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【薬屋のひとりごと】嫁選びは何話なのか?原作5巻の西都編で、アニメ3期で描かれる見込みです!

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薬屋のひとりごとの嫁選びは何話なのか?

結論から言うと、嫁選びは原作小説5巻の「西都編」で描かれます。アニメではまだ描かれておらず、2026年10月から始まる第3期で扱われる見込みです。

「何話?」と検索すると、出てくるのは原作の巻数ばかりだと思います。アニメで見た記憶が無いのは当然で、まだ放送されていないからです。

この記事では、アニメのどこに当たるのかを逆算したうえで、嫁選びで何が起きるのかを並べます。

この記事でわかること

  • 嫁選びは原作の何巻か
  • アニメでは何期にあたるのか(逆算の根拠つき)
  • 嫁選びはどこで、何のために開かれるのか
  • 壬氏が猫猫に贈った簪に、何が彫られていたか
  • 猫猫が壬氏を怒らせた一言

先に結論だけ

原作 小説5巻(西都編)。6巻まで続きます
アニメ まだ描かれていません。第3期で扱われる見込みです
第3期 2026年10月から。分割2クールで後半は2027年4月
場所 西都。玉葉后の実家がある土地です
何のため 皇弟である壬氏の正室を選ぶための宴
猫猫は 「羅」の一族の姫として宴に参加させられます

嫁選びは原作小説5巻の「西都編」です

作中では「嫁選び会合」と呼ばれます。検索でも「嫁選び会合」「嫁選び 何話」で探している人が多い場面です。

嫁選びが描かれるのは原作小説の5巻です。西都へ向かうところから始まり、宴の顛末は6巻まで続きます。

西都は、玉葉后の実家がある土地です。玉葉妃は男児を産んで皇后となり、壬氏も後宮の管理人ではなく皇弟として政治の側に戻っています。その壬氏の正室を選ぶために、盛大な宴が開かれるという流れです。

この時点で猫猫は、後宮を出て花街の薬屋に戻っています。養父の羅門が宮廷勤めになったためです。

アニメではまだ描かれていません ― 3期の範囲を逆算する

ここがいちばん誤解されやすいところだと思います。

嫁選びは、アニメではまだ一度も描かれていません。「何話だったか思い出せない」のではなく、放送されていないのです。

アニメ第1期 全24話。最終回で羅漢が鳳仙を身請けする場面まで
アニメ第2期 全24話。原作小説4巻の最後まで
アニメ第3期 2026年10月から。分割2クールで後半は2027年4月

2期が4巻の最後までなので、3期は5巻から始まる計算になります。嫁選びは5巻の中心にある出来事なので、3期の前半で描かれる見込みです。

ただし注意点があります。公式は「原作の何巻から」を発表していません。ここまでの話は、放送済みの範囲からの逆算です。断定はできません。

僕はこう読む

3期に嫁選びが来るのは、ほぼ動かないと思っています。
理由は分割2クールという形です。2クールあれば5巻と6巻が入る。そして西都編は、行って・宴があって・帰るというひとまとまりの旅になっています。途中で切ると前半だけでは終われない構造です。
劇場版が12月に別で来るのも、テレビ側が長い一続きを抱えているからだと読んでいます。

嫁選びで何が起きるのか

宴の主役は壬氏ですが、猫猫も参加させられます。

猫猫は薬師の下女として連れて行かれるのではなく、「羅」の一族の姫という立場で宴に出ることになります。実父が羅漢である以上、家柄としてはそうなるという理屈です。

道中の別の馬車には、阿多妃に連れられた里樹妃の姿もあります。西都には、壬氏の相手候補として名家の娘たちが集まってきます。

そして宴の前に、壬氏は猫猫に簪を贈ります。

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3期では、嫁選びのほかに何が描かれるのか

5巻と6巻には、嫁選び以外にもいくつも柱があります。3期を待つなら、この並びを頭に入れておくと分かりやすいと思います。

里樹妃の異母姉 壬氏に取り入ろうとして、里樹を押しのけます。里樹が置かれた立場が見えてくる場面です
馬閃の恋 5巻からはっきり動き出します。相手は里樹妃です
獅子を使った襲撃 西都で里樹妃が巻き込まれます
陸孫の登場 5巻から出てきます。羅漢の部下で、猫猫に求婚もします
西都からの帰路 6巻。花嫁の自殺という出来事が起きます

