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【七つの大罪】ブリタニア最高の魔術師は妖艶な美女!!自らの時間すら止める事ができる「暴食の罪」マーリンとは!?

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七つの大罪の1人であり、妖艶な雰囲気が漂う美女です。

謎めいた女性、マーリンについてご紹介致します。

 

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【七つの大罪】七つの大罪の一員「暴食の罪(ボア・シン)」

年齢は不明(肉体年齢は30歳)です。

身長177㎝、体重は57㎏です。

血液型はAB型、誕生日は12月3日です。

出身地はベリアルインになります。

 

七つの大罪のメンバーには印があり右首にあります。

容姿は黒髪のセミロングで妖艶たる雰囲気を出している美女です。

全身黒色の露出度が高い衣装を来ております。

色欲の罪がゴウセルとわかるまで勘違いされるほどの美貌です。

若くて美人ではあるが口調は古風で主人公メリオダスのことを「団長殿」と呼びます。

強さについてはブリタニア大陸一の魔術師になります。

 

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【七つの大罪】誰にも解除できない無敵の魔法「無限(インフィニティ)」

マーリンは一度発動させた魔法はマーリンの意志で解除しない限り永続に持続します。

ただ強さを表す闘級値4710の内魔力は3540なのでマーリン自身が無限ではないと言うことです。

そのため「無限」の構造は現段階では残念ながら説明できない状況になります。

 

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【七つの大罪】ゴウセルの鎧や聖騎士の魔法具を作成

ゴウセルの鎧はマーリンお手製です。

また鎧を作った理由についてはゴウセルの魔力が暴走しないよう「魔力の暴走を抑制する付呪」が施されています。

聖騎士が扱う「呪言の玉」や「女神の琥珀」もマーリンによって造られました。

 

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【七つの大罪】10年前のメリオダスの暴走を食い止める

メリオダスは10年前以前に憤怒の罪の名の通り怒りで暴走しダナフォール王国を滅亡させました。

その時の事を知っているマーリンはリオネス王国がダナフォールと同じにならないよう力そのものを分離し、封印したのです。

やり方については不明ですがマーリンとドルイドの長の協力により封印に成功しました。

これによりマーリンはリオネス王国を救った功労者と言えるかもしれません。

 

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【七つの大罪】現在はアーサー王の側近

アーサー王の側近のマーリンは実のところなぜ一緒にいるか不明です。

マーリンはアーサーについて「ブリタニアを先導する定めの王」と語っていることからアーサーの潜在能力を買っている風に聞こえます。

また、アーサーはマーリンについて「なくてはならない友人、そして師」と語っていることから信頼を寄せています。

ストーリーの途中でアーサーの行方が不明になり、マーリンが使い魔を使ってまで探している様子があります。

このことからマーリンにとってアーサーはマーリンの目的の一つとして側近になっていると思われます。

 

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【七つの大罪】賢者の都「ベリアルイン」での生い立ち

出身地がベリアルインのマーリンですがなぜ十戒が恐れるほどなのか気になる方は多いと思います。

まずベリアルインとはかつて存在していた賢者たちが住んでいた都市の名前で女神族にも魔神族にもつかない中立の立場でした。

ベリアルインで生まれた中でも「無限」の魔力を持つマーリンは「奇跡の天才児」と言われるほどでした。

最高神と魔神王はマーリンの力に目を付けますが賢者達はマーリンの力は賢者達の財産と主張していました。

しかし幼子でありながら図太い神経を持っていたマーリンは賢者達の考えに背き最高神と魔神王に「自分の気にいる贈り物をした側につく」と交渉を始めました。

交渉では最高神からは「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護」、魔神王からは「魔界の秘術に関するあらゆる知識と女神の洗脳術を防ぐ加護」を受けます。

しかしマーリンは強力な加護を受けましたが最終的にはどちらにもつかないという暴挙に出ました。

このことがきっかけで最高神と魔神王は怒り、1000日もの日数をかけて賢者達ごとベリアルインを滅ぼしました。

マーリンは加護の力もあり、生き残りました。

 

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 【七つの大罪】十戒が恐れる「ベリアルインの娘」とは?

マーリンは魔力「無限」に加え最高神と魔神王の加護を受けた者であり、最高神と魔神王が1000日かけて滅ぼしましたベリアルインの生き残りです。

十戒にとって 「いかなる闇の呪いと戒禁すら無効にする加護 」は脅威でしかなく、実際に戒禁を無効化されています。

ゆえに最高神と魔神王の怒りに触れても生き残れるマーリンはベリアルインの滅亡と相まって「ベリアルインの娘」と言われているのかもしれません。

 

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【七つの大罪】マーリンなら闇に染まるメリオダスを救える?

マーリンの力は強力ですがメリオダスも同等以上の力を有しています。

魔神族であるメリオダスを強くした魔神族の者もマーリンにとって脅威になります。今回ばかりマーリンだけでは無理でしょう。

しかし七つの大罪が集まればエリザベスと一緒なら救えると思います。

 

マーリンはトップクラスのチート能力を持つキャラクターであり、魅力的なビジュアルを兼ね備えたキャラクターになります。

しかし七つの大罪やアーサーからの信頼もある一方で図太い神経を持っていて何を考えているかわからない裏表があるキャラクターですwww。

 

現在のストーリーは後半戦に突入しており、結末はわかりませんがやはり、メリオダスとエリザベスがハッピーエンドに終われ、マーリンもアーサーとうまくい!?と期待を持ちながら見れたらなと思います。

 

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