【無職転生】最強で温厚な龍神オルステッド、2万年の戦闘経験、ヒトガミを殺す目的は?

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「無職転生~異世界行ったら本気だす~」には、「最強」と呼ばれる登場人物がいます。

それが「龍神オルステッド」です。

あらゆる魔術や剣術を使いこなし、転生を繰り返して生きている彼には、「世界最強」という言葉がよく似合います。

しかし彼の背負った運命は、目的を果たすまで人生を繰り返すという、過酷なものでした。

普通なら耐えられるような人生ではないため暗い人物なのかと思いきや、彼の性格はいたって温厚。

そして、人を許すという器の大きさがあるのです。

今回は、そんな社長キャラ、「龍神オルステッド」にどのような過去があり、どのような魅力があるのか詳しくご紹介していきます。

 

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【無職転生】2万年以上生きているオルステッドって何者?意外と性格は温厚で器がデカい!(小説Ver)

オルステッドは初代龍神の1人息子で、100代目の龍神です。

銀髪で金色の瞳の三白眼、武骨な白いコートを着た容姿をしています。

性格は温厚でフレンドリーですが、ヒトガミの使徒には容赦はしません。

問答無用で切り捨てます。

どちらかというと、真意を見極めて状況を判断して冷静に行動するタイプのためか、多少のことで怒るようなことはほとんどありません。

一見強面のオルステッドですが、周りに気を配る性格で、器の大きい人物です。

ルーデウスが配下になったときも、雇用条件として生活に困らないように100億円相当の「指折」という魔剣を渡したり、10年以上は遊んで暮らせそうな魔石を渡したりしています。

無職転生の短編小説「トナカイの気持ち」では自ら率先してサンタクロースになり、子供たちにプレゼントと配るなど、その見た目とは違った優しい一面を見せました。

また、同じく短編の「サンタクロース・ニューカマー」では、サンタクロース役をかけて、オルステッド/アレク組対、ルーデウス/ジーク組に分かれて争奪戦をするという、ユーモラスなオルステッドの姿を見ることができます。

 

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【無職転生】オルステッドの最強の強さは?本気を出せばどのぐらい強いの?(小説Ver)

オルステッドは、七大列強序列2位の強さを持った実力者です。

普段でも世界最強と言われていますが、本気を出すとその比ではありません。

七大列強序列1位の技神ラプラスと序列4位の魔神ラプラスを合わせた強さが、オルステッドと同等とも言われているのです。

 

人の世界に存在する全ての術や技を、オルステッドは「神級」以上の技量で使用でき、加えて龍神特有の魔術も使うことができます。

魔神ラプラスを倒した三英雄の1人「龍神ウルペン」が開発した奥義である「乱魔」や「流聖闘気」を使うため、致命傷となるダメージを受けることはほぼありません。

ちなみに、神級の攻撃魔術を使うとその威力は世界の地形を変えるほどです。

剣技においても別格の強さで、剣神流奥義「光の太刀」は通常両手でなければ繰り出せない技ですが、オルステッドは片手もしくは手刀でこの技を出します。

他の流派の奥義も、ほとんどの技を素手で放つことが可能です。

 

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【無職転生】ルーデウスとの初めての出会いは?オルステッドに怯えているその理由は?(小説Ver)

オルステッドがルーデウスと初めて出会った場所は、「赤竜の下顎」でした。

魔大陸から帰郷する旅をしていた3人は、そこでオルステッドとナナホシに会ったのです。

一緒にいたエリスとルイジェルドは、ひと目でオルステッドがただ者ではないことを見抜きますが、ルーデウスは2人が怯えている理由がわかりませんでした。

なぜなら、オルステッドの呪いを受けない体質だったからです。

オルステッドには、いくつか呪いがかけられています。

その1つが、「この世のあらゆる生物に嫌悪されるか恐怖される呪い」です。

エリスとルイジェルドが恐怖したのは、オルステッドにかけられたこの呪いの影響を受けたからでした。

ただしオルステッドの呪いは、人によって受ける影響力が違います。

古代龍の血を引く者や、ルーデウスやシルフィエットのように「ラプラス因子」を持った者、ルーデウスの子孫、ナナホシのような転移者も、呪いの影響を受けません。

また、呪いを精神力で乗り越えられる者もいます(エリスやルイジェルド、クリフ、アリエルなど)。

のちに、クリフの作ったヘルメットによって、呪いの影響は軽減されていきました。

 

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【無職転生】オルステッドがナナホシを保護した理由は?(小説Ver)

オルステッドがナナホシを保護した理由については、明確にはされていません。

ナナホシは転移事件(魔力災害)の影響で、地球からアスラ王国に転移していました。

オルステッドは、そこでナナホシに出会います。

オルステッドを見ても目をそらさなかったナナホシを、彼は保護し、2年間アスラ王国でナナホシに言語と生活習慣を教えました。

その後オルステッドは、同じように転移した人間を探したり、情報を得たりするために彼女を連れて世界中を旅します。

旅した期間は1年。

転移装置を使って移動したため、通常より早く世界をまわりました。

ナナホシの帰還を全面的に手伝うなど関係は良好のようで、「ナナホシは役に立つ」とオルステッドが言っていることから、彼にとってナナホシは必要な存在と判断したため保護したようです。

 

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【無職転生】オルステッドがルーデウスを殺した理由は?(小説Ver)

