本ページはプロモーションが含まれています
関東卍會のメンバーは誰なのか
結論から言うと、総長は佐野万次郎(マイキー)、副総長は三途春千夜、参謀は九井一(ココ)です。三天戦争のあと他のチームから幹部が加わり、11人が役職に並びました。
関東卍會は、2008年の東京で「三天」と呼ばれた3つのチームのうち、渋谷区を拠点にしたチームです。掲げた言葉は「無敵」。アニメ4期『三天戦争編』(2026年10月2日から)で描かれる中心の勢力でもあります。まず顔ぶれを並べます。
この記事でわかること
- 関東卍會のメンバー11人と、それぞれの役職・前の所属
- 三天戦争で、どのチームから誰が加わったのか
- 二代目東京卍會との最終決戦
- 10年後の梵天とのつながり
関東卍會のメンバーを役職で並べる
| 役職 | 名前 | 前の所属 |
|---|---|---|
| 総長 | 佐野万次郎(マイキー) | 東京卍會 総長 |
| 副総長 | 三途春千夜 | 東京卍會 伍番隊副隊長 |
| 参謀 | 九井一(ココ) | 黒龍 → 東京卍會 → 天竺 |
| 親衛隊隊長 | 鶴蝶 | 天竺 四天王筆頭 → 六破羅単代 首席 |
| 特攻隊隊長 | 灰谷蘭 | 天竺 → 六破羅単代 第弐席 |
| 特攻隊副長 | 灰谷竜胆 | 天竺 → 六破羅単代 第参席 |
| 遊撃隊隊長 | 今牛若狭(ワカ) | 初代黒龍 → 梵 |
| 遊撃隊副長 | 荒師慶三(ベンケイ) | 初代黒龍 → 梵 |
| 幹部 | 望月莞爾 | 天竺 → 六破羅単代 第肆席 |
| 幹部 | 斑目獅音 | 黒龍九代目 → 天竺 → 六破羅単代 第伍席 |
| 幹部 | 半間修二 | 芭流覇羅 副総長 |
僕はこう読む
表の右の列を上から読むと、「東京卍會」が3人しか出てこないことに気づきます。
マイキー本人と、三途と九井。ドラケンも三ツ谷も千冬もいません。代わりに並んでいるのは、天竺や黒龍で東卍と戦ってきた顔ぶれです。
マイキーが率いているのに、マイキーの昔の仲間がいないチーム。関東卍會は最初から、そういう形で描かれていると読んでいます。
関東卍會とは何だったのか
関東事変のあと、東京卍會は解散しました。マイキーはそのあと黒い衝動を抱えたまま仲間から離れ、渋谷で関東卍會を率いるようになります。
タケミチが10年前へ戻った2008年の時点で、関東卍會はすでに三天の一角でした。ほかの2つは、港区の六破羅単代(総代・寺野南)と、新宿区の梵(首領・瓦城千咒)です。3つが「最大」「最強」「無敵」を掲げて、にらみ合っていました。
最初の関東卍會は、総長のマイキー、副総長の三途、参謀の九井という少ない顔ぶれでした。ほかの2つのチームが、ドラケンやタケミチを熱心に勧誘していたのとは対照的です。
三天戦争で、どこから誰が加わったのか
2008年7月7日、ドラケンの死をきっかけに三天戦争が始まります。黒い衝動に飲まれたマイキーが、六破羅単代の総代サウスを殴り殺し、27巻234話で関東卍會の勝ちとして終わりました。
総代を失った六破羅単代は、組織ごと関東卍會に吸収されます。首席の鶴蝶、灰谷蘭と竜胆の兄弟、望月莞爾、斑目獅音が、そのまま関東卍會の役職に入りました。
梵は首領の千咒が解散を宣言します。大幹部だった今牛若狭(ワカ)と荒師慶三(ベンケイ)は関東卍會に入り、遊撃隊を任されました。一方で千咒は、タケミチの二代目東京卍會に加わります。
僕はこう読む
ワカとベンケイは、初代黒龍でマイキーの兄・真一郎と並んでいた2人です。
その2人が、弟のマイキーのチームに入る。真一郎の時代の伝説が、黒い衝動に飲まれた弟の下で遊撃隊を務めることになります。
守りたかった相手のそばにいるために入ったのか、止めるために入ったのか。この2人の立ち位置が、関東卍會の中でいちばん読みがいのあるところだと思っています。
二代目東京卍會との最終決戦
三天戦争のあと、タケミチはマイキーを取り戻すために、242話で二代目東京卍會を作ります。千冬、八戒、三ツ谷、パーちん、ぺーやん、河田兄弟、そして梵から移った千咒が集まりました。
