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かぐや様は告らせたいの告白シーンは何話なのか
結論から言うと、白銀とかぐやの告白シーンは2か所です。文化祭の14巻136話「二つの告白 後編」と、かぐやが言葉で気持ちを伝えて付き合う16巻160話です。
原作は2022年11月に全281話・全28巻で完結していて、告白の場面はどれも答えが出ています。それでも「告白シーンは何話か」で調べると、126話・136話・150話・160話と数字がばらばらに出てきます。理由は2つあります。ハートの風船とキスの回と、恋人になる回が別であることと、週刊ヤングジャンプに載ったときの話数と単行本の通し番号が10話ずれていることです。
この記事では、白銀とかぐやの告白を話数順に並べ、アニメで見るなら何話かも確かめます。石上優の3回の告白と、終盤に白銀が言葉で告白する場面にも触れたうえで、告白以外の胸キュンの名シーン10選も残しておきます。
この記事でわかること
- 白銀とかぐやの告白シーンは何巻の何話か
- 「二つの告白」の136話で、どちらも好きと言っていない理由
- 告白シーンはアニメの何話で見られるか
- 石上優の告白は何話か。3回あります
- 告白以外の胸キュンの名シーン10選(カイの読みつき)
告白シーンを話数順に一覧で見る
作中で告白と呼べる場面を、時期の順に並べます。話数は単行本の通し番号で、かっこの中が雑誌に載ったときの話数です。
| 誰から誰へ | どんな告白か | 原作 | アニメ |
|---|---|---|---|
| 石上優から子安つばめへ | 奉心祭でハート形のクッキーを渡す。本人は告白だと知らない | 13巻 | 3期の文化祭の回 |
| 白銀御行から四宮かぐやへ | ハートの風船を空に散らし、スタンフォードへ一緒に来てほしいと頼む。かぐやはキスで応える | 14巻134話から136話(124話から126話) | 3期12話・13話 |
| 石上優から子安つばめへ | クリスマスパーティーのあと、はっきり言葉で告白する | 16巻 | テレビシリーズの題には無い |
| 四宮かぐやから白銀御行へ | 冬休みのデートで、かぐやが言葉で気持ちを伝える。ここで正式に恋人になる | 16巻159話・160話(149話・150話) | 特番『ファーストキッスは終わらない』第4話 |
| 石上優から子安つばめへ | 卒業式に告白し、断られる。つばめの頼みで友達に | 21巻203話・204話(193話・194話) | テレビシリーズの題には無い |
| 白銀御行から四宮かぐやへ | ヘリでかぐやを救い出したあと、白銀が言葉で告白し、2人は付き合い直す | 26巻 | テレビシリーズの題には無い |
アニメで告白シーンを探している人がまず見るべきなのは、3期「ウルトラロマンティック」の12話と13話です。2022年6月25日に続けて放送され、12話が「二つの告白」前編、13話が後編でした。
雑誌と単行本のずれは10話です。感想記事で「126話の告白」と書かれていれば、単行本の136話と同じ回を指しています。
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表にすると、白銀とかぐやの告白が1回ずつ交互に来ていることが分かります。
136話は白銀から、160話はかぐやから、26巻はもう一度白銀から。
「告白した方が負け」という題名の勝負を、2人は負けを順番に引き受けることで終わらせています。
どちらか1人が折れた話ではなく、2人とも一度ずつ負けた話だと思っています。
136話「二つの告白」で起きたこと
奉心祭は秀知院学園の文化祭です。期間中にハート形の物を贈ると永遠の愛がもたらされる、という言い伝えがあり、生徒のあいだではハートを渡すことが愛の告白と同じ意味で受け取られています。
白銀は飛び級でスタンフォード大学に合格していて、かぐやとの別れが近づいていました。文化祭までにかぐやから告白されなければ、自分から告白すると決めて迎えたのが最終日です。
後夜祭のキャンプファイヤーのさなか、白銀は怪盗アルセーヌに扮して姿を消し、かぐやは時計塔の屋上で白銀を見つけます。かぐやが自分の気持ちを言いかけたところで、白銀は大きな気球を割り、中に詰めていたハートの風船を学園じゅうに散らしました。
