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最新ネタバレ『ブルーロック』234-235話!考察!氷織羊、演出家(パサー)として覚醒する

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この記事を読むとわかること

  • 氷織羊、集中力を高めて反撃開始
  • 羊、潔の真の力を察知し、覚醒の鍵になる自覚
  • 演出家として自己独創性を発揮し、潔をサポートする羊

前回のブルーロックは、氷織羊が主役の物語で熱い内容でした。

バスタード・ミュンヘンは、ユーヴァースのカウンター攻撃を阻止しようと奮戦。

羊は、フィールドの状況を冷静に観察しながら過去の出来事を振り返ります。

両親の過剰な期待に嫌気が差し、サッカーを愛せ無くなってしまった羊。

彼は、ゲームに没頭して現実逃避の日々を過ごし廃人状態に近づいてしまいました。

しかし、ユースで出会った鳥旅人のアドバイスとブルーロックの招待状が届き転機が訪れました。

両親から離れられることに喜び、サッカーに集中して行く毎日。

そこで、主人公・潔世一と運命的な出会いを果たします。

羊は、ユーヴァースの高レベルなプレーと馬狼照英のカリスマ性に気づきます。

でも、馬狼を世界一のストライカーと認めながらも別の考えがありました。

それは、潔こそ自分と同じ未来が見える同志。

羊は、彼を覚醒させる役目を自分にしか果たせないという使命感が生まれたのです。

潔をサッカーの王様にさせる為、その未来を見たいという思いに満ち溢れます。

ユーヴァースの攻撃は、二子一揮とドン・ロレンツォの隙の無い連携が炸裂。

潔とミヒャエル・カイザーは、超越視界(メタ・ビジョン)でそれを喰い止めようとしました。

ロレンツォは、それを見切り囮となり引き付けてのパスを馬狼に出します。

バスタード・ミュンヘンに大ピンチが訪れる中、羊が超越視界に近い周辺視を利用して、ボールをカットする事に成功。

羊は、生まれて初めて己で決めた未来の為にプレーできる事に喜びを感じます。

同時に、自分を縛り付けていた鎖と鍵が解き放たれて解放された羊が凄まじかったです。

羊は、未来と勝利を掴む為に潔と共に連携攻撃を開始。

彼のスーパーアシストが、潔のゴールに結びつくのかとても楽しみになってきました。

超覚醒を遂げた羊の動向から目が離せません。

勝利の女神がどちらのチームに微笑むのか、面白い展開に突入してきました。

それでは、今回もブルーロックの234話について語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』234話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』234話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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氷織羊、極限の集中力を発揮する

ユーヴァースの選手達は、フィールドに登場したとあるバスタード・ミュンヘンの選手に注目していました。

二子一揮は、そのプレーに驚きを隠せません。

オリヴァ・愛空も同様。

ドン・ロレンツォは、ボールがカットされなければ試合が終了したと悔しがります。

バスタード・ミュンヘンの危機を救ったのは、氷織羊でした。

潔世一は、羊を見てナイスだと叫びます。

潔は、羊が守備に特化して自分の見えなかった場所を補足。

羊のファインプレーに心の底から感謝していたのです。

潔は、羊に攻めるぞと合図の掛け声を出します。

羊は、素早いドリブルを開始。

接近してきた閃堂秋人を回避して、鮮やかに抜き去りました。

閃堂は、緩急をつけた羊のドリブルが脱力。

ぬるぬるした動きと気持ち悪さを感じていました。

今度は、二子一揮の前へと進む羊。

羊は、周囲を視ながらパスを出します。

ボールは、走っていた潔の足下へと到達。

羊の集中力は、次第に高まって行きました。

それは、正確無比で針の穴を1つ通すのに狂いが無い程の精度。

羊は、今、潔と共にゴールのイメージを共有し始めていました。

そして、バスタード・ミュンヘンの勝利を掴む為に己のサッカーに没頭していたのです。

 

