【スパイファミリー】スパイ、殺し屋、超能力者!いざ入学試験へ!イーデン校発!模範解答なしの試験

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父はスパイ、母は殺し屋、娘は超能力者という一風変わったフォージャー一家。

3人で挑むのは、アーニャの「名門イーデン校」への入学試験です。

しかし、その練習段階から困難の連続!

それでも一家はお互いの利益のため、模範解答なしの難題に挑みます。

アーニャの「お受験」についてまとめてみました!

 

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【スパイファミリー】ロイドの入学試験対策

そもそもスパイであるロイド(黄昏)にとって、アーニャの入学試験は、今回の任務・オペレーション〈梟(ストリクス)〉の第一段階。

アーニャを名門イーデン校へと入学させ、同じ保護者として国家統一党総裁のドノバン・デズモンドに接触を図らなくてはいけません。

任務を任されてから入学試験一次審査の筆記試験までの期日は、7日間でした。

ロイドとしては自分の力でどうにもできないところを、孤児院から引き取ったばかりのアーニャに託さなくてはいけないのです。

 

しかしアーニャは、勉強を執拗に嫌がります。

ロイドはあらかじめ情報屋のフランキーに頼み、入学試験に必要な物を手に入れていました。

それは願書、受験票、そして確実性を図るための「入試問題」でした。

どんなアホな子でも答えを丸暗記させればクリアできると考えたのです。

ロイドは、アーニャに入試問題の答えを丸暗記させ、アーニャの頑張りに賭けました。

そしてアーニャは、一次審査の筆記問題に挑むのでした。

 

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【スパイファミリー】エスパーアーニャの筆記問題

アーニャは人の心を読めるエスパーの超能力を持っています。

このことはロイドにも打ち明けていません。

筆記問題に挑んだアーニャは超能力を活かし、周りの声を聞こうとしました。

が…周りから聞こえてきたのは弱気で全く役に立たない心の声ばかりだったのです。

超能力を使えば楽勝だと思っていたアーニャは急に不安で泣きそうになりました。

そんなアーニャを支えたのはロイドと頑張った丸暗記です。

超能力の力ではなく、アーニャ自身の努力(ズルですが・・・)を信じてアーニャは手を動かしました。

 

結果は見事合格!(・・・実は30点と合格ギリギリでした・・・)

家に帰ったロイドは喜びのあまり気が抜けて、死んだように眠ってしまいました。

そこでアーニャはロイドの腕に潜り込み、一緒に眠るんです!

ロイドとアーニャが本当の親子らしくなっていく第一歩がこのシーンだったのではないでしょうか?

 

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【スパイファミリー】フォージャー家の模擬面接

筆記試験をクリアしたアーニャの次なる目標はニ次審査の三者面談です。

三者面談のために母親役としてヨルも家族に加わり、後は面談技術を高めるだけ。

ロイドはさっそくアーニャに模擬面接をしてみました。

Q.休日の過ごし方は?

「ちちにるすばんを めいじられるので ひとりさみしく てれびをみてます」

・・・印象最悪ですね・・・。

次にヨルにも模擬面接をしてみますが・・・。

Q.お母様の教育方針は?

「え?え?えっと…先手必勝?」

・・・よくユーリが無事に大人になれましたね・・・。

ロイドは2人の面接に対する能力があまりに低いのを見て、任務を投げ出そうかと思うほどでした。

そこは何とかヨルに宥められ、ロイドも気を取り直します。

 

しかし、さすがにこのままでは三者面談を乗り切れません。

そこでロイドは家族でのお出かけを提案しました。

まずは見聞を広め、上流家庭における一般常識を身につけることと、3人の中で共通認識を作ることにしたのです。

 

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【スパイファミリー】偽装夫婦は、素敵な家族

三者面談に向けて意識を高めるべく、お出かけすることになったフォージャー家。

イーデン校は伝統と格式を重んじる上流家庭向けの学校です。

面談でボロが出ないようにするためには、一流のものに触れておく必要があります。

見聞を広めるため、オペラや美術館、高級レストランなどを巡りました。

しかし、2人は寝落ちしたり騒いだりギロチンの絵やナイフにうっとりしたり・・・。

一流の家庭には程遠い2人に、ロイドの心は折れかけていきます。

 

