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【ゴールデンカムイ】死亡キャラまとめ!!死に際・生き様に涙が止まらない!?

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キャラクターの死に様も『ゴールデンカムイ』の見どころのひとつ。

『ゴールデンカムイ』では死亡シーンにそれぞれの人生や人柄が詰まっており、1つ1つ大事に描かれています。

そこで本記事では一体どのような最期を迎えたのか、気になるキャラクターをピックアップし、それまでの経歴を簡単にまとめながら死亡シーンを振り返っていきます!

 

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【ゴールデンカムイ】菊田杢太郎

ゴールデンカムイ/©野田サトル

菊田杢太郎は鶴見・月島に撃たれ死亡。

 

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【菊田の経歴】

菊田は二丁拳銃スタイルがかっこいい第七師団特務曹長であり、本当の姿は中央政府のスパイです。

菊田は野良坊菜の生産地(埼玉県)の出身で、家が貧乏という理由で陸軍に入団。

同じ理由により弟を陸軍に誘いますが、日清戦争の時に弟が病気で亡くなり自責の念を抱いていました。

1901年頃には第一師団所属の軍曹として陸軍士官学校にて候補生たちの指導を行っており、東京にて杉元と出会い「花沢勇作童貞防衛作戦」を決行。(失敗)

杉元を「ノラ坊」と呼び弟の影を重ねながら可愛がり、杉元にとってもお兄ちゃんのような存在でした。

その直後、鶴見の監視のため第七師団に転属させられます。

鶴見の側近として1902年の鯉登音之進誘拐事件やアイヌの金塊強奪事件にも関わっていました。

日露戦争後は登別温泉で療養しながら、刺青を追い都丹と交戦。

その後鶴見と合流し、樺太や札幌でアシリパ確保のために奔走しました。

 

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【死亡シーン:第280話『決意の号砲』】

札幌にて鶴見が金塊の暗号を解読したと同時に菊田に発砲。

鶴見は菊田が中央のスパイであるという証拠を掴んでいたのです。

菊田は最後の足掻きで二丁の拳銃を取り出すも、月島にとどめを刺されてしまいました。

最期に菊田は「あんたを倒すのはノラ坊だ」と鶴見に言い放ったのでした。

中央ではなく杉元に未来を託すという点が、過去エピソードと合わせてとても胸を打つ死に様でした。

 

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【ゴールデンカムイ】宇佐美時重

ゴールデンカムイ/©野田サトル

宇佐美時重は尾形に撃たれ死亡。

 

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【宇佐美の経歴】

宇佐美は第七師団の上等兵であり、鶴見に描かれたホクロ君たちをそのまま刺青にしてしまうほどの鶴見信者です。

その異常な敬愛ぶりは12歳の頃にはすでに完成されており、地元(新潟県新発田)の道場で鶴見と同門であった宇佐美は“篤四郎さんの一番”であるという自負を己の全てとしていました

そしてそれを裏切られるような発言を聞きつけたことから、嫉妬と憎悪により親友の高木智春を殺害したという過去があります。

その過去を鶴見と2人だけの秘密としながら、鶴見の誘いを受け第七師団に。

日露戦争後は網走監獄の内部を探るべく新人看守として潜入していましたが、門倉に正体がバレ逃亡し鶴見と合流しました。

登別では菊田を出し抜いて都丹を捕らえようとしたり裏切りの有古に制裁したり、札幌では精子探偵としての実力を発揮したり門倉を執拗に追い回したりと、鶴見の兵として大活躍していました。

 

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【死亡シーン:第256話『篤四郎さんの一番』】

札幌ビール工場で尾形と交戦した際、尾形の反撃を受け致命傷を負ってしまい、何とか鶴見の元へ情報を伝えようと戻る時にとどめの一発をくらってしまいます。

宇佐美は馬から倒れ落ちますが、そこを鶴見にキャッチされました。

瀕死ながらも門倉から奪った刺青の写しと菊田のスパイの証拠を鶴見に渡す宇佐美。

鶴見が「やはり信頼できる優秀な兵士であり大切な親友だ」と褒め、宇佐美が伸ばした右手の小指を食いちぎり「時重くんは私の中で一番の人として生き続ける」と囁くと、宇佐美は笑顔で死亡しました。

鶴見の心情はどうあれ、鶴見の腕と最高の言葉により至福の中で息絶えた宇佐美は作中でも屈指の美しい死に様でした。

 

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【ゴールデンカムイ】姉畑支遁

ゴールデンカムイ/©野田サトル

姉畑支遁はヒグマとのウコチャヌプコロによる腹上死。

 

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【姉畑の経歴】

姉畑先生は北海道の動植物を調査している学者で、刺青囚人のひとりです。

網走監獄に収監されていた理由は、家畜の殺傷やそれを見咎めた牧場主に大怪我を負わせた傷害。

しかしこれは動植物を異常に愛するがゆえの結果で、姉畑先生は調査と銘打って動物と獣姦したり樹木で自慰行為を行ったりしており、それらの行いを誤魔化すために殺傷を行っていたのです。

脱獄後も更なる自然との結びつきを求め釧路で調査しており、谷垣からヒグマの話を聞いたことをきっかけにヒグマとのウコチャヌプコロを目指し奔走していました。

 

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【死亡シーン:第113話『さよなら姉畑先生』】

ついにヒグマと出会った姉畑先生は、杉元たちによってヒグマが取り乱した隙になんとウコチャヌプコロを達成!

