【無職転生】オルステッドも驚いたジークの才能とは！？ラプラス因子の影響が彼の未来を変える？ | 漫画コミック考察ブログ

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【無職転生】オルステッドも驚いたジークの才能とは！？ラプラス因子の影響が彼の未来を変える？

無職転生 ジークの奇才
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この記事を読むとわかること
  • ジークはオルステッドに才能を認められた
  • 幼少期のジークは父に挑戦した
  • ジークの腕力は魔導鎧を超える強さ

無職転生の主人公ルーデウスの子供に、ジークハルトが居ます。

彼には、とても優れた才能があります。

それは、ルーデウスの上司であるオルステッドも認める程です。

ジークハルトは、人助けと親友の夢をかなえる為にその才能を発揮して行きます。

今回は、ジークハルトに付いて詳しく紹介をして行きましょう。

 

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【無職転生】ジークのプロフィールは？？

ジークハルト・サラディン・グレイラットは、ルーデウスとシルフィの子供です。

ルーデウス達の2番目の子供で、緑色の髪をして耳が尖っています。

因みに彼のミドルネームのサラディンは、七大列強の甲龍王ペルギウスから授けられたものです。

 

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【無職転生】ジークはオルステッドの影響は受けていない？？

ジークは、龍神オルステッドの呪いの影響は受けていないです。

彼は、オルステッドの素顔を見ても怯えたり泣いたりしない強さがあります。

父親のルーデウスの子供であるからなのかもしれません。

ルーデウスと同じ体質なのは、とても凄いです。

呪いが効かない強靭な精神力と肉体の持ち主なのかもしれないです。

 

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【無職転生】ジークの腕力が異常に強い！！ラプラス因子の影響？？

ジークの腕力は、非常に強いです。

それは、ラプラス因子が影響を及ぼしています。

ラプラス因子は、ジークの髪の色を緑にして腕力の強さを与えています。

その腕力の強さを示す光景がわかる描写を紹介しましょう。

ジークは、幼い頃、父親のルーデウスと腕相撲の勝負をしています。

その時にルーデウスは、魔導鎧を装着。

鎧の能力と力でなんとかジークに勝利しています。

少し笑える光景ですが、そうでもしないとジークに勝てないという事が理解できます。

魔導鎧を使用していなかった場合、ルーデウスの腕が折れたのかもしれません。

ジークのラプラス因子は、強力すぎます。

 

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【無職転生】ジークのオルステッドも認める才能とは？？

ジークは、オルステッドに彼が持つ恐るべき腕力と剣術の才能を認められています。

無職転生・蛇足編の話の中に、ジークに注目した描写があります。

オルステッドは、ジークを見て一目で剣の才能があると見抜いています。

そして、ラプラス因子を持った彼の腕力の強さは、必ず戦闘で発揮されると理解していました。

幼いですが、このまま成長すれば両手剣も片手で簡単に振り回す事も可能だと判断。

彼は、自分の配下となったアレクサンダー・カールマン・ラインバックの北神流をジークに学ばせようと考え始めます。

常人とは違う力を持つジークなら、十分に相応しく、北神流を極めて行けると思ったのかもしれません。

 

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【無職転生】ジークはなぜ北神アレクに弟子入りした？？

ジークは、三代目北神であるアレクサンダー・カールマン・ライバックの弟子になりました。

それは、自ら願い出た事と、オルステッドの口添えがあったからです。

どの様な経緯でジークが弟子入りを果たしたのか気になります。

その点に触れて行こうと思います。

 

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ジークは、幼少の頃から北神アレクと面識があった？！

ジークは、実は、幼いころからアレクと出会っていました。

アレクは、ジークの父親であるルーデウスの話を聞かせていたのです。

自分を倒したルーデウスの力や、オルステッドの命を受けて各地で活躍する武勇伝を聞かせて行きます。

ジークは、その話を聞き、父親を尊敬します。

会う度にアレクから何度もその話を聞き、夢中になる程です。

ジークは、自分も強くなり英雄の様な活躍をしたいという気持ちが発生していきます。

彼は、アレクにだいぶ懐いています。

そんな縁もあり北神流の弟子入りをすんなり受け入れた部分もあったのかもしれません。

 

