーになるのではなく、選手を育成しプロデュースさせるサッカーを目指すと宣言。

新たに生まれた深く野心深い所は、潔も戦慄させる勢いです。

本当の願望と快感を知りサッカーが辞められない羊。

羊は、これから潔も対応できなければ見捨てると言う強気の極Sっぷりを発揮。

羊の新しいサッカーライフが始まり今後が楽しみです。

お互い違う道を進みながらも認めて共存する潔。

今後も彼らの進化した熱い連携プレーを更に見てみたいものです。

一方で、凪達のマンシャイン・CはP・X・Gに大苦戦。

彼らを阻む者は糸師凛でした。

凛、久々の登場でしたがいきなりの限界突破で驚異的過ぎます。

凪も相手にならずハットトリックを決め、勝利を掴んだ凛。

凜は、潔を殺すと呟き対戦を渇望しています。

再び、潔に立ち向かわなくてはいけない強敵が登場。

ユーヴァースよりも激しくハードな試合になる予感しかしません。

潔と凛の激突がどうなっていくのかも非常に楽しみです。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』241話!選手達の休息と新たなる決意・・

⇒『ブルーロック』240話!頂点を目指す三つ巴のエゴイスト達・・

⇒『ブルーロック』238話!勝利を掴んだ2人のDREAMERS(ドリ・・

⇒『ブルーロック』237話!氷織羊、世界の中心となるべく駆け出・・

 

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