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ルフィとカイドウの決着は何話なのか
結論から言うと、ルフィとカイドウの決着は原作1049話です。ギア5のルフィが「ゴムゴムの猿神銃」でカイドウを打ち抜きました。
決め技の読みはバジュラング・ガンです。カイドウは鬼ヶ島の地下のマグマだまりまで沈みました。
ワノ国でルフィはカイドウに2度負けています。3度目の戦いの途中で目覚めたのが、ギア5でした。この記事では3度の対戦を表にしてから、決着の場面とそのあとを順に見ていきます。
この記事でわかること
- ルフィとカイドウの3度の対戦と、それぞれの話数
- 決着の1049話で何が起きたか
- CP0の横やりとギア5の目覚め
- カイドウはその後どうなったのか
- アニメでは何話か
ルフィが挑んだカイドウはどんな相手だったか
カイドウは百獣海賊団の総督で、「この世における最強生物」と呼ばれた四皇です。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 懸賞金 | 46億1110万ベリー |
| 悪魔の実 | ウオウオの実 幻獣種 モデル〝青龍〟(龍になる) |
| 不死身と言われた理由 | 18回捕まり、40回の処刑をしのぎ、空島から飛び降りても死ななかった |
| 配下 | ワノ国の将軍オロチと手を組み、ワノ国を20年支配した |
龍の実は、もとはビッグ・マムが持っていたものではありません。ゴッドバレーでカイドウがビッグ・マムから奪った実で、ビッグ・マムはそれを「一生の借り」として取り立てる関係でした。譲ってもらった恩ではなく、奪った借りです。
ルフィとカイドウの3度の対戦
ワノ国編のなかで、ルフィは3度カイドウとぶつかっています。
| 対戦 | 話数 | 結果 |
|---|---|---|
| 1度目(九里) | 922話〜923話 | 雷鳴八卦の一撃でルフィが倒れ、兎丼の囚人採掘場へ送られる |
| 2度目(鬼ヶ島の屋上) | 1000話〜1013話 | 最悪の世代5人で四皇2人に挑む。ルフィは鬼ヶ島から海へ落とされ、ハートの海賊団に引き上げられる |
| 3度目(屋上の再戦) | 1025話〜1049話 | CP0の横やりで一度倒れたあと、1044話でギア5に目覚める。1049話でルフィが勝つ |
1度目と3度目の間に、ルフィは兎丼の囚人採掘場でヒョウ五郎から「流桜」を教わっています。覇気を相手の内側に流し込む技で、2度目以降のルフィの拳がカイドウの鱗を通るようになったのはここからです。
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1度目の負け方が、あまりに一方的でした。
ルフィが倒れたあと、カイドウはもう興味を失ったような顔で去っていきます。
この落差を最初に見せたから、3度目の勝ちが「成長」として読めると思っています。
いきなり勝っていたら、四皇の重さはここまで伝わらなかったはずです。
屋上で倒れたルフィが戻るまで
2度目の戦いは、ルフィ・ゾロ・ロー・キッド・キラーの5人が、カイドウとビッグ・マムの2人に挑む形で始まりました(1000話)。やがて5人はばらけ、屋上ではルフィとカイドウの一騎打ちになります。
ルフィはこの戦いで鬼ヶ島の外へ落とされ、海に沈みかけたところをハートの海賊団に助けられました(1013話)。鬼ヶ島は空に浮かんでいたため、ルフィには戻る手段がありませんでした。
戻る足になったのはモモの助です。しのぶの力で大人の体になったモモの助は龍の姿で空を飛び(1023話)、ルフィを乗せて屋上まで運びました(1025話)。
CP0の横やりとギア5の目覚め
3度目の戦いの終盤、ルフィとカイドウの勝負は互角に近づいていました。そこへ五老星の命令を受けたCP0のゲルニカが割り込み、ルフィを押さえつけた隙にカイドウの一撃が入って、ルフィは倒れます。
勝ったのはカイドウでした。けれどカイドウは横やりに怒り、ゲルニカを叩きのめしています(1043話)。望まない形の勝ちだったからです。
その直後、倒れたルフィの胸から太鼓のような鼓動が鳴りはじめます。1044話で、ルフィの悪魔の実の本当の名前が「ヒトヒトの実 幻獣種 モデル〝ニカ〟」だと明かされ、白い姿のギア5が現れました。
ギア5のルフィは、自分の体だけでなく周りの地面や雷までゴムのように扱います。カイドウの攻撃を笑いながら受け流し、戦いの流れが一気に変わりました。
1049話の決着
最後の打ち合いは1049話です。
| ルフィ | カイドウ | |
|---|---|---|
| 姿 | ギア5(太陽の神ニカ) | 龍の姿 |
| 最後の技 | ゴムゴムの猿神銃(バジュラング・ガン) | 火龍大炬から昇龍火焔八卦 |
| 結果 | 鬼ヶ島ごと打ち抜く巨大な拳 | 地下のマグマだまりへ落ちる |