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ジーク、北神アレクに剣を教えてくれと懇願する？！

ジークは、アレクからルーデウスが欠点を長所に変えて行く素晴らしい魔術師だと教えられます。

彼は、ルーデウスが愛する家族を守る為に戦う活躍を知り、ある決意をしました。

自分も父親の様な英雄になりたいので、強くなる為にどう努力すればよいのかと質問します。

アレクは、体を鍛え、更に剣術や魔術を学べと教えたのです。

すると、ジークは、アレクに剣を教えてくれと願い出たのです。

アレクは、ルーデウスの妻であるエリスが剣神流を教えてくれているから大丈夫だろうと発言。

しかし、ジークは、北神であるアレクから教わり両親を驚かせたいと話したのです。

アレクは、自分は指導が下手であまり先生には向いていないと困惑します。

ジークは、アレクが強くて信用できると幼心に判断していたのかもしれません。

彼の純粋で真っ直ぐな気持ちがビリビリ伝わってきます。

 

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ジーク、オルステッドの薦めもあり無事に弟子入りを果たす！

ジークとアレクの所に、1人の男がやって来ます。

それは、七大列強の龍神オルステッドでした。

オルステッドは、アレクにジークに北神流を教えてやれと話してきたのです。

アレクは、自分は北神としてまだ未熟な点が多いと謙遜します。

しかし、オルステッドは、ジークを鍛えることが重要だと教えました。

ジークを鍛えて、しっかりと見て行けば、北神流の神髄や自分に足りないものがよく見えて理解できるはずだと告げたのです。

更にルーデウスには、自分が責任をもって説得すると協力的な姿勢を見せます。

アレクは、オルステッドの話を聞き決意。

ジークを自分の弟子にする事にしました。

ジークは、次の日から両親に内緒で北神流の稽古を始めて行きます。

彼が無事に弟子になって良かったです。

剣神流や水神流も魅力的ですが、ジークには実戦的で力を完全に発揮できる北神流が相性が抜群だったのかもしれません。

 

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【無職転生】ジークが１９歳で北帝に！！アレクとの関係は？？

ジークは、19歳で北神流の北帝の称号を獲得しています。

アレクとは、北神流の師弟関係になっています。

ジークは、幼い時からアレクを知っていました。

アレクから父親のルーデウスの話を聞かされて、交流を深めています。

ルーデウスの上司となるオルステッドの薦めもあり、北神流を学びます。

ジークも、自分の力や正義を身に付けて発揮する為には、北神流が必要だと認識。

北帝の実力を手に入れます。

北帝になってからは、アレクの弟子を辞めています。

それでも、ジークは、北神流が自分にとって最強の流派だと信じています。

そして、師匠のアレクも尊敬し続けているのです。

若くして北帝の称号を得る実力もあり素晴らしいです。

 

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【無職転生】ジークは「死神」の称号と「七大列強５位」の座に！！

ジークは、七大列強の1人であるランドルフ・マリーアンから死神の称号と七大列強5位の座を受け継いでいます。

それは、ジークがパックスJrと親友だったことが影響しているのです。

パックスJrには、父親のパックスが居ました。

シーローン王国のクーデターで命を落としましたが、その側近にランドルフが居たのです。

しかも、ランドルフは、ジークの父親であるルーデウスとも面識があります。

詳しい経緯は、特に描かれていません。

しかし、ジークが自分と同じ同門である北神流です。

北帝の称号を持つ実力や強さを評価。

更に、ランドルフが仕えたパックスと関わったルーデウスの息子が、自分が教え守り続けた子供と親友であったことを配慮したのではないかと思います。

ジークなら生涯を共にする親友として守ってくれると全てを託したのかもしれないです。

七大列強の域に達したジークは、凄すぎます。

 

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【無職転生】ジークはなぜ父ルーデウスを避けるようになった？？仲直りはできた？？

ジークは、父親のルーデウスの偉大さを知り、自分の非力さを感じ避ける様になりました。

しかし、最終的には仲直りを果たしています。

ジークは、ルーデウスに憧れていたのに、何故このような事を起こしたのか興味深いです。

その部分について話をして行こうと思います。

 

