【東京卍リベンジャーズ】黒幕は本当に稀咲(きさき)鉄太?それとも半間修二?実は橘直人?いったい誰なのか!?

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今回は『東京卍リベンジャーズ』の黒幕について考察していきます。

不良漫画でありながらタイムリープというSF要素を含んだ『東京卍リベンジャーズ』は、12年前の過去と未来(現代)をリープしながら「何故こうなってしまうのか」という謎に立ち向かっていくサスペンス漫画でもあります。

サスペンスに付き物なのが「黒幕」の存在ですが、『東京卍リベンジャーズ』でもファンの間で黒幕が様々に予想されています。

そこで本記事では黒幕を独自に考察!

黒川イザナ、稀咲(きさき)鉄太、半間修二、橘直人という4人のキャラクターに焦点を当てて考えていきます!

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕がいる!?タイムリープを繰り返しているのに未来が良くならない!?

2005年7月から「関東事変」が起きた2006年2月までの7ヵ月で、タケミチは9回ものタイムリープをしてきました。

その間に起きた3つの大きな出来事の中で、『東卍(トーマン)』を巨悪にさせたと推測される要因をタケミチは取り除いていきます。

  • 「8・3抗争」:ドラケンの死の回避 → 現代でのドラケンが生存
  • 「血のハロウィン」:一虎の死の回避 → マイキーと一虎が和解
  • 「聖夜決戦」:大寿の死の回避 → 稀咲が『東卍』から追放

 

しかしタケミチがどんなに過去を変えても現代の『東卍』は極悪犯罪組織のまま。

それどころか『東卍』メンバーが殺されてしまったり、最終的にはマイキーが死んでしまったりと事態は何故か最悪へと進んでしまうのでした。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕は現代にて登場しているキャラの中にいる?

どうしても現代の『東卍』が最悪であり続けるということは、『東卍』の行く末を操っている黒幕がいるとすればその者は『東卍』がそうなることを望んでいると考えられます。

そしてその者の目的が果たされていると推測される現代に当然存在しているはずです。

 

つまり黒幕は恐らく現代に登場している人物。

さらに「関東事変」時点で過去にも現代にも登場しながら死亡していない主要人物から、過去現代の言動を考慮すると黒川イザナ、稀咲鉄太、半間修二あたりが怪しくなってくるのです。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕はタイムリープしている?タケミチの予想は当たっているのか?

中でも最も怪しいのが稀咲鉄太。

「佐野万次郎と稀咲鉄太が出会わなければ今の『東京卍會(トウキョウマンジカイ)』は存在しなかった」と物語当初からキーマンとして登場している人物です。

 

タケミチが過去現代で出会った者たちは口々に

「稀咲が怖い」

「稀咲を殺す」

「敵は稀咲だ」

と、稀咲の名を出し、タケミチは全ての抗争が稀咲によって仕組まれていることに気づいていきました。

そしてタケミチはすべての元凶と言える稀咲を『東卍』から追い出すことに成功。

 

しかし現代の『東卍』は過去最悪の状態となり、過去では稀咲が『天竺』として再び『東卍』の前に現れたのでした。

過去を変えども変えども立ちはだかる稀咲と変わらない現代の『東卍』。

そこでタケミチはその理由をこう考えました。

「もしもオレが未来を変えた後に、さらに未来を改ざんしている奴がいるとしたら?」

「もしも稀咲もタイムリープしてるとしたら?」

 

果たして稀咲は本当にタイムリーパーなのでしょうか。

それでは先ほど挙げた黒川イザナ、稀咲鉄太、半間修二に絞って物語の黒幕を考察、黒幕がタイムリープしているかも含めて考えていきましょう。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕はイザナ説(考察してみた)

イザナが黒幕と考えられる理由は、現代の『東卍』の実権を握っているということ。

 

イザナは真一郎への想いからマイキーに対して逆恨みのような嫉妬心を抱えていました。

そして日本の闇をすべて牛耳る最強の犯罪組織を創り、その真ん中にマイキーを立たせるつもりで、『天竺』を率いて『東卍』を潰しに「関東事変」を起こします。

 

現代ではその目論見通り『東卍』は日本を代表する極悪犯罪組織となり、マイキーはその中心で苦しみ『元・東卍』メンバーを皆殺しにした上で亡くなり、稀咲を海外に逃がしてイザナが実質トップとなりました。

思い通りの未来にさせた、という点では黒幕といっても良いでしょう。

 

ただし『天竺』創設前、稀咲がイザナに接触してきた時はかなりやつれている姿だったので、どちらかと言えばイザナは稀咲に利用された形。

それ以前の抗争に関わっている様子もありませんし、ヒナを殺す理由もないように思いますから、“物語の黒幕”というには少し足りなさそうですね。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕は稀咲鉄太説(考察してみた)

それではイザナをも利用した稀咲が黒幕なのでしょうか。

 

稀咲が黒幕と考えられる理由は、今までの全ての抗争を仕組んできたということ。

「8・3抗争」のきっかけとなる出来事を起こし、一虎を利用して「血のハロウィン」を起こし、「聖夜決戦」の裏で柚葉が大寿を殺すよう仕向け、イザナに近づいて「関東事変」を起こしてきました。

自ら表に立つことはなく、計算高く人を操って事件を引き起こし、現代ではまんまと総長代理として『東卍』を意のままにしています。

一貫して自分にとって都合の良い『東卍』を創ろうとしているところを見ると、まさに黒幕と言えるでしょう。

 

