【七つの大罪】二大聖騎士長ドレファスは敵?それとも味方!?ドレファスの能力は?隠された真実とは?

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ドレファスは物語の主要な場所として登場するリオネス王国の聖騎士長の一人です。

このドレファスは七つの大罪を倒すべき存在と考えているようですが、全くの悪役とも言いきれない存在でもあるようです。

今回はそんな謎の多い聖騎士長ドレファスの能力や隠された真実について書いていきたいと思います。

 

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【七つの大罪】聖騎士を二分する派閥の長

リオネス王国では事実上、聖騎士が実権を握っていますが、そのトップに立つのがドレファスとヘンドリクセンの二大聖騎士長です。

リオネス聖騎士の多くはこのどちらかの騎士長を支持する立場に立っており、ドレファス派やヘンドリクセン派などという風に派閥を作っています。

例えばドレファスが自身の叔父にあたり、雷を操る能力を持つギルサンダー、暴風を操るハウザー、そしてドレファスの息子で障壁の能力を持つグリアモールはドレファス派です。

一方、ヘンドリクセン派には大罪の一人キングの友人で妖精族のヘルブラム、魔神族の血を飲んで強力な力を得た新世代のギーラ、ジェリコ、リオネス王国一の魔力を誇ると自負する魔術師ビビアンなどがいます。

このようにリオネス王国の大半の聖騎士達はドレファス、ヘンドリクセンの派閥に分かれていますが、だからといって二人の聖騎士長同士が権力争いをしているかといえばそういうわけではないようです。

それはドレファスとヘンドリクセンが若い頃からの親友のような存在であるからで、二人で協力して聖騎士をまとめているという雰囲気なのです。

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンと共に下克上

主人公のメリオダスを含めた七つの大罪は物語では手配書が貼られるなど罪人として扱われていますが、これは10年前にリオネス王国で起きたある事件がきっかけとなっています。

10年前には七つの大罪はリオネス王国で聖騎士の一員として働いていましたが、その当時聖騎士長だったザラトラスという人物が殺害され、それが七つの大罪の仕業ということになってしまったのです。

しかし実際は優秀な兄に嫉妬し聖騎士長の座を狙ったドレファスと、その提案に協力したヘンドリクセンがザラトラスを殺害していたのでした。

 

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【七つの大罪】曲げない信念が生んだ魔力

ドレファスの能力は砕貫(ブレイク)の魔力で、この力を剣に込めて切りつけたり、衝撃派として放つことによりどんな物も貫き破壊するというものです。

この砕貫(ブレイク)は最終的に高い防御力を持つ魔神族のフラウドリンの胸部も貫きましたが、その際にドレファスは「我が信念に一片の揺るぎも矛盾もない、ゆえに全てを貫く」と発言しており、この砕貫(ブレイク)はドレファスの強い意志力や信念が具現化した能力であると言うことができるようです。

また、ドレファスはこの時にフラウドリンに対し「あまり人間をなめるな」とも発言していますので、ドレファスの能力はまさに人間の潜在的な精神力の強さそのものとも言えるかもしれません。

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンの攻撃で死亡!?

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ドレファスは作中で友人のヘンドリクセンの野望を阻止すべく七つの大罪と一時休戦宣言をし、共闘しますが、その際に誤って王女エリザベスに攻撃が当たってしまい重傷を負わせてしまいます

エリザベスの攻撃が当たってしまい動揺し、隙ができたドレファスはヘンドリクセンのアシッドダウンという酸を操る技によって溶かされてしまいます

 

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【七つの大罪】黒幕だったドレファス

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このようにヘンドリクセンのアシッドダウンのよって死亡したと思われていたドレファスでしたが、実はエリザベスに誤ってダメージを与えてしまったのも実は偽りでした。

その後、遠方へ逃走したドレファスは傷を負ったヘンドリクセンに魔神族の血を与え復活させます。

また、ヘンドリクセンが見つけやすいように近くの木にエリザベスの手当てをしたハンカチをかけておきました。

ヘンドリクセンは以前から魔神族の復活をもくろんでいたのですが、それには女神の使徒(ドルイド)の血が流れているエリザベスの血液が必要だったからです。

つまりドレファスは魔神族のフラウドリンの操られているとはいえ、ヘンドリクセンを凶行を止めようとしているのではなく、むしろ十戒の復活のために操っていた黒幕だったのです。

 

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【七つの大罪】ダナフォールで起きた真実

ダナフォールはかつて隆盛を誇った強国でしたが、ある事件をきっかけに滅んでしまいました。

そのダナフォールに空いている大穴の調査に派遣されたのが若き日のドレファスとヘンドリクセンだったのです。

そのダナフォールの跡地にはメリオダスによって手傷を負わされた魔神族のフラウドリンが潜伏しており、フラウドリンはドレファスの肉体をよりどころに復活し、その後、封印された他の十戒達も目覚めさせようと考えました。

フラウドリンは強靭なドレファスの肉体に目をつけ乗っ取ろうとしますが、ドレファスは強固な意志力を持っているため魔神族の誘惑も効きませんでした

そこで一緒にいた友人のヘンドリクセンの心の弱さに付けこみ、彼を乗っ取り人質に取ることで、代わりにドレファスの肉体を明け渡すことを了承させたのです。

こうしてドレファスは友人の身代わりとなり、魔神族に憑依されることになったのです。

 

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【七つの大罪】フラウドリンとは奇妙な関係?

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フラウドリンはドレファスを操っていますが、人間に憑依している10年間の間にドレファスの息子のグリアモールに対して愛情という感情を芽生えさせてしまっていたのです。

そのため、グリアモールには二人の父親がいたといってもよく、その様子は少年マガジンの2018年27号、優しい夢というタイトルの番外編として描かれています。

この番外編には幼少期のグリアモールとドレファス、そしてフラウドリンが三人で仲良く食事をするというシーンがあります。

このようにドレファスにとってフラウドリンは倒すべき敵ではあるのですが、息子のグリアモールをめぐってはある意味、共に子育てをした非常に奇妙な関係と言えるのです。

 

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【七つの大罪】元に戻ったヘンディとのコンビ

激しい戦いの末、ドレファスはフラウドリンの洗脳が解け、ヘンドリクセンも魔神族化された体が元に戻り改心します

その後、ドレファスは自分達が長年苦しめてきたリオネス王国のマーガレット王女の旅にヘンドリクセンと贖罪のため同行し、ヘンドリクソンは王女の体に憑依した女神族のリュシュドエルを分離させることなどにも成功しています。

元々、ヘンドリクセンは冷静で頭脳派といった感じがし、ドレファスは一本気な剣士といった雰囲気ですから元に戻った二人が力を合わせればかなり強力なコンビなのではないでしょうか。

 

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まとめ

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いかがでしたか?聖騎士長ドレファスはその魔力にも見られるように強い意志と友人思いの優しい一面を持った人物でした。

今後も物語の大事な部分で登場し、ヘンドリクセンと共に大罪メンバーを助けていってほしいですね。

 

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