バスタード・ミュンヘンの反撃が始まりました。

その軸になった選手は、参戦した羊。

ユーヴァースの選手達は、羊のプレーに驚きと動揺が隠せません。

潔は、自分の視えなかった部分をフォローしてくれた事に感謝しました。

そして、勝利を決める為に羊と共にアグレッシブな姿勢で攻撃を開始。

羊は、閃堂をぬるぬるした動きのドリブルで瞬時に抜き去りました。

閃堂は、羊が見せたテクニックの高さに悔しがる表情がとても印象的です。

二子に対しても、周囲をチェックして鋭いパスを発揮。

潔に届く正確なパスをしっかりと繋げます。

羊は、潔とゴールを決める為の共有を徹底的に分析して行きました。

人の為でなく、自分の為にサッカーIQや身に付けた技術を見せる羊。

潔は、シュートを決める為の頼もしい最終要素(ラストピース)という最強戦力を得ることが出来ました。

潔と羊の攻めは、ユーヴァースの牙城を崩せるのか期待大です。

さあ、話の続きを見て行きましょう。

 

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氷織羊、フィールドで味わう自己独創性(オリジナリティ)に興奮する

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、雪宮剣優に的確なパスを出します。

羊はフィールドを走りながら、自分の力を認めてくれた相棒である潔世一の事を考え続けていました。

潔の持つサッカーIQや、超越視界(メタ・ビジョン)等の眼の使い方。

そして、得意とする直撃蹴弾(ダイレクトシュート)等が優れた武器があると分析します。

しかし、潔の持つ本当の力がそんなものでは無いと見抜いていたのです。

羊は、潔が宿敵(ライバル)を喰う能力だと断定。

世界級(ワールドクラス)の実力者達がひしめき合う、イカれたフィールドで発揮できる凄まじい素質だと認めたのです。

更に、潔がブルーロックに来なければ開花しなかった潔の願望(エゴ)も影響していると理解します。

考えて行く羊は、潔の凄まじい能力が世界一に進化しようとしている過程の最中。

その扉を開ける鍵こそ、自分が握っているのだと実感します。

羊は、未来のサッカー界の歴史を変え、己の眼で新英雄の誕生が見れると歓喜。

彼の中で、ある感情が湧き上がり興奮を抑えられません。

それは、氷織羊自身にしか味わえない自己独創性(オリジナリティ)。

その快感を感じながらも、そのまま利用して突き進む覚悟を決めていました。

同時に、羊を突き動かす原動力にもなると肌で感じて行きます。

羊は、自分がサッカーをする為の願望になると希望に満ち溢れていました。

雪宮のパスが潔に繋がります。

そして、潔の出したボールが羊に到達しました。

羊は、そのままユーヴァース陣営に鋭く切り込んで行きます。

 

羊は、プレーをしながら潔の事をずっと分析。

強敵達を渡り合う超越視界や直撃蹴弾等、潔のストロングポイントを見つけ出して行きます。

しかし、その中で一番重要なのがライバル達を喰う能力。

確かに、今までの潔が見せたプレーを思い出すと納得できます。

羊は、潔の力がとても貴重でサッカー界に必要だと理解。

ブルーロックに来て覚醒した潔は、新たな世界一のストライカーとして進化中だと感じて行きます。

その鍵となる存在は、やはり自分にしかできないと使命感に燃える羊。

彼は、自己独創性が潔を王様に作り上げる自信と喜びを持っていました。

それが、サッカーを続けられて自分の存在価値にも繋がると答えを見つけた羊。

羊の切れ味抜群のスーパープレーがまだまだ止まりません。

どんなテクニックを見せて、潔をアシストして行くのか非常に気になります。

新しい羊の更なる変化をとても楽しみにしています。

 

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氷織羊、演出家(パサー)として潔世一のチャンスを創り出す