オルステッドは初めてルーデウスに会ったとき、その存在に興味を示しませんでした。

しかし、ルーデウスが彼に声をかけたことから状況は一変します。

ルーデウスをヒトガミの使徒と判断したオルステッドは、問答無用で彼を殺害しました。

オルステッドにとって、「ヒトガミ」は絶対に倒さなければならない存在で、その配下となる「ヒトガミの使徒」も、彼にとっては敵でしかありません。

そのため、ヒトガミと夢で会っていたルーデウスを使徒と判断し、殺害したのです。

また、オルステッドが転生を繰り返している歴史の中に、ルーデウスがいなかったのも原因の1つと言えるでしょう。

のちにオルステッドはナナホシの進言を聞き、治癒魔術を使ってルーデウスを生き返らせています。

 

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【無職転生】オルステッドの最強の武器、龍神刀とは(小説Ver)

オルステッドが持っている神刀は、初代五龍将の1人「カオス」の作品で、正式名称を「龍神刀」といいます。

引き抜くだけで大量の魔力を消費するので、魔力の消費を避けているオルステッドは、本気で戦うときにしか龍神刀を使用しません。

魔力の消費を避けているのには理由があります。

オルステッドは初代龍神の秘術により、対象となる人物がたどる大まかな歴史を見ることができる代わりに、副作用で魔力の回復が著しく遅いのです。

通常であれば魔力が枯渇した場合10日ほどで回復しますが、オルステッドの場合は回復するまでに30年かかってしまいます。

そういったことから、よほどの強敵を相手にしたときにしか龍神刀を使うことはないのです。

 

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【無職転生】オルステッドの戦闘経験、なんと2万年!そこには理由が…(小説Ver)

血が薄まった龍神では、ヒトガミを倒すことはできません。

そのため初代龍神は、自分の息子であるオルステッドに転生法にかけ、未来に送りました。

転生法とは自分の魂を未来に送り、別の生命体を乗っ取り、復活するというものです。

ですが、本来精神と肉体は唯一無二であるため、拒否反応を起こして転生は失敗します。

それを回避するため、初代龍神は自分の因子を何人かに打ち込み、その人物が子供を作ることでほんのわずかに肉体を変化させるという方法を思いつきました。

つまり、何百何千という世代を経てその生物全体を作り替えることで、魂と合致する器を作り出そうとしたのです。

こうした段階をふんで、魂が完全に一致したときに転生は行われます。

本来生まれるはずだった魂を乗っ取り、その人物になりすまして誕生するのです。

この転生法を使い、古代龍族の何人かはこの世界に転生しました。

甲龍王ペルギウスがその1人です。

またオルステッドにかけられた秘術は、ヒトガミが生きている時点で亡くなる、あるいは生きはじめてから200年経過した場合、甲龍歴330年の冬に戻ってリスタートをします。

ループした先では、知識や技術は引き継ぎますが、それまでの過去は消えます。

彼はこのループを、すでに100回以上繰り返していました。

こういった術の影響で、オルステッドは2万年分ほどの時間を繰り返し生きつづけているため、想像を超えた戦闘経験を持っているのです。

 

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【無職転生】ルーデウスがオルステッドを社長と呼ぶ理由は?(小説Ver)

ルーデウスがオルステッドを「社長」と呼ぶのは、自分が起業をした会社に理由があります。

ルーデウスの友人であるリニアは、借金をして首がまわらない状態でした。

それを不憫に思い、彼女を侍女として家に迎え入れます。

しかし、失敗を繰り返すリニアに不満を持っていた異母妹のアイシャから、彼女の解雇を要求されてしまいました。

このままではリニアとアイシャのためにならないと思ったルーデウスは、将来のことを考えて、起業を思いつきます。

そうして立ち上げたのが「ルード傭兵団」です。

アイシャのアイディアで用心棒を派遣する仕事をメインとした会社でしたが、将来的にはオルステッドの手伝いができる人材を見つけるのが目的でもありました。

また、資金の援助など裏からオルステッドに全面協力をしてもらうため、彼を社長と呼ぶようになったようです。

ちなみに、ルード傭兵団の社員数は約50人。

会長はルーデウスが務め、リニアが代表取締役、アイシャが顧問兼副長。

会社の種類がORSTED・Corpのブラッドカンパニー。

協賛がサイレント・セブンスターとなっています。

 

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【無職転生】オルステッドがヒトガミを殺す理由は?(小説Ver)

ヒトガミは、オルステッドの父親である「初代龍神」を殺害した仇です。

また、ヒトガミを倒すことは、古代龍族の悲願でもあります。

なぜなら、龍界と龍族はヒトガミの手によって滅亡したからです。

六面の世界を滅ぼす原因を作ったのも、ヒトガミでした。

初代龍神に仕えていた「五龍将」もヒトガミにだまされ、最後は命を落としています。

その理由から、オルステッドを含めた歴代の龍神たちは研鑽を積み、ヒトガミを倒すためだけの存在として生きています。

 

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まとめ

今回は、無職転生に登場する人気キャラクター、「オルステッド」についてご紹介しました。

数ある物語の中でも、これだけ強いキャラクターは珍しいかもしれません。

また強さだけではなく、彼の器の大きさに憧れたファンは多いのではないでしょうか。

まさに「社長」と呼びたくなるキャラクターです。

ですが最強と呼ばれている彼にも、果たさなくてはならない目的とその深い理由がありました。

そういった背景を踏まえてオルステッドの姿を見ていると、「なぜ強いのか?」ということがよくわかります。

無職転生のアニメ第2クールではいよいよオルステッドが登場することから、さらにファンが増えることは間違いありません。

 

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