【東京リベンジャーズ】本当に稀咲鉄太(きさき てつた)が黒幕!?なぜ東卍にこだわるのか?ヒナの未来が変わらないのか?秘密はあの場所にあった!

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未来(現代)を変えようと奮闘するタケミチにことごとくついて回るのが稀咲鉄太(きさき てつた)という存在。

何度過去を変えても未来は変わらず、そこに稀咲が在り続けます。

全ての抗争に稀咲が関わっているため「稀咲自身タイムリープしているのでは」という説も浮上しているほど。

そこで今回はタケミチの宿敵として描かれる重要人物・稀咲鉄太についてまとめていきます!

彼は何故『東京卍會(トウキョウマンジカイ)』通称『東卍(トーマン)』にこだわるのでしょうか?

本当に黒幕なのでしょうか?

本当にタイムリープしているのでしょうか?

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲のプロフィールとは?

稀咲は物語でコロコロと居場所を変えていく特殊なキャラクター。

そこでまずは彼の所属遍歴をまとめていきます。

 

現代:『東京卍會』総長代理

まず大前提としてあるのが、稀咲は現代の『東卍』を動かす立場にあるということ。

未来(現代)で『東卍』は賭博・詐欺・強盗・殺人なんでもありの極悪集団になっており、稀咲はそのNo.2である総長代理に君臨しています。

マイキーの代わりに実権を握っており、『東卍』は稀咲の恐怖に支配されている状態。

タケミチはタイムリープしながら、巨悪の根源が稀咲にあると気づいていきます。

 

元『愛美愛主(メビウス)』幹部

過去での始めの稀咲の居場所は、長内が総長を務める『愛美愛主』。

稀咲は幹部として『愛美愛主』に所属していましたが、表立って姿を見せてはいませんでした。

 

元『東京卍會』参番隊隊長

『東卍』と『愛美愛主』の抗争「8・3抗争」終了後、マイキーは『芭流覇羅』との抗争に向けた『東卍』の勢力拡大を目的として、『愛美愛主』のH2年組をまとめていた稀咲を“新参番隊長”として迎えました。

ここでついに稀咲が『東卍』に所属します。

 

『天竺』総参謀

「聖夜決戦」の後、稀咲はその抗争をけしかけたことをマイキーに知られ『東卍』から追放されます。

稀咲が新たな居場所としたのは黒川イザナ率いる『天竺(テンジク)』。

イザナに近づいた稀咲は『天竺』の総参謀となり「関東事変」を引き起こしていきます。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲の裏切り!?タケミチvs黒龍(ブラックドラゴン)

宿敵ではありますが、タケミチと稀咲が手を組んだこともあります。

それはタケミチと千冬が、兄である『黒龍(ブラックドラゴン)』十代目総長・柴大寿を殺害しようとしている弐番隊隊長・柴八戒を止めるため、『黒龍』を潰そうと動き出した時でした。

 

「オレも八戒を止めたい」と協力を申し出てきた稀咲に対し、タケミチは皆の不幸な未来を変えるため嫌々ながらも手を組むことを決意。

これにより一時的にタケミチ・千冬・稀咲・半間の歪なチームが結成されました。

 

しかし「聖夜決戦」当日に稀咲らの裏切りが発覚。

柚葉を大寿殺害に仕向けていたり、千冬を拘束したりするなど、実は稀咲は元から裏切るつもりで手を組んでいたのです。

理由は「(タケミチたちが)何も出来ないのが面白い」からでした。

 

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【東京リベンジャーズ】策略家稀咲やはり元凶はコイツか!?

稀咲は表立っての行動はせず、裏で人を貶めながら状況を操ることが得意な策略家。

上記の「聖夜決戦」以前からもすでに様々な出来事が稀咲の手によって作られていました。

 

作中の過去最初の抗争「8・3抗争」では長内を『愛美愛主』総長にのし上げ『東卍』との抗争のきっかけを作っています。

タケミチが過去を変え予定が狂っても、“パーちんを無罪に出来る”とマイキーに取り入りまんまと『東卍』三番隊隊長の座に座りました。

その間にも一虎を利用して「血のハロウィン」を起こし、同じくタケミチにより予定が狂ってもまんまと右腕である半間を『東卍』陸番隊隊長にさせました。

 

稀咲はそうして持ち前の頭脳を駆使しながら計算高く人の動きを操っており、その都度タケミチが過去を変えようとも『東卍』が極悪犯罪組織になる未来へといざなってしまうのです。

そして自ら手を下さずとも自分の野望のためならどんな非道も行う稀咲は、未来(現代)では誰も逆らえない恐怖の存在となります。

 

やはり稀咲が元凶かと思わされるのが、タケミチが真実を知るたびに聞く「稀咲」の名。

「稀咲が怖い」

「稀咲を殺す」

「稀咲は敵だ」

過去・未来すべての悪に稀咲が絡んでいるのです。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲、タケミチにヒーロー発言?涙している訳は?

しかし稀咲に意外な一面が表れたこともありました。

それは第73話、「血のハロウィン」を越えた後に戻った現代。

 

稀咲はこの未来で『東卍』幹部となっていたタケミチとその付き人となっていた千冬を誘い、拘束した上で千冬を射殺して、タケミチにも銃を向けました。

その時稀咲はタケミチの表情に「そんなモンなのか!?残念だ」と失望し、こう告げます。

「じゃあな・・・オレの“ヒーロー”」

そしてなんとその目からは涙が!

「ヒーロー」という発言と涙に、稀咲という人間の真意がありそうです。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲タイムリープ疑惑は本当か!?