ユーヴァースの守備陣は、驚きを隠せません。

バスタード・ミュンヘンの氷織羊が、果敢にゴールを目指して突撃。

瞬時に、抜き去りドリブルを続けて行ったからです。

ユーヴァースの選手達は、羊のチェンジオブペースのテクニックが上手すぎると脱帽。

誰もが、羊の高い能力に言葉を失います。

羊は、走りながら調子ノッてきたわと呟きます。

そして、潔がある事を自分に気づかせてくれたと心の中で思ったのです。

それは、潔世一の存在が自分の武器と使命を教えてくれたと感謝。

サッカーをするのに、ゴールを奪う主役だけがエゴイストでは無いと学んだのです。

羊は、自分がフィールドで果たす役目。

それは、演出家(パサー)と言う名のエゴイストを担当すると力強く発言したのです。

超越視界(メタ・ビジョン)に近い周辺視をフル稼働する羊。

周囲の情報を素早く察知して、潔がゴールを決める地点にパスを出そうとします。

潔の居る位置や、足下、直撃蹴弾(ダイレクトシュート)を決める所まで一点照準で狙いを定めて行きました。

羊は、潔と同じ思考で完全同調(シンクロ)を開始。

走り出した潔を確認して、鋭く素早いパスを出しました。

ボールは、潔の求める未来へと迷い無く向かいます。

そして、潔の近くへと迫って行きました。

潔は、それを見て笑顔を見せます。

羊の放ったパスが、超絶な高精度でドンピシャだと喜んでいたのです。

潔は、試合の決着を付ける為にシュートを撃つ態勢に入りました。

 

羊の鮮やか過ぎるハイレベルなテクニックが、とてもカッコ良くて痺れます。

臨機応変にユーヴァースを寄せ付けない光景が凄まじいです。

テンションも上がり、パフォーマンスを最大限に発揮して行く羊。

フィールドを駆け回り、彼自身ある事に気づきました。

それは、潔がプレーで見せ教えてくれた事だと感謝。

ゴールを決めるストライカーが、サッカーの主役では無いと発見しました。

その中で、羊が生き残る為に選択した道。

それが、演出家としてプレーを見せてアシストに徹するスタイルでした。

テクニックも芸術的で、実力のある羊に相応しい称号でしょう。

周辺視を使用して、潔が直撃蹴弾を決める地点を計算。

潔と思考を同調させて渾身のパスを放ちました。

そのタイミングと自分の求める場所に来たと喜ぶ潔。

遂に、潔のビッグチャンスが到来しました。

潔は、羊からのボールをゴールに叩き込めるのか興味深いです。

羊と潔の連携が、逆転勝利へと結びつくのか期待しかありません。

 

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皇帝衝撃波(カイザー・インパクト)VS直撃蹴弾(ダイレクトシュート)の行方

