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最新ネタバレ『ブルーロック』235-236話!考察!氷織羊、自分の未来を掴む為に放つ一撃

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この記事を読むとわかること

  • 潔と羊の連携攻撃が完璧だったが、ゴールを決める一手が足りなかった。
  • 羊は過剰な期待に苦しんでいたが、自分の未来のためにシュートを放つ決断をする。
  • 潔は羊のシュートの失敗から勝利の超理論を見つけ、自分がゴールを決める自信を持つ。

前回のブルーロックは、止まらないプレーの連続で最高でした。

バスタード・ミュンヘンは、氷織羊がユーヴァースの反撃を制止。

集中力を極限に高めて、己のハイレベルなテクニックを披露して行きます。

ユーヴァースの選手達を抜き去り、主人公・潔世一にパスが繋がりました。

羊は、自分を相棒として選んでくれた潔を分析。

彼の強さは、超越視界(メタ・ビジョン)や直撃蹴弾(ダイレクトシュート)ではないと気づいていました。

一番の能力は、宿敵(ライバル)を容赦なく喰う事だと見抜いた羊。

更に、潔を世界一のストライカーにする為に自分のアシストが必要だと実感します。

そして、己の自己独創性(オリジナリティ)を味わいながら覚悟を決めました。

羊は、多彩なテクニックでユーヴァース陣営を翻弄。

演出家(パサー)としての役目を見せて行き、潔とシンクロして最高のパスを出しました。

潔は、絶好の直撃蹴弾の位置へと到達。

しかし、ドン・ロレンツォやオリヴァ・愛空達にカットされそうなピンチに陥ります。

潔は、フェイクでそれを回避して左足直撃蹴弾を放とうとしました。

でも、そこに超越視界で潔のプレーを呼んだミヒャエル・カイザーの乱入が発生。

潔は、チャンスを潰されたくないと激怒しながらも直撃蹴弾を撃ちます。

同じタイミングで、カイザーも皇帝衝撃波(カイザー・インパクト)を炸裂。

直撃蹴弾と皇帝衝撃波による強力なツインシュートが、ユーヴァースゴールへと向かいました。

到達する前に、馬狼照英が気迫あふれる王壁(キングブロック)で防ぐ事に成功。

潔は、またしてもシュートを決める事ができません。

羊は、試合の中である事に気づきました。

潔との連携が完璧だったのに、進化して行くフィールドの速さに驚愕。

ゴールを確実に決める最高の一手が、中々掴めません。

果たして潔と羊は、過酷なゲームの中で活路を見出せるのか気になります。

彼らの奮闘が勝利に結びつくか、最後まで見て行きたいです。

それでは、今回もブルーロックの235話について語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』235話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』235話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ゴール前の激しい攻防戦

バスタード・ミュンヘンの潔世一と氷織羊の連携攻撃は、ゴールに届きません。

シンクロした完璧に見えたプレーは、あと一歩何かが足りなかったのです。

それを理解し模索する潔と羊。

ユーヴァースの馬狼照英がクリアしたボールは、今だ上空に浮かんでいました。

GKの不角源は、ルーズボールを拾えと大声を出して指示。

そこに、國神錬介と蟻生十兵衛が走り出していました。

國神は、ボールに触れようと飛び上がります。

しかし、十兵衛の高いジャンプ力に阻止。

十兵衛は、國神よりも先にヘディングでボールを当てます。

國神は、間に合わずに悔しがりました。

ボールは、地面にバウンドして跳ね上がります。

オリヴァ・愛空は、まだだろと呟き突進。

すると、どけと無表情でミヒャエル・カイザーが接近して行きます。

2人は、ボールを先に確保しようと体をぶつけ合いました。

潔は、この瞬間がチャンスだと察知。

自分の背後に迫る馬狼を、ハンドリングで上手く牽制します。

そして、愛空とカイザーからボールを奪いパスを出しました。

潔は、羊の名前を呼びボールを獲る様に命令。

もう一度、連携攻撃をしようと掛け声を出したのです。

羊は、その場で無言のまま頷きます。

彼の中である感情が発生。

潔が、再び自分に期待してくれる事に嬉しさを感じていました。

羊は、今一度、潔と共にゴールを決める為動き出そうとしたのです。

 

潔と羊は、ゴールを決めるのにあと一手が足りないと理解。

それが何かと必死に探し足掻く姿が印象的でした。

馬狼のクリアしたボールを、誰もがゲットしようと動き出します。

國神は体格を活かして獲ろうとしますが、十兵衛の方に軍配。

そのボールを、愛空とカイザーが競り合って触れようとしていきます。

愛空とカイザーのぶつかり合いがレアな光景でした。

潔は、その隙を突きボールを奪う事に成功。

そして、羊に素早いパスを出してもう一度攻めようと指示しました。

羊は、潔が自分に期待してくれる事に感激。

今度こそ、2人でゴールを決めようと決意します。

ゴール前の混沌とした激しいプレーの応酬は、とても迫力ありました。

羊のテクニックは、潔のゴールに繋がるのか興味深いです。

それでは、話の続きを見て行きましょう。

 