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ジーク、アスラ王立学校の出来事でルーデウスを避けた？！

ジークは、アスラ王立学校に入学します。

卒業したら、父親ルーデウスの手伝いが出来る様に手伝う気持ちを持っていたのです。

彼は、入学し周りの生徒から注目を浴びて行きます。

母親シルフィの影響で尖った耳と閃光の様な目をしていて、ラプラス因子の影響で髪の色が緑でした。

すると入学式で、彼の容姿を気にしたある生徒が悪魔呼ばわりしました。

その影響でジークは、誰に話しかけても無視されてしまいます。

更に、ジークに注目した先輩達がある言葉を彼に浴びせて行きます。

学校に居られるのは、ルーデウスの七光りがあるからだと発言。

それに、アリエル王女と親しくなければ緑髪のジークは、学校に居られないから感謝すべきだと容赦ない言葉を受けたのです。

その言葉は、ジークの胸に見えない棘となり刺さります。

そして、ある事に気づかされたのです。

ジークは、故郷のラノア王国でも正義の味方として活躍していました。

でも、自分勝手に出来たのは、ルーデウスの威光を利用して威張っていただけと理解しました。

それ以来、彼は、深く落ち込み灰色の学園生活を歩んで行くことになります。

同時に、ルーデウスの事を避けて行くようになってしまったのです。

それが、彼の人生を遠回りにさせる事態に発展して行きます。

 

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ジーク、卒業後は、正義の騎士ムーンナイトとして過ごす？！

ジークは、アスラ王立学校を卒業。

その後、実家に戻ります。

しかし、彼は、定職に就かずブラブラと過ごしていきます。

母親のシルフィからたたき起こされ、エリスには鬼の形相で睨まれる日々を過ごして行きます。

父親とのルーデウスと接点を持たない様に生活します。

そんなジークは、ロキシーのお弁当を届けたり、荷物運びを手伝ったり、ぎっくり腰の人を助けたりしていきます。

いつの間にか、街の人々が声を掛けて愛されるようになります。

でも、ジークにはある秘密がありました。

それは、夜になると秘密基地に向かいます。

オルステッドが被っていたヘルメットを装着。

彼は、正義の騎士ムーンナイトと名乗り、街中を駆け回ります。

酒場で得た情報を元に、麻薬の売人や悪事を行う者達を成敗していきます。

しかも、得意の北神流の剣術でなく素手で倒していくのです。

ジークが無職で、張りの無い生活をしているのが衝撃的でした。

それでも、正義の味方として困った人々を助ける心に嘘偽りはありません。

ムーンナイトという特撮ヒーローっぽい存在になる所が、面白くもあり複雑な心境です。

 

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ジーク、イナズマに敗北する！

ジークは、ある日ムーンナイトに変装し、ある屋敷に忍び込みます。

情報屋から若い女性を何人も娶り、監禁する悪人が居るという話を聞いたからです。

ジークは、今日も自信満々に悪人の成敗に挑みます。

元アサシンに所属していた執事に苦戦しながらも、撃破に成功。

しかし、そこに乱入者が現れました。

それは、ジークと同じようなヘルメットを被った男でイナズマと名乗ります。

ジークは、イナズマの声に覚えがありました。

その瞬間、イナズマの攻撃を受け、圧倒的な強さに腕を折られて敗北。

ジークは、撤退を余儀なくされたのです。

彼は、秘密基地に戻りイナズマの正体を考えます。

それは、自分の師匠のアレクサンダー・カールマン・ライバックだと理解。

ジークは、翌日、父親ルーデウスが務める事務所に向かいます。

そこで、アレクサンダーと面会したのです。

師匠も弟子同様にイナズマと名乗る所が爆笑でした。

アレクサンダーは、ルーデウスに頼まれ変装したのです。

これがきっかけで、ジークは、ルーデウスと向かい合う事になって行きます。

それは、後ほど語りたいと思います。

 

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ジーク、ルーデウスと飲み交わす事になる？！

ジークは、アレクサンダーに色々と問い詰めて行きます。

すっとぼけるアレクサンダーですが、いつの間にか父親ルーデウスと対面する機会を作ります。

そして、酒場でジークは、ルーデウスと会話する為に向かいます。

彼は、久々に面と向かって話すので気まずくなります。

でも酒と食事をして行く内に、次第に素直に自分の気持ちと近況を話していきました。

ジークは、ルーデウスをずっと避けていたのは、無職で不甲斐ない自分に失望していたと思っていたと打ち明けました。

更に、嫌われていると勝手に思い込んでいたのです。

でも、ルーデウスは、実際は違いました。

アスラ王国の国王であるアリエルとは、親交は深いが割り切った関係。

それに、自分は、ジークの心配をずっとしていたと教えます。

そこから、色々と積もる話を延々として行きます。

ルーデウスは、ジークの本音を少しずつ聞き出していきます。

 