バスタード・ミュンヘンの潔世一は、氷織羊からのパスを受けシュート体勢に入ります。

しかし、潔の両脇にユーヴァースの選手達が接近。

それは、ドン・ロレンツォとオリヴァ・愛空でした。

ロレンツォは、潔を捕まえたと舌を出してボールを奪おうと狙っていたのです。

でも、潔は超越視界(メタ・ビジョン)を発動。

ロレンツォの行動が予見通りで想定内だと動揺していません。

潔は、ロレンツォにここでくたばれと強気を見せます。

すると、潔は、ボールを右足で軽く浮き上がらせます。

スライディングタックルでカットしようとしたロレンツォと愛空は、その場で空振りして失敗。

ロレンツォは、それを見てヤバいと動きが止まります。

羊は、潔が放つ一撃目のシュートが偽動作(フェイク)だと見抜いていました。

潔の本命は、左足から繰り出す直撃蹴弾(ダイレクトシュート)。

足で持ち替えて、フリーになった場面でフィニッシュを考えていたのです。

そんな潔の戦術を見抜いていた選手がいました。

そう来るだろうと呟く選手は、ミヒャエル・カイザーだったのです。

カイザーは、全力疾走を開始。

クソいただきますと言いながら、超越視界を使用していました。

彼は、潔のボール目掛けて素早い突進を仕掛けます。

シュートを撃とうとした潔は、カイザーの乱入に動揺。

カイザーの行動が正気かと驚いていました。

しかも、自分がロレンツォを回避して左で撃つ瞬間を完璧に読んだ予測。

空中からボールをかっ攫い、ゴールを決めようとする事に我慢なりません。

潔は、カイザーを見てクソハイエナ野郎と怒りの眼差しを向け大激怒。

カイザーには負けないと、ボールを蹴ります。

同時に、カイザーも潔と同じタイミングで撃ちます。

潔は、自分のシュートだと撃ったのは直撃蹴弾。

カイザーは、得意の必殺技・皇帝衝撃波(カイザー・インパクト)で対抗します。

直撃蹴弾と皇帝衝撃波の激しい衝撃が、ボールに伝わります。

ボールは、凄まじいスピードで勢いよくゴールへと一直線。

蟻生十兵衛は、長い足を出して防ごうとしますが届きません。

すると、自分の足を出して潔とカイザーのシュートを喰い止めた選手が現れます。

それは、馬狼照英でした。

馬狼は、王壁(キングブロック)と言い放ち怒りの形相を潔達に見せます。

十兵衛は、馬狼の好セーブに驚きナイスだと褒め称えました。

潔とカイザーのツインシュートは、馬狼が見せた執念と言う名の壁に阻まれます。

ボールが上空に高く浮き上がっていくのを誰もが追いかけていました。

 

シュートしようとした潔に、ロレンツォと愛空が阻止する為に迫ります。

ロレンツォは、ボールをカットできる自信がありました。

しかし、潔は超越視界でロレンツォの行動が想定内だと発言。

対策をしっかり考えていました。

撃つフェイクを見せつけて、右足でボールを浮き上がらせて回避する潔。

羊は、潔の思考とシンクロし本当の狙いを見切っていました。

左足直撃蹴弾で決めようとしていた潔のシナリオが綿密過ぎます。

でも、そんな潔のアクションや思考を見抜いていたカイザーが超接近。

カイザーの容赦ない邪魔が、中々キツイと感じました。

勝負の世界だから仕方ないですが、カイザーのプライドと強気の姿勢は相変わらずです。

潔は、チャンスを奪おうとするカイザーから一歩も引きません。

ハイエナ野郎呼ばわりして、怒りの直撃蹴弾を実行。

感情を大爆発させる潔を見ていたら、胸の奥が熱くなりました。

カイザーも潔と同タイミングで皇帝衝撃波を撃ちました。

直撃蹴弾と皇帝衝撃波のぶつかり合いが、とても強烈過ぎます。

中々見られない光景だったので、レア過ぎて個人的に最高だと感じました。

潔とカイザーの譲らないスーパーシュートは、ユーヴァースゴールへと向かいます。

十兵衛も体格を活かしたカットに失敗。

このまま終了かと思いきや、また馬狼が奇跡を見せてくれました。

王壁で大ピンチを凌いだ馬狼。

潔とカイザーの勝負を掛けた一撃は、王様の力で防がれてしまいました。

上空に舞い上がったボールを受け、誰がチャンスを浮かむのか気になります。

まだまだ、試合は大荒れが続きそうな気配が漂っているのでしっかり見て行きましょう。

 