そこで白銀が口にしたのは、好きだという言葉ではありませんでした。スタンフォードを受けて、一緒にアメリカへ来てほしいという頼みです。かぐやはそれを受け入れ、怪盗を見つけた景品として、白銀にキスをします。
白銀が自分から「好き」と言わなかったのには理由があります。家柄も才能もかぐやに届かないと感じていた白銀は、自分から告白すれば一生対等になれないと考えていました。告白できない代わりに、大量のハートに気持ちを込めたのがこの作戦です。
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題は「二つの告白」なのに、この回で「好き」と口にした人はいません。
白銀は風船と誘いで、かぐやはキスで答えています。
だから「二つ」は、言葉を使わない告白が2人ぶんという意味だと読んでいます。
奉心祭の言い伝えでは、ハートを贈ればそれが告白になる。
白銀は言い伝えの抜け道を使って、負けずに気持ちだけ渡したのだと思っています。
どちらも好きと言っていない。だから160話がある
136話で気持ちは通じましたが、2人の関係にはまだ名前が付いていません。そのあとかぐやは疲れから一時的に子どもに戻ったような状態になり、戻ってからは心を隠さない関係を望みます。白銀はいつもと違うかぐやに戸惑い、倒れてしまいます。
クリスマスイブには一度すれ違って揉め、仲直りしてから2度目のキスをします。15巻151話の題は「ファーストキスは終わらない」です。それでも、まだ付き合ってはいません。
冬休みが明けて、かぐやは今度は自分の言葉で告白しようと決めます。デートの途中で藤原千花や白銀の父が次々に現れ、ゆっくり話す時間がなかなか取れません。言えないまま終わるのかと思い始めたころ、白銀の笑顔を見たかぐやの口から、自然に気持ちがこぼれました。それが16巻の160話です。
159話と160話は、題がそのまま「かぐや様は」の前編と後編です。雑誌では149話と150話だったので、150話で告白したと書かれていることもあります。指しているのは同じ回です。
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160話の題が「かぐや様は」で切れているのが、いちばんの仕掛けだと思っています。
作品名は「かぐや様は告らせたい」でした。
そこから「告らせたい」を外したところで、かぐやは告らせるのをやめて、自分で告白しています。
題名の後ろ半分を捨てた回が、2人が恋人になった回です。
告白シーンはアニメの何話で見られるか
テレビアニメで告白の場面が描かれたのは、文化祭の136話までです。
- 白銀の風船とかぐやのキス … 3期12話「二つの告白」前編と13話の後編(2022年6月25日放送)
- 石上のハートのクッキー … 3期の文化祭の回。11話の「子安つばめは断りたい」で、つばめは返事を考えます
- クリスマスの2度目のキス … 特番『ファーストキッスは終わらない』(2022年12月17日に劇場公開)。原作の139話から151話と、159話・160話が元になっています
かぐやが言葉で告白する160話は、特番『ファーストキッスは終わらない』の第4話で描かれています。2025年12月31日に放送された『大人への階段』は、2人が付き合い始めたあとの物語です。アニメだけを見た人が「結局どちらが告白したの?」と迷うのは、ここで言葉の告白が抜けているからです。
『大人への階段』の放送のあと、完結編を新作の劇場アニメとして作ることが発表されています。原作の続きを先に知りたいなら、単行本16巻から読めます。
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アニメの区切りは、どれもキスで止まっているのが面白いところです。
3期は奉心祭のキス、特番はクリスマスのキス。
気持ちは通じたのに、どちらもまだ告白していない場所で幕を下ろしています。
告白シーンを探してアニメを見返す人が多いのは、作り手がそこを空けておいたからに見えます。
石上優の告白は何話か。3回あります
告白シーンで白銀とかぐやの次に名前が挙がるのが、石上優です。相手は1学年上の子安つばめで、石上は同じ相手に3回告白しています。
1回目は13巻の奉心祭です。射的で当てたハート形のクッキーをつばめに渡しますが、ハートを渡すことの意味を石上だけが知りませんでした。つばめは告白されたと受け取り、返事を保留にします。石上が自分のしたことに気づくのは、そのあとです。
