【無職転生】リニアーナの刹那的な感情で生きる迂闊な性格が災い!?彼女の人生は逆転できるのか!?

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「無職転生~異世界行ったら本気だす~」に登場する「リニアーナ」。

リニアーナと主人公ルーデウスとは、ラノア魔法大学で出会い、交流を深めていくことになります。

そんな彼女は、刹那的な感情を常に持って生きています。

その感情と迂闊な性格が災いし、自分の身に様々なことが降りかかり、命の危険まで追い込まれてしまうのです。

リニアーナを救うためにルーデウスは、尽力をすることになってしまいました。

リニアーナがどうなっていくのか、詳しい内容をご紹介していきましょう。

 

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【無職転生】リニアーナのプロフィールは?(小説Ver)

リニアーナ・デドルディアは、ドルディア族の姫です。

ドルディア族は、かつて人魔大戦で活躍した英雄・獣神ギーガーの末裔で、獣族のトップです。

世代が進む中で猫っぽい風貌のデドルディア族と、犬っぽいアドルディア族に分かれています。

リニアーナはその猫に近い方、デドルディア族です。

祖父に族長ギュスターヴ・デドルディア、叔母にギレーヌ・デドルディアを持ちます。

リニアーナの愛称は「リニア」、話し言葉の語尾は「ニャ」。

見た目も伴い、エロかわいい魅力があります。

ラノア魔法大学の特別生として入学し、幼なじみのプルセナ・アドルディアと共に自由奔放な学園生活を送っていました。

ルーデウスと出会ったときは5年生、ルーデウスの4学年先輩です。

 

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【無職転生】リニアーナはラノア魔法大学の特別生!!なぜ入学したの!?(小説Ver)

学校に通う一族のお姫様で特別生というと、さぞかし優秀なのだろうと思われるかもしれません。

しかし、ラノア魔法大学は平民から王族まで広く門戸が開かれた大学であるせいか、わけアリの留学をしている学生も多いようで、リニアーナもその1人です。

 

リニアーナがラノア魔法大学に入学した理由は、「頭が悪かったから」。

ドルディア族の族長ギュスターヴは、リニアーナたちの世代も、その前の世代も頭の出来が悪いことを懸念していたのです。

「このままでは一族の存続が危うい」

そう思った族長ギュスターヴが、リニアーナとプルセナに命じて留学させたのでした。

そこには「獣族の姫という肩書から離れて権力を失えば、少しは分別をつけてくれるだろう」という族長ギュスターヴの思いがありました。

何か、リニアーナの大学でのふるまいと入学の理由を考え合わせると、悪行を重ねて暴露された挙句追放されたシーローン王国のパックスと、似た扱いの様な気がするのは筆者だけでしょうか?

頭が悪かったがゆえに、後々ルーデウスと縁ができてくるというのも面白いですね。

 

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【無職転生】リニアーナは不良のボスだった!!無言のフィッツの登場で変わったものは??(小説Ver)

リニアーナはラノア魔法大学での学校生活を、最初はおとなしく過ごしていました。

自分の今までの肩書の通じない環境でどうふるまうべきかわからず、ビクビクしていたのです。

ところが、ラノア魔法大学でも「ドルディア族の姫君」という肩書は通用してしまい、丁寧に扱われたことで、リニアーナとプルセナは調子に乗り始めます。

加えて獣族特有の喧嘩の強さや魔術などと、授業で習った魔術を組み合わせると、上級生にも難なく勝ててしまいました。

更に付け上がった2人は、ボイコット、カツアゲ、タカリ、タムロ、不良生徒のやりそうなことをやりつくし、1年生にしてボス、または番長に成りあがりました。

プルセナと共に、大学内の生徒と教師達に次第に恐れられる存在と化したのでした。

 

2年生になったときに入学してきたのが、アリエルとフィッツ、そしてルークです。

アスラ王国の王女、品行方正で周囲にもてはやされるアリエルを見たリニアーナとプルセナは、周囲に恐れられる「不良」の自分たちとの扱いの違いを感じ取り、面白くありませんでした。

そしてアリエルが周囲に認められ、生徒会長になったとき、とうとう行動に出たのです。

最初はちょっとした嫌がらせから始め、決闘を申し込むことにまで発展しました。

決闘に応じたのはフィッツ、対してリニアーナとプルセナは20名近い不良生徒を集めて取り囲むという暴挙に出ました。

その結果は・・・大敗でした。

フィッツ1人に、20名前後の集団がボコボコに破れたのです。

 