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フィールドの進化に阻まれる潔世一と氷織羊

バスタード・ミュンヘンの潔世一とミヒャエル・カイザーのシュートは、失敗。

ユーヴァースの馬狼照英が見せた鉄壁のブロックで防がれてしまいました。

カイザーは、皇帝衝撃波(カイザー・インパクト)が決まらなくて舌打ちをします。

潔も、渾身の左足直撃蹴弾(ダイレクトシュート)を破られて悔しがりました。

潔は、カイザーの邪魔で上手くジャストミートしなかったと怒りが収まりません。

そのプレーを見ていた氷織羊は、驚きながらも無言。

ただ、心の中でずっと呟き続けていました。

自分と潔のイメージした連携攻撃は、完璧で自信があったと確信する羊。

しかし、カイザーが見せた規格外の動きが自分達を上回った事。

更に、馬狼が見せた予想外のアクションが信じられなかったのです。

改めて、羊は潔とのプレーが完璧だったと実感。

でも、自分達の想像力(イメージ)以上の選手達の動きが厄介だと気づきます。

しかも、フィールドが自分達が考えるより進化していると理解しました。

羊と潔は、次第にその点を発見。

ユーヴァースとのハイレベルな試合を制するには、あと一歩の決め手が足りないと納得します。

羊は、冷静になりフィールドの状況と選手達を的確に確認。

潔は、歯を食いしばりながらチャンスを掴もうと上空に浮かんだボールを凝視します。

彼らは、激戦に終止符を打つ為にあるものを見つけようと必死でした。

それは、最高で最後の強烈な一手。

それを決めて、勝利を掴もうと必死に挑んでいたのです。

潔と羊、最後のラストアタックが遂に始まりました。

 

馬狼の王壁(キングブロック)は、インパクトあり過ぎます。

潔とカイザーの同時シュートは、見事に失敗。

潔が、カイザーの邪魔で決められなかったと悔しがる姿が印象的です。

羊は、その状況を静かに確認。

自分と潔の見せたシンクロ攻撃が完璧だったと分析します。

チャンスもタイミングもマッチしていたのに、勝利を掴めない敗因を調査。

カイザーや馬狼の予想外な動きが、自分達を上回った事に戸惑いを隠せません。

同時に、フィールドも急速な進化をしている状況に気づいた羊。

高次元の試合に勝利するには、最善の一手が足りないと理解する潔と羊。

必死な彼らに、試合を打開する突破口をどう切り開いていくのか期待しかできません。

ユーヴァースを撥ね退けて、熱いゴールを見せて欲しいと感じました。

次回も、試合がどう変化して行くのかとても楽しみにしています。

 

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『ブルーロック』ネタバレ234-235話のまとめ

今回のブルーロック234話は、怒涛の展開が続き迫力満点でした。

氷織羊は、集中力を高めて反撃開始。

閃堂を難なく躱し、正確なパスを出してユーヴァースゴールへと迫ります。

羊は、自分を選んだ潔に感謝しながら優れた能力を分析。

潔が持つ真の力が何なのか察知した様です。

超越視界や直撃蹴弾でなく、宿敵を喰う能力。

新たな王様となる潔の力になりたいと願い、自分こそが覚醒の鍵になると自覚します。

興奮しながらも己の持つ自己独創性で潔をサポートしていく事が使命だと実感。

ハイレベルなテクニックを炸裂させて、担当する役割を実現しようと動きだしました。

演出家と言う名のエゴイストになることで、大きなチャンスを掴むと決断する羊。

彼のパスは、鋭い正確さと絶好の位置に潔へと届きました。

潔を阻止しようと、ロレンツォと愛空の襲来がインパクトあり過ぎます。

しかし、潔は予見して右足でボールを上げてのテクニックが炸裂。

左足直撃蹴弾を決めようと、体勢を整えました。

でも、カイザーにロレンツォを回避してシュートを撃つタイミングを予想。

潔は、驚愕しながらも怒りの感情を剥き出しにして対抗します。

カイザーと同時にシュートを撃った潔。

直撃蹴弾と皇帝衝撃波の合体がレア過ぎて最高過ぎました。

強烈なスーパーシュートは、馬狼照英が見せた王壁で突破を阻止。

潔は、カイザーに邪魔された事をとても悔しがります。

羊は、潔との連携が無駄も無く完璧だったと自信満々。

フィールドの急速な進化が、2人の行く手を遮ります。

試合に勝利する為には、それを上回る強烈な一手が重要だと理解する潔達。

勝利を掴む為に、ラストアタックも激しくなりそうな予感しかないです。

大きなチャンスが潔にやってくるか注目したいです。

熱く激しく痺れるようなスーパーゴールに期待します。

勝利を獲得するのがどのチームになるのか、最後までしっかり見て行きたいです。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』236話!氷織羊、再起動し潔世一に喰らい付く・・

⇒『ブルーロック』235話!氷織羊、自分の未来を掴む為に放つ一撃・・

⇒『ブルーロック』233話!氷織羊、新たな願望(エゴ)の鍵を開・・

⇒『ブルーロック』232話!ユーヴァース、戦慄の爆発多様進化・・

 

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