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千堂VSリカルドの結果はどうなったのでしょうか
結論から言うと、まだ決着していません。2026年3月の1515話で、4ラウンドの終わりに千堂武士がリカルド・マルチネスからダウンを奪い、そこで連載が休載に入りました。
試合はWBA世界フェザー級タイトルマッチで、無敗の王者リカルドに、浪速の虎こと千堂が挑んでいます。リカルドにとっては、ボクシング人生で初めてのダウンでした。この記事では、試合がどこまで進んだのかをラウンドごとに見ていきます。
この記事でわかること
- 千堂VSリカルドがどこまで進んで止まっているか
- ラウンドごとのダウンと流れ
- 千堂が挑戦権を得るまでと、リングに上がった理由
- 続きはいつ読めるのか
- リカルドが倒れた意味(カイの読み)
ラウンドごとの流れを表で見ます
試合が始まるのは単行本145巻からです。千堂が先に2度倒れ、そこから盛り返して、4ラウンドの最後にリカルドを倒しました。
| ラウンド | 何が起きたか |
|---|---|
| 2ラウンド | リカルドの右が千堂の顔をとらえ、千堂が2度ダウンする |
| 3ラウンド | 押され続けた千堂が、終盤に息を吹き返す |
| 4ラウンド | リカルドの強烈なボディが入る。千堂はガードを開いて相打ちを狙い、反撃に転じる |
| 4ラウンドの終わり(1515話) | 千堂のパンチでリカルドがダウン。立ち上がったところで4ラウンド終了のゴング |
1515話の題は「頂の孤独」です。ここから先の5ラウンドは、まだ描かれていません。
僕はこう読む
リカルドが倒れた回に「頂の孤独」と付けたところに、この試合の本当の主役はリカルドの側にあると感じています。
誰にも倒されたことのない王者は、誰とも同じ景色を見たことがない。
千堂の拳は、その孤独に初めて届いた手として描かれたのだと思っています。
勝ち負けより先に、リカルドが「並ぶ相手」を見つけた瞬間として読めます。
2ラウンドの千堂は、2度倒されました
立ち上がりは、王者の距離でした。2ラウンドにリカルドの右が千堂の顔をとらえ、千堂は続けて2度ダウンします。距離を完全に合わせられ、千堂は気づけば倒されているという状態でした。
千堂は、病院で治療を受けている祖母にベルトを持って帰るためにリングに上がっていました。その千堂が、序盤でここまで押し込まれるほどの力の差です。
3ラウンドの終盤から、千堂が盛り返しました
3ラウンドの千堂は、押される場面が続きます。それでも終盤に息を吹き返し、前に出る力を取り戻しました。4ラウンドに入ると、千堂はガードを開いて相打ちを狙う形に切り替えます。
リカルドも強烈なボディで応え、千堂を止めにかかりました。そのうえで千堂が反撃に出て、ロープ際までリカルドを追い詰めます。そして4ラウンドの終わり、千堂のパンチでリカルドが倒れました。
僕はこう読む
千堂がガードを開いたのは、技術で勝てない相手に、打たれる覚悟で勝負を持ち込んだからだと見ています。
一歩も鷹村も、追い詰められるとガードより拳を選んできました。
理詰めのリカルドに理詰めで挑めば、必ず先に崩れる。
だから千堂は、自分が倒れるかもしれない形でしか、リカルドを倒せなかったのだと思っています。
千堂が挑戦権を得るまで
千堂がリカルドの前に立つまでには、2つの伏線があります。1つは、単身メキシコへ渡ってリカルドとスパーリングをしたことです。このスパーで、千堂はすでにリカルドからダウンを奪っていました。
もう1つは、世界ランク2位のアルフレド・ゴンザレスとの前哨戦です。かつて一歩を失神KOしたゴンザレスを、千堂は痛めた右拳の一撃でKOし、リカルドへの挑戦権を手にしました。
続きはいつ読めるのか
連載は、1515話のあとから止まっています。作者の森川ジョージ先生が2026年3月末に入院を報告し、4月に開腹手術を受けました。2026年9月17日には、原稿が4週分たまったと先生自身が伝えています。ただ、掲載がいつになるかは編集部の判断を待つ形で、発表はまだありません。
単行本は145巻が最新で、試合の序盤が入っています。リカルドが倒れる1515話までは、週刊少年マガジンの本誌とマガポケで読めます。
まとめ
千堂VSリカルドは、まだ決着していません。4ラウンドの終わりに千堂がリカルドから初めてのダウンを奪ったところで止まっています。
試合の流れを並べます。
- WBA世界フェザー級タイトルマッチ。王者リカルド、挑戦者千堂
- 2ラウンドに千堂が2度ダウン
- 3ラウンド終盤に千堂が息を吹き返し、4ラウンドは相打ち狙いに
- 1515話で、4ラウンドの終わりにリカルドがボクシング人生初のダウン
- 2026年3月から休載。再開の時期はまだ発表されていない
僕はこう読む
リカルドを倒したことで、この試合はもう千堂の負けでは終われなくなったと思っています。
無敗の王者に初めて土をつけかけた男が、そのまま敗れれば、ダウンはただの見せ場になります。
一方で千堂が勝てば、一歩が届かなかった頂に、ライバルが先に立つことになる。
どちらに転んでも、引退した一歩の心をもう一度動かす試合として描かれるはずです。
千堂がこのままリカルドを倒し切ると見るか、王者が5ラウンドから本当の力を見せると見るかで、休載明けの1ページ目の重さはずいぶん違って見えます。
——あなたは、千堂がリカルドに勝って世界王者になると思いますか。それとも、リカルドが立て直して無敗を守ると思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
1515話のリカルドの初ダウンのほかに、この試合についてよく聞かれることに答えます。
Q. 千堂とリカルドの試合は何巻ですか。
A. 145巻から始まります。146巻は発売日がまだ発表されていません。
Q. リカルドがダウンしたのは何話ですか。
A. 1515話「頂の孤独」です。4ラウンドの終わりに千堂のパンチで倒れ、立ち上がったところでゴングが鳴りました。
Q. 千堂は何回ダウンしましたか。
A. 1515話までで、2ラウンドの2度です。
続きは、前哨戦のゴンザレス、リカルドの戦績、休載が続く理由へ。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月9日


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