そんな騒ぎを起こしたのですから、事が公となり、20名近くいたリニアーナの手下の不良生徒たちは退学処分となりました。

アリエルやフィッツはこのことでさらに株を上げました。

リニアーナ、プルセナの両名の評判は暴落、手下もいなくなり、おとなしくならざるを得なくなったのです。

フィッツの強さが、リニアーナに、自分の実力が井の中の蛙だと思い知らせたのでした。

 

しかし、本質的にはリニアーナとプルセナは懲りていなかったようです。

2人はその後入学したザノバとクリフを、それぞれに因縁をつけて対決し、倒してみたりもしていたのでした。

 

※備考:小説ではリニアとプルセナの決闘は、フィッツ⇒ザノバ⇒クリフの順ですが、漫画では異なるようです。

漫画ではザノバ⇒クリフ⇒フィッツとなっています。

 

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【無職転生】リニアーナはロキシー人形を壊した罪でルーデウスに監禁された!!(小説Ver)

入学したルーデウスは、シーローンの一件以来の再会となったザノバと仲良くなります。

ある日ルーデウスは、ザノバのものとなったロキシー人形を久々に見せてほしいといいました。

ロキシー人形は、元々ルーデウスが泥魔術で作ったもので、モデルが「神」と信奉する師匠ロキシーということで思い入れがある作品です。

前世がフィギュア好きだったので、「久々に拝みたい」という気持ちだったのでしょう。

ザノバはおそるおそる、ロキシー人形「だった残骸」をルーデウスに見せました。

ロキシー人形は粉々にされていたのです。

 

怒れるルーデウスはザノバに、ロキシー人形が壊されたいきさつを聞きました。

不良のボスであるリニアーナ・プルセナ両名と「大事なもの」を賭けて決闘し、敗北したことを話すザノバ。

ザノバは自分にとって大切なものだから決闘に賭けたのに、ロキシー人形を「気持ち悪い」といわれた挙句破壊されたといいます。

怒りに震えるルーデウスは報復を決意し、リニアーナとプルセナに決闘を申し込みました。

 

ルーデウスは、突然襲い掛かるリニアーナ達を、瞬時に倒し、気絶させて縛り上げ、自室へと運びました。

目が覚めたリニアーナとプルセナに、人形を見せて謝罪を促すルーデウス。

しかし2人に反省の色は見られません。

ルーデウスは「我が神をかたどった人形を壊したこと」を聞かせました。

信仰の厚さを示すために、御神体(=ロキシーのパンツ)まで開示します。

リニアーナとプルセナは、ルーデウスの信仰の厚さに恐怖すら覚えました。

 

そして、やっと2人は反省をするのですが、今度は罪のなすり合いを始めます。

そんな2人を、ドルディア族の恨みを買わずに懲らしめる方法がルーデウスには思い当たりませんでした。

ザノバに聞いても、残虐すぎる方法しか思いつきません。

そのため、ルーデウスはリニアーナとプルセナを部屋に監禁して、フィッツに相談に行きました。

リニアーナらを懲らしめるための手段を助言してもらうためです。

結果、夕暮れ時の決闘から約24時間にわたる監禁となったのです。

フィッツと共に部屋に戻ると、リニアーナとプルセナは失禁していました。

さすがにもう勘弁しようかと拘束を解くと、2人はいつもの態度に逆戻り。

更には、あたかも自分たちは被害者でルーデウスが悪いかのようなふるまいを始めたのです。

 

反省が足りないと感じたフィッツは、とっておきのお仕置きをすることにしました。

彼女達の顔や体に「ルーデウスに負けた猫・犬」などと屈辱的な言葉を特殊な塗料を容赦なく塗ったのです。

そしてフィッツは「詠唱をすると一生後に残る」と脅し、1日その姿で過ごすことを強要しました。

そこまでしてやっと、反省させることに成功したのでした。

余談ですが、実は「特殊な塗料」というのは、ほどほどの罰で懲らしめるためのフィッツのウソです。

洗えばとれる塗料で、とどめにちょっぴり脅したというところでしょうか。

なかなか懲りない2人もさすがにその後は、ルーデウスをボスと呼び、逆らうことはなくなりました。

 

ルーデウスの御神体開示を受けても心からは反省しなかったリニアーナとプルセナに驚きです。

フィッツの活躍でやっと懲りたようです。

ザノバは「ぬるい」と怒っていましたが、ルーデウスがロキシー人形を修理してみせると怒りをあっという間に沈めました。

万事うまくまとまったようで良かったですね。

 

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【無職転生】リニアーナはラノア魔法大学を主席で卒業!!その後はなんと商人に!?(小説Ver)

