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【東京リベンジャーズ】三天戦争編は何巻なのか?23巻204話から、27巻234話の終戦までです!

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三天戦争編は何巻なのか

結論から言うと、原作の三天戦争編は23巻204話から始まり、27巻234話の終戦までです。戦争そのものがぶつかるのは25巻から27巻にかけてです。

2026年10月2日から放送されるアニメ4期のタイトルも『三天戦争編』です。アニメは3期が21巻185話で終わったので、4期はその続きの21巻186話から始まります。原作とアニメで入り口の話数が少しずれるので、先にそこを整理しておきます。

この記事でわかること

  • 三天戦争編の始まりと終わりの巻数・話数
  • 三天と呼ばれた3つのチームと、戦争のきっかけ
  • 三天戦争で死亡したのは誰か
  • 決着と、三天戦争編の次に来る話

三天戦争編の流れを話数で並べる

原作 出来事
21巻186話〜 天竺編のあとの現代。最高の未来に、マイキーだけがいない(アニメ4期はここから)
23巻204話 マイキーとの握手で、タケミチが10年前の2008年へ戻る
24巻210話 六破羅単代の総代・寺野南(サウス)が初めて登場
25巻222話 タケミチをかばったドラケンが撃たれて死亡
26巻225話 三天がぶつかり、決戦が始まる
26巻233話 黒い衝動に飲まれたマイキーが、サウスを殴り殺す
27巻234話 梵が解散し、関東卍會の勝ちで終戦

僕はこう読む

表にすると、三天戦争編は戦争より前が長い章だと分かります。
204話で過去に戻ってから、三天が実際にぶつかる225話まで20話以上あります。そのあいだタケミチは、どのチームにつくのか、誰を守れるのかを探し続けます。
戦いが始まったときには、もう取り返しのつかない1発が撃たれている。準備の長さと決着の速さの差が、この章のつらさを作っていると読んでいます。

三天とは何だったのか

三天は、2008年の東京でにらみ合っていた3つのチームのことです。関東事変のあと東京卍會は解散し、不良の世界は小さなチームが潰し合う時代に入りました。それを終わらせたのが、この3つでした。

チーム 拠点 頭 掲げた言葉
六破羅単代 港区 寺野南(サウス) 最大
梵(ブラフマン) 新宿区 瓦城千咒 最強
関東卍會 渋谷区 佐野万次郎(マイキー) 無敵

六破羅単代の幹部は、首席の鶴蝶をはじめ全員が元天竺です。梵は、初代黒龍の大人たちが首領の千咒を支える集まりで、ドラケンもここにいました。関東卍會には、副長の三途春千夜と九井一がいます。

タケミチはなぜ梵に入ったのか

10年前に戻ったタケミチは、まず昔の仲間を訪ねます。ところが千冬はペットショップで働き、三ツ谷はデザイナーを目指し、パーちんとぺーやんは不動産業界に入っていました。みんな、もう喧嘩から降りていたのです。タケミチは誰にも声をかけられませんでした。

そこへ電話をくれたのがドラケンです。ドラケンは梵にいました。六破羅単代のサウスもドラケンを引き抜こうとし、梵の明司武臣と、六破羅単代の首席になっていた鶴蝶は、どちらもタケミチを勧誘しに来ます。2つのチームがタケミチとドラケンを取り合う形になり、タケミチはドラケンのいる梵に入ることを選びました。

僕はこう読む

仲間がみんな喧嘩を卒業していた、という場面がいちばん効いていると思っています。
天竺編までのタケミチは、仲間と一緒に過去を変えてきました。三天戦争編の最初で、その仲間がもう戦わなくていい場所にいると分かります。
それはタケミチが守った未来そのものです。だから誘えない。助けてくれる人がいないのではなく、巻き込みたくない人ばかりになっていた、という孤独だと読んでいます。

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三天戦争のきっかけは何だったのか

梵は、六破羅単代と関東卍會を同時に叩く日を7月14日と決めていました。ところがその1週間前、七夕の7月7日に事件が起きます。

遊園地にいた千咒とタケミチを、六破羅単代の下っ端が狙いました。大物を殺せば名前が上がると考えた、下っ端の独断です。話を聞いて駆けつけたドラケンが、タケミチをかばって撃たれます。25巻222話、ドラケンはそのまま亡くなりました。

この死で、7月14日を待つ理由がなくなります。梵が六破羅単代に乗り込み、そこへ関東卍會のマイキーも現れました。三天戦争は、予定より1週間早く始まったのです。

僕はこう読む

戦争の引き金を引いたのが、どのチームの頭でもなく名前の無い下っ端だったのが、この章の芯だと思っています。
サウスも千咒もマイキーも、自分の決めた日に、自分の決めた相手と戦うつもりでした。
それを1人の独断が全部壊した。三つの看板がどれだけ大きくても、いちばん端の1発は止められなかった、という話として読んでいます。

三天戦争で死亡したのは誰か

三天戦争編で命を落としたのは、ドラケンとサウスの2人です。

1人目のドラケンは、先に書いたとおり戦争の直前、25巻222話で撃たれて亡くなりました。三天戦争は、ドラケンの弔い合戦として始まっています。

2人目は六破羅単代の総代・サウスです。サウスも黒い衝動を持つ人物で、梵の大幹部であるベンケイ(荒師慶三)とワカ(今牛若狭)、そして千咒を次々に倒していきました。ところがドラケンの死を受け止めたマイキーが黒い衝動に飲まれ、サウスと正面からぶつかります。26巻233話、サウスはマイキーの拳で殴り殺されました。

