【七つの大罪】黒妖犬オスローは初期からキングと一緒!オスローが持つ特殊能力は?オスローの前世とは?

スポンサーリンク

七つの大罪では豚に似た生き物のホークなど動物系キャラクターも個性的に描かれています。

その中で大罪のメンバーである妖精王キングはオスローという犬のような生き物ととても仲良しです。

このオスローは一見すると可愛い動物の姿をしたマスコットキャラクターにしか思えませんが、実は森に住む妖精達と過去からの深い縁で繋がっているのです。

今回はそんなオスローについてまとめてみました。

 

スポンサーリンク

【七つの大罪】キングと一緒のオスロー

オスローはキングといつも一緒にいる犬のような姿をした生き物です。

見た目はとても口の大きいワンちゃんといった感じで、鳴き声は「バフッ」「ボフッ」です。

オスローとキングは昔からとても仲が良い友人のような存在で、キングが妖精の森を見捨てて逃げ出したという誤解を受け、仲間の妖精達から罵られた時にもオスローは怒りを露にしていました。

ちなみにオスローは鳴き声しか発することができずしゃべれませんが、キングの言っていることは理解しており、キングもオスローが言いたいことが分かっているようなので、主人と犬というような関係というよりは、きちんと気持ちを理解し合える友達のような関係というのが正しいようです。

 

【七つの大罪】黒妖犬は絶滅動物?

オスローは犬のような姿をしていますが、その正体は黒妖犬(ブラックハウンド)という妖精の一種で人間界と妖精界の狭間に住んでいるそうです。

ちなみにドルイドの里のジェンナによれば理由は謎となっているものの、黒妖犬は絶滅してしまったそうですからオスローはそのわずかな生き残りということになります。

 

【七つの大罪】オスローの空間移動の能力

黒妖犬は次元のはざまに住む種族だからなのか、オスローも自身が空間を移動したり、逆に誰かを別の場所に移動させる力を持っています

キングは指笛を吹くことで空間からオスローを呼び出すことができます。

相手を移動させるのは具体的にどうするのかというと、オスローがその大きな口で相手を飲み込み移動させるというちょっと荒っぽい手段を用います。

ただし巨人族のディアンヌをリオネスに転送する際はオスローも巨大化して飲み込もうとしましたが、やはりビックサイズなので相当苦労していました。

 

【七つの大罪】オスローの前世はロウ?

メリオダスが十戒に殺害された後、キングとディアンヌは妖精の森に身を寄せていました。

しかしある時、十戒である初代妖精王グロキシニアとドロールの元に突然二人は連れてこられてしまうのです。

グロキシニアとドロールという強力な存在の前では力の差がありすぎるため、死を覚悟する二人でしたが、相手の十戒には戦おうという気はなかったのです。

グロキシニアとドロールは先のメリオダスとの戦いで自分達の過去の選択に疑問が生じたと言い、本気で試練を受ける覚悟があるなら二人のさらなるパワーアップに協力してもよいと告げます。

そしてそのことをキングとディアンヌが承諾するとグロキシニアは意識が過去に退行できる術を唱え、二人は3000年前の世界に降り立つことになったのです。

ちなみに過去で試練を受ける間、キングはグロキシニア、ディアンヌはドロールの姿となっていました。

そしてそこで過去のメリオダスや女神族として生きていた頃のエリザベス、今でも妖精王の補佐役として生きているゲラード、そしてロウという名の人間の青年と出会うことになるのです。

このロウは名前も「ロウ」とオスローの「ロー」という部分の響きが似ていますが、実はロウはキングの側にいる黒妖犬のオスローの過去の姿なのです。

 

【七つの大罪】3000年前のロウとゲラード

ロウを含む人間達は魔神族に襲われていたところをメリオダス達に助けられ、魔神族と戦う女神族、巨人族、妖精族の連合軍、光の生痕(スティグマ)に協力することになります。

そしてその光の生痕の本拠地となっていた妖精の森でロウとゲラードは運命の出会いを果たすことになるのです。

ゲラードとロウは森に待機している間にいろいろと話をし、人間と妖精族ではありますが打ち解けていきます。

しかし仲良くなったのもつかの間、この後にロウとゲラードを悲劇が襲うことになるのです。

実はロウ達が光の生痕に協力しようというのは偽りであり、本当はその光の生痕に復讐することこそが彼らの目的だったのです。

ロウ達は過去に光の生痕に村を襲われ、自分達以外の家族や仲間を皆殺しにされていたため光の生痕を恨んでいたのです。

そして天界への門が魔神族達に占拠されようとしていた時、女神族のネロバスタが森に待機していた連合軍に協力を呼びかけますが、そこでロウ達は正体を現わし今まで仲間として協力していた巨人族や妖精族を殺戮し始めたのです。