2回目は16巻のクリスマスです。つばめの家でのパーティーのあと、石上はちゃんと付き合ってからにしたいと考え直し、言葉で告白しました。つばめは付き合うことには踏み出せず、2人は互いに傷つけたと後悔する夜になります。
3回目が21巻の卒業式で、203話と204話「子安つばめと石上優」の前編と後編です。雑誌では193話と194話でした。石上は改めて気持ちを伝え、断られてももう一度伝えます。つばめの答えは、恋愛の相手としては見られないけれど、友達でいてほしいというものでした。
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1回目は知らずに、2回目は雰囲気に押されて、3回目は自分で日を選んで。
石上の3回は、告白が少しずつ本人のものになっていく順番に並んでいると思っています。
白銀とかぐやは告白で結ばれ、石上は告白で振られる。
同じ文化祭のハートから始まった2本の話を、作者は正反対の場所に着地させています。
最後の告白は白銀から。26巻で言葉にする
付き合い始めてからも、2人の話は終わりません。3年生になると、四宮家の争いがかぐやを白銀から引き離しにかかります。25巻の248話と249話は、題が「かぐや様は別れたい」です。
白銀は生徒会の仲間と一緒にかぐやを取り戻す作戦を立て、最後はヘリでかぐやを救い出し、自分の言葉で告白します。2人はここで付き合い直しました。136話では「好き」を言わずに済ませた白銀が、今度は言葉で言っています。
26巻の締めくくりの261話は、題が作品名と同じ「かぐや様は告らせたい」です。そのあと281話の最終回「グッバイ秀知院」で卒業式を迎え、2人はそろってスタンフォードへ進みます。
石上の恋は、そのあと伊井野ミコの話へ移ります。伊井野が生徒会長、石上が副会長になり、2人は白銀とかぐやのころと同じような恋愛頭脳戦を始めます。277話と278話が「伊井野ミコと石上優の最終回」の前編と後編です(雑誌では267話と268話)。
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136話で白銀が「好き」と言わなかったのは、対等になれないと思っていたからでした。
26巻で白銀が言葉にできたのは、かぐやを救い出して、初めて自分が手を差し出す側に立ったからだと読んでいます。
告白できなかった理由が消えたところで、白銀はようやく告白しています。
告白以外の胸キュンの名シーン10選
告白の場面だけがこの漫画の見どころではありません。コメディで積み上げたキャラクターがふと本音をこぼす瞬間こそ、胸キュンが大きく跳ね上がるところです。告白の回とは別に、読み返したくなる名シーンを10個選びました。
| 名シーン | 原作の回 | アニメ |
|---|---|---|
| 入浴中の早坂がかぐやをうらやむ | 5巻42話「早坂愛は浸かりたい」 | 1期11話 |
| 花火を見せるために白銀がかぐやを連れ出す | 5巻44話・45話「花火の音は聞こえない」 | 1期11話・12話 |
| かぐやが白銀に、会長のままでいてほしいと頼む | 6巻60話「かぐや様は呼びたくない」 | 2期3話 |
| かぐやの誤解に、藤原が涙を浮かべる | 8巻77話「藤原千花は聞き出したい」 | テレビシリーズの題には無い |
| 石上が大友京子に「うるせぇばーか」と返す | 9巻89話「白銀御行と石上優」 | 2期11話 |
| 白銀圭が自分の小遣いで兄の服を買う | 12巻119話「白銀圭は見せつけたい」 | 3期8話 |
| 白銀がスタンフォードへ一緒に来てほしいと頼む | 14巻136話「二つの告白 後編」 | 3期13話 |
| 白銀が努力で隣に立ってきた本心を明かす | 15巻148話「かぐや様は告りたい(氷)」 | 特番3話 |
| 石上が伊井野に、次は自分が守ると言う | 16巻158話「伊井野ミコは愛せない③」 | テレビシリーズの題には無い |
| かぐやが自分から恋人になってほしいと告げる | 16巻160話「かぐや様は 後編」 | 特番『ファーストキッスは終わらない』第4話 |
表のうち、白銀とかぐやの告白に関わる136話と160話は上でくわしく見ました。残りの8つを、場面の中身とあわせて振り返ります。