止めに入ったタケミチも殴られ続け、瀕死の重傷を負います。かつて「なーんてね」と笑ってくれたマイキーが、同じ「どうやって死にてぇ?」という言葉を、今度は本気で向けてきました。

僕はこう読む

「どうやって死にてぇ?」を、1期の頃と同じ言葉で言わせたのが残酷だと思っています。
昔は冗談で閉じていた言葉が、今度は閉じない。同じ台詞のあとに「なーんてね」が来ないだけで、マイキーがどこまで落ちたかが分かります。
説明の台詞を足さずに、昔の場面と重ねて見せる。黒い衝動の怖さを、いちばん短く伝えるやり方だと読んでいます。

三天戦争はどう決着したのか

勝ったのは関東卍會です。27巻234話で三天戦争は終わりました。

総代のサウスを失った六破羅単代は、組織ごと関東卍會に吸収されます。梵は、首領の千咒がマイキーに頭を下げて解散を宣言しました。千咒のこの判断がなければ、タケミチの命も危うかったはずです。

三つあったチームのうち、残ったのは関東卍會だけでした。これがのちに、10年後の犯罪組織・梵天の母体になります。

三天戦争編の次は何が描かれるのか

ドラケンの死に責任を感じて立ち止まっていたタケミチは、ヒナに支えられてもう一度立ち上がります。マイキーを取り戻すために、自分のチームを作ると決めました。

最初に声をかけたのは千冬です。ドラケンの死のあとで関係がこじれていたのに、千冬は「待ってたぜ、相棒」と応じます。八戒、三ツ谷、パーちん、ぺーやん、河田兄弟、そして千咒が集まり、242話で二代目東京卍會が結成されました。総長はタケミチです。

そこから先が、関東卍會との最終決戦です。決戦の日は2008年9月9日に決まり、物語は278話の最終回へ向かいます。

僕はこう読む

三天戦争編の終わりで、タケミチは初めて自分が頭になるチームを作ります。
これまでのタケミチは、マイキーやドラケンの下で走る側でした。その2人がいない場所で、今度は自分が旗を立てる。
チーム名に東京卍會を選んだのは、マイキーが作った場所を返しに行くという意味だと思っています。三天戦争編は、タケミチが走る側から迎えに行く側へ変わる章だと読んでいます。

アニメ4期ではどこまで描かれるのか

アニメ4期『三天戦争編』は、2026年10月2日(金)から放送されます。MBS・TBSは毎週金曜の深夜1時23分から、配信はディズニープラスの独占です。オープニングはJO1の「IGNITE」、エンディングはgo!go!vanillasの「トリックスター」です。

話数と原作の範囲は、公式からまだ発表されていません。3期『天竺編』は全13話で21巻185話まで描いたので、4期はその続きの21巻186話から始まります。原作の三天戦争編の終戦(27巻234話)まで描くかどうかは、放送が始まってから確かめるしかありません。

まとめ|三天戦争編は何巻なのか

原作の三天戦争編は、23巻204話から27巻234話の終戦までです。

  • 23巻204話で、タケミチがマイキーとの握手で2008年へ戻る
  • 三天は六破羅単代・梵・関東卍會の3チーム
  • 25巻222話でドラケンが死亡し、戦争が1週間早まる
  • 26巻233話でサウスがマイキーに殺される
  • 27巻234話で梵が解散し、関東卍會が勝つ
  • 次は242話の二代目東京卍會の結成。アニメ4期は21巻186話から

僕はこう読む

三天戦争で勝ったのは関東卍會ですが、勝ったマイキーがいちばん何も手に入れていないと思っています。
ドラケンを失い、止めに来たタケミチを殴り、残ったのは吸収したチームの数だけでした。
アニメで見るなら、戦いの派手さより、終わったあとのマイキーの顔に注目してほしいと思っています。

三天戦争編をマイキーが落ちていく話と読むか、タケミチが旗を立てる話と読むかで、同じ234話の終わり方がまったく違って見えてきます。

——あなたは三天戦争編を、マイキーが落ちていく話だと思いますか。それともタケミチが自分のチームを作るまでの話だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

23巻204話から27巻234話までの流れと、アニメ4期の範囲について、よく聞かれることに答えます。

Q. 三天戦争編は漫画の何巻から読めばいいですか。
A. タケミチが10年前に戻るのは23巻204話です。アニメ3期の続きから読むなら、21巻186話から入ると切れ目なくつながります。

Q. 三天戦争で死亡したキャラは誰ですか。
A. ドラケンとサウスの2人です。ドラケンは25巻222話で撃たれ、サウスは26巻233話でマイキーに殴り殺されました。

Q. 三天戦争はどのチームが勝ちましたか。
A. 関東卍會です。27巻234話で梵が解散し、総代を失った六破羅単代は関東卍會に吸収されました。

Q. 三天戦争編の次は何編ですか。
A. タケミチが242話で二代目東京卍會を作り、関東卍會との最終決戦に向かいます。物語は278話で完結します。

この記事の続きに

終戦の次は勢力へ。勝った関東卍會、消えた六破羅単代、二代目東京卍會の結成まで。

勝った側の顔ぶれ関東卍會のメンバーは誰なのか?総長マイキーに三途と九井。11人の役職を一覧に!三天を制した関東卍會は11人の役職で並びます。
サウスの犯罪歴六破羅単代とは何か?総代は寺野南です。元天竺の5人が幹部に並びます!サウスの過去にある犯罪歴の中身が語られています。
三天戦争の次二代目東京卍會とは何なのか?タケミチが総長です。27巻242話で結成しました!総長タケミチの二代目東京卍會に、誰が集まったのか?

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月24日

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