【無職転生】ラプラスの信念は「打倒ヒトガミ!!」転生・復活を繰り返すその果てにあるものとは!?

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人気コミック「無職転生~異世界行ったら本気だす~」には、物語のカギを握る重要なキャラクターが何人か登場します。

その1人が「魔龍王ラプラス」です。

本編では「ラプラス」という名前や歴史こそ出てきますが、その人物像は謎に包まれたままでした。

しかし、2016年10月~2017年3月に「小説家になろう」で連載された「古龍の昔話」で、その姿が明らかにされています。

物語で語られた「ラプラス」とは、いったいどんな人物だったのでしょうか?

また、その過去に隠された真実とは何なのか?

今回は謎多きキャラクター「ラプラス」についてくわしく解説していきます。

 

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【無職転生】ラプラスは「古龍の昔話」の主人公(小説Ver)

遠い昔、大陸にひときわ大きな山がありました。

名を「龍鳴山」といいます。

その山の中腹には1件の家があり、1人の男性と1人の少女、そして1匹のドラゴンが住んでいました。

この家の主である男性に、少女は路頭に迷っているところを救われ、それ以降ずっと身のまわりの世話をしています。

ある日、少女は「ご主人様のことを知りたい」と言い出しました。

「幸せな話ではないから、聞くと後悔するかもしれないよ。」と断りますが、少女は「全部知りたい!」と引きさがりません。

彼は少女の強い願いを聞き入れ、昔話を話しはじめます。

その昔話を語る人物こそ、「古龍の昔話」の主人公「ラプラス」その人でした。

 

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【無職転生】ラプラスという名前はいつ誰に付けられた?(小説Ver)

まだ名もなかったラプラスは、魔獣が徘徊する魔界の隅で生まれ、たった1人で生きていました。

ある日、恐ろしく強い魔獣に遭遇し、必死で戦うも瀕死の重傷を負ってしまいます。

そこに1人の男性が現れ、彼を助けてくれました。

やがて、男性は自分が住む世界「龍界」へと彼を連れていきます。

そこで、この男性が「初代龍神」であることを彼は知るのでした。

まだ、名前がなかった彼に、龍神様の妻「ルナリア」が「彼に名前を付けてあげて」と言います。

そして、龍神様は「ラプラス」という名前を彼に付けました。

 

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【無職転生】ラプラスとドーラの絆!!(小説Ver)

龍神様の養子となったラプラスが龍界に来て1年後、命を受けた1人の教育係が彼に付きます。

それが五龍将の1人、甲龍王ドーラでした。

彼女は、ラプラスに学問や戦い方、そして飛び方を教え、立派な龍士に育て上げます。

やがて彼はドーラの配下となり、龍界ではもっとも重要とされるドラゴンの調教をする仕事につきました。

ラプラスにとってドーラは教師であり、上司であり、母のような存在だったと後に語っています。

師弟関係の絆はとても強く、ドーラは自分が産んだ子供に名前を付けてほしいとラプラスにお願いするエピソードがありました。

ちなみに、本編に登場する「甲龍王ペルギウス」の名づけ親がラプラスです。

 

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【無職転生】ラプラスへの人神からの助言と魔眼の目覚めで得た功績(小説Ver)

ある日、龍界で大きな事件が起こります。

龍神様の妻「ルナリア」が、何者かによって命を奪われてしまったのです。

犯人捜しの命を受けたラプラスでしたが、10年の歳月を費やしても犯人を見つけることはできませんでした。

あきらめかけていたとき、「ヒトガミ」から助言をもらい、自分に「魔眼の力」があることを知ります。

やがて、魔眼を使い犯人を見つけることに成功し、魔族の1人を捕らえました。

その功績から、「魔龍王ラプラス」という名と、五龍将の地位を与えられています。

 

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【無職転生】ラプラスが見た「滅ぶ魔の世界」で知った真実とは!?(小説Ver)

妻の命を奪われた龍神様は、その怒りから4つの世界を破滅に追い込みました。

滅びゆく魔界を見届けるように言われたラプラスは、平和のために一緒に力を尽くしてくれた魔族の1人、八代魔王「ネクロスラクロス」を探し出し、そのときに衝撃的な話を聞かされます。