ロイドの様子を気遣ったヨルの勧めで、気晴らしにと公園にやってきました。

景色を見ていると、ひったくり被害に遭う老婆が目にとまったのです。

スパイというのは目立ってはいけません。

もちろんロイドは動く気もありませんでした。

でもヨルとアーニャは犯人を一生懸命探しています。

2人に感化されたロイドはひったくり犯を見事取り押さえました。

老婆に感謝され、たまには感謝されるのも悪くないと感じたロイド。

ロイドはこんな気分にさせてくれたヨルとアーニャにも感謝しました。

「あなたたちとっても素敵な家族ね」

老婆はフォージャー家の和やかな雰囲気を見て、そう声をかけてくれたのです。

 

その後、お出かけの効果か、アーニャの模擬面談は格段に良くなっていました。

アーニャとヨルの笑顔を見て、ロイドは”素敵な家族ね”と声をかけられたことを思い出します。

そう見てもらえたのなら、三者面談の準備の1%くらいは進んだと思うことにするロイドなのでした。

 

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【スパイファミリー】いざ、イーデン校面接試験へ

決戦の時は来ました。

持ち物、身だしなみ、言葉遣いのチェックを済ませ、フォージャー一家はいざ、イーデン校面接試験に向かいます。

ロイドは門をくぐってすぐ、ある気配を感じました。

この気配は何度も味わった感覚です。

“誰かに監視されている…!!”

その視線は素人のものであることもロイドはすぐに見抜きました。

さすが、凄腕のスパイですね。

視線を送っているのはイーデン校の教員達です。

手には筆記用具や無線機を持っています。

・・・つまり、試験はすでに始まっているということです。

監視を指揮しているのはヘンダーソンです。

教員達はこの学校にふさわしいかどうか一挙一動を観察、採点しているのでしょう。

 

ロイドはいち早くその動きに気づけたので、ヨルとアーニャにもそれを伝えました。

おかげで多くの受験生が面接試験前に不合格とされる中、フォージャー家はヘンダーソン先生の目に”エレガント”に映ることに成功しました。

 

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【スパイファミリー】ロイドのエルルルルェガンンンンンンンヌャスッ!!!対応に完敗

教員による監視を突破し、第一会場へと案内されたフォージャー一家。

会場へ向かうまでも、名門イーデン校は一筋縄ではいきませんでした。

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面接会場への試練

そこには新たな試練が用意されていました。

側溝のドブにハマった少年です。

あからさまな試練にロイドも驚きますが、このまま放置するわけにもいきません。

ロイドは側溝に足を入れて少年を助けました。

アーニャも泥を服につけながらもハンカチを差し出します。

ヘンダーソンは泥を服につけたフォージャー一家に失望しますが、「こんなこともあろうかと」ロイド達は着替えを持参していました!

更に少年には着替えのチャンスをくれたことに感謝まで伝えました。

着替えた後の方がこの学校に似合っていると判断したのです。

「スマート&エレガントッ!」

保護者たちの様子を監視しているヘンダーソンは悶絶しました!

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動物たちの大脱走!

その時、次なる試練が発生しました。

飼育舎から動物達が逃げだしたのです。

豚や牛が走り、受験生達はパニックに陥ります。

しかもこれは本物のハプニング!

ボスは巨大な牛であることを見抜いたロイドですが、こんなところで銃を使うわけにはいきません。

助けてくれたのはヨルとアーニャでした。

動きを止める秘孔をつき、牛の動きを止めました。

(さすが殺し屋…ロイドもドン引きですw)

その後はアーニャが超能力で牛が怖がっていることを見抜き、優しく撫でてあげました。

「だいじょうぶます こわくない」

牛は落ち着きを取り戻し、仲間の動物を率いて飼育舎に戻って行きました。

 

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「エルルルルェガンンンンンンンヌャスッ!!!」ヘンダーソンの悶絶

ヘンダーソンは堪えきれず、再び悶絶・・・。

ロイドに会うために駆け出していました。

混乱を収めてくれたお礼と、着替えのために面接試験の時間を遅らせることを伝えに来たのです。

 

しかし、フォージャー一家が一枚上手でした。

「こんなこともあろうかと」着替えを更にもう一式揃えていたのですw

ヘンダーソンはフォージャー一家の用意周到さにエレガントを通り越して、怖いとすら感じ始めていました。

何にせよ、フォージャー一家は無事、面接本番へ進むことになったのでした。

 

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【スパイファミリー】フォージャー一家無事、面接本番へ

フォージャー家はエレガントな対応で無事、面接会場にたどり着きました。

あとは順番を待つばかり。

しかし、アーニャの前にいた少年と家族は意地悪な質問を受け、撃沈して去っていったのです・・・。

スパイ歴十数年のロイドが今、初めて緊張を覚えました。

自分ではなく誰かに成否を委ねることは恐怖でしかありません。

ましてや、委ねる相手はアホのアーニャなのですから・・・。

いよいよアーニャの番がやってきました。

間違いなくここがオペレーション<梟>・第一段階の最大の正念場なのです。

 

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【スパイファミリー】スパイ歴十数年のロイドが我慢できなかった圧迫面接!そこで、いったい何が起こった?

