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【メイドインアビス】アクションRPG「闇を目指した連星」とは?どんなゲーム?CERO「Z」に指定?

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2022年の秋ごろに発売予定の新作ゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」。

2020年に公開された劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」の年齢制限R15+に続いて、新作ゲームにも年齢制限「18歳以上」という制限が科せられました。

 

驚きではありますが、漫画などの読者からは「妥当だ」という意見もあります。

今回は、そんな期待の最新ゲームに関して紹介していきます。

 

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【メイドインアビス】闇を目指した連星の概要と発売日は?

新作ゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」は、PS4、Nintendo Switch、PC(Steam)で発売されるアクションRPGです。

発売予定日は明確には発表されていませんが、2022年の秋ごろとのことです。

本ゲームは、原作者「つくしあきひと」氏監修のオリジナルストーリーが、フルボイスで収録されているようです。

 

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【メイドインアビス】闇を目指した連星はどんなストーリーなのか?

闇を目指した連星はアクションRPGで、大まかに分けると2つのストーリーがメインのようです。

 

1つ目のストーリーは「HELLO ABYSS(ハローアビス)」です。

こちらは原作ストーリーを追体験し、基本操作やシステムを理解するためのチュートリアルモードです。

しかし、ただのチュートリアルモードと侮ることは出来ません。

ゲーム中のイベントシーンは、全てアニメキャストにより収録されたフルボイスで展開されます。

いわば、自身のプレイ速度でアニメを追体験する再現モードですね。

 

2つ目のストーリーは「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」です。

こちらはプレイヤーが作成したオリジナルキャラクターで、新人探窟家としてアビスを深層に挑むストーリーです。

オリジナルストーリーですが、こちらも原作者である「つくしあきひと」氏が監修しているため、楽しみですね。

「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」は、プレイヤー1人でアビスを探窟するため、入念な準備と慎重な行動が必要となります。

 

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【メイドインアビス】闇を目指した連星のゲームシステムは?

「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」は単独で危険なアビスを探窟するため、入念な準備が必要です。

しかし重量制限があり、余計な荷物を持っていくことは出来ず、物資を取捨選択する必要があります。

他にもアビス内で入手した素材からアイテムを作成するクラフト機能があり、釣り竿や医薬品なども作成可能です。

 

さらにメイドインアビスでの重要な要素である、「上昇負荷」も再現しています。

プレイヤーに様々な異常が引き起こされるため、探窟では慎重な行動が必要となります。(作成したキャラを成れ果てにすることも、可能かもしれません)

 

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【メイドインアビス】闇を目指した連星の登場キャラクターは?

「HELLO ABYSS(ハローアビス)」は、原作を再現したストーリーであるため、主要なキャラクターは全て登場すると思われます。

しかし原作も連載中であるため、どこまでを追体験できるかにより登場するキャラクターは変化します。

「DEEP IN ABYSS(ディープインアビス)」では、原作者監修のオリジナルストーリーのため、新キャラクター登場の可能性もありますが、情報が少なく判断できません。

 

キャラクターとは違いますが、アビスの原生生物の再現にも期待が出来ます。

原作では原生生物に遭遇しても、無駄な戦闘は避けていましたが、本ゲームではおそらく戦闘も自身の判断で出来るため、原生生物たちの動きなどにも期待が出来ます。

 

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【メイドインアビス】なぜCERO「Z」なのか?

本作は年齢制限がZ指定で、「18歳以上」でないと購入できません。

メイドインアビスという作品に詳しくない方からすると、可愛らしい少年少女の絵柄からは驚くかもしれませんが、作品内容を知っている方からすると妥当だと感じるでしょう。

実際に劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」は年齢制限R15+に指定されています。

原作の内容も、リコ達のかなりショッキングな状態を描いているシーンもあります。

ゲームのストーリー内で原作を再現しているとなると、すこし制限が厳しい気もしますが、年齢制限自体には違和感はありませんね。

 

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【メイドインアビス】ファンの期待値は!?

メイドインアビスのファンからの反応は、様々なものがありますが、おおむね期待値は高いといっていいでしょう。

 

評価が高い点

・原作を追体験できることに加えて、自身でアビスを探窟できる2つのモードがあること

・重量制限などを設定し、よりリアルな探窟を再現している

・年齢制限があることで、原作の再現度に期待している

・フルボイスでストーリー

 

評価が低い点

・公開されたムービーの画質が悪い

 

評価が低い理由として、「画質が悪い」とありますが、こちらはプレイする機器によっては改善されている可能性もあります。

もし公開されたムービーの画質がNintendo Switchに合わせていた場合、他のPS4、PC(Steam)の場合はより高画質で遊べる可能性もあります。

これに関しては、先行プレイや情報公開を待つしかありません。

 

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まとめ

年齢制限:18歳以上というのは驚きでしたが、これは原作を忠実に再現しているともとれるので、期待値を高めたファンが多くいました。

ストーリーの追体験だけでなく、自身が作成したキャラクターでアビスを探窟できるというのは楽しみがマシマシですね。

発売までに、どのような追加情報が公開されるのか注視しながら、楽しみにしましょう!

 

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