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ローの腕はどうなったのか
結論から言うと、ローの右腕は元通りにつながりました。769話でドフラミンゴに切り落とされたあと、783話でトンタッタ族のレオが縫い付け、784話でつながった姿が描かれています。
ドレスローザ編で、ローはコラソンの仇であるドフラミンゴに挑み、「糸ノコ」で右腕を切り落とされました。そのあとも、鉛玉を撃ち込まれて死んだと思わせ、切られた腕でトレーボルを斬り、最後はレオとマンシェリーの手で腕を取り戻しています。この記事では、腕を失ってからつながるまでの流れを話数つきで並べ、ローがなぜそこまでしてドフラミンゴと戦ったのかまで見ていきます。
この記事でわかること
- ローの右腕が切られたのは何話で、どの技だったのか
- 切られた腕で、ローがトレーボルに何をしたのか
- レオとマンシェリーが、どうやって腕を元に戻したのか
- ローがドフラミンゴを討とうとした理由
切断から元通りになるまでを一覧で見る
「ローの腕はどうなるのか」と気になるのは、切断から回復までに15話ほど間があるからです。順に並べます。
| 話数 | ローの腕に起きたこと |
|---|---|
| 769話 | ドフラミンゴの「糸ノコ」で右腕を切り落とされる |
| 780〜781話 | 鉛玉を撃ち込まれて死んだと思わせるが、直前に入れ替わって生きていた |
| 782話 | ROOMの中で切られた右腕を浮かせて操り、トレーボルを斬る |
| 783話 | ルフィに花畑へ降ろされ、レオが縫い付け、マンシェリーが治す準備に入る |
| 784話 | 腕がつながった状態で、ルフィとドフラミンゴの決着を見届ける |
腕を失っていたのは、769話から783話までのあいだです。そのあいだもローは戦いから降りず、片腕のままドフラミンゴとトレーボルに向かっていきました。
僕はこう読む
ローは体を切ってつなぐ能力の持ち主です。その男の腕を戻したのは、自分ではなくレオでした。
ドフラミンゴとの戦いで、ローはもう自分を治す余力を残していなかったのだと読んでいます。
オペオペの実の医者が、最後は他人の手で治される側に回ったのが、ドレスローザの決着の形だと思っています。
1人で仇を討つつもりだった男が、仲間に支えられて終わる。その流れが腕に出ています。
769話:糸ノコで右腕を切り落とされた
ドレスローザの王宮で、ローはドフラミンゴと2度目の対決に臨みます。ローは何度も攻撃を浴びせ、「メス」でドフラミンゴの心臓を抜こうとしましたが、腕をつかまれて止められました。
ドフラミンゴは、かかとから脚へ糸を張り、それをのこぎりのように使ってローの右腕を切り落とします。トレーボルが「糸ノコ」と呼んだ技です。糸で引き切るので切り口がぎざぎざになり、つなぎ直すのが難しいのがこの技の怖さでした。783話でレオが腕を見たとき、切り口のひどさを口にしています。
切られた腕でトレーボルを斬った
腕を失ったあと、ローはドフラミンゴとトレーボルに追い詰められ、780話で鉛玉を何発も撃ち込まれます。ドフラミンゴは殺したつもりでいましたが、ローは撃たれる直前に能力で手下と入れ替わっていて、781話で生きていたことが分かります。
782話、ルフィと一緒にトレーボルのネバネバに縛りつけられたローは、とどめを刺そうとするトレーボルの前で、ROOMを広げました。床に落ちていた自分の右腕を浮かせて操り、その腕でトレーボルを斬りつけたのです。怒ったトレーボルは自爆を図りますが、ルフィがローを抱えて逃がしました。
僕はこう読む
切り落とされた腕を、そのまま武器に変えた場面です。
失ったものまで使って戦うところに、ローの執念がいちばんよく出ていると思います。
腕を奪ったつもりのドフラミンゴ側が、その腕で傷を負っているのが痛快でした。
能力の使い方の発想そのものが、ローの頭のよさとして描かれています。
783話:レオとマンシェリーが腕を元に戻した
ルフィはローを、ロビンたちがいる王宮の花畑へ投げ降ろしました。ドフラミンゴは逃がすまいと糸の弾を撃ちますが、キャベンディッシュがはじき返します。