しかし杉元が駆け寄った時には、すでに姉畑先生は安らかな顔で腹上死していたのでした。

杉元すら「やりやがった!」と賞賛してしまうほどの凄まじい死に様であり、ファンの間でも未だに語り継がれている衝撃の死亡シーンです。

 

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【ゴールデンカムイ】松田平太

ゴールデンカムイ/©野田サトル

松田平太は杉元との戦闘中に、自ら狩猟のための罠にかかり死亡。

 

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【松田平太の経歴】

平太は刺青囚人のひとりで、1日で50円稼いだこともある砂金掘り師でもあります。

平太には4人の家族がいましたが、少年の頃に“砂金で得た金を浪費していた家族に罰を与えるためにヒグマをおびき寄せ殺害した”という過去があります。

それから平太は死んだ家族の人格を持つ多重人格者となり、彼らと自分がヒグマに襲われる妄想に憑りつかれるようになりました。

しかも妄想の最後には自分がヒグマとなって現実の誰かを殺し、そこでようやく妄想が収まるも、暫くして再び妄想が始まるというループ。

度々ヒグマとなり人を襲う平太は「道東のヒグマ男」として恐れられ、網走監獄に収監されていました。

脱獄後は海賊房太郎と支笏湖を訪れた1年後に杉元たちと出会い、砂金掘りの師匠「平太師匠」として杉元・白石に慕われました。

 

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【死亡シーン:第221話『ヒグマ男』】

杉元たちに砂金掘りを通して交流していた平太でしたが、平太の妄想は最終段階となりヒグマとなって杉元に襲い掛かりました。

しかし杉元に返り討ちに遭うと、元の平太としての人格が復活。

その隙に平太はアマッポ(仕掛け弓矢)の紐を引き、自らその弓に当たり自害したのでした。

平太の妄想は“間違って捉えていたウェンカムイの話を恐れるがゆえの精神状態”であり、ホラーミステリー調で描かれていた平太のエピソードですが結末を知ればとても悲しい物語でした。

平太はずっと「誰かに止めて欲しかった」と願っていたため、本人としては安堵の死だったというのも切ない死亡シーンでしたね。

 

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【ゴールデンカムイ】海賊房太郎

ゴールデンカムイ/©野田サトル

海賊房太郎は杉元・鯉登との戦闘の後、最終的に鶴見・菊田に撃たれ死亡。

 

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【房太郎の経歴】

海賊房太郎は本名を大沢房太郎と言い、美しい長髪を使いこなす長身の刺青囚人です。

房太郎は子どもの頃から木材を川で運搬する人夫として働いており、水中での業に長けていたことから人を水中に引き込んでは溺死させ金品を奪うようになりました。

そして強盗殺人を始め傷害や窃盗など数々の罪を重ね網走監獄へ。

房太郎は14人の家族全員を疱瘡で亡くし村八分にされた過去と孤独感から、子孫が永劫に自分のことを語り継いでいくような自分の王国=故郷を作るという夢を持っており、脱獄後1人で金塊探しをしていました。

初めは刺青を集めようと若山輝一郎に近づくも、手下に囲まれてしまったことと刺青を集めることが無意味であると聞いたことで、直接金塊に関する情報収集に作戦を変更。

支笏湖に沈んだ金塊からアイヌが最初に金塊を集めた場所を突き止めます。

そして資金集めのために石狩川の蒸気船を襲った際に杉元たちと出会い、協力関係になりました。

 

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【死亡シーン:第263話『海賊房太郎こと大沢房太郎』】

札幌ビール工場で房太郎は杉元を裏切ってアシリパを奪いました。

自分の夢のために金塊を独り占めしなければという気持ちと、金塊という目的を杉元から奪うことでアシリパに「杉元と故郷で家族になっちまえ」という配慮があったからです。

しかしアシリパを奪ったことで杉元の恨みを買い、さらには接触した鯉登によって重傷を負ってしまいます。

その後再び杉元と協力関係になりますが、第七師団に奪われたアシリパを追っている際に鶴見の銃撃を受け、さらに襲ってきた菊田の銃撃から白石を守って銃弾を受け、それが本当の致命傷となりました。

