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【無職転生】メイセルは行方不明のミーちゃんを見つけることはできたのか??

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人気小説「無職転生~異世界行ったら本気だす~」には、出番は少ないけれど、物語の転機となる登場人物が多く存在します。

その1人が、ホウガ族の少女「メイセル」です。

彼女は小さいころから一緒に暮らしていたペットの「ミーちゃん」を探すため、冒険者ギルドに捜索の依頼をお願いしました。

その仕事を受けたのが、ルーデウス率いる「デッドエンド」です。

メイセルと出会い、ペットの捜索依頼を受けたルーデウスたちは、やがてさまざまなきっかけを得ることになります。

今回は、出番は少ないけれど、物語のキーとなるキャラクター「メイセル」について、詳しくご紹介します。

 

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【無職転生】メイセルのプロフィールは??(小説Ver)

メイセルは、リカリス町2番地のギブリ長屋に住んでいます。

住んでいる人たちは決して裕福ではありませんが、貧困というわけでもありません。

メイセルは、魔大陸では一般的な生活レベルの層に生まれた子供で、「ホウガ族」の少女です。

彼女の年齢は7~8歳くらいで、体にはトカゲのような尻尾があり、舌は先が二つに割れています。

ホウガ族特有の容姿と言えるでしょう。

 

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【無職転生】メイセルのペット「ミーちゃん」の特徴は??(小説Ver)

ミーちゃんの特徴は、猫っぽい動物で、色は黒色です。

当初、ルーデウスたちがメイセルから聞いていた話では、猫にしては少し大きいと思える「柴犬」くらいの大きさだと、彼らは思っていました。

しかし、実際は「黒ヒョウ」くらいの大きさがあり、見つけたときはルーデウスたちも驚いています。

 

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【無職転生】メイセルのペットを助けたのはデッドエンド!!(小説Ver)

ヒトガミの「ペット探しの依頼を受けなさい」という助言をもらったルーデウスたちは、冒険者ギルドで、ペット探しの仕事を受けます。

その仕事が、「ミーちゃんの捜索」でした。

メイセルの話では、ミーちゃんは餌をあげるときに呼ぶとすぐに来ていましたが、三日前から呼んでも来なくなっていたようです。

心配したメイセルはギルドに捜索依頼を出し、それを「デッドエンド」が引き受けます。

 

ミーちゃんの捜索は、ルーデウスたちにとって難しい依頼ではありませんでした。

なぜなら、ルイジェルドがいたからです。

彼の「索敵能力」は非常に優れており、その能力はペット探しでも大いに役立ちました。

 

メイセルから捜索依頼を受けてすぐ、複雑な路地裏を抜け、ミーちゃんの場所にたどり着きます。

その場所は、スラム街にある地下酒場のような場所で、動物の臭いが漂っていました。

そして、学校の教室くらいの部屋には、大量の動物が閉じ込められていたのです。

ところ狭しと並べられたゲージのなかには、ルーデウスたちが見たこともない動物もいました。

そのなかに、ミーちゃんもいたのです。

首輪に「ミーちゃん」と書かれていたことから、ルーデウスたちもすぐにわかりました。

その後、現場に現れたピーハンターのメンバーをルーデウスたちが拘束し、ミーちゃんを無事に保護しています。

 

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【無職転生】メイセルのペット「ミーちゃん」行方不明の原因はピーハンター??(小説Ver)

メイセルのペットである「ミーちゃん」が行方不明になった事件には裏がありました。

ミーちゃん発見現場にいたピーハンターとデッドエンドは、この事件をきっかけに関わっていくことになります。

 

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ミーちゃんの行方はピーハンターが握っていた

ミーちゃんは、Dランク冒険者パーティ「ピーハンター」によって捕まっていました。

ピーハンターの仕事は、ペットや動物を誘拐しておいて、探している依頼者から「ペットの捜索」の仕事を請け負い、誘拐したペットや動物を返してお金を得るという、いわば「詐欺」のような仕事です。

つまり、メイセルとミーちゃんは、その被害にあったというわけです。

 

ピーハンターのメンバーは、3人いました。

ジャリルは、魔族ルゴニア族の出身で、トカゲのような顔をした男性の魔族です。

リカリスの町では、ペット屋を経営し、副業で冒険者をしていました。

彼はペット探しを専門とした冒険者をしていましたが、楽をして稼ごうと今回の仕事を思いつき、悪事に手を染めたようです。

ヴェスケルは、魔族ズメバ族の女性で、複眼をもっています。

彼女も、ジャリル同様ペット探し専門の冒険者をしていましたが、ジャリルと手を組んで悪事を働くようになりました。

ロウマンはオレンジ色の肌をした魔族で、複眼をもった男性です。

彼は、ジャリルとヴェスケルがペットの誘拐をしている現場を目撃し、無理やり仲間になっています。

 

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ミーちゃんをきっかけにデッドエンド躍進!

