【無職転生】ルーシーの健気な姿にキュンとする!?父への劣等感から抜け出すことはできたのか??

スポンサーリンク

 

「無職転生~異世界行ったら本気だす~」の中で、ルーデウスとシルフィの初めての子供として誕生したのがルーシーです。

2人の優秀な能力と才能を持った彼女は、後にラノア魔法大学に若くして入学して成長し、やがてクライブと共に結婚することになります。

彼女は、父親のルーデウスが大好きでしたが、とあるきっかけで負の感情を抱き、父親に対する見方が変化していきます。

それでも、ルーシーの心情などを見ていると心の温かい良い子だと感じました。

ルーシーについて学園生活や、父親ルーデウスに対する思い、父子関係の行く末などを詳しく紹介していきましょう。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーのプロフィールは??(小説Ver)

ルーシー・グレイラットは、父親にルーデウス、母親にシルフィエットを持つグレイラット家の長女です。

ルーデウスとシルフィが16歳の時に生まれました。

ルーシーの名前は、ルーデウスとシルフィそれぞれの名前から、先頭の文字を取って名づけられています。(アイシャには安直だと不評を買ったようです。)

茶色の髪色をしていて、兄弟思いの優しい娘です。

 

スポンサーリンク
"
"

【無職転生】ルーシーは面倒見のいいお姉さん??(小説Ver)

ルーシーは、とても面倒見のいい良い子です。

父親1人に対して母親が3人いるという複雑なグレイラット家で生まれた彼女ですが、5歳になった時に姉としての自覚を持ち、兄弟の面倒をしっかりみようという意識が生まれました。

ロキシーやエリスから生まれた妹や弟達を全力でかわいがる姿がほのぼのします。

ララが広場で他の子供達に虐められているときには助けに入ったり、アルスの後をついて歩くジークハルトが置いていかれて泣いた時はアルスを叱ったりと、しっかりした姉っぷりです。

ルーシーが、それぞれ母親が違う兄弟に対して温かい愛情で接することができるのは、シルフィの血が流れていて、大事に大切に育てられたからなのでしょう。

グレイラット家の長女としても自覚やプレッシャーもあるかもしれませんが、彼女なりに生きて行く姿は何だか熱いですね。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーはなぜ龍神オルステッドから可愛がられている??(小説Ver)

ルーシーは、父親ルーデウスの上司である龍神オルステッドから、実はとても可愛がられているんです。

あの強面のオルステッドが・・・?と思う方もいるかもしれません。

しかしこれは事実なんです。

 

オルステッドは、ヒトガミを倒すために転生を繰り返してきた、最強の力を持った龍神。

戦闘力も高く、神級以上の固有魔術も持つ、世界において七大列強の2位の存在です。

オルステッドは、ヒトガミに脅されたルーデウスと戦い、ヒトガミからルーデウスの家族を守る条件を提示してルーデウスを自分の配下にしました。

そこから、ルーデウスとその家族達との交流がスタートしたのです。

オルステッドには呪いがあります。

この世界のあらゆる生物に嫌悪され、恐怖される特殊な呪いを持って生まれてきたのです。

それは、近づいただけで犬が逃げたり、子供が泣き喚いたり、馬車も横転させるほどの強烈な威力を秘めているもの。

 

なのにルーシーは、オルステッドと出会ってもその呪いの影響を受けません。

しかも、オルステッドに懐く始末。

オルステッドは表情に出しませんが、感心し、そこからルーシーを大事に可愛がるようになっていきます。

 

オルステッドは、のちにクリフの開発したヘルメットで呪いを軽減していますが、常人に対して軽減が必要なそんな威力の呪いを、生身で受けても平気なルーシーは異世界でもレア的な存在。

可愛がられても納得できますね。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーの魔術レベルは??誰から教わっている??(小説Ver)

ルーシーの魔術レベルは、相当に高いです。

それは何故かと問われると…。

彼女の家庭の影響だと思います。

ルーシーは幼少の頃、家で午前中に魔術の授業を受けていました。

その先生は、ルーシーの母親であるシルフィ、そしてルーデウスの2番目の妻であるロキシー。

先生達が本当に凄すぎるんです。

 