つまり3期は「西都へ行って、宴があって、帰る」という一続きの旅になります。嫁選びはその中心にある行事です。

漫画で先に読むことはできるのか

できます。ただし薬屋のひとりごとには漫画が2種類あって、巻数の対応が違います。ここで迷う人が多いところです。

  • 『薬屋のひとりごと』(月刊ビッグガンガン)
  • 『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』(サンデーGX)

同じ原作を別々に漫画にしたもので、進み方も巻数の区切りも違います。「アニメの続きは何巻から」を調べるときは、どちらの版の話なのかを確かめてください。版を取り違えると、読んだことのある場面に戻ってしまいます。

確実なのは小説で5巻から読むことです。版が1つしかないので迷いません。

簪に彫られていたのは「月」と芥子の花です

この簪が、5巻でいちばん語られる小道具です。

彫られていたのは月と芥子(ケシ)の花でした。月は壬氏の名を指します。自分の印を入れた簪を渡すというのは、はっきりした意思表示です。

そして芥子は、阿片の原料になる植物です。薬に目がない猫猫に向けて、これを選んでいます。

僕はこう読む

芥子を選んだところに、壬氏の口説き方が全部出ていると思っています。
花を贈るなら、普通は美しい花を選びます。彼が選んだのは毒にも薬にもなる花でした。相手が何を美しいと思うかを、自分の好みではなく相手の側から考えている。
猫猫がこの簪を見てにやりとしたのは、贈り物として当たっていたからです。この人は分かっている、と伝わる贈り方でした。

猫猫が壬氏を怒らせた一言

宴の場で、猫猫は陸孫(りくそん)に踊りへ誘われます。陸孫は羅漢の部下にあたる人物です。壬氏をからかう意図もあって猫猫を誘い、その指先に口づけをしています。

そのうえで猫猫は、壬氏にこう勧めてしまいます。嫁は里樹妃がよいのではないか、と。無難な相手として名前を挙げただけでした。

ここで壬氏が怒ります。猫猫の首をつかんで、無理やり口づけました。

ただし猫猫のほうも、されるままではありません。花街育ちの技で返り討ちにしています。そのあと壬氏がしょげる、という顛末です。

まとめ

  • 嫁選びは原作小説5巻の西都編。6巻まで続きます
  • アニメではまだ描かれていません。2026年10月からの3期で扱われる見込みです
  • 逆算の根拠は2期が原作4巻の最後までだったこと。公式は範囲を発表していません
  • 猫猫は「羅」の一族の姫として宴に参加させられます
  • 壬氏が贈った簪には月と芥子の花。月は壬氏の名、芥子は阿片の原料です
  • 猫猫が里樹妃を勧めたことと、陸孫と踊ったことが重なって、壬氏が怒ります
  • 5〜6巻には馬閃の恋・里樹妃の異母姉・獅子の襲撃・陸孫の登場も入ります

——あなたは、壬氏が簪に阿片の原料である芥子の花を彫らせたのを、どう受け取りましたか。猫猫への当てつけだと思いますか、それとも薬師の彼女に向けた口説き文句だと思いますか。よければコメントで、あなたの読み方を聞かせてください。

よくある質問

Q. 薬屋のひとりごとの嫁選びは何話ですか。
A. 原作小説5巻の西都編です。アニメではまだ描かれておらず、2026年10月からの第3期で扱われる見込みです。

Q. アニメ2期はどこまででしたか。
A. 原作小説4巻の最後までです。全24話でした。ここから逆算すると、3期は5巻から始まる計算になります。

Q. 3期がどこからかは公式に発表されていますか。
A. されていません。放送済みの範囲からの逆算なので、断定はできません。

Q. 漫画で先に読めますか。
A. 読めます。ただし漫画は『薬屋のひとりごと』(月刊ビッグガンガン)と『猫猫の後宮謎解き手帳』(サンデーGX)の2種類があり、巻数の対応が違います。迷わないのは小説の5巻から読むことです。

Q. 嫁選びはどこで開かれますか。
A. 西都です。玉葉后の実家がある土地で、皇弟である壬氏の正室を選ぶための宴が開かれます。

Q. 壬氏が猫猫に贈った簪には何が彫られていましたか。
A. 月と芥子の花です。月は壬氏の名を指し、芥子は阿片の原料になる植物で、薬に目がない猫猫に向けた選び方でした。

Q. 猫猫は何を言って壬氏を怒らせたのですか。
A. 嫁は里樹妃がよいのではないか、と勧めたことです。直前に陸孫と踊っていたことも重なり、壬氏は猫猫の首をつかんで口づけました。


この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月4日

この記事の続きに

壬氏が猫猫に贈った簪には、月と芥子の花が彫られていました。

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