ロキシー人形の一件以降は、リニアーナとプルセナは徐々に周囲とも仲良くなり、大学生活を全うしました。

そして、2人の卒業式。

リニアーナとプルセナは、なんとラノア魔法大学を首席で卒業してしまいました。

リニアーナ、やればできる子だったんですね。

 

卒業式の後、リニアーナとプルセナは、ルーデウスとナナホシに立会人を依頼します。

そして、ドルディア族の族長の座を賭けた決闘をするというのです。

ドルディアの村で決闘を行えば負けた方は不自由な人生を歩むことになるので、卒業式の今日決闘を行い、勝ったら念願の族長、負けた方は自由な世界で生きることにするのだとか。

ルーデウス達は、彼女達の本気を受け止め、立ち合いを引き受けました。

 

決闘がスタート。

リニアーナとプルセナの戦いは、罵り合いから始まりました。

お互い仲良く過ごしてきた幼なじみです。

無理やり戦いのエンジンをかけるべく、子供のように罵り合ったのです。

そして、プルセナのパンチにリニアーナがカウンターを打ったところから打撃戦が始まりました。

魔術無し、殴り合いの本気の喧嘩です。

殴る、蹴る、噛みつき、引っ掻き等何でもあり。

2人の戦いは長く長く続き、遂に決着を迎えます。

共に倒れ、立ち上がり勝利をつかんだのは、プルセナでした。

 

負けたリニアーナは、しばらく言葉も少なく、遠くを見つめていました。

リニアーナは、商人になると決意します。

仲の良かったプルセナとは会わずに、静かにラノア魔法大学から出て行くリニアーナ…。

ただ、商人になったリニアーナに様々な出来事が待ち受けているのです。

それは、のちほど詳しく紹介しましょう。

 

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【無職転生】リニアーナが詐欺被害と借金地獄!?なぜそうなった!?(小説Ver)

それから数年後、ルーデウスがエリスを3人目の妻とし、エリスが妊婦になった頃のお話です。

ルーデウスが任務から帰ると、地下室にいるエリスが扉越しに「拾った猫を飼ってもいいか?」と聞いてきます。

「ちゃんと躾するんだよ」などといいながら扉を開けたルーデウスが見たのは、ボロボロの服を着たリニアーナだったのです。

 

エリスがリニアーナを拾った経緯はこうです。

エリスは、散歩中に奴隷市場の前を通ると荒くれ者達に追われて逃げるリニアーナを発見しました。

リニアーナが捕らえられたそのとき、エリスは剣を抜き、荒くれ者達を即座に倒した上で、リニアーナを連れて帰ってきたといいます。

 

そしてリニアーナから話を聞きました。

大学を卒業したリニアーナは、行商人を始めました。

手始めに行商に必要な馬車と商品を買い付けるために借金をします。

大きく稼ごうとしたリニアーナはコストのかかるアスラ王国と北方大地の間を行き来する行商をしました。

商売は赤字続き、借金は少しずつ返せていたのですが、貧乏な日々を送っていました。

 

そこへある商人がリニアーナに話を持ちかけたのです。

商会のメンバーになれば、借金の利息が緩くなり、無理のない返済を続けていけると商人はいいます。

ただしメンバーになるためには、商会への上納金がアスラ金貨20枚必要で、それを立て替えるから借用書にサインしろといわれました。

リニアーナはホイホイとサインをし、商人から商会のメンバーの証としてバッジを貰ったのです。

しかしバッジは偽物で、借用書は本物。

話を持ちかけた商人は姿をくらませました。

リニアーナはこうして詐欺に遭い、これまでの分に加えてアスラ硬貨20枚分の借金を抱えたのです。

 

アスラ硬貨20枚分は、日本円で200万円ほどの価値があります。

借金が膨らみ、利息が増え、いわゆる借金地獄です。

リニアーナは首が回らなくなってしまいました。

そんなリニアーナに残された選択肢は、奴隷になることのみ…。

奴隷商人たちから逃げ出したところをエリスに助けられたということでした。

 

そうこう話をしていると、リニアーナを追って奴隷商人がルーデウスの家にやってきました。

リニアーナを返してほしいと交渉しに来たのです。

リニアーナはボレアス・グレイラット家に売られる予定だったといいます。

その価値アスラ硬貨300枚分!(日本円で3000万円)

ルーデウスは思案した結果、リニアーナの買い取りと、このトラブルで家族の身に危険が及ばないよう奴隷商人と交渉し、魔石等アスラ金貨1500枚相当を差し出して話をつけました。

