【薬屋のひとりごと】強い権力の絶世の美貌を持つ壬氏!猫猫の優秀さを見抜くなど他人を見る目は物凄く高い!!

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壬氏は後宮の宦官であり、猫猫の雇い主でもあります。

後宮において、壬氏に逆らうものはなく、強い権力を持っています。

 

壬氏と言えば、その美貌が最大の特徴でしょう。

ところが唯一その美貌に惑わさせることなく、むしろ蛞蝓を見るような目を向けた猫猫には興味津々の様子。

 

最初に猫猫の優れた観察眼に気がついた人物でもあり、他人を見る目にも優れています。

そんな壬氏には隠された秘密が?!

 

猫猫に「無駄に美形」とまで言わしめた壬氏についてまとめてみました!

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏のプロフィール

壬氏は後宮の宦官で歳は24歳…ということになっています。

1番の特徴はその優れた容姿。

 

180cmを超える長身に甘い声…その美しさは女に生まれたら傾国の美女と呼ばれるだろう、と評価されています。

猫猫曰く「無駄に美形」!

 

その美しさゆえ催淫剤を男に渡されたり人毛で縫われた下着をプレゼントされたりと割と散々な目にもあっていますw

その一方で祭司に出ていたり、普通の宦官にはない剣術でできたであろうマメを持っていたり、野営の経験があったりと…謎多き人物でもあります。

 

外見に反し性格は粘着質であり、目的のために使えるものは何でも使う合理的な考えの持ち主です。

ただし、意中の猫猫が他の男(李白)と里帰りしただけで拗ねたりと、恋愛に関しては子供並みの対応しかできません。

 

これは今までは何もせずとも笑いかけるだけで誰もが自分の虜になってきたからと推測されます。

壬氏の正体は物語にも大きく関わっており、もう1人の主人公とも言える立ち位置にいるキャラクターです。

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏は後宮で強い権力を持っている

壬氏は猫猫と初めて会った時から上級妃の玉葉妃とも対等に接している人物でした。

さらに中級妃たちも壬氏の言うことならなんでも二つ返事で聞いています。

(単に美貌に魅せられている部分もありそうですがw)

 

蜂蜜事件の後、猫猫が風明の実家と関係があると判明した際には高順に「お望みとあれば隠蔽しますが」と言われた壬氏。

 

それに対して(正誤問わず俺が言えばその通りになるのだろう 命令するのは簡単だ)と頭でわかっています。

これは事実を自分の意思で捻じ曲げることができることを示しており、壬氏の権力がそれほどまでに強いことを示していますよね!

 

それ以外にも、猫猫をめぐって羅漢と揉めた際には「あなた様にそう言われると参りますな」と羅漢が引く態度を見せました。

羅漢は軍部の高官でありそれなりの権力を持った男ですが、壬氏はその羅漢よりも権力を持っていると言えるシーンです。

 

壬氏は猫猫に対して、困ったことがあれば”自分の名前を出すように”と言うことも度々あります。

後宮において、壬氏は間違いなく強い権利を持っていると言えるでしょう。

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏は猫猫の字が読めることを見抜いていた

猫猫は人攫いにあい、後宮に売られていました。

その時、後宮ではある呪い騒動が起きていました。

 

“お世継ぎの連続死”

 

猫猫は同僚の小蘭から聞いた宮(お世継ぎ)たちの症状からそれが呪いなんかではないことに気がつきます。

面倒ごとは嫌いな猫猫ですが、ほんの少しの正義感が彼女を動かしました。

 

「…書けるものさえあれば」

猫猫はさっそく行動を起こします。

 

しかし、この瞬間を壬氏に見られていたことには気が付きませんでした。

猫猫は自分のスカートを破り、そこに「おしろいはどく、赤子にふれさすな」と書きました。

 

それを現在存命中の2人の宮がいる部屋にこっそりと置いたのです。

結局、梨花妃の東宮(男児)は亡くなりましたが、玉葉妃の公主(女児)は生き残りました。

 

このことがきっかけとなり、壬氏は猫猫に目をつけました。

下女を全員集め、目の前に『そこのソバカス女 お前は居残りだ』と書いた紙を掲げてみせたのです。

 

こうして猫猫が字が読めるかを確かめたのです。

(下女は字が読めない子の方が多い)

 

壬氏は猫猫を玉葉妃に会わせます。

公主を救ってもらった恩を感じていた玉葉妃は猫猫を自分の侍女にしました。

 

いわゆる出世です。

ここで毒見役を任されることになった猫猫。

 

ここから物語が本格的に始まっていくのです。

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏の正体は現帝の弟

謎多き美しい宦官・壬氏の正体は現・皇帝の弟です。

本名は華 瑞月。

 

年齢も周りには24歳と公言していますが、実年齢は18歳であり6歳もサバ読んでます。

(猫猫がたまに子供みたいだと思っているのは正解なのです)

 

そんな高貴な素性を隠し、宦官のフリまでして後宮入りした目的は、その優れた容姿を利用して、皇帝に逆心を抱く者たちを炙り出す為です。

 

もちろん立場を考えれば壬氏自身も皇位継承候補の1人ですが、本人は皇帝の座に就きたくないと考えていました。

壬氏は「知も武も優の域を出なかった」と語っており、自分はその器ではないと考えていたのです。

 

壬氏が後宮にいるもう1つの目的は、後宮の治安を安定させることです。

そして跡継ぎとなる皇子をより多く作り、育て、一刻も早く候補から外れたいと願っていました。

 

ちなみに猫猫は阿多妃の「息子がこの手から”いなくなって”から」という発言と、潔い性格の阿多妃が後宮にしがみついていたことから、阿多妃の息子は本当は死んでいないのでは?と勘付きました。

 

そして、阿多妃と壬氏がよく似ていることで1つの仮説を立てました。

出産直後、より庇護を受けるのは皇太后の子供であると身を持って知った阿多妃は赤子の取替えをしたのではないか?