シルフィは、高い魔力量を持ち無詠唱で魔術を使うことができて、ルーデウスができない治癒魔術と解毒魔術を無詠唱で扱う能力があります。

火魔法以外はラノア魔法大学でも高いランクの魔法を発動させることが可能です。

結婚後、ロキシーから教わり水聖級魔術師となった才女でもあるのです。

 

ロキシーは、水王級の魔術師です。

ルーデウスと出会ってから無詠唱魔術を目指し、詠唱短縮に成功させています。

ラノア魔法大学の講師になってからは、魔方陣を描くことができるようになりました。

優秀なミグルド族です。

 

この優秀な母親達からの指導を受け、知識や経験を得て、魔術を取得しました。

最強のサラブレッドと言っても過言ではないですね。

人間的にも大事な心構えや、彼女達の独特でしっかりした帝王学を受け継いでいるルーシーの魔術レベルが低い訳がありません。

後に7歳でラノア魔法大学に入学し、卒業後はアスラ王立学校にも進学しており、その実力の高さを見ることができます。

 

ちなみに、ルーシーを可愛がっているオルステッドも、暇を見つけてはルーシーに魔術のコツを教えています。

ですが残念なことに、こちらはルーシーには難解で理解が追いつかない内容のようです。

 

ルーデウスから熱血指導されたこともないですが、もしも教えを受けていたら。

よりルーシーの魔術レベルはより高くなっていたのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーのラノア魔法学校での生活は??(小説Ver)

ルーシーは、ルーデウスらの教育方針で、7歳になるとラノア魔法大学に入学します。

幼い時から母親のシルフィやロキシーから魔術や知識を得ていて、授業では、先生達に魔術や総魔力の内容について「違う」と意見したりするほどです。

その姿勢を見たクラスメイトの間で一躍人気者になってしまいました。

 

ルーデウスは、ルーシーが魔法大学で上手く授業に参加できるのか不安になり、上司である龍神オルステッドから黒いヘルメットとコートを借りて、授業の様子を見に行ってしまいます。

しかし、シルフィに「自分の娘を信用して行くな」と言われたのに、結果バレてしまい怒られる羽目になってしまいました。

 

ルーシーは、ルーデウスの心配をよそに学園生活を楽しみ、充実して過ごしていきます。

その後、無事に卒業。

15歳の成人を迎え、今度はアスラ王立学校に3年間通うことになります。

描写は少ないですが、授業中の質問で称賛を浴びて拍手され、常にクラスメイトに囲まれて過ごすルーシーの学校生活は、ラノアでもアスラでも素晴らしいものだったと思われます。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーはなぜ父ルーデウスに対して卑屈な気持ちでいた??(小説Ver)

ルーシーは、実は父親のルーデウスに対して劣等感を抱いていました。

ルーデウスは、オルステッドと共にヒトガミを倒すための任務に就き、各地を巡って活動していましたが、多忙を極めてルーシーと会話する機会が非常に少なかったのです。

ルーデウスは、忙しさもありましたが彼の性格上、叱ったり構ったりすることも抑えていました。

 

やがてルーシーは、1つの感情を抱きます。

自分が期待されてはいないと勝手に思い込んで悩み始めたのです。

ルーシーは、生まれた時から3人の母親であるシルフィ・ロキシー・エリスの教えをひたすら守っていました。

シルフィは、友達と仲良くし苛めることはしない。

ロキシーは、好きなことをして生き、わからない事は誰かに助けを求めて、教えてもらうことも大事。

エリスは、自分が強くなり、誰かを守ることが重要だ。

各々の教えを素直に聞いて、素直に受け止めるルーシー。

 

ルーシーは、その母親達の教えをしっかり守り、弟や妹達を大事にしていけば、凄い能力を持ち偉大で尊敬できる素晴らしい父親のルーデウスは、自分をもっと褒めてくれるという期待をしていました。

成長して、ルーデウスの変わらない対応を受け、期待が答えられないことを知り、悲しい感情に結び付けてしまったのです。

 

やがて、クリフとエリナリーゼとの子供で、幼少のころから知っていたクライブと結婚報告にやってきます。

クライブは、ルーデウスにルーシーのことや将来の目標などを語りました。

その時ルーシーは、「ルーデウスから見れば、クライブは大したことなく見えるかもしれない」と毒舌を炸裂させたのです。

 

