【無職転生】ルイジェルドは心優しき戦士長!!スペルド族の汚名を晴らすことはできるのか!?

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「ルイジェルド・スペルディア」は、「無職転生~異世界行ったら本気だす~」に登場する人気キャラクターの1人。

エメラルドグリーンの髪と強くたくましい容姿はもちろんですが、強面の見た目からは想像できないやさしさも魅力です。

本作でも、「カギ」となる話に登場していることから、この物語の重要人物であることは間違いありません。

では、ルイジェルドというキャラクターとは、いったいどんな人物でいかなる過去をもち、未来をどう生きていくのでしょう。

今回は、「ルイジェルド」について、その性格や過去、そして結末についてくわしくご紹介します。

 

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【無職転生】ルイジェルドの性格は?強面な子ども好き!?

ルイジェルドは「約束したことは必ず守る」という強い信念をもっています。

口数が少なく強面ですが、困っている人をみるとほっておけない性格です。

また、子供好きのやさしい一面があり、接するときは笑顔で頭をなでるクセがあります。

一方、ルイジェルドは正義感が強く「悪」を絶対に許さないタイプです。

そのためか非情な行動をとり、まわりを驚かせることがあります。

しかしルーデウスとの出会いで、その行動も少しずつやわらいでいきました。

 

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【無職転生】ルイジェルドはスペルド族の戦士長!!

極めて高い戦闘能力をもったスペルド族の戦士団は、敏捷性が高く、索敵能力にすぐれています。

特に、「額の目」にはレーダー機能があり、周囲を見ることができるため、奇襲と夜襲を専門としていました。

「敵に奇襲を受けることはなく、任務を確実に成功させる精鋭」として、魔大陸ではスペルド族の名は、かつて「畏怖(いふ)」と「尊敬」をもって呼ばれていたのです。

しかし、今ではスペルド族は魔大陸のみならず、世界的に「恐怖」と「軽蔑」の対象となり、悪評のみが知れ渡っています。

ルイジェルドは、そんなスペルド族戦士団の元戦士長です。

 

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【無職転生】小説Ver ルイジェルドとルーデウス・エリスとの出会いは?

魔力災害に巻き込まれたルーデウスとエリスは、魔大陸へと転移します。

ルーデウスは転移する途中、「ヒトガミ」に会い、助言を受けていました。

「目がさめたとき、近くにいる男をたより、そして彼を助けるのです」というものです。

その男こそが、ルイジェルドでした。

彼が、空から降って来た2人を助けたのです。

目をさましたルーデウスは、ルイジェルドを見て警戒します。

なぜなら、顔には大きな傷があり、白い肌、額に宝石のような感覚器官、そしてエメラルドグリーンの髪を見て、ひと目でスペルド族だとわかったからです。

以前、ロキシーから「スペルド族には近づくな、話しかけるな」と言われていたことを思い出したこともあり、一度は逃げようと考えます。

しかし、ヒトガミの言葉を思い出し、落ち着いてルイジェルドと話していくうちに「誤解があるかもしれない」と気づくのです。

それからは、ルーデウスの警戒心は信用へと変わっていきました。

 

一方、目をさましたエリスは、ルイジェルドを見た瞬間に、おびえ、震え、泣き叫びます。

母親から、「早く寝ないとスペルド族が来て食べちゃう」と幼少から教えられていたからです。

ですが、ルーデウスの言葉で態度が一変します。

「スペルド族とともだちになったら、自慢できるかも?」。

「ルイジェルドさんはともだちが少ないみたいだから、エリスがたのめば仲良くしてくれると思いますがね」

ルーデウスはこのように話しました。

さらに「よろしくたのむ」と頭を下げるルイジェルドを見て、やがてエリスから恐怖心は消えます。

その後、2人の事情を聞いたルイジェルドが帰郷を手助けしてくれることになり、3人での旅がはじまるのでした。

 

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【無職転生】小説Ver ルイジェルドの過去は?息子の殺害とラプラスの魔槍

ルイジェルドは、スペルド族の戦士長として「魔神ラプラス」の親衛隊長も務めていました。

ラプラスは人族から魔族の権利を勝ち取った英雄であったため、スペルド族はその配下として活動をしていたのです。

ラプラス戦役の中期、中央大陸の侵攻がはじまったころ、ラプラスがある「槍」をもって戦士団を訪問します。

それは黒く禍々しい「魔槍」でした。

スペルド族の槍は、もとは自分の尾からできた特別なもの。

スペルド族の魂ともいえる槍を、ちがう槍にすることを反対する者もいました。

ラプラスに忠誠を示すため、ルイジェルドは強要する形でその槍を使うことを仲間に命じます。

 

ところが魔槍を使い、戦い続けた結果、ルイジェルド含む戦士団の者たちは精神を蝕まれ無差別に人を襲うようになったのです。

ついには、自分の村を襲い、家族の命を奪いました。

ルイジェルドが最後に戦ったのは息子です。

そして、息子に魔槍を折られたルイジェルドは、正気を取り戻しました。

息子は命をかけて魔槍を折り、己の槍で父ルイジェルドを守ったのです。

正気に戻ったルイジェルドは仲間の魔槍をつぎつぎに折り、仲間たちをもとに戻します。

このとき、生き残った10人の戦士とともに、ラプラスに復讐することを誓ったのです。

 