その人間達によりゲラードも羽根を切られ、片目、片足を失う重症を負ってしまいます。

しかし、なんと裏切ったはずのロウがゲラードにとどめを刺そうとした人間を逆に殺害します。

実は光の生痕によって殺害されたロウの幼馴染はゲラードにそっくりであり、そんなゲラードをロウは見殺しにすることができなかったのです。

そしてロウは復讐しても空しさしか残らなかったと悔い、次に生まれてくる時はどんな姿になってもゲラードやゲラードの大切にしている人達を守ると誓うのです。

そして過去の約束通り、現代でロウはオスローとして生まれ変わりゲラードやゲラードの大切にしているキングを守っているのです。

 

スポンサーリンク

【七つの大罪】グロキシニア十戒入りのきっかけ

キングはグロキシニアの姿で過去を追体験しましたが、実際の出来事では本物のグロキシニアが森に戻ってそのあまりに無残な光景に怒り狂います

そこには殺戮された同胞や光の生痕の仲間達、そして羽根を切られ、片目、片足を失ったグロキシニアの妹であるゲラードがいたのです。

グロキシニアは妹が殺されたと思い、彼女の側にいたロウを殺害しますが、その後も理性を半ば失い暴走したグロキシニアは裏切ったはずの人間達だけでなく、仲間であるはずの光の生痕までも攻撃し始めたのです。

そしてグロキシニアは気がついた時にはいつの間にか十戒となり戦っていたのです。

グロキシニアは怒りと憎しみで我を忘れ、その結果、闇に堕ち十戒となってしまったということなのかもしれません。

 

【七つの大罪】マエルとの戦いでキングを庇う

キング、ディアンヌ、ゴウセル、そしてオスローは怒りと憎しみにより暴走し、戒禁を取り込むことでより強力になった四大天使マエルと対自します。

メンバーはマエルの圧倒的な強さの前に歯がたたず、キングがマエルの技、慈愛の光玉によってとどめを刺されそうになってしまいます。

その時、キングを守るためにマエルの前に立ちはだかったのがオスローでした

オスローはマエルの慈愛の光玉を飲み込んで別の場所に転送しようと試みたのです。

しかし、光玉を転送することは叶わずオスローは光玉に焼かれその命を散らせてしまいました

オスローがキングを守ってその命を落とす瞬間、妖精の森ではゲラードが3000年前のロウの言葉がもう一度聞こえたように感じていました。

それは今度生まれ変わった時はどんな姿になっても必ずお前やお前の大切なものを守るというあの時のロウの言葉でした。

オスローは戦いで命を落としましたが、3000年前ロウだった頃のゲラードとの約束を果たしたのです。

 

【七つの大罪】大切なものを守るためキング覚醒!

マエルの慈愛の光玉はディアンヌの神器で回避できたものの、戦いの舞台となっていた島を丸ごと破壊するほど強力な力を持っていました。

ディアンヌはエリザベスに助けられましたが、キングは魔力を封じられているため飛ぶことができません。

そしてキング自身も友人のヘルブラムに引き続きオスローまで失ったことに絶望し、落下しながら死を受け入れかけます。

しかし、そんなキングの脳裏に今は亡きヘルブラムやオスローの励ます姿、そして能力が完全に覚醒すれば自分以上の最強の妖精王になれると言ってくれた初代妖精王グロキシニアの言葉が浮かびました。

自分はディアンヌを守らなければ!そう改めて強く誓った瞬間、キングは覚醒しさらなる強力な力を手に入れたのです。

覚醒後は今までのキングより成長した青年のような姿となり、背中にも美しい大きな羽根が生えました。

そして超強力になり複数形態も同時に操れるようになった霊槍シャスティフォルでマエルを圧倒したのです。

また、キングはオスローという大切な仲間を奪われたにもかかわらず、憎しみは憎しみをまた呼ぶだけだからマエルを殺さないと呟きます。

さらにキングはヘルブラムやオスローも今生きていたならそうすることが正しいと言ってくれたに違いないと言います。

このようにキングは霊槍のパワーアップだけでなく、精神的に大きな成長を遂げ覚醒したのです。

 

まとめ

いかがでしたか?オスローはキングの友人として側に寄り添ってきただけでなく、その可愛い姿からとても人気があり七つの大罪のキャラクター投票でも上位に入ったこともある存在です。

また、ゲラードとの過去も印象的でとても心に残るものでした。

オスローが死亡してしまったのはとても悲しいですが、いつかまた再び生まれ変わりゲラードやキングの前にその姿を見せてくれると信じたいですね。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です