この3人はピーハンターと名乗って冒険者をしていましたが、中身は悪事を働く犯罪者でした。

犯罪の現場を知られ、拘束された3人は、ルーデウスによって尋問を受けます。

しかしロウマンは、ルーデウスに事情を聞かれるも、彼を蹴り飛ばしてしまい、ルイジェルドの怒りを買ったことで、その場で殺されました。

 

結果、彼らの弱みを握ったルーデウスは、見逃す代わりにジャリルとヴェスケルを使い、高いランクの依頼を受けさせ、交換するという約束をします。

ルーデウスたちがミーちゃんと見つけられなければ、この犯罪は暴けなかったでしょう。

ジャリルたちも、ある意味運が悪かったかもしれません。

この事件をきっかけに、デッドエンドは数々の仕事をこなし、FからDランクに上がります。

 

ちなみに、この事件から8年後、ルーデウスがリカリスの町に訪れた際、情報収集のために

ピーハンターを探しましたが、ジャリルは魔獣の調教に失敗し亡くなっていました。

ジャリルの最後は、ペットを誘拐して稼いでいた人物が、魔獣の調教に失敗して亡くなるという、なんとも皮肉な結末です。

一方、ヴェスケルはジャリルが亡くなったあとリカリスの町を出て、その後の行方はわかっていません。

 

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【無職転生】メイセルはルイジェルドへの誤解は解けた??(小説Ver)

メイセルが、ルイジェルドに持った第一印象は、「怖い顔の人」でした。

顔を横断する傷に、額には赤い宝石、そして斑模様の青い髪が彼女には怖く見えたのです。

デッドエンドという名前も、スペルド族のことも知っていたメイセルでしたが、ルイジェルドの髪の色が違ったことと(当時ルイジェルドは髪を染めていました)、ルーデウスの対応が優しかったことから、メイセルは少し安心します。

また、ルイジェルドが「必ず見つけてみせる」と言いながら、メイセルの頭をなでたことで、彼女が持ったルイジェルドへの恐怖は、自然とやわらいだようです。

「悪魔さんにもいい人がいる」と、メイセルは思ったのでしょう。

 

結果、彼女の依頼どおりミーちゃんは無事に戻ってきました。

メイセルのもとにミーちゃんが戻って来たとき、泣きながら彼女が喜んでいるシーンは、読者が笑顔になれるいい場面だったと言えるでしょう。

このときに、メイセルのなかにあったルイジェルドに対する「怖い人」という印象は、完全に「イイ人」に変わったのではないでしょうか。

 

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【無職転生】メイセルの信じる心!?最初から依頼完了??(小説Ver)

メイセルはルイジェルドを信じ、はじめからギルドカードを「完了」にしていました。

ちなみにギルドカードとは、依頼ナンバーが書かれたカードのことです。

カードは鉄のようなものでできており、依頼が完了した場合、そのカードに依頼主が指を乗せて「完了」と唱えると、カードが「完了状態」になります。

そのカードをもって冒険者ギルドに行けば、お金に交換してもらえるという仕組みです。

 

つまりメイセルは、このカードをはじめから「完了」にしていたわけです。

「ルイジェルドならきっとなんとかしてくれる」と、メイセルは彼を信じたのでしょう。

彼女に信じてもらえたルイジェルドが、とても嬉しそうにしていたのが印象的なシーンでした。

子供が大好きなルイジェルドにとって、メイセルからのお礼の言葉は、何よりの報酬だったかもしれません。

その後メイセルが、デッドエンドの評判を上げてくれたことは間違いないでしょう。

 

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まとめ

今回は、ホウガ族の少女「メイセル」についてご紹介しました。

原作ではメイセルの出番はほとんどなく、その詳細は明らかにされていません。

しかし、ルーデウスたちが魔大陸で受けた最初の依頼が、この「ミーちゃんの捜索」でした。

ヒトガミの助言がはじまりとは言え、メイセルに出会ったことで、ルーデウスたちは多くのきっかけを得ています。

冒険者のランクも上がりデッドエンドの名前も広がりましたし、ルイジェルドの評判を上げる良いきっかけにもなっていました。

メイセルが依頼した「ミーちゃん捜索」の仕事をルーデウスたちが受けなければ、デッドエンドという冒険者パーティは、別の結末になっていたかもしれません。

その後、メイセルがどうなったかは明らかにされていませんが、きっと今でもミーちゃんと仲良く暮らしているのではないでしょうか。

 

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