 

仮説が正しければ、蜂蜜摂取により幼少時に亡くなった子供は”皇太后の子”であり、皇弟として育てられた子供こそ”阿多妃の子”ではないか?

 

もしもそうであれば、養父・羅門が肉刑まで受けて追放されたのも頷けます。

猫猫は最終的に「バカバカしいくらいの妄想である」としていましたが、実際はかなり信憑性の高い推理と言えるでしょう。

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏は漢羅漢から嫌われている??

壬氏は蜂蜜事件の後、首謀者である風明の実家との関係があった下女を全員解雇することになります。

残念ながら猫猫もその中に含まれていました。

 

猫猫を泣く泣く解雇した壬氏でしかたが、まるで抜け殻のようになってしまいます。

見かねた高順は壬氏と猫猫とを会わせるために妓楼での宴会をセッティングしました。

 

妓女としてやってきた猫猫と再会を果たした壬氏は、猫猫の本音(後宮で働いてもいい)を聞くことになります。

数日後、壬氏は多くの金子と虫から生えた奇妙な草を手に猫猫を再び連れ戻したのでした。

 

しかし、これが羅漢には気に食いません。

羅漢は猫猫の実父です。

 

羅漢は猫猫の存在を知ってからは、娘と一緒に暮らしたくて緑青館に通い詰め、やり手婆と10年に渡り身請けの交渉をしていました。

 

壬氏が猫猫を連れ戻したのは、羅漢がやり手婆をようやく説得した時だったのです。

つまり、羅漢にとって壬氏は猫猫をとんびの如く横からかっさらっていった男なのです。

 

それからというもの羅漢は壬氏に目をつけ、嫌がらせのように仕事を遅らせたり、口を出したりするようになりました。

羅漢にとって壬氏は娘につく虫のような存在なのでしょう。

 

変人と言われてはいますが、羅漢には一種の父親心もあるのです。

 

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【薬屋のひとりごと】壬氏が突然猫猫にプロポーズする

壬氏はなかなかに奥手でわかりにくいアプローチを繰り返すばかり。

猫猫はあの通りなので壬氏の気持ちに気づかないふりを続けるばかり。

 

そんなわけでこの2人の関係は清らかなまま何も変わりません。

しかし!小説版の7巻で事態は急変するのです。

 

最近、顔色の優れない壬氏に気がついていた猫猫は薬湯を差し出しました。

疲れもあるのかリラックスするために服を着替えようとする壬氏の着替えを手伝う猫猫。

(壬氏はもともと水蓮に甘やかされていたので猫猫に着替えを手伝ってもらうことに抵抗はないようです)

 

もちろん猫猫はその”当たり前”な態度に呆れながらも、高貴な壬氏の指示に仕事だと割り切って着替えを手伝いました。

2人きりになった壬氏は水蓮から早く妻を娶れと急かされたことを猫猫に話します。

 

猫猫は壬氏のわかりにく〜いアプローチをいつものようにスルーしますw

「これでは羅門も軍師殿も苦労をする」

 

猫猫に無下にされた壬氏は思わず養父・羅門と軍師殿…つまり父・羅漢の名前を出してしまいます。

煮え切らない態度の羅門と嫌いな父の名前を出されたことで猫猫も珍しく感情的になってしまいます。

 

「好きな女に思いをまっすぐ思いを伝えられず ほかの男に取られ後悔する」

「それならはっきりと伝えればいい!」

 

なんだか壬氏にハッパをかける形になっていますね…?

普段は意見など言わない(高貴な方なので言えない)猫猫に言われた強い言葉に、さすがの壬氏も表情を変えました。

「まっすぐしっかり言えばいいんだな!!絶対だ! 猫猫!俺はお前を妻にする!」

ついに…プロポーズが飛び出したのです!

少し前までいつもの感じで事件を解決してきた2人。

 

本当に急展開のプロポーズでしたw

ただし…やはりといいますか…。

 

このまま結婚しては壬氏が権力を使って無理やり猫猫を手に入れたも同然です。

それでは意味がないと感じていた壬氏は必ず猫猫を納得させると宣言して眠りについたのでした。

 

なんとも壬氏らしい押しの弱さと優しさのつまったプロポーズでした。

とにかく…ようやくようやく!2人の関係は大きな一歩を踏み出しました。

 

猫猫の返事は?

壬氏は猫猫を納得させるためにどんな手に出るのか?

 

2人のこれからがとても楽しみですね!

 

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まとめ

壬氏はこれまでも猫猫と並ぶ主人公級の活躍を見せています。

世にも美しい宦官として登場しましたが、その正体はなんと現皇帝の弟!

 

その為、後宮では強い権力を持ち、皇帝に逆心を抱く者たちを炙り出すために目を光らせています。

その目は猫猫の優秀さも見つけ出しました。

 

誰もが自分に魅せられる中、唯一なびかない猫猫には恋心を抱き始めます。

猫猫を巡っては羅漢とも争うことになりますが、壬氏も譲るつもりはないでしょう。

 

2人の関係はついにプロポーズまで進展!

立場を超えた2人の恋にも大注目ですね♪

 

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