決戦の日は2008年9月9日、場所は旧湾岸貨物操車場に決まります。三天をひとつに飲み込んだ関東卍會と、昔の東卍の仲間を集めた二代目東京卍會。マイキーの新しいチームと、マイキーの昔の仲間がぶつかる形になりました。
僕はこう読む
決戦の構図がよくできていると思うのは、どちらの陣にもマイキーを好きな人がいるところです。
二代目東卍はマイキーを連れ戻したい。関東卍會の三途は、マイキーについていくと決めている。勝ち負けの前に、同じ人をめぐって向きが逆になっています。
だから「どちらが強いか」より「マイキーはどちらに帰るのか」を見る決戦だと読んでいます。
関東卍會と梵天はどうつながるのか
10年後の2018年、日本最大の犯罪組織として出てくるのが梵天です。首領はマイキー、No.2は三途春千夜、No.3は鶴蝶で、幹部には灰谷兄弟・望月莞爾・九井一が並びます。
顔ぶれを見比べると分かるとおり、梵天は関東卍會を母体に、六破羅単代と梵を吸収してできた組織です。関東卍會は、梵天になる前の姿でした。梵天そのものについては、別の記事で役職ごとにまとめています。
アニメで関東卍會が見られるのはいつか
アニメ4期『三天戦争編』は、2026年10月2日(金)から放送されます。MBS・TBSは毎週金曜の深夜1時23分から、配信はディズニープラスの独占です。
4期は3期の続きの原作21巻186話から始まります。関東卍會が三天の一角として出てくるのは、この4期の範囲です。
まとめ|関東卍會のメンバーは誰なのか
関東卍會は、総長マイキー・副総長の三途春千夜・参謀の九井一が率いた、渋谷区のチームです。
- 三天の一角で、掲げた言葉は「無敵」
- 三天戦争(27巻234話)で勝ち、六破羅単代を吸収
- 六破羅から鶴蝶・灰谷兄弟・望月・斑目が加わる
- 梵からワカとベンケイが加わり、遊撃隊に
- 2008年9月9日、二代目東京卍會と最終決戦
- 10年後の梵天の母体になった
僕はこう読む
関東卍會は、人数が増えるほどマイキーのまわりから昔の顔が消えていくチームでした。
勝つたびに敵が味方になり、そのぶん帰る場所が遠くなる。無敵という言葉は、誰にも止めてもらえないという意味でもあったと思っています。
関東卍會をマイキーの最強のチームと見るか、マイキーがいちばん孤独だったチームと見るかで、最終決戦の見え方が変わってきます。
——あなたは関東卍會を、マイキーの最強のチームだと思いますか。それとも、いちばん孤独だったチームだと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
総長マイキーのまわりの役職と、三天戦争のあとに加わった顔ぶれについて、よく聞かれることに答えます。
Q. 関東卍會の総長と副総長は誰ですか。
A. 総長は佐野万次郎(マイキー)、副総長は三途春千夜です。参謀は九井一(ココ)が務めました。
Q. 関東卍會に灰谷兄弟はいますか。
A. います。三天戦争で六破羅単代が吸収されたあと、灰谷蘭が特攻隊隊長、灰谷竜胆が特攻隊副長になりました。
Q. 関東卍會はアニメの何期で出てきますか。
A. 4期『三天戦争編』です。2026年10月2日から、MBS・TBSで毎週金曜の深夜1時23分に放送されます。
Q. 関東卍會と梵天は同じ組織ですか。
A. 別の時期の組織です。関東卍會は2008年のチームで、10年後の犯罪組織・梵天の母体になりました。
顔ぶれの次は1人ずつ。灰谷蘭の性格、梵天になるまで、九井一が金に執着した理由へ。
灰谷蘭の素顔灰谷蘭はどんな性格なのか?冷静で卑怯です。183cmの兄は勝ち方を選ばない!特攻隊隊長の灰谷蘭は勝ち方を選ばない兄です。
梵天への道梵天とは何なのか?関東卍會が六破羅単代と梵を吸収した日本最大の犯罪組織!関東卍會が六破羅と梵を吸収して梵天になりました。
参謀の過去九井一はなぜ金に執着するのか?赤音の治療費4千万を作ると誓ったからです!参謀の九井一は、なぜ4千万を作ると誓ったのでしょうか?
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月24日


コメントを残す