そしてタケミチが何度過去を変えても最終的に『東卍』を手にしてしまうという点で、タイムリープし修正し続けているのではないかと推測できるのです。

 

稀咲は作中で「時間の無駄は嫌い」など時間を気にする発言をしていたり、「関東事変を始めようか」など、まるで「関東事変」という出来事をすでに知っているかのような発言をしたりしているんですよね。

その上“ここのポイントを押さえとけば”とでも言わんばかりに、エマを自らの手で確実に殺害しました。

 

さらには、タケミチが「オレの最後のリベンジだ」と言っているのと時を同じくして「オレなりのリベンジってトコですかね」なんて言ったことも。

言動の端々から、稀咲がタケミチと同じタイムリーパーであると考えると全てが納得できます。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕は半間修二説(考察してみた)

何気に怪しいのが半間修二です。

半間が黒幕と考えられる理由は、いつも稀咲と一緒にいること。

 

半間の動きとしては、はじめは稀咲と同じ『愛美愛主(メビウス)』に所属しています。

そして「8・3抗争」後は『愛美愛主』のS63とH1年組を引き連れ『芭流覇羅(バルハラ)』を創設。(稀咲は『東卍』にいるので所属は別々ですが、裏では手を組んでいます)

「血のハロウィン」後は稀咲の手引きで同じく『東卍』に。

「聖夜決戦」など『東卍』時代は稀咲と共に行動。

稀咲が『東卍』をクビになった後は一緒に『天竺』に入隊しました。

 

このように半間は稀咲とずっと一緒にいるんですよね。

つまり目的は分かりませんが、半間も稀咲と同じく全ての抗争を仕組んできた黒幕と言えます。

 

そして彼の一番注目すべきポイントが第32話。

タケミチが現代で初めてヒナに会った時のことです。

2人で公園を訪れていた際、一度タケミチがトイレに行った時に半間が現れるのです。

しかもその際に放った言葉が「あれ?車乗ってねーじゃん」。

 

これは予め状況を知っていなければ出てこない言葉ですよね。

これにより半間がタイムリーパー説も浮上してきます。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕は橘直人説(考察してみた)

実はファンの間ではナオトが黒幕ではないかという説も浮上していました。

 

きっかけとなったのが、半間タイムリープ説を怪しまれた第32話。

半間は予め2人が公園に来ることを知っている口振りでしたが、この日ヒナとタケミチが会うことはナオトしか知らなかったはずなのです。

しかもこの時ナオトはヒナとタケミチが車から降りたことで、1人で車内で待機しているはずなのですが、敦が車に衝突した時には車には何故かヒナが1人で運転席に。

 

ナオトはどこにいたのか…という謎もあり、ナオトが半間に2人の居場所をリークした=黒幕ではないかという説が浮上したわけです。

しかしナオトがヒナを殺害する計画を立てるはずがないですし、この後のタケミチとの協力関係を見れば黒幕とは考えにくいでしょう。

 

ただし過去のナオトは「時間の無駄は嫌いなんだ」という風に稀咲と同じセリフを言っているため、12年前すでに稀咲がナオトに接触していた可能性があります。

この頃から何らかの関係を築いていたとすれば、ナオトが意図せず稀咲たちに利用されていることも考えられるのかもしれません。

あるいは“タイムリープさせる能力”がタケミチ以外の誰かにも発動されたらと考えると、ナオトの存在は怖いですね。

 

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【東京卍リベンジャーズ】黒幕候補きさきがトラックに○○れる!?黒幕は別にいる!?

ということで最も黒幕だと考えられるのは稀咲です。

そして実際に稀咲はヒナを手に入れるために『東卍』を日本トップの不良集団にさせ、ヒナにフラれたためにヒナを殺害していたことが発覚しましたので、これまでの黒幕はやはり稀咲だったと言えます。

 

しかし物語に衝撃的なことが起こりました。

「関東事変」終焉後、タケミチは稀咲もタイムリーパーだろうと疑問をぶつけながら彼を追いかけますが、稀咲は「オマエ…まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」と返してきました。

そして「オレは」と言いかけたところで、なんと稀咲はトラックに引かれて死んでしまったのです。

この言い方からすると、稀咲はタイムリーパーではなかったということ。

 

一体稀咲は何を言いかけたのでしょうか。

 

予想されるのは、稀咲がタイムリープ出来る何者かの力を借りていた可能性。

つまりタイムリープが出来る真の黒幕がいる可能性です。

その者が稀咲の知能と恋心を利用し何かを成そうとしていたならば、稀咲が亡くなったことでまた別の何者かを利用し、タケミチや『東卍』の前に立ちはだかってくるのかもしれません。

 

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まとめ

これまでの物語ですっかり稀咲が黒幕だったと思っていたので、この後も物語が続くとすれば他に黒幕がいるということになり、更に謎が深まります。

「関東事変」により稀咲とイザナは死亡し、今回考察した中では生き残った半間が一番怪しい気がしますね。

 

かといってナオトや、あるいはタイムリープしていない元々のタケミチが知らず知らず黒幕になっていた、なんていう可能性も否定できません。

先が読めない上に不良漫画としての熱さも兼ね備えた『東京卍リベンジャーズ』。

実写映画化やアニメ化も決定し、ますます今後の展開が楽しみですね!

 

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