早坂愛がかぐやをうらやむ入浴の場面
5巻42話です。夏休み、ようやく湯船に浸かった早坂愛のところへ、白銀のツイッターを見たい一心のかぐやが何度も助けを求めに来ます。浸かっては呼ばれ、浸かっては呼ばれて呆れながらも、早坂は一度くらい自分もあれくらい誰かを好きになってみたいとつぶやきます。
近侍として冷静にかぐやを見守ってきた早坂が、恋に夢中になれる普通の女の子をうらやむ。本音とお湯の熱さで赤くなった顔が、いちばんの見どころです。
花火を見せるために白銀がかぐやを連れ出す場面
5巻44話と45話の「花火の音は聞こえない」です。生徒会のみんなで行くはずだった花火大会に、かぐやは家から外出を止められてしまいます。早坂に背中を押されて抜け出しますが、着いたときには花火は終わっていました。
みんなと見たかった、と涙が止まらないかぐやを見つけ出したのは白銀です。白銀は藤原・石上と一緒に、別の花火大会へかぐやを連れ出します。生徒会4人の絆が描かれた回で、アニメ1期の最終話にもなりました。
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花火の回では、泣いているかぐやを白銀が見つけ出しています。
136話の文化祭では逆に、姿を消した白銀をかぐやが時計塔の屋上で見つけ出しました。
見つける側と見つけられる側が、告白の回で入れ替わっている。
5巻の花火は、14巻の告白の下書きだったのだと思っています。
会長のままでいてほしいと頼むかぐや
6巻60話です。白銀を会長とする生徒会の1年が終わり、関係がなくなれば会う機会も減る、という現実がかぐやの前に来ます。いったんは生徒会の解散に納得しますが、別れ際に白銀を名字にさん付けで呼んだところで、自分の気持ちに嘘がつけなくなりました。
白銀の袖をつかみ、赤くなりながら一生に一度のわがままとして、会長は会長のままがいいと伝えます。白銀はすでに選挙の申込書を書いていたので、かぐやは言い損をした形です。それでも、提出を迷っていた白銀の背中を押したのはこのわがままでした。
藤原千花が涙を浮かべる場面
8巻77話です。伊井野ミコを迎えた女子だけの歓迎会で、好きな人を聞かれた藤原は、恋愛ではないけれど好きな相手としてかぐやの話をします。場を盛り上げるための小さな嘘でした。
ところがかぐやは、藤原の好きな人は白銀だと思い込みます。恋を阻もうと藤原を批判するかぐやの言葉に、藤原は傷ついて涙を浮かべます。誤解が解けたとき、かぐやを慕う藤原と、藤原を大事に思うかぐやの気持ちが両方見える回になりました。
石上優が大友京子に返した一言
9巻89話です。石上は中学時代、大友京子のために起こした暴力沙汰で停学になり、不登校になっていました。どうしても書けなかった反省文の原稿用紙に、真相を見抜いた白銀が大きく書いたのが「うるせぇバァカ!!」です。
体育祭に現れた大友は、何も知らないまま石上を責めます。そこで石上が返したのが「うるせぇばーか」でした。一人でも分かってくれる人がいればいい、と思わせてくれた白銀の言葉を自分の口で言うことで、石上は過去から一歩前へ出ています。
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白銀が書いた言葉を、石上は自分の声で言い直しています。
借りた言葉を自分のものにした瞬間に、石上は過去から出ていく。
告白の場面ではありませんが、石上の3回の告白も同じ順番で進んでいました。
言葉が本人のものになるまでを描くのが、石上の話の型だと読んでいます。
白銀圭が兄の服を買う場面
12巻119話です。中等部の文化祭に学ランで来ようとする兄に、白銀圭は目立つからやめてと言います。ところが私服を確かめると、どれも壊滅的な服ばかりでした。家計を考えて、白銀はおしゃれに興味を持たないようにしてきたのです。
呆れた圭は、自分の小遣いを持って兄の服を買いに行きます。圭が選んだ服で現れた白銀は同級生のあいだで大好評で、圭はこっそり顔をほころばせます。ふだんは冷たく当たる妹の、兄を自慢したい素顔が見える回です。
白銀が努力を明かす場面
15巻148話です。文化祭のキスのあと、かぐやは氷のかぐやと呼ばれる状態になり、白銀は振り回されたすえに倒れてしまいます。弱った白銀の部屋に描かれていたのは、学年1位と生徒会長を守るための膨大な努力の跡でした。
