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【キングダム】著雍編で登場した季歌が切ない!兄妹の垣根を越えた季歌と紫伯の関係性とは!?

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著雍編で注目したいのが紫季歌(しきか)です。

紫季歌はストーリーにメインに関わるキャラクターではありませんが、著雍編で登場した魏国の英雄「魏火龍七師」の背景に深く関係しているので是非知っておきたい人物

紫季歌を知れば著雍編が一層楽しめます。

それでは紫季歌とは一体どんな人物なのか徹底的にまとめていきます!

 

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【キングダム】著雍編のあらすじ

紀元前239年、秦は中華進出の妨げになっていた要所・魏の「著雍」奪取に乗り出します

大将となった騰は玉鳳隊・飛信隊を召喚し、王賁発案の録鳴未軍・玉鳳隊・飛信隊を主攻とする作戦で攻略を開始しました。

一方で魏軍大将の呉鳳明は、魏火龍七師の紫伯・凱孟・霊凰を呼び寄せ軍勢を強化。

秦と魏の全面対決となった著雍の戦いは、玉鳳隊vs紫伯、飛信隊vs凱孟、騰軍vs霊凰という対決を迎えながら熾烈を極めていくのでした

 

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【キングダム】著雍編は何巻?

著雍編はコミックス35~37巻で描かれています

著雍編では魏火龍七師という名前が初登場。

その強さや背景が詰まっているので、魏国を知る意味でも著雍編は必見です。

 

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【キングダム】季歌のプロフィール

紫季歌(しきか)は魏国の女性で、魏火龍七師・紫伯の妹。

魏火龍七師が表舞台から姿を消したきっかけでもある重要人物です。

 

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【キングダム】季歌の特徴

紫季歌はウエーブがかった髪と長いまつ毛が特徴の美しい女性

王都・大梁に名を轟かせたという魏国屈指の美女です。

 

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【キングダム】季歌の性格とは?

紫季歌は控えめながらも芯の強い性格

口数少なく大人しいタイプではありますが、命に代えても愛する人への想いを貫き通すなど、強い信念を持った女性です。

 

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【キングダム】季歌の過去とは?

紫季歌は先代である紫伯・紫太(したい)の娘。

と言っても実の娘ではなく、紫太が囲っていた多くの女性のうちのひとりの連れ子です。

しかも幼少期に母が流行り病で亡くなったためにその存在は疎まれ、他の子供たちにも日々いじめられていました。

 

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【キングダム】季歌と紫伯の関係性とは?

魏火龍七師の紫伯も紫太の子供

本名を紫詠と言い、紫太に子が生まれなかったことで「紫伯」の名を継ぎました。

ただし紫伯もまた他の女性の連れ子でその母が亡くなってしまい、早く死ねと言わんばかりに紫太に存在を疎まれていました。

つまり紫伯と紫季歌は共に紫太の子で義兄妹の関係ではありますが、血の繋がりはありません

そんな2人は恋人関係にありました

それは紫伯が、紫季歌と添い遂げるためなら“紫伯の名”も“魏火龍の名”も全て捨てても構わないと思うほどの深く一途な愛。

互いの存在さえあればそれでいいという、唯一無二の心の拠り所でした。

そして2人は当然の流れとして、義兄妹という関係を越え結婚を誓うに至ります。

 

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【キングダム】季歌は死亡した?

紫伯と紫季歌の関係はすでに周知でしたが、しかし父・紫太だけは2人の婚姻を許しませんでした。

それは紫伯を嫌うが故のただの嫉妬。

すると紫太は、紫伯が遠征中に勝手に紫季歌を魏火龍七師の太呂慈に嫁がせてしまったのです。

相手がよりによって太呂慈というのが非常に厄介なところで、この太呂慈は「妻殺し」で有名な男でした。

本人は「妻殺し」を否定していますが、どうやら強すぎる独占欲から独自の判断で「不貞」と判断するようで、それによりこれまでに20名もの妻を殺害していました。

そんな太呂慈が紫季歌を迎えるにあたり、これからは太呂慈だけを愛し続けるように誓わせようとします。

しかし紫季歌はそれを拒否。

私が愛するのはこれまでもこれからも紫詠ただひとり」として、紫伯への愛を貫いたのです。

当然太呂慈は怒り、紫季歌を斬殺してしまったのでした。

紫季歌の死から魏火龍七師の同士討ちへ

紫季歌の死を知った紫伯は怒り狂いました。

紫伯は紫太を殺害

太呂慈は紫伯の怒りを察し、魏火龍七師の晶仙と馬統を味方につけます。

一方で凱孟と霊凰が紫伯の味方につき、事態は魏火龍七師の同士討ちへと発展することに。

結果は太呂慈・晶仙・馬統が死亡し、紫伯・凱孟・霊凰は安釐王によって投獄され、魏火龍七師は表舞台から姿を消したのでした。

ちなみに太呂慈・晶仙・馬統は3人とも紫伯が討ちました。

それほどまでに紫伯の怒りは激しかったということ。

しかし仇を討ったとはいえ、紫季歌が全てだった紫伯にはもはや心も生への執着も無くなってしまったのでした。

 

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【キングダム】季歌は実在した?

紫季歌は『キングダム』オリジナルキャラクターです。

「魏火龍七師」や紫伯も実在しておらず、著雍の戦いもオリジナルエピソードとのことなので、物語に厚みを加える意味で紫季歌というキャラが作られたのでしょう。

“紫伯の亡き妹”というだけでなく、魏火龍七師が何故これまで登場しなかったのかという背景の原因になっているところが面白いですよね。

 

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まとめ

紫季歌は紫伯の妹であり、魏火龍七師の同士討ちのきっかけとなった人物

紫伯の強さや弱点も全てこの紫季歌にあります。

著雍編では紫伯と王賁の戦いが大きな見どころの一つとなっていますが、その結末にも深く関わっているので是非、紫季歌という人物に注目してみてくださいね!

 

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