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ジーク、ルーデウスに親友の誘いを断ったと打ち明けた？！

ジークは、アスラ王立学校でパックスJrという親友が出来ました。

運命的な出会いを果たした2人は、意気投合。

ジークは、剣術でパックスJrは、学術で優秀な成績を見せて行きます。

そして、卒業式にジークは、パックスJrから自分を手伝って欲しいと頼まれます。

パックスJrは、祖国の王竜王国から辺境の地の開拓を命ぜられたことを教えます。

これは、長年話していた自分の国を持つチャンスだと熱く訴えます。

その野望の実現の為にジークの力が必要不可欠と考え、スカウトしたのです。

しかし、ジークは即答できません。

結果、パックスは旅立ち、ジークは帰国。

ムーンナイトとして燻った生活をすることになったと、ルーデウスに教えたのです。

 

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ジーク、ルーデウスの助言で旅立つ！

ジークは、更に話を続けます。

自分は、本当はパックスJrの手伝いに行きたかったと話します。

でも、オルステッドの命で世界各地で活躍するルーデウスにとっては、悪い話。

アスラ王国の繋がりの強さが失われて、ルーデウスの思いを裏切ると悩んでいたのです。

更に、パックスJrの手伝いをすれば、王竜王国との仲が悪化。

ルーデウス達家族にも迷惑が掛かると苦しんでいました。

それを聞いたルーデウスは、気軽にジークに話しかけます。

彼は、ジークに本当に自分のやりたい事を優先すれば良いとアドバイスしたのです。

ジークは、それを聞き何かが吹っ切れます。

そして、パックスJrの居る所へ駆けつけると決意。

ルーデウスとその場で良好な関係に戻ったのです。

次の日には、家族や仲間達に別れを告げて旅立ちます。

ジークは、二度と家に戻ってこないという言葉を発しています。

彼の揺るぎない覚悟が伝わってきました。

ルーデウスは、ジークと久々に話し、関係も修復。

嬉しかったのか、酔っ払う醜態を見せています。

ジークの親子問題が解決して、とても安心しました。

 

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【無職転生】ジークが黒竜騎士団の副団長に！！どんなことをした？？

ジークは、黒竜騎士団の副団長に就任します。

そして、親友パックスJrに従い、王竜王国からの独立実現に協力しています。

ジークは、パックスJrの所に行き辺境の地の開拓を手伝います。

数十年かけて、王竜王国騎士団領の開拓に成功。

大きな領土と軍隊を得て、力を付けました。

パックスJrは、黒竜騎士団を設立し、ジークを副団長に任命します。

そして、パックスJrは、ある計画を実行に移すと発言しました。

鬼神帝国とアスラ王国と王竜王国の戦争を利用して、自分達の国は独立すると宣言。

ジークは、パックスJrの夢の実現のため力を振るって行ったのです。

この時のジークは、七大列強の5位の強さになりました。

歳も取り、顔や剣等に無数の傷を作り渋くなっています。

ジークの力無くしては、黒竜騎士団の結成と独立の為の行動は不可能だったでしょう。

親友と共に歩むジークが生き生きとしていて素敵です。

 

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まとめ

ジークは、ラプラスの因子を受け継ぎ誕生したキャラクターです。

ルーデウスやシルフィ同様、魔術に優れた子供になるかと思いきや剣士タイプでした。

それでも、驚異的な腕力を見せて、龍神オルステッドも感心する程です。

オルステッドの誘いで、北神アレクから北神流の修行を始めます。

若くして北帝の称号を得て、才能もありすぎです。

しかし、順風満帆と思いきや、学校を卒業しても無職の生活。

親友や家族等の板挟みで苦悩するジークが可哀想に感じました。

でも、アレクの段取りで、避けていたルーデウスと本音で話し合います。

そして、自分が本当に望んでいた道を進むことが出来る様になりました。

ジークの成長が見れて、とても嬉しくなりました。

その後、パックスJrの手伝いをして、黒竜騎士団の副団長に就任します。

彼なら、王竜王国からの独立を実現してくれそうな気がします。

七大列強の座も獲得したので、戦闘で無双っぷりを発揮してくれるでしょう。

いつまでも親友の傍にいて、活躍する姿が目に浮かびます。

個人的にジークの結婚や、その後の戦いも見てみたいです。

何はともあれ、ジークが自分とトモの為に戦い、幸せな人生を歩んでくれれば嬉しいです。

この記事のまとめ
  • ジークはオルステッドに才能を認められた
  • ラプラス因子がジークを強化した
  • ジークは北神アレクの弟子になった
  • 幼少期からアレクと親しい関係
  • ジークは無職生活を経て成長した
  • ルーデウスとの仲直りが重要だった
あいり
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