いよいよ順番となったアーニャの面接。

壁として立ち塞がったのは試験官の1人、マードック・スワンでした。

マードック・スワンは先代校長の一人息子で、権力を持っています。

しかも妻に1ヶ月前に離婚を言い渡され、娘の親権も失ったばかり。

フォージャー一家の仲睦まじい様子を妬んだマードックは意地悪な質問を繰り返しました。

「奥さんキレイなのに何でわざわざコブつきなんか選んだんだい?」

「飯作らない嫁とか存在するの?!娘の前に自分に厳しくした方がいいよ」

最初は権力者であるマードック・スワンを敵に回すべきじゃないと考え、気を遣っていたロイドも次第に苛立ちを募らせていきます。

とどめはアーニャの気持ちを無視して投げつけられた質問でした…。

スパイ歴十数年、どんな困難も乗り越えてきたロイドにも我慢の限界が近づいていたのです。

 

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【スパイファミリー】面接官にロイドがキレる。選ぶ学校を間違えました!

「今のママと前のママ どっちが高得点だ?」

ヨルに対する失礼な振る舞いには何とか堪えたロイドでしたが、アーニャが涙したこの質問には耐えられませんでした…。

スパイ・黄昏としての任務を優先すれば、ここでキレてはいけません。

実際、ロイドは心の中で堪えようと必死でした。

(我慢だ 黄昏)

しかし、心の声とは真逆でロイドはテーブルを叩き割っていました。

「失礼、蚊がいたもので」

そして面接を途中退席するのです。

えぇ、完全にキレてます。

ロイドは退席の際言いました。

「子どもの気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なのでしたら 選ぶ学校を間違えました」

アーニャの気持ちを優先したロイドは、すでに立派に父親になっていますよね!

 

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【スパイファミリー】受験番号の「Kー212」番の結果は?

アーニャへの意地悪な質問にキレたロイドは面接の途中で帰ってしまいます。

家に帰ったフォージャー一家はお通夜のような暗さ。

アーニャが落ちれば、オペレーション<梟>は失敗です。

 

そして結果は・・・!

やはり落ちていました。

フラフラと帰ろうとしていたフォージャー一家に、ヘンダーソンは声をかけ、補欠合格者のリストを見せてくれました。

そのリストの1番上にアーニャはいました。

正規合格者の中で、1人でも辞退する者がいればアーニャが繰り上がり合格になると言うのです!

なぜアーニャが1番上にいるかというと、ロイドがあの時机を壊した時に蚊を殺していたから。

蚊は世界で1番人を殺している虫ですからね!

蚊からマードック・スワンを救ったことが大きな加点になったそうです(?)。

ヘンダーソンはフォージャー一家を気にかけてくれたのですね…。

 

それから3日後、電話が鳴りました。

繰り上がり合格の知らせです!

フランキーも呼んでの合格祝いは盛り上がりました。

「入学おめでとう」

アーニャが1番幸せそうだったのは、ロイドに褒めてもらった時なのでした。

 

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まとめ

オペレーション<梟>・第一関門突破にはアーニャがイーデン校に入学できるかどうかにかかっていました。

ロイドはフランキーに頼み、入試問題を手に入れて猛特訓(丸暗記)!

見事一次審査である筆記試験をクリアします。

しかし続く二次審査は両親揃っての面接!

ロイドは母親探しに奔走します。

ヨルを新たにフォージャー家に迎え入れ、いよいよ試験会場に足を踏み入れますが、今度はイーデン校が仕掛けた罠が待ち構えていました。

本当のハプニングも起き、試験会場はパニックに陥りますが、フォージャー一家の活躍で無事に解決します。

そして、面接本番へ。

権力のある試験官マードック・スワンの意地悪な質問に涙を流したアーニャ…。

子どもの涙だけは許せないロイドは任務よりもアーニャの心を優先しました。

テーブルを叩き割り、ケンカ別れのように飛び出した結果は・・・やはり落選。

オペレーション<梟>もここまでかと思われましたが、ヘンダーソンの配慮でアーニャは何とか繰り上がり合格を果たしました。

しかし、ここはまだスタート地点に過ぎません。

オペレーション<梟>の最終目標はドノバン・デズモンドに近づくことです。

皇帝の学徒を目指すアーニャのイーデン校生活はどうなっていくのでしょうか?

楽しい学校生活が待っているといいですね!

 

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