当初、犯人は4人と推測されていましたが、その中に龍神様の妻と親しくしていた魔人の妻「キリシスカリシス」がいました。

しかし、龍神様の妻が亡くなった同時期に、キリシスカリシスも何者かによって命を奪われていたのです。

今までの話や経緯を整理していく中で、この無意味な戦いの裏には「ヒトガミ」がいるということに気づきます。

ですが、龍神様の妻は「ヒトガミ」の娘であり、親しい間柄でもあったため、にわかに信じることはできませんでした。

後に「ヒトガミ」が黒幕であるという事実を知ることになり、ラプラスは絶望します。

 

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【無職転生】ラプラス二代目龍神の襲名と最大の目的!!(小説Ver)

ヒトガミの裏切りを知った龍神様はラプラスに生き残るように伝え、最後の望みを託します。

それは転生法を使い、その間にヒトガミの場所や倒し方を調べてほしいという内容でした。

そして、何万年か先に転生する御子に、その情報を渡してほしいと言われたのです。

龍神様は最後の戦いの前に、御子に転生術とヒトガミに感知されないように、いくつかの呪いをかけます。

このとき、ラプラスから最後の願いとして、龍神様に御子の名前を付けてほしいと言いました。

そして付けられた御子の名が「オルステッド」です。

やがて、ヒトガミの策略により、龍神様や五龍将とともに龍界は消滅していきました。

残されたラプラスは龍神様の御子「オルステッド(100代目龍神)」へ情報を渡すため、「打倒ヒトガミ」を心に誓い二代目龍神となります。

こうして彼は孤独の中、悲しみを背負い研鑽を積む人生を歩んで行くのでした。

 

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【無職転生】ラプラスが分裂!!(小説Ver)

第二次人魔大戦において、ヒトガミの使徒となった闘神と戦ったとき、ラプラスの魂は2つに割れてしまいます。

 

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分裂!!魔神ラプラスとは!?

ラプラスの魂の1つが、人の存在を憎悪する「魔神ラプラス」です。

記憶と龍の力を失った魔神ラプラスには、人族を滅亡させるという目的がありました。

膨大な魔術の知識だけは覚えていたため、人を滅ぼすために「魔族」をまとめあげたのです。

戦争には負けましたが、魔族に一定の地位を与えた存在として、魔大陸では英雄と呼ばれる存在となりました。

 

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分裂!!技神ラプラスとは!?

魔神ラプラス同様、割れた魂のもう1つが「技神ラプラス」です。

技神ラプラスには、魔力はありませんでしたが、膨大な技を何者かに伝えねばならないという目的がありました。

そして、「七大列強」を作り出し研鑽に努めたのです。

ちなみに、七大列強の序列一位は技神ラプラス、序列四位が魔神ラプラスになります。

 

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【無職転生】ラプラス因子とは!?どんな影響を与える!?(小説Ver)

ラプラスが甲龍王ペルギウスらに封印される前、その因子をばらまき、己の魂を未来に送ったものが「ラプラス因子」です。

その影響で、ラプラス因子を持った者は、高い魔力と魔術の素質、緑色の髪、生まれながらに魔眼を持っているという特徴を持っています。

本編に登場する、主人公ルーデウスやシルフィがラプラス因子を持ったキャラクターになっていました。

しかし、本編ではラプラスが転生するのは80年後という設定がされており、どのように転生されるのかは残念ながら書かれていませんでした。

 

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まとめ

本編では、ある者は崇拝し、またある者は憎悪する存在が「ラプラス」でした。

ですが「古龍の昔話」では、自分を救い育ててくれた龍神様や仲間たちの無念を晴らすべく、「打倒ヒトガミ」を誓った、ラプラスの本当の姿と理由が書かれています。

今後「古龍の昔話」が漫画やアニメになってくれることを願わずにはいられません。

本編をより深く知るためにも、ぜひこの物語を読むことをおすすめします。

 

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