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氷織羊、期待と言う名の呪縛で戸惑う

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、潔世一とゴールを決める為に動き出しました。

まずは、もう一度攻撃を創り直す為にフィールドの状況を冷静に分析。

羊は、新しいパターンの攻撃を脳内で構築し始めました。

そして、失敗した連携攻撃のイメージを更に一歩先まで予測。

潔が期待する未来を実現できる様に、高いレベルでの戦術を考えて行ったのです。

すると、羊は自分の両親の事をふと思い出してしまいました。

父と母が、羊に過剰な期待を押し付けた日々。

両親達の幻影が、世界一になる事を信じていると彼に囁いたのです。

羊は、その場で固まってしまいました。

自分は、両親達が愛したものが己の能力。

それが嫌でブルーロックに逃げた筈なのに、今自分がやっている事も同じだと気づいたのです。

羊の中に、拭いきれない自己嫌悪の感情が次第に湧き上がります。

同時に、自分が今、この瞬間に潔の期待に応えようとしている現実。

そんな彼に、ユーヴァースの二子一揮が迫ります。

潔は、羊にすぐパスを出せと叫びました。

羊自身は、潔に期待される事が嫌では無いと納得。

しかし、それに答える事が正解なのかわからなくなっていたのです。

困惑する羊に、とある声が聞こえてきました。

撃てと呟くブルーロックの総監督・絵心甚八の幻影が、羊の前に出現。

絵心は、それがストライカーとしての宿命だと笑って告げました。

それを聞いた羊は、ようやく自分が何をすべきか理解したのです。

 

羊は、再び潔との連携攻撃を開始。

沈着冷静な分析力で、更に先の一手を読みゴールを決める戦術を練り直します。

潔の期待に応えられる様に闘志を燃やす羊。

しかし、この局面で両親達の呪縛が彼を制止させます。

自分の才能しか愛さない両親達の過剰な期待が、羊に圧し掛かりました。

戸惑い暗い表情を見せる羊が、とても切なすぎます。

両親達から逃げる様にブルーロックに来ても変わらない現実。

負の感情が漂っている羊は、自分も同じような事をしていると気づきました。

潔の期待は嫌いではないが、その為に戦う自己嫌悪に陥る羊。

二子が迫る中、決断を迫られます。

すると、羊は絵心の幻影と言葉を聞きます。

それは、シュートを撃てという内容。

羊は、己の本心に何か目覚めた様な雰囲気がします。

彼がどんな選択と決断を見せるのか、目が離せません。

 

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氷織羊、自分に期待する事を選択する

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、絵心甚八の言葉を聞きある事を思い出します。

それは、今自分が戦っている場所がブルーロック内である事を認識。

強烈で個性的なエゴイスト達の集まる環境で、日本代表のレギュラーを勝ち獲る為戦っているのだと気づいたのです。

羊は、自分が潔とゴールを決める為に足りなかった最後の一手。

彼の中で、それが何かわかってしまったのです。

必要だったものは、自分が放つシュートだったと理解する羊。

潔世一は、動かなくなった羊に対して叫びます。

彼は、自分をしっかり視ろと要求。

そして、ゴールを決める為に自分に最高のパスを出せと怒鳴ったのです。

羊は、刻々と選択する状況に突入。

潔が、自分をこのフィールドに立たせ連れてきてくれた事にも感謝します。

彼の中では、潔に従うか己でゴールを決めるべきか決断の時が訪れたのです。

どちらの未来を選べばいいのか困惑。

すると、羊の脳裏にある1人の男が過去に告げた言葉が浮かびます。

それは、大阪ユース時代に一緒にプレーをした鳥旅人。

鳥は、かつて羊がサッカーを愛していない事を見抜いて指摘しました。

そんな羊に対して告げたのが、自分に期待しろと言う事。

自分をワクワクさせないと何も始まらないと、きつく言われてしまったのです。

羊は、鳥の言葉を思い出しある結論へと到達。

今まで自分の未来を選ばなかった現実でした。

羊は、将来を直視せずに両親のせいにして逃げて来た過去。

そうすれば誰も傷つかずに済む道を、いつの間にか進んでいました。

更に、サッカーという理由が消滅した場合に誰も自分を愛さなくなると悲しい気持ちを隠し続けていたのです。

それは、羊と言う存在が全部空っぽになってしまうという恐怖感。

羊は、自分の事を分析して深く猛省します。

己がしょうもない人間で、冷めたふりして逃げ続ける姿勢に激怒。

彼は、自分の気持ちに正直になる事を決意したのです。

その為には、まず誰かの期待を言い訳にする事を辞める意志。

それと、自分に大きな期待をするという気持ちが自然に湧き上がって行きます。

羊は、カットしようと接近した二子一揮をハイスピードで動き回避。

ゴールに向かって攻撃を仕掛けようとしていたのです。

潔は、羊の姿に呆然としてただ見る事しか出来ません。

羊の動きが、フィールドに衝撃を与えたのです。

 

