【七つの大罪】バンにとってジバゴは命の恩人!?ジバゴの究極の選択とは?バンを十戒から守った?

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大罪メンバーの中でもバンは性格も陽気でセリフにも常に♪マークがついています。

そんな明るいですが時にはちょっと軽そうにも見える雰囲気からか、一見バンは暗い過去を背負っているようには思えませんが、実は彼は壮絶な幼少期を過ごし、その時に出会った恩人のおかげで今があるといっても過言ではないのです。

今回はそんなバンの幼少期の恩人ジバゴについてまとめてみました。

 

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【七つの大罪】死者が生き返ると噂がある街

バンは妖精族である恋人エレインを蘇らせるため大罪メンバーと別行動をすることになりました。

その旅の途中でバンは死者が蘇ったという噂がある街の話を耳にしますが、その街はなんとバンが幼少期を過ごした場所だったのです。

こうしてバンはエレインを蘇らせる可能性を探すため、旅に同行していたジェリコと共に生まれ故郷に戻ることになったのです。

 

【七つの大罪】盗賊の街出身だったバン

バンが何十年かぶりに戻った故郷はレイブンズという名前で盗賊の街と呼ばれる通り治安が悪く荒廃した所でした。

この街でバンは壮絶な幼少期を過ごし、バンデッドバンという異名の元になる盗賊稼業の技を身に付けることになるのです。

バンは今でも手癖が悪く他人から服や武器を平気で盗んだり、また能力もスナッチ(強奪)で相手の能力を奪い取るというものですが、このようなバンのアイディンティティや能力はこの街で培われたと言えるかもしれません。

 

【七つの大罪】虐待されていたバンを救ったジバゴ

バンには両親がいましたがひどい親でバンに殴る蹴るなどの虐待を加えていました

バンはジバゴと会った際も両親からまともな教育を受けられずそのため言葉使いもひどいものでクソ野郎をありがとうの代わりに使っていたぐらいでした。

バンの両親は息子に盗みをさせることで毎日の食糧を得ていましたが、幼いバン自身にとっても盗みの技を覚えることがこの街で生きていく唯一の方法でした。

そのため、バンはジバゴに盗みを教えてほしいと頼み、ジバゴは最初、盗みで生活していくことはまっとうな人間社会では生きていけなくなると教えることをしぶりますが、結局バンに盗みを教え一緒に盗賊として働くことになります。

また、ひどい言葉で話していたバンにきちんとした言葉使いを教えたのもジバゴです。

つまりジバゴはバンに盗賊稼業とはいえ、毎日の糧を手に入れる方法を教え、虐待されて誰も信じることができなかった心にも救いを与えてくれた恩人と言えるのです。

 

【七つの大罪】ジバゴにとってバンは息子?

ジバゴは実は人間の姿に変身していますが、実は獣人で血に繋がった実の息子がいます

獣人は大罪世界ではでは人間達に忌み嫌われ見つかると殺されてしまうため、ジバゴの息子であるセリオンも山奥に身を隠しながら生活している状態でした。

そんな実の息子がいるジバゴですが、バンに対しても目つきの悪いツンツン頭のもう一人の息子と言って可愛がります

バンにとっては血に繋がりはなくても肉親以上の自分を大切にしてくれる相手が初めてできたのです。

 

【七つの大罪】セリオンかバンかの選択

ある日、ジバゴとバンは大きな屋敷に盗みに入る計画を立てますが、バンはもし盗みが成功したらジバゴに褒めてもらえると考え一人で決行してしまいます。

しかしバンは盗みに失敗して捕まり屋敷の人間達に袋叩きにされてしまうのです。

その後にやって来たジバゴはすぐさまバンを救おうとしますが、なんとその時、人間達が山に隠れている獣人を発見したから狩りに行くという話を耳にしてしまうのです。

それは実の息子セリオンのことでバンを助けている間にもセリオンが命を奪われてしまうという一刻の猶予もない状況に陥ってしまいます。

そして苦渋の決断を迫られたジバゴはセリオンを助けることを決め、街を疾走して行きましたが、山に戻ったジバゴを待っていたのはボロボロになった瀕死のセリオンで、セリオンはジバゴの腕の中で息を引き取ってしまうのです。

 

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【七つの大罪】助けた獣人がジバゴという奇跡!

バンはエレインを蘇らせる方法を見つけるため、故郷であるレイブンズへ戻ってきました。

そしてそこで人間達に捕縛されそうになっている年老いたキツネの獣人を助けるのです。

それはなんと幼い頃にバンに盗みを教え愛情というものを教えてくれたジバゴだったのです。

バンは不老不死なので年を取らず見た目は20代ぐらいですが、実年齢は40歳を超えていますので、少年期から考えればジバゴとバンは30年ほどの時を経て奇跡の再会を果たしたと言えるのです。

 

【七つの大罪】ジバゴに訪れた安息の死

ジバゴはバンとジェリコの前で倒れてしまいますが、そこでもうすぐ天国へ行って二人の息子に会えると話します。

二人の息子とはセリオンともう一人はバンのことでした。

そしてジバゴは自分の過去の出来事を話し、自分の選択のせいで実の息子も失い信じてくれた少年も裏切ったと悔いますが、バンはジバゴを一度も恨んだことはなく理想の父親だったと告げ、ジバゴは目の前にいる青年があの時に見捨てたバン少年であるとそこで始めて知るのです。

ジバゴは涙を流しながらバンが生きていてくれたことを喜び、その後、その傍らで息を引き取りました。

ジバゴはこの30年あまりの間、ずっと自分の選択を悔いてきましたが、最後はバンに再会できたことで安息の死を迎えることができたのです。

 

【七つの大罪】メラスキュラの魂喰いで身代わりへ

バンは十戒である真実のガランと信仰のメラスキュラと交戦しますが、その中でガランに追い詰められ、自身の魂も喰われそうになってしまいます。

絶体絶命のその時、死んだはずのジバゴが精神体となって現れ、バンの代わりに身代わりになると言います。

魂を食べられれば二度とこの世に生まれ変わることはできず、天国にいる息子のセリオンにも会うことができなくなるためバンはやめるように言いますが、ジバゴはお前も俺の息子なんだと言いバンを助けるためにその魂を身代わりにしたのです。

ジバゴは微笑みながらバンに恋人と友人を大切にするよう言い残し消えていきました。

この話は結末としてはとても悲しいですがジバゴのおかげで十戒に追われながらもバンは助かることができたのです。

 

まとめ

いかがでしたか?ジバゴとバンの話は七つの大罪の作中でも涙なしには聞けない物語となっています。

また、悲しい結末ですがジバゴがバンの身代わりになった場面も感動的でした。

バンにはこれからもジバゴのためにもさらにパワーアップして最終回まで駆け抜けてほしいですよね。

バンの今後のさらなる活躍を期待したいところです。

 

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