【かぐや様は告らせたい】胸がキュンとなる名シーンの数々!これは本当に青年漫画なのか!?独断で選んだ名シーン10選!

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『週刊ヤングジャンプ』を代表するラブコメ「かぐや様は告らせたい」。

累計発行部数800万部を突破するこの作品の大人気の秘訣が、ラブとコメのバランスです。

主にテンポが秀逸なコメディ部分が話題を呼んでいますが、それがあってこそラブの部分のトキメキが格段に跳ね上がっているのです。

コメディで積み上げられたキャラクターたちがポロッと零す本音・ふいに見せる表情に思わず胸キュン!

そこで今回は、独断で選んだ「かぐや様は告らせたい」のグッとくる名シーンをご紹介していきます。

 

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【かぐや様は告らせたい】入浴中の早坂「一度くらい私もあれくらい誰かを好きに・・・」

単行本5巻42話「早坂愛は浸かりたい」でのエピソード

風呂で日々の溜まった疲れを癒そうとする早坂でしたが、ツイッターを始めようとしたかぐやが早坂に助けを求めにやってきます。

白銀のツイッターを見たい一心で奮闘するITオンチのかぐやに、風呂に浸かっては呼び出され浸かっては呼び出され…。

何度も何度も至福のバスタイムを邪魔され呆れながらも白銀のために奮闘するかぐやの姿を見て、入浴中の早坂はこんなことを呟きます。

でも羨ましい。一度くらい私もあれくらい誰かを好きに…

近侍という立場でかぐやを見守ってきた早坂の冷静沈着なその人柄の中に、“かぐやのように恋で一生懸命悩みたい”ただの女の子として無我夢中に誰かを好きになってみたい”そんな気持ちが零れて見えた名シーンです。

自分の本音と風呂の熱さで赤面している早坂が可愛いすぎる!

早坂のサービスシーンとしても名高く、カラー版ではより早坂の熱が伝わるので是非読んで頂きたい回です。

 

【かぐや様は告らせたい】かぐやからのお願い「私は会長は会長がいい・・・」

単行本6巻60話「かぐや様は呼びたくない」でのエピソード

白銀を会長とする生徒会の1年が終わりを告げます。

白銀が会長でなくなったら何と呼べばいいのか…そんな新たな疑問から、この生徒会という関係が無くなれば白銀と会う機会が少なくなるという現実を突きつけられるかぐや。

あるいは自分が会長になればなど策を考えながらも、激務を要する生徒会より勉強に専念して欲しいと願い、生徒会の解散を納得します。

しかし別れ際に「白銀さん」と呼んだ時、かぐやは自分の気持ちに嘘がつけなくなりました。

白銀の袖を掴み赤面しながら「一生に一度のわがまま」を伝えます。

私は…会長は会長がいい…

結局白銀はすでに選挙への申込書を書いていたためかぐやの言い損という形で敗北感を味わわされるのですが、提出を迷っていた白銀はかぐやの想いが後押しとなり、一生に一度の根性を見せ生徒会長へ再立候補することとなったのでした。

 

【かぐや様は告らせたい】石上が大友へ一言「うるせぇばーか」

単行本9巻89話「白銀御行と石上優」でのエピソード

石上は中学時代、大友京子のために起こした暴力事件により停学処分から不登校となっており、真実を掴んだ白銀が、石上がどうしても書けずにいた反省文の用紙に『うるせえバァカ!』と書いた上で「よく耐えたな」と声をかけたことで救われたという過去があります。

そうして復学し再び歩み出していた石上でしたが、転校した大友が体育祭に現れたのです。

真実を知らない当事者・未だに石上への恨み辛みをぶつける大友に、石上はあの言葉を言ってやりました。

うるせぇばーか

自分の闇を吹き飛ばし“一人でもわかってくれる人がいるなら周りにどう思われてもいい”と思わせてくれた白銀が書いたその言葉を口にすることで、石上は過去を振り切りまた一歩前へと進んだのでした。

 

