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【呪術廻戦】加茂憲倫が生み出した九相図の真実!呪霊との関係とは?

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この記事を読むとわかること
  • 加茂憲倫の実験で九相図誕生
  • 脹相(ちょうそう)が虎杖の兄弟説浮上
  • 壊相の背中の顔が恐怖の元凶

呪胎九相図とは、約150年前に加茂憲倫によって、呪霊の子を孕むことができる特異体質を持った女性を使って実験した結果、生み出された呪物です。

九相図はすべてが強い呪力を持っており、その所以は「女性の恨み」とも「胎児たちの恨み」とも言われています。

また、九相図とは、屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階で描いた仏教絵画のことであり、呪胎九相図もそれに則った名前が付けられています。

 

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【呪術廻戦】呪胎九相図の九体の呪物とは?

本編では、一~三番目が登場し、四~九番目については、作者により死んでいることが明言されています。

特級呪物として封印されていた間も、お互いの存在を感知できたようで、兄弟愛がとても深いという特徴を持っています。

この感知能力に関しては、受肉した後も機能しており、壊相、血塗が死んだ際や、虎杖たちと共に天元のもとへと行く際に四~九番目の封印されていた痕跡を辿ったりしています。

九相図の生まれに由来するのかは作中で語られていませんが、九相図の術式は、全て自身の血を媒介とした能力になっています。

その特徴からか、呪胎九相図は、自身の血を呪力から生成することができ、呪力が尽きない限り失血死することはありません。

 

【呪術廻戦】特級呪物に分類される一~三番!

呪胎九相図の中でも、一~三番目に分類される呪物は特級の実力を持っています。

そのためなのかは分かりませんが、虎杖たちの時代で唯一生きていた九相図とも言えます。

そして、呪術高専の交流会の日に真人によって盗み出され、受肉させられました。

受肉した関係で、呪霊とは異なり一般人からも見ることができ、死体も残ります。

長男は「脹相」と言い、週刊少年ジャンプ2021年31号時点で生き残っている、唯一の九相図です。

その術式は、御三家と呼ばれる加茂家の「赤血操術」の使い手であり、オリジナルの術を編み出すほどに熟練した使い手です。

受肉させられた当初は、偽夏油たち呪霊サイドについていましたが、渋谷事変後は虎杖と行動を共にし、現在は天元の護衛として薨星宮に滞在しています、

次男は「壊相」と言い、虎杖、釘崎、伏黒が八十八橋の呪いを祓いに行った際に、後述する三男の「血塗」とともに襲撃しました。

上半身裸に女性物のハーネスという奇抜な見た目をしており、背中にある不気味な顔をコンプレックスにしています。

背中の顔は、他人には見られないように行動していますが、もしも見られた場合には、見た人物を「バチ殺し」すると言って即座に殺そうとします。

私用する術式は「蝕爛腐術」で、自身の血液が毒となっており、この血を浴びたものを腐蝕していきます。

猛毒というほど強くはないので、浴びたら即死とまではいきませんが、浴びた個所には激痛が伴います。

この能力は釘崎の「芻霊呪法」と相性が悪かったために、八十八橋での襲撃時に釘崎によって倒されています。

三男は「血塗」と言い、壊相と同様に「蝕爛腐術」を使います。

脹相、壊相とは異なり、受肉の際に使用した人間と相性が悪かったために、異形のものとなっています。

壊相と同様に、八十八橋での戦いで、虎杖、釘崎によって倒されています。

 

【呪術廻戦】一級以下に分類されている四~九番!

本編では、名前のみ登場しているのが、呪胎九相図の四~九番目の兄弟たちです。

この六体は、呪物となって封印された150年の間に、その長き時に耐えられず死んでしまっています。

これは、2021年2月27日にCSにて放送された「漫道コバヤシ」において、作者インタビューで語られています。

しかし、弱ってはいても痕跡は残っているようで、天元と邂逅する際に薨星宮本殿へと行く道筋を、脹相がこの六体の痕跡を辿って行きました。

 

【呪術廻戦】呪胎九相図はどうやって作られた!?

呪胎九相図は、加茂憲倫の実験によって生み出されました。

その方法は、呪霊の子を孕むことができる特異体質を持った女性に、九度の懐妊と堕胎を繰り返した、おぞましいものです。

これによって、胎児に宿った呪力は、「子を思う母の思い」や「母が利用された子の恨み」などと言われています。

また、脹相たちが兄弟と言っていますが、同じ呪霊を使って女性を孕ませたかどうかは定かではありません。

 

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【呪術廻戦】呪胎九相図と虎杖の関係性とは?

作中で明言されているわけではありませんが、渋谷事変にて脹相が虎杖に向かって「お前の親の額にも傷があったはずだ」といった際に、虎杖の脳裏には「額に傷のある女性」が思い浮かんでいたことから、虎杖も加茂憲倫だったものの実験によって生み出された可能性が高いと思われます。

このことから、脹相は、虎杖のことを兄弟としてみており、加茂憲倫であった偽夏油と袂を分かつこととなりました。

 

まとめ

強力な力を持ち、虎杖の過去を解き明かす鍵ともなりうる呪胎九相図は、呪術廻戦において重要なキャラクターの一つですが、その出自は加茂憲倫の実験によるためと、とても暗いものでした。

いまや、九人いた兄弟も脹相一人となってしまいましたが、虎杖たちと行動を共にする今後は、強力な仲間となって助けてくれるでしょう!

天元の護衛として薨星宮に残っていますが、いずれ来る活躍の場が期待されます。

この記事のまとめ
  • 加茂憲倫が九相図を創造した
  • 九相図は特級呪物に分類される
  • 脹相は唯一生き残っている
  • 九相図の術式は血が媒介
  • 虎杖と脹相の兄弟関係の可能性
  • 四~九番は150年で死亡した

この記事の続きに

九相図が生まれた経緯です。呪詛返しの仕組みも、仮想怨霊も、宿儺の目的も。

呪詛返しの代償呪詛返しはなぜ使えないのか?先に受けないと返せない呪詛返しは、先に受けないと返せません。
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