かぐやは心を隠さない関係を望みますが、白銀は自分の弱さを知っています。人より多く時間をかけることでしか、出来のいい相手と渡り合えない。本当の自分は見せない、と決めてかぐやの隣に立ってきた白銀の本心が出た場面です。
石上が伊井野に言った言葉
16巻158話です。階段から落ちた石上を身を挺してかばい、伊井野ミコは腕を骨折します。責任を感じた石上は、付きっきりで伊井野の身の回りの世話を始めました。
その中で石上が伝えたのが、次に伊井野が階段で足を滑らせたら、自分が絶対に守るという言葉です。石上にとっては責任感から出た当たり前の一言でした。ところが石上を意識し始めていた伊井野には、赤くなるほど響いています。
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10個を並べると、胸キュンの場面のほとんどが言った本人は告白のつもりがないことに気づきます。
早坂は独り言、かぐやはわがまま、石上は責任感からの一言でした。
告白した方が負けという世界では、告白ではない言葉のほうが先に相手に届いてしまう。
普段のギャグで性格を知っているから、その一言の重さが分かるのだと思っています。
まとめ
かぐや様は告らせたいの告白シーンは、文化祭の14巻136話と、かぐやが言葉で告白して付き合う16巻160話の2か所です。
数字が混ざりやすいところを並べておきます。
- 白銀の風船とかぐやのキスは14巻136話。雑誌では126話
- アニメは3期12話・13話の「二つの告白」前編・後編
- かぐやが言葉で告白して付き合うのは16巻160話。雑誌では150話
- 160話は特番『ファーストキッスは終わらない』の第4話で描かれた
- 石上の告白は13巻・16巻・21巻の3回。卒業式は203話・204話
- 最後は26巻で白銀が言葉で告白し、2人は付き合い直す
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告白シーンが1つの話数に決まらないのは、この漫画が気持ちを伝える回と、言葉にする回を分けたからだと思っています。
白銀は風船で、かぐやはキスで、先に気持ちだけを渡していました。
言葉が追いつくまでの距離そのものが、2人の恋の中身だったと読んでいます。
風船とキスの136話を告白と見るか、言葉で伝えた160話を告白と見るかで、2人の恋の山場はずいぶん違って見えます。
——あなたは白銀とかぐやの告白シーンを、136話の風船とキスだと思いますか。それとも、160話の言葉だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
136話・150話・160話と、告白の回の数字がいちばん混ざるところです。そこを中心に整理しておきます。
Q. かぐや様は告らせたいの告白シーンは何話ですか。
A. 白銀がハートの風船でかぐやを誘い、かぐやがキスで応えるのが14巻136話「二つの告白 後編」です。かぐやが言葉で告白して恋人になるのは16巻160話「かぐや様は 後編」です。雑誌の掲載時はそれぞれ126話と150話でした。
Q. 告白シーンはアニメの何話ですか。
A. 3期「ウルトラロマンティック」の12話と13話です。12話が「二つの告白」前編、13話が後編で、2022年6月25日に続けて放送されました。かぐやが言葉で告白する160話は、特番『ファーストキッスは終わらない』の第4話で描かれています。
Q. 最初に告白したのは白銀とかぐやのどちらですか。
A. 気持ちを先に伝えたのは、136話でハートの風船を散らした白銀です。ただし好きとは言っていません。言葉で先に告白して付き合い始めたのは、160話のかぐやです。
Q. 石上の告白は何話ですか。
A. 3回あります。13巻の奉心祭でハート形のクッキーを渡した無自覚の告白、16巻のクリスマスの告白、そして21巻203話・204話の卒業式の告白です。卒業式でつばめに断られ、友達でいることになりました。
Q. 白銀とかぐやは最後どうなりますか。
A. 26巻で白銀がヘリでかぐやを救い出して告白し、2人は付き合い直します。281話の最終回で卒業式を迎え、2人でスタンフォードへ進みます。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月24日


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