ルイジェルドが自分の村を襲ったとき、魔族の討伐軍に包囲されていましたが、満身創痍で戦ったあと、包囲網を突破し生き延びます。

生死の境をさまよったルイジェルドでしたが、手にもっていたのは息子の槍でした。

それから数年間潜伏したのち、彼はラプラスと三英雄との戦いに横槍を入れ、一矢報いることに成功しています。

 

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【無職転生】ルイジェルドの目的は?スペルド族の名誉を取り戻すこと!!

ラプラスに一矢報いたルイジェルドでしたが、スペルド族の汚名は消えるものではありませんでした。

魔槍を使っていた間に、スペルド族は「敵も味方も無差別に殺戮する集団」として世界中に悪評が知れ渡っていたのです。

そのため生き残ったスペルド族の集落も迫害を受け、みな散り散りになっていきました。

300年近くほかのスペルド族には会っていなかったルイジェルドですが、「スペルド族の悪評は、自分の責任。この悪評だけは無くしたい」と固く心に誓っています。

そして、生き残ったスペルド族を探し、旅をつづけていたのです。

このとき、この話を聞いたルーデウスは、スペルド族の名誉回復のため手伝うことをルイジェルドに約束したのでした。

 

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【無職転生】ルイジェルド「チーム・デッドエンド」と丸坊主!?

リカリスの町に立ち寄った3人。

ここで、ルイジェルドの名誉回復を考えていたルーデウスが、人助けすることを思いつきます。

それには、ルイジェルドの身元がばれないようにするための「変装」が必要でした。

ルイジェルドの髪を、「青色」に染め、額に鉢金を巻いて、変装は成功します。

お金を稼ぐため冒険者ギルドに登録しますが、そのとき冒険者チームの名前をルイジェルドの二つ名である「デッドエンド」にしました。

ギルドの仕事を順調にこなしていた3人ですが、ある日トラブルがありルイジェルドの身元がバレてしまいます。

水をかぶったことで、髪の染料が落ちてしまったのです。

ほかの種族にとって、エメラルドグリーンの髪色は恐怖の象徴でしかありませんでした。

その後、人が自分の髪を恐れていることがわかったルイジェルドは、髪を剃り落とし、丸坊主になりました。

 

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【無職転生】ルイジェルドとルーデウス・エリスとの別れ!!

3年間の旅の末、ルーデウスとエリスは帰郷を果たしました。

別れのとき、「お世話になった」と頭を下げるルーデウスに、彼はこんな言葉をかけました。

「俺はお前に恩義を感じている。だから頭を下げるな。俺とお前は対等だ。」そして2人は握手を交わしたのでした。

今度はエリスの頭に手を置いて、「お前には才能がある。俺より強くなれる才能だ」。

そう言って、ポンポンとエリスの頭をなでたのです。

目頭を熱くするルーデウスと、泣くのを我慢しているエリスに、「また会おう」と告げ、ルイジェルドは、スペルド族の生き残りを探す旅に出発しました。

こうして3人の長い旅は幕を下ろしたのでした。

 

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【無職転生】小説Ver ルイジェルドとノルンが結婚!!子供を授かっていた!!

ヒトガミの使徒を倒したあと、オルステッドの提案でルイジェルドとノルンは結婚します。

これはオルステッドが知る別の歴史で、ルイジェルドとノルンの間に産まれる子供にお世話になったことがあり、恩返しをしたいという思いからの提案でした。

ルイジェルドはスペルド族が疫病になったとき、献身的に看病してくれたノルンに好意をよせており、またノルンにとってもルイジェルドは憧れの存在です。

ルーデウスがお見合いの場をもうけ、ルイジェルドはその場でノルンにプロポーズをします。

やがて2人は結婚し、1年後には「ルイシェリア」という、かわいい女の子が産まれました。

 

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【無職転生】小説Ver ルイジェルドの最期?

オルステッドの知る歴史では、スペルド族の村で起きた疫病によりルイジェルドは命を落としています。

ですが、ルーデウスのいる世界ではルイジェルドは亡くなっていません。

これは、ヒトガミの使徒であった「ビタ」が、ルーデウスの身に付けていた「ラクサスの骨指輪」によって死亡し、クリフが作った薬で回復できたからです。

疫病を克服し回復したあとには、ルーデウスとともに、ヒトガミの使徒と戦っています。

 

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まとめ

寡黙で孤独だった1人の戦士は、1人の少年と出会い、未来を変えていきました。

重い過去を背負いながらも、前を向いて人生を歩んでいきます。

「ルイジェルド・スペルディア」というキャラクターは、決してあきらめず、前を向きつづけることの大切さを教えてくれたヒーローだったのかもしれません。

 

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