花畑で待っていたのは、トンタッタ族の戦士レオと、姫のマンシェリーです。レオはヌイヌイの実の能力で、切られた右腕をローの体に縫い付けました。そしてマンシェリーが、どんな傷でも治すチユチユの実の力でローを治します。キャベンディッシュはローを花畑から運び出そうとしましたが、ローはルフィの戦いを最後まで見届けると言って残りました。
784話では、腕がつながったローが、キャベンディッシュのそばで横になってルフィの戦いを見ています。その後の物語でも、ローが右腕を失ったまま描かれることはありません。
ローがドフラミンゴを討とうとした理由
ローが腕を失ってまでドフラミンゴに挑んだのは、恩人コラソンの仇だからです。
白い町フレバンスで珀鉛病によって家族を失ったローは、幼いころドンキホーテファミリーに入りました。そこで出会ったのが、ドフラミンゴの弟コラソンです。コラソンはローの病を治すために旅に出て、ドフラミンゴが手に入れようとしていたオペオペの実を奪ってローに食べさせました。そのコラソンを撃ち殺したのが、実の兄のドフラミンゴでした。
13年後、ローはその仇を討つためにドレスローザへ来ています。腕を切られても、撃たれても戦いをやめなかったのは、この因縁があったからです。
まとめ|ローの腕はどうなったのか
ローの右腕は、769話でドフラミンゴの糸ノコに切り落とされ、783話でレオとマンシェリーの手で元に戻りました。
- 769話で、ドフラミンゴの「糸ノコ」に右腕を切り落とされた
- 糸で引き切るため、切り口がぎざぎざでつなぎにくかった
- 782話で、切られた腕をROOMで操ってトレーボルを斬った
- 783話で、レオがヌイヌイの実で縫い付け、マンシェリーが治した
- 784話では、腕がつながった姿でルフィの戦いを見届けている
- ドフラミンゴに挑んだのは、恩人コラソンの仇を討つためだった
僕はこう読む
ドフラミンゴは、ローの腕を取り、鉛玉を撃ち込みました。
鉛は、ローの故郷と家族を奪った珀鉛病を思い出させるものです。
13年前に奪われたものを、ドフラミンゴはもう一度ローから奪おうとしていたのだと読んでいます。
だからこそ、腕が元に戻った784話が、ローにとっての取り返しに見えています。
ローの腕の切断を、ドフラミンゴの残酷さを見せるための場面と見るか、仲間に頼ることを知らなかったローが変わるための場面と見るかで、ドレスローザ編の読み方は変わってきます。
——あなたはローの腕の切断を、ドフラミンゴの残酷さを見せる場面だったと思いますか。それとも、ローが仲間に支えられる側へ回るための場面だったと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ローの右腕は、切られた回とつながった回が離れているので混ざりやすいところです。分けて置いておきます。
Q. ローの腕が切られたのは何話ですか
A. 769話です。ドフラミンゴが糸をのこぎりのように使う「糸ノコ」で、右腕を切り落としました。
Q. ローの腕は治りましたか
A. 治りました。783話でレオがヌイヌイの実で縫い付け、マンシェリーがチユチユの実の力で治しています。
Q. ローの腕を縫い付けたのは誰ですか
A. トンタッタ族の戦士レオです。物を縫い合わせるヌイヌイの実の能力で、切られた右腕をローの体につなぎました。
Q. ローは780話で死んだのではないのですか
A. 死んでいません。撃たれる直前に能力で手下と入れ替わっていて、781話で生きていたことが分かります。
ローとドフラミンゴの話です。コラソンの名、ドリィの正体、ルフィとの同盟へ。
初代コラソン初代コラソンは誰なのか?鬼竹のヴェルゴです。二代目はドフラミンゴの実弟ロシナンテ!初代コラソンは鬼竹のヴェルゴです。
海軍から海賊へドリィの正体は誰なのか?X・ドレークです。767話で父を撃たれ海軍に保護!ドリィが海軍から海賊へ転身した経緯です。
同盟を仲間とルフィとローの同盟はいつまで?668話で結成し、1056話でカイドウを倒して解散!ルフィが同盟を仲間だと勘違いしています。
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日


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