羊は、今居る環境が過酷なブルーロックだと理解します。

エゴイスト達が集まる集団の中で、結果を出して行くのが重要。

今までの選考や経験を振り返り、最後の決め手を発見しました。

それが、羊自身がシュートを放つ事。

しかし、潔にも恩がありその狭間で苦しみます。

悩み藻掻く苦悩する羊の姿が、とても印象的に見えました。

どちらを選ぶか考える最中、指針となる鳥旅人の言葉を思い出します。

自分にワクワクする期待をしなければ、何も始まらないという発言。

羊は、ようやく自分が未来を選ばずに逃げて来た事を反省して行きます。

両親を言い訳にして逃げ続けた過去。

本音で生きれば、誰も自分を愛さなくなるというリスクが嫌でした。

彼は、逃げ続ける事を辞めて他人の為でなく自分の未来の為に戦うと決意。

二子を躱して、潔にパスを出さずに攻撃する準備を見せてくれました。

羊のアクションは、フィールドにいる選手達に衝撃を与えます。

潔も驚きのあまり動揺が隠せません。

さあ、羊の選んだ道がどうなっていくのか気になります。

 

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氷織羊、未来の為にシュートを撃つ

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、潔世一にパスを出しません。

彼は、自分の力でシュートをゴールに叩き込もうと思考。

右足を地面に思いっきり踏みつけて、左足から撃とうと準備しました。

羊は、自分が本当にサッカーをやる為に生まれてきたのだとしたらと考えます。

そして、これから放つシュートが自分を導く未来になるだろうと強い確信。

羊は、今まで感じた事の無い感情が生まれていました。

彼は、必死の形相でボールに集中。

凄まじい勢いで左足のシュートを撃ったのです。

潔世一は、羊のプレーに驚きを隠せません。

同時に、彼の中でゴールを決める為のピースが浮かび上がってきました。

ユーヴァースのオリヴァ・愛空は、羊がシュートを撃った事に驚きます。

ドン・ロレンツォは、マジかと呟きました。

ミヒャエル・カイザーは、それをカットしようと動き出します。

しかし、ロレンツォが手で制してそれ以上動けません。

カイザーは、その場で舌打ちし不愉快になります。

羊のシュートは、誰も追いつけずにゴールへと勢いよく向かいました。

でも、ボールに向かって全力疾走している1人の選手が接近。

それは、閃堂秋人だったのです。

閃堂は、叫びながら必死に追いかけて止めようとしていました。

羊の渾身のシュートは、フィールドを大荒れに導いたのです。

 

まさか、羊が潔にパスせずにシュートしたのが意外でした。

今まで、自分で選択せず逃げて人の行為にしてきた羊。

ようやく己で物事を決めた姿は、彼の本当のサッカー人生が始まった気が個人的にします。

羊は、自分の将来を決める強烈な一撃を炸裂。

クールで淡々としていた彼の表情が、激しく露わにしているのがとても印象的でした。

ユーヴァースの愛空やロレンツォも、羊のアクションに驚きを隠せません。

潔も衝撃を受けていましたが、次第に勝利のピースが浮かんできた様です。

羊のシュートに反応した閃堂が、防ぐ為に激走。

ブロックに間に合うのか注目です。

それとも、羊のシュートがこのまま押し切って得点を決めていくのかも気になります。

羊の人生を賭けた一撃の行方を、しっかり見て行きたいと思います。

 