自分のための王国をつくるつもりだった房太郎が、結局人を守り死亡というところに房太郎の優しさが表れていますね。

死の間際、房太郎は白石に「アイヌが最初に金塊を集めたのは函館山のロシア領事館」だと伝え、それが杉元たちが鶴見を出し抜く大きなカギとなりました。

アシリパに自分の気持ち(杉元への想い)を気づかせたキーマンでもありました。

また房太郎は最期に「助けたんだから俺のこと忘れるなよ、お前の子どもたちに伝えろ」と白石に夢を託しており、後に白石はその意志を継いでいます。

 

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【ゴールデンカムイ】キロランケ

ゴールデンカムイ/©野田サトル

キロランケは谷垣・鯉登・月島との戦闘の末に死亡。

 

【キロランケの経歴】

キロランケは樺太アイヌとタタール人の血を持ち、10代の頃からウイルクと共に極東の少数民族の文化を守るためにロシアと戦ってきました。

15歳の頃にソフィア率いるパルチザンと出会い、ロシア皇帝を殺害して指名手配犯に。

その後10年以上の逃亡生活を経て、ウラジオストクの長谷川写真館にて長谷川幸一に日本語を学んだ後、アイヌの金塊を求めウイルクと共に北海道へ渡ります。

しかしウイルクが本来目指していた「極東連邦」から「北海道だけを独立させて移民を募る」と計画を変更したことで、方向性の違いにより決別。

その後ウイルクが亡くなったと聞き悲しみ、ウイルクを理解するために自身も北海道アイヌと結婚します。

そして後の噂から「のっぺら坊はウイルクなのでは」と考え、第七師団の工兵として日露戦争で戦った後にアシリパらと合流して共に網走監獄に行き、尾形と手を組みウイルクを殺害しました。

その後アシリパを連れ樺太に渡り、アシリパにウイルクの過去と樺太アイヌの現状を伝えたのでした。

 

【死亡シーン:第190話『明日のために』】

樺太にて谷垣に腹を刺された後、爆弾で月島に重傷を負わせたことから鯉登との死闘となり、首を刺されてしまいます。

そこへ追いついた月島・谷垣に銃撃され死亡しました。

最期にアシリパから「全部思い出した」と言われ安堵し、アシリパに後を託して、愛するソフィアの名を呟き息絶えました。

キロランケの生き様は、アシリパの人生を大きく変えるきっかけとなりました。

 

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【ゴールデンカムイ】ウイルク

ゴールデンカムイ/©野田サトル

ウイルクは尾形に狙撃され死亡。

 

【ウイルクの経歴】

ウイルクはポーランド人の父を持つ樺太アイヌで、アシリパの父であり「のっぺら坊」です。

ウイルクの経歴は途中までキロランケとほぼ同じで、逃亡の末にアイヌの金塊を求め北海道に渡ります。

北海道に渡った後にアイヌ女性リラッテと結婚し、アシリパを授かりました。

キロランケと決別した後は、アイヌの仲間と共にキムシプ(金塊の在り処を知る者)を訪ね、彼の案内でロシア領事館に隠された金塊と土地の権利書を発見し、五稜郭に移動させました。

その後鶴見の策によりウイルクらは仲間割れを起こし、後に語られる「アイヌ7人殺人事件」となります。

その時ウイルクは犯人から除外されるためとキロランケを避けるために、自身も含めた8人の顔の皮を剥いで死を偽装。

しかし偽装を見破った鶴見に追われ、支笏湖に逃げるも転覆。

支笏湖の近辺にあった監獄部屋を通じ、アイヌの金塊の隠し場所を知っていることを交渉材料にして網走監獄に逃げ込み「のっぺら坊」となり、囚人たちに刺青を彫っていきました。

 

【死亡シーン:第137話『呼応』】

網走監獄・教誨堂地下に幽閉されていましたが、騒乱に紛れて逃走していたところ杉元と遭遇。

杉元に「アイヌの未来を託すためにアシリパを戦えるように育てたこと」「アイヌを殺したのは自分ではないこと」などを伝えている間に狙撃され死亡しました。

犯人はキロランケに依頼された尾形でした。

全ての始まりであるウイルクとの接触がこの時の物語のゴールだったため衝撃的な死でした。

しかしここからウイルクの目的や過去が明かされていき、物語の全容が見えていくと共にアシリパの人生が大きく前進していきました。

 

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まとめ

ゴールデンカムイ/©野田サトル

『ゴールデンカムイ』は目まぐるしく展開していきますが、誰がどのような経緯でどんな死を迎えたか理解を深めるとさらに面白く読めます。

今回は菊田杢太郎、宇佐美時重、姉畑支遁、松田平太、海賊房太郎、キロランケ、ウイルクの7人しかご紹介できませんでしたが、『ゴールデンカムイ』のキャラクターたちにはそれぞれの人生が行きついた死が丁寧に描かれていますので、是非死亡シーンには作中でも特に注目してみてください!

 

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