PR
 

【ホタルの嫁入り】キスは何巻なのか?最初は6巻、2回目は11巻の地下牢で紗都子が会いに行く!

thumb 236126 1

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

キスは何巻なのか

結論から言うと、6巻です。第33話から38話が収録された巻で、紗都子が「嫌ではない」と返した直後に、進平のほうから口づけています。

この作品は、2人の距離が縮まるまでがとても長い話です。口づけまでに33話以上かかっています。

この記事でわかること

  • キスが6巻(33〜38話)であること
  • そこへ至るまでに何があったか
  • 直後の36話で、紗都子が拒んでいること
  • 抱擁と告白は7巻であること
  • 2回目のキスが11巻、奥村家の地下牢であること
  • 巻ごとの収録話数の対応

6巻のどこで口づけるのか

場面は、紗都子が進平に「嫌ではない」と返したところです。その返事を受けて、進平のほうから口づけています。

この「嫌ではない」という言い方が、この2人らしいところです。好きだとも、結婚したいとも言っていません。紗都子はこのとき、自分に残された時間の短さを知っています。

だから進んで求めることができません。拒まないという形でしか、気持ちを出せない段階でした。

僕はこう読む

「嫌ではない」を返事として受け取ったのが、進平のいちばん優しいところだと思っています。
好きだと言わせていません。
言わせたら、紗都子は責任を取ろうとしてしまう。
残りが短いと知っている相手に約束をさせない。この人はそこをずっと守っています。

そのあと、36話で拒まれる

口づけのあと、2人が一線を越えるかという場面が36話に来ます。ここで止まるのは進平ではありません。紗都子のほうが拒んでいます。

理由は、自分の身体です。天女島に入ってからの暮らしで痩せ細り、骨が浮いていました。その姿に自分で幻滅してしまいます。

口づけの次に来るのが、この場面です。近づいた直後に、いちばん見られたくないものが出てきます。

巻 収録話 2人のあいだで起きること
1巻 1〜5話 進平が結婚を持ちかける
2巻 6〜12話 「どこにいても自由にしてあげる」と蛍を放つ
3巻 13〜19話 島からの逃亡を図るが阻まれる
4巻 20〜26話 —
5巻 27〜32話 —
6巻 33〜38話 キス。36話では一線を越えかけて紗都子が拒む
7巻 39〜44話 抱擁と「結婚してほしい」。紗都子から告白。小指に組紐
8巻 45〜49話 —
9巻 50〜56話 —
10巻 57〜63話 —
11巻 64〜69話 奥村家の地下牢に囚われた進平のもとへ、紗都子が会いに行き口づける
12巻 70〜75話 —

抱きしめて、名前で呼ぶのは7巻

2人の関係がはっきり形になるのは、次の7巻です。39話から44話が収録されています。ここで進平が紗都子を抱きしめ、「結婚してほしい」と言います。

紗都子の側からも言葉が出ます。「好きです、結婚してください」と返しました。1巻で持ちかけられた話に、紗都子が自分の口で答えるまで、39話かかっています。

そのうえで、小指に組紐を結んで「ずっと一緒にいたい」と誓いました。指輪ではなく組紐なのは、2人が式を挙げられる立場にないからです。

僕はこう読む

順番が逆なのが、この作品の作りだと思っています。
ふつうは告白してから口づけます。この2人は口づけが先で、告白が6話あとです。
先に身体の距離が縮まって、そこから言葉が追いつく。
紗都子が言葉を出せなかったのは、口にした瞬間に「残り時間の話」になるからでしょう。

スポンサーリンク

2回目のキスは11巻、奥村家の地下牢で

キスの場面は1回だけではありません。もう一度、強く描かれるのが11巻です。

11巻の進平は、光春の家である奥村家の地下牢に閉じ込められています。紗都子と光春の縁談が進んでいく時期です。その地下牢へ、紗都子が薄暗い階段を下りて会いに行き、2人は人目を忍んで口づけます。

6巻と比べると、向きが逆になっています。6巻は紗都子の返事を受けて、進平のほうから口づけました。11巻は、閉じ込められた進平のもとへ、紗都子が自分の足で下りていきます。

僕はこう読む

2回のキスを並べると、紗都子が変わったことがはっきり見えます。
6巻の紗都子は「嫌ではない」としか言えず、受け取る側でした。
11巻では、光春との縁談が進む中で、自分から地下牢へ下りていきます。
縁談を止められない立場のまま、それでも会いに行く。
1巻で嘘の求婚をした令嬢が、11巻では本気で会いに行く人になっていた。
同じ口づけでも、意味がまるで違うと思っています。

キスの場面を読み返すなら

最初のキスは6巻(33話から38話)、2回目は11巻(64話から69話)に入っています。前後のつながりまで見るなら、5巻の終わりから7巻の頭までを続けて読むのがいちばん分かりやすい形になります。

この作品は全79話、単行本は13巻で完結しました。12巻までが75話までなので、残りの76話から79話が13巻に入っています。13巻は2026年10月19日に発売されました。

アニメは2026年10月9日から、フジテレビ系「ノイタミナ」で毎週金曜23時30分に放送中です。全何話かは公式からまだ出ていないので、6巻の口づけまでアニメで描かれるかは、放送が進まないと分かりません。

まとめ

最初のキスは6巻です。紗都子が「嫌ではない」と返した直後に、進平のほうから口づけています。2回目は11巻で、奥村家の地下牢へ紗都子が会いに行きます。

押さえておきたい点を並べておきます。

  • キスは6巻。収録は33話から38話
  • きっかけは、紗都子の「嫌ではない」という返事
  • 36話では一線を越えかけるが、紗都子のほうが拒む
  • 抱擁と告白、小指の組紐は7巻(39〜44話)
  • 2回目のキスは11巻。地下牢の進平に紗都子が会いに行く
  • 口づけが先で、言葉があとから追いつく順番になっている

僕はこう読む

33話かけた理由が、読み返すとよく分かります。
この2人は近づくたびに、残り時間を思い出す関係です。
だから一歩進むたび、いったん止まる。36話で紗都子が拒むのも、その止まり方の一つでした。
遅いのではなく、毎回ちゃんと怖がっている。そこが良いところだと思っています。

キスを関係が進んだ場面と読むか、紗都子がいちばん怖くなった場面と読むかで、直後の36話の意味が変わります。

——あなたは6巻のあの場面を、2人が近づいた場面だと思いますか。それとも、紗都子が自分の身体と向き合わされた場面だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

6巻の口づけと7巻の告白を同じ場面だと思われがちなので、紗都子の側と進平の側に分けて置いておきます。

Q. キスは何巻の何話ですか。
A. 6巻です。6巻には33話から38話が収録されています。紗都子が「嫌ではない」と返した直後の場面で、進平のほうから口づけています。

Q. キスは何回ありますか
A. 大きく描かれるのは2回です。最初は6巻で、紗都子の「嫌ではない」の直後に進平から。2回目は11巻で、奥村家の地下牢に囚われた進平のもとへ紗都子が会いに行きます。

Q. キスのあと、2人はすぐに結ばれるのですか。
A. いいえ。同じ6巻の36話で一線を越えかけますが、紗都子が拒みます。痩せ細って骨の浮いた自分の身体に幻滅してしまうためです。

Q. 紗都子から好きだと言うのは何巻ですか。
A. 7巻です。39話から44話が収録