タケミチが何度過去を変えても、稀咲の行動で悉く極悪犯罪組織になってしまう未来の『東卍』。

そのことから「稀咲もタイムリーパーなのではないか」という説も浮上しています。

タケミチが未来(現代)を変えようとしているように、稀咲も自分の都合の良い『東卍』を作るためにリープし修正し続けているのではないかということです。

 

特に可能性を感じさせたのが以下の2シーン。

  • 第87・88話で「時間の無駄は嫌い」というセリフ ⇒ 時間を気にする発言をしているため
  • 第125話の「よう、ヒーロー」というセリフ ⇒ 以前戻った未来(現代)と同じようにタケミチを「ヒーロー」と呼んでいるため

特に「ヒーロー」の発言は、作中のタケミチですら稀咲タイプリープ疑惑を抱くことになりました。

そしてその後の稀咲の言動から疑惑を確信に変えていきます。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲、天竺の総参謀!?

「よう、ヒーロー」と声を掛けた稀咲は、『天竺』総参謀としてタケミチの前に立ちはだかりました。

しかもこれまでのリープの中で『天竺』を聞いたことのなかったタケミチに、「何がなんだかわかんねぇだろ?」と言ったのです。

まるでタケミチがタイムリープをしていることを知っているような発言ですよね。

 

稀咲が「関東事変」を起こしたのは、自分に都合の良い『東卍』を創って“ダークヒーロー”になるため。

これまでに「8・3抗争」や「血のハロウィン」など様々に仕掛けるもことごとく潰された稀咲は、今度はマイキーに恨みを持つ黒川イザナと彼が率いる極悪チーム『天竺』を利用して『東卍』を潰しにきたのでした。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲が狙ったのはエマ!?自ら手を下した理由とは?

稀咲が“自分の東卍”を創るために必要なのがマイキーの存在。

マイキーを手に入れるという稀咲の目的はすべての抗争で一貫しています。

そのために稀咲が計画してきたことは、マイキーの最愛の者を奪っていくこと。

これまでの抗争でも稀咲は邪魔となるドラケンや場地を殺害する計画を立ててきました。

 

そして「関東事変」で標的にしたのは、マイキーとイザナの妹である佐野エマ。

稀咲は最終決戦前に半間のバイクでエマを殺害し、マイキーとドラケンの戦意を喪失させたのでした。

 

驚くべきは、これまで自ら手を下すことのなかった稀咲が自分でエマを襲撃したこと。

そこには今度こそは確実に『東卍』を潰したいという稀咲の焦りがあったのかもしれません。

あるいは「終わりだ花垣武道」と言っていることから、直接タケミチに接触し今度こそ彼に諦めさせようという魂胆があったのかもしれませんね。

そして稀咲が確実に起こしたこのエマの死が、未来の巨悪な『東卍』を作り出す原因となっていたことが発覚したのでした。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲、タケミチとの因縁は「嫉妬」から?

稀咲がこれほどまでにマイキーに執着している原因は、実はタケミチにあります。

 

稀咲がタケミチの存在を知ったのは小学生の時。

当時稀咲はヒナと同じ塾に通っており、地味な自分に明るく声を掛けてくれるヒナに密かに恋心を抱いていました。

ヒナも自分のことが好きだと思っていましたが、ある出来事によるヒナの心の変化に気づきます。

それは猫をいじめる中学生たちに注意したヒナをタケミチが救ったこと。

突然現れた「ヒーロー」にヒナの心が奪われてしまったのです。

 

その後稀咲はタケミチを探り、彼の目指すヒーローが「日本で一番の不良」だと知りました。

そこから彼も「日本で一番の不良」を目指していくのですが、そのうちに辿り着いたのがマイキーという存在だったのです。

 

稀咲のすべての計画は「日本一の不良=ヒーロー」になりヒナの心を惹くため。

しかし晴れて『東卍』を手に入れた未来(現代)でヒナにプロポーズするも、稀咲はフラれてしまうのでした。

 

そしてヒナを殺害していたのはフラれた腹いせ。

“タケミチに渡すぐらいなら殺してやる”というストーカーに近い異常な愛情が稀咲を駆り立てていたのでした。

 

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【東京リベンジャーズ】稀咲死す!?黒幕は他にいる?それともタイムリープしている?

「関東事変」の末タケミチに追い詰められた稀咲は、「橘はいつかオレのモノになる!!」と宣言し逃げ出しました。

しかし「もう二度とオマエを未来に返すワケにはいかねぇんだよ!!」というタケミチの言葉で足を止めます。

「オマエ・・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」

 

え?違うの!?

稀咲は「オレは―」と何か言いかけますが、なんとその瞬間突如現れたトラックにはねられてしまったのです。

 

稀咲は何を伝えようとしていたのか・・・。

タイムリープしているような言動は何故だったのか・・・。

謎が残るまま稀咲は「死にたくねぇ・・・」と呟きながら死亡したのでした。

 

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まとめ

稀咲は自らの目的のためにどんな悪事でもやるクソ野郎。

しかも基本的に自分の手は汚さないといういやらしさですからね。

 

しかしその全ての行動には橘日向に対する一途で異常な愛があったというところが憎み切れないというか・・・。

タケミチも最後には「稀咲ともっと向き合いたかった」とやりきれない思いを抱えることになりました。

 

過去と未来に渡るタケミチと稀咲の因縁に決着がついたわけですが、意味深な発言も多かった稀咲は本当に何者だったのでしょうか。

彼は本当に黒幕だったのでしょうか。

もし稀咲の人生を賭けた愛憎劇の裏に更にそれを利用している人物がいるとすれば、いつも彼の近くにいるあの人なのかもしれませんね。

最後に言いかけた言葉の内容を想像しつつ、緻密で執念深い策略でタケミチを翻弄し続けた稀咲鉄太に注目です!

 

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