【かぐや様は告らせたい】花火を見せたい白銀「だったら俺が見せてやる」

単行本5巻45話「花火の音は聞こえない(後編)」でのエピソード

生徒会皆で花火大会に行くことになった夏休み。

それはもう心待ちにしていたものの、大令嬢のかぐやは当日の外出を禁止されてしまいます。

涙を流し自棄になったかぐやでしたが、早坂の後押しにより部屋を抜け出し急いで花火大会へと向かいました。

今までひとりで眺め続けてきた花火を、この夏だけでも大事な人たちと見たい

しかしそんな願いも虚しく、皆に会えることなく花火大会の終了が告げられたのでした。

皆が楽しめたならそれでいい…そう納得しようとしつつも、「私も皆と見たかった…」という想いと涙が溢れて止まりません。

すると―

だったら俺が見せてやる

かぐやを見つけ出した白銀は、かぐやに花火を見せるため藤原・石上とともに別の花火大会へとかぐやを連れ出したのです。

白銀が見つけたというのもドラマチックですが、かぐやに皆と一緒に花火を見せたいという白銀、そして同じ気持ちで花火を願う藤原・石上の、生徒会の絆が描かれた名シーンです。

アニメ1期の最終話も飾っています。

 

【かぐや様は告らせたい】藤原の涙「・・・そんな風に思っていたんですか?」

単行本8巻77話「藤原千花は聞き出したい」でのエピソード

生徒会に伊井野を迎え、女子だけの歓迎会を開くことになったかぐや・藤原。

女子が集まってすることと言えばやはり恋バナです。

伊井野に好きな人を聞かれた藤原は、恋愛対象ではないが好きな「かぐや」のことを話すことにします。

それは女子会を盛り上げるための小さな嘘。

しかしその嘘はかぐやに“藤原の好きな人は白銀だ”という誤解を与えてしまいます

白銀との恋を阻もうとあの手この手で批判的に論ずるかぐやの言葉に、藤原は傷つき涙を浮かべました。

…そんな風に思っていたんですか?

結局誤解は解け、かぐやを慕う藤原の気持ちと藤原を大事に思うかぐやの気持ちが発覚した名エピソードとなったのでした。

 

【かぐや様は告らせたい】兄の服代を出す圭「ほら行くよ、早くしないと店閉まる」

単行本12巻119話「白銀圭は見せつけたい」でのエピソード

中等部の文化祭にいつもの学ランで来ようとしていた兄・御行を「目立つからやめて」と注意する圭。

そこで兄の私服をチェックするも、彼が持ち得る全ての服がとにかくクソダサイ

センスが壊滅的というのもありますが、白銀は家計のことを考えファッションに興味を持たないようにしてきたのです。

新しい服を買うにもロクな額を持ち合わせていない兄と父に呆れる圭は、

ホント仕方ないんだから。ほら行くよ。早くしないと店が閉まる

と、兄の服を買うために自分の小遣いを手に取ったのでした。

圭の選んだ服を着て文化祭に来場した白銀は大好評。

私もあんなお兄様がいたら」とザワつくクラスメイトの横で、圭は密かに顔をほころばせます

普段は冷たく当たりつつも、本当は兄を自慢したい妹の素顔が垣間見えた胸キュンエピソードでした。

 

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【かぐや様は告らせたい】白銀からの誘い「俺と一緒にアメリカへ来い」

単行本14巻136話「二つの告白(後編)」でのエピソード。

ウルトラロマンティック作戦―白銀が仕掛けたこの壮大な作戦の真意は、この言葉を伝えることにありました。

スタンフォード大を受けろ四宮。俺と一緒にアメリカに来い

かぐやとの関係において自分から告白したのでは一生対等になれないと感じていた白銀は、告白できない代わりにウルトラロマンティック作戦による大量のハートに好きの気持ちを込めました。

しかしスタンフォード大学への進学が決まっていた白銀には、かぐやから告白されるよりも、かぐやと付き合うよりも、何より“かぐやと一緒にいたい”という切実な願いがあったのです。