ルフィの拳は、カイドウを屋上から鬼ヶ島の底まで打ち抜きました。カイドウは意識を失ったまま地中へ沈み、先に落ちていたビッグ・マムと同じマグマだまりに届きます。2人の落下で鬼ヶ島のあった場所から火山のような噴火が起き、ワノ国の空が晴れました。
同じ1049話には、カイドウの過去の回想も入っています。10歳で国の兵士として戦い、13歳で海軍に売られ、ロックス海賊団に入るまでの話です。回想の終わりに、カイドウは自分を倒したルフィをジョイボーイだと認めました。
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カイドウがずっと探していたのは、自分を殺せる相手だったように見えます。
空島から飛び降りても死ねなかった男が、最後に負けを受け入れた相手がルフィでした。
CP0の横やりに怒ったのも、本物の決着がほしかったからだと読んでいます。
だから1049話は、ルフィの勝ちであると同時に、カイドウの願いがかなった回でもあると思っています。
カイドウはその後どうなったのか
カイドウの生死は、作中では描かれていません。マグマだまりに落ちたところで出番が終わり、2026年10月時点の最新話まで、死んだとも生きているとも示されていません。
立場ははっきり変わりました。1053話で、カイドウとビッグ・マムに代わり、ルフィとバギーが新しい四皇として報じられます。ルフィ・ロー・キッドの懸賞金は、それぞれ30億ベリーに上がりました。
| 決着のあと | 話数 |
|---|---|
| ネコマムシがルフィの勝利を宣言 | 1050話 |
| モモの助がワノ国の将軍になる | 1051話 |
| ルフィとバギーが新しい四皇に | 1053話 |
| ルフィたちがワノ国を出る | 1057話 |
アニメでは何話なのか
アニメでは、決着の打ち合いとカイドウの過去が第1076話「ルフィの目指す世界!」で描かれました。原作では104巻に入っている場面です。
回想と決着を同じ回に重ねたのは、原作の1049話と同じ組み立てです。
まとめ
ルフィとカイドウの決着は原作1049話です。ギア5のルフィが猿神銃でカイドウを打ち抜き、鬼ヶ島の地下のマグマだまりへ落としました。
- 対戦は3度。922話〜923話、1000話〜1013話、1025話〜1049話
- 2度負けたあと、1044話でギア5に目覚める
- 決め技はゴムゴムの猿神銃(バジュラング・ガン)
- カイドウの生死は描かれていない
- 1053話でルフィが新しい四皇になる
- アニメは第1076話、原作は104巻
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2度の負けがあったから、ルフィは強くなる理由を最後まで持っていました。
でも勝負を決めたのは、強さより「自由」のほうだったと思っています。
笑いながら戦う姿で四皇を倒したのは、ワノ国の人々が20年忘れていたものを見せるためだったように見えます。
ルフィの勝ちを、ギア5という力で勝った決着と見るか、2度負けてもあきらめなかった粘りの決着と見るかで、1049話の手ざわりは変わります。
——あなたはルフィとカイドウの決着を、ギア5の力の勝ちだと思いますか。それとも、それまでの積み重ねの勝ちだと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
ルフィとカイドウの決着について、よく聞かれることをまとめました。
Q. ルフィがカイドウに勝ったのは何話ですか。
A. 原作の1049話です。ギア5のルフィが「ゴムゴムの猿神銃」でカイドウを鬼ヶ島の地下まで打ち抜きました。単行本は104巻です。
Q. ルフィは何回カイドウに負けましたか。
A. 2回です。922話〜923話の初戦と、1000話から始まる屋上の戦いで敗れています。3度目の戦いでも一度はCP0の横やりで倒れましたが、そこからギア5に目覚めて勝ちました。
Q. カイドウは死亡したのですか。
A. 作中では描かれていません。マグマだまりに落ちたところで出番が終わり、2026年10月時点で生死は明かされていません。
Q. ギア5が初めて出たのは何話ですか。
A. 原作の1044話です。この話で、ルフィの悪魔の実の本当の名前が「ヒトヒトの実 幻獣種 モデル〝ニカ〟」だと明かされました。
Q. アニメでの決着は何話ですか。
A. 第1076話「ルフィの目指す世界!」です。決着の打ち合いと、カイドウの過去の回想が描かれています。
決着のあとに残ったものです。バオファンのお面、生きていたオロチ、カイドウの生死へ。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日


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