ルーデウスは、結婚の突然の報告も、妻達は事前に相談や報告を受けていたと聞き、非常にショックを受けます。

盟友ナナホシの元へ訪れ相談することにしました。

その後、ナナホシのアドバイスを受け、ルーデウス・ルーシー・クライブの3人で話し合うことでこの問題は解消となったのでした。

 

ルーデウスも愛情があります。

しかし、父親なりの表現方法や、仕事の多忙で関われなかったことなどから、ルーシーとの心のすれ違いが生じてしまっていたのです。

誰が悪いと言う訳でもないですが、ルーデウスとルーシーの触れ合う時間が少しでも多かったのなら違った結果が起きていたのかもしれないですね。

 

ルーシーの優しさや思いを知ると、ちょっと涙が出そうになってしまいます。

でも、こういった絡みは、無職転生の物語の醍醐味でもあり非常に面白いです。

もっと詳しい描写や感情などを曝け出す部分も、個人的には見たかったかもしれません。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーとクライブの恋!!二人の出会いは??(小説Ver)

ルーシーとクライブ、2人の出会いは幼少の頃です。

グレイラット家にとある1人の男の子がやってきました。

その男の子・クライブを預かることになり、ルーシーはクライブと初対面します。

クライブの父親は、実はルーデウスとラノア魔法大学で共に学んだ同級生のクリフ・グリモル。母親は、ルーデウスの父パウロと共に黒狼の牙として世界中を旅していたエリナリーゼ・ドラゴンロードでした。

親に用事ができるたびに預けられる2人はそのたびに仲良く生活していき、次第にお互いに好きという感情が芽生えるのも時間の問題でした。

 

ルーシーは、7歳でラノア魔法大学に入学し、その後アスラ王立学校へ進学しているのは前述のとおりです。

クライブもミリス神聖国へと向かい、それぞれの道へ進みます。

そんな中、彼らは14歳で付き合いをスタートさせました。

ルーシーが18歳の時に、ミリス教団の神父になったクライブと結婚する決意をします。

ルーデウス達に報告し、めでたく結婚を認められてクライブのいるミリス神聖国へと旅立つことになりました。

 

純粋な恋愛での結婚、素敵です。

お互いの価値観もマッチしていて、お似合いの夫婦でしょう。

ちなみにルーシーとクライブは、年齢差が2歳あります。

ルーシーが姐さん女房になるんです。

 

スポンサーリンク

【無職転生】ルーシーとクライブが結婚!!子供はいる??(小説Ver)

結婚の報告をし、ルーデウスとの心のすれ違いを解消したルーシーはクライブと結婚し、皆にめでたく祝福を受けました。

ルーシーは、クライブが神父となって働くミリス神聖国へと嫁いでいきます。

やがて、ルーシーは子を授かりました。

子供の名前は、ローランドです。

ローランドは無職転生の最後、ルーデウスの死の間際に、成長した姿で駆けつけてくれます。

 

スポンサーリンク

まとめ

ルーシーは、誕生した時から好きなキャラクターでした。

ルーデウスとシルフィの子供で、心優しく明るく素直な子。

お互いの良いところが備わったルーシーは優秀で魅力的な女の子です。

しかし、ルーデウスに対して卑屈になるような一面があったことはとても意外でした。

彼女なりに悩み、苦しみ、もがき、足掻き続けたんだなと少し胸が痛くなりました。

 

ルーデウスへの劣等感からか、クライブとの結婚報告の際の呟きがちょっと悲しかったけど、紆余曲折を得て大人になったんだなとも実感できる出来事でした。

どうなるかと思いましたが、ナナホシのフォローにより厚き氷が解けたかのように無事解決できて本当に良かったと思いました。

 

その後は、クライブとの間に子供も生まれて幸せだったんじゃないかなと想像してしまいます。

クライブの親であるクリフとエリナリーゼは、ルーデウスと深い縁がある、とてもお似合いの夫婦です。

 

ルーシーの話をより知りたければ、蛇足編を見て頂くと良いでしょう。

本編よりボリュームは少ないですが必見です。

台詞や感情移入できるような詳しい描写は少なめです。

でも、ルーシーの前向きな姿勢には、思わず応援したくなります。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です