今度は白銀からの「一生に一度のお願い」として伝えられたこの言葉に、かぐやが「わかりました」と返事をしたことで晴れて2人の心が通じ合いました

“離れる”という現実が迫ることによって2人は互いの存在を改めて受け止めたのです。

そしてこのシーンの最大の胸キュンポイントは、このやり取りがかぐやの「これが私の気持ちです」というキスで締められたこと

今まで互いに素直に気持ちを示すことの無かった2人が直接的な表現をしたことで、2人のラブコメを見守り続けてきた読者にとって衝撃の走った話題のシーンとなりました。

ただしこのキスに関してまた一波乱あるのですが。

 

【かぐや様は告らせたい】石上がミコへ気遣い「俺が絶対守る」

単行本16巻158話「伊井野ミコは愛せない③」でのエピソード

つばめ先輩との関係の中で心さまよい階段から落下した石上を身を挺して庇ったことで、伊井野ミコが腕を骨折してしまいます。

石上はその責任を取るため付きっきりで身の回りの世話をし始めます。

その中で石上がミコに言った言葉が、

次にお前が階段で足を滑らせた時には俺が絶対守る

それは石上にとって責任感・義務感から出た当たり前の言葉。

しかし石上への気持ちを変化させ始めていたミコにとって、赤面するほど心に響く言葉となっていたのです。

石上の正義感の強さやナチュラルなイケメンぶりと、石上を意識したミコの表情がとても胸キュンなシーンでした。

 

【かぐや様は告らせたい】白銀の覚悟「人より多くの時間を掛ける事だけだ」

単行本15巻148話「かぐや様は告りたい(氷)」でのエピソード

文化祭でのウルロマからのディープキスを経て精神がパンクし氷のかぐや状態となってしまったかぐや。

氷かぐやの言動が理解できない白銀は気張った精神が極限状態に達し倒れてしまうのですが、その弱った心の中には、かぐやに対し虚勢を張り続ける白銀の姿が隠れていました

かぐやは心を隠さない関係性を求めますが、自分の弱さを知る白銀はかぐやに嫌われないためにすべてを晒すことができないのです。

それはかぐやの横に立とうとする努力。

卑屈で臆病でポンコツの俺が出来の良い奴と渡り合う手段は一つ。人より多く時間を掛ける事だけだ。本当の自分なんて一生見せるもんかよ

学年一位、そして生徒会長であるために死ぬほどの努力をしているだろう白銀の部屋が描かれたシーンです。

そこには準備と時間を掛けて完璧な男としてかぐやの横に立とうとする白銀の努力があったのでした。

 

【かぐや様は告らせたい】かぐやからの告白「貴方が好き、私と恋人になって」

単行本16巻160話「かぐや様は(後編)」でのエピソード

白銀の本心を知ったかぐやは、自分から白銀に告白したいと思うようになりました

ちゃんと言葉にしたい…普通の恋をするために、自分を好きだと思えるように、白銀と恋人になるために。

ショッピングモールでのデート中に想いを伝えようとしていたかぐやでしたが、藤原や白銀父の襲来によりゆっくり話す暇がありません。

言えずじまいで終わるのかと思い始めた頃、ふいに目に入った白銀の笑顔を見た時、かぐやの口から自然と言葉が溢れていました。

貴方が好き。私と恋人になって…

この後表情だけで描かれる空気感が妙にリアルで、恋愛漫画としての胸キュンが最高に感じられる名シーンとなっています。

あの2人がついに交際を開始したという記念すべき瞬間としても必ず見ていただきたいエピソードです。

 

まとめ

独断で選んだ10シーン、いかがでしたでしょうか。

「かぐや様は告らせたい」は胸キュンもこんなにできる漫画なんですよ。

やはり普段のギャグ回でそれぞれのキャラクターの個性がしっかり伝わっているからこそ、心が垣間見えるふとした言動が響きますよね

今回選んだものはアニメでも必ず描かれるはずの名シーンですので、原作にアニメにと是非チェックしてみてください!

 

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