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潔世一、勝利への超理論をようやく見つける

ユーヴァースの閃堂秋人は、全力でフィールドを走ります。

全ては、バスタード・ミュンヘンの氷織羊が放った左足のシュートを喰い止める為でした。

閃堂は、ボールの軌跡を読みゴール前に到達。

そして、雄叫びを上げながら飛び上がり足を出します。

すると、ボールは閃堂のつま先に軽く接触。

ボールは地面にバウンドして、ゴールポストに直撃して跳ね返ります。

氷織羊は、その光景を見て言葉が出ません。

ベンチにいた五十嵐栗夢は、惜しいと悔しがります。

オリヴァ・愛空は、ナイスセーブだと絶叫。

自分の未来に望みを賭けた羊のシュートは、失敗に終わってしまったのです。

羊は、急に弱々しい表情を見せ始めます。

次第にある感情が、彼の心の中を支配し始めます。

やはり、自分がサッカーをする為に生まれてきた人間じゃなかったと絶望。

羊の中で何かが終わろうとしていました。

同時に、フィールド内で1人の選手が異変を見せ始めます。

それは、潔世一でした。

潔は、失敗した羊に向かってナイスだと呟きます。

彼の中で、浮かび上がらなかったピースが次第に固まり始めました。

潔は、上空に浮かぶボールを凝視。

彼の眼には、新しい勝機が視えていたのです。

それは、勝利する為の超理論。

潔は、自分がゴールをようやく決められると歓喜します。

そして、彼の静かなる闘志が激しく燃え上がっていました。

潔世一は、羊の一撃で最高の一手を思いつきます。

導き出した電撃思考で、この逆光を打ち砕こうとしていました。

潔は、それを実行する為に動き出したのです。

 

閃堂の激走が熱すぎました。

羊のシュートに対応して行く彼は、意外にスペックが高い奴なのではないかと個人的に感じてしまいました。

そんな閃堂、ファインプレーを炸裂。

ジャンプして、足を出してボールに触れました。

その結果、地面にバウンドしてゴールポストに当たり阻止する事に成功。

閃堂が間に合わなければ、羊のシュート決まっていたのかもしれません。

羊は、未来の為に放ったシュートが失敗して呆然。

強気モードが急速に消滅してしまいました。

しかも、自分はサッカーをする人間で無かったとネガティブな感情に突入。

羊には、再びこの失敗を糧に成長して欲しいと個人的に思います。

その最中、潔は何かを発見した様です。

羊のプレーをナイスだと称賛。

そこから勝利へのピースを見つける事が出来た様です。

ゴールを決める為の超理論が、どんなものなのか非常に気になる所です。

潔の闘志が最高潮に燃え上がっています。

今度こそ、確実にゴールを決めてくれる予感しか思い浮かびません。

次回の話がとても楽しみです。

 

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『ブルーロック』ネタバレ235-236話のまとめ

今回のブルーロック235話は、様々な展開やドラマがあり非常に面白かったです。

潔と羊は、完璧な連携攻撃を見せたのにゴールを決める一手が足りないと実感。

フィールドでは、ボールを獲得する為に激しい攻防の連続でした。

バスタード・ミュンヘンとユーヴァースがなりふり構わず戦う姿は、とても熱すぎました。

混戦の最中、潔がボールをカットして羊にもう一度攻撃しようと指示。

羊は、潔の期待を嬉しく感じて再び挑戦を開始します。

潔のゴールを決める為に、先の状況を読み戦術を組み立てる羊。

すると、彼の頭に両親から受けた過剰な期待の日々を思い出してしまいました。

羊は動揺し、潔の言う通りに動くかそれとも別の方法を行うべきか悩みだします。

絵心の幻影にも左右されて、シュートを撃つべきか選択も迫られて行きました。

潔にパスを出すか、己でシュートを決めるべきか戸惑う姿が強烈です。

羊は、ユース時代に一緒だった鳥の言葉を振り返ります。

自分にワクワク期待しなければ、何もスタートしないという内容に気づきました。

羊は、失敗し全てを失っても正直に生きると決断。

彼の取った道は、ストライカーとしてシュートを狙うと決断。

生まれて初めて未来の為に戦おうと、感情を露わにした羊に痺れました。

クールな羊もありですが、熱く自分を曝け出す姿も中々素敵です。

羊の左足シュートは、フィールドにいた選手達に衝撃を与えました。

誰も追いつけず、このまま羊のシュートが確定。

かと思いきや、閃堂のファインプレーが阻止してしまいました。

落胆しショックを受ける羊を見るのは、とても切なかったです。

潔は、羊のシュートで遂に勝利の超理論を獲得。

今まで浮かばなかった最後の一手を得たみたいです。

自分のゴールを決める事が出来ると勢いづく潔。

彼の燃え上がる情熱と闘志が、最高点に到達しました。

潔が見せるスーパープレーに期待しかありません。

ユーヴァースとの激戦に、いよいよ終止符が打たれる様です。

最後まで、気を抜かずに勝負の行方をしっかり見て行きます。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』237話!氷織羊、世界の中心となるべく駆け出・・

⇒『ブルーロック』236話!氷織羊、再起動し潔世一に喰らい付く・・

⇒『ブルーロック』234話!氷織羊、演出家(パサー)として覚醒・・

⇒『ブルーロック』233話!氷織羊、新たな願望(エゴ)の鍵を開・・

 

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