そして、リニアーナには借金を返済させながら、自分の家で暮らす様に対処したのでした。

 

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【無職転生】リニアーナがルード傭兵団を率いることに!!そのいきさつとは!?(小説Ver)

ルーデウスに助けられたリニアーナは、ルーデウス家のメイドとなって働きますが、失敗ばかりでなかなか上手くいきませんでした。

しかも、リニアーナは全く悪びれない様子なのです。

おかげでルーデウスの家の雰囲気は最悪。

その状況を見て、ルーデウスは状況を改善しようとザノバやクリフの相談をして策を講じます。

 

ルーデウスは、リニアーナを配下として龍神オルステッドから受けた仕事の中から簡単なものを下請けとして手伝わせることにしました。

リニアーナにはカリスマ的人望があり、彼女を慕う主に獣族の者たちがいるので、集めさせて仕事をするように指示します。

リニアーナだけでは心配なので、アイシャにサポートをさせることにしました。

 

するとこれが軌道に乗るのです。

アイシャには商才があったようです。

アイシャは、リニアーナが集めた獣族の者たちを見て、用心棒をリースする事業を思いつきます。

リニアーナを代表取締役として、「ルード傭兵団」を発足。

ギルドや騎士団、商人たちに団員を用心棒として貸し出し、シャーリアの町で商売を展開していきました。

団員には給料を払い、上納金を納めさせることで「ルード傭兵団」の儲けを出します。

思いのほか需要のあったこの用心棒リース業は、獣族の姫が代表取締役であることですぐに信頼を得ることができ、事業を拡大していったのです。

アイシャはナナホシからアドバイスを受け、制服と礼儀を取り入れることで、団員の連帯感とクライアントの信頼感を高めました。

このルード傭兵団は、将来的に世界展開する事業に発展します。

龍神オルステッドがヒトガミを倒すために手伝いをする人材を探す足掛かりになるのです。

 

リニアーナが活躍できる場所ができて良かったですね。

商売が失敗したり、メイドとしては不出来だったりしましたが、適材適所。

ルーデウス達の発案やアイシャの商才で、その適性を生かすことができたのでしょう。

 

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【無職転生】リニアーナは聖獣レオの世話係となるもその働きは??(小説Ver)

ルーデウスはオルステッドから、ルーデウスの家族を守るための守護魔獣を召喚するようアドバイスをしました。

その際に、召喚されたのが聖獣レオです。

レオは、聖獣としてドルディアの大森林に生まれ、大事にされてきました。

レオが突然村からいなくなったことでドルディア族の住む大森林は大騒動になっていました。

そのことを手紙で知ったルーデウスは事の次第を説明するため、リニアーナとレオを伴いドルディアの村へと赴きます。

 

ドルディア族の族長は代替わりをして、リニアーナの父・ギュエスとなっていました。

族長ギュエスへの説明は聖獣レオ自らが行い、今後もルーデウスの家族を守っていくことを認めさせたのです。

 

そんな中、ルーデウスとリニアーナはプルセナに再会します。

プルセナは次期族長候補として村に帰っていましたが、なんと村の保存食を盗み食いして捕らえられ、投獄されていたのです。

ルーデウスとリニアーナは、プルセナを釈放するように説得を行い、連れて帰ることになりました。

その際、リニアーナとプルセナは、「聖獣レオの面倒を見ること」を族長に命じられ、シャーリアのルーデウスの家へと戻りました。

しかし、リニアーナとプルセナは聖獣レオの面倒をほとんど見ません。

ルード傭兵団にプルセナも加わり、そちらにかかりきりのようです。

リニアーナもプルセナも・・・自由ですね。

 

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まとめ

リニアーナは、元気すぎてトラブルに巻き込まれやすいですね。

ルーデウスやフィッツ達に敗北し、素直に心を入れ替えます。

リニアーナが大学を首席で卒業したことはビックリです。

プルセナとの決闘に敗れ、商人の道を目指し、一大勢力を作るかと思いました。

奴隷に転落していく流れには、破天荒で刹那的なリニアーナらしさがありますね。

ルーデウス達に発見されなければ、ずっと奴隷人生だったでしょう。

 

助け出された後のリニアーナは、ルード傭兵団で自分の居場所を掴み大活躍しましたね。

それを見て少し安心しました。

不良の人生で浮き沈みがあったけど、その後は、上向きとなり順調のようですね。

 

自分の否があれば素直に認める所は、結構好きです。

プルセナの釈放に必死で弁護していく光景もあります。

根は、明るく優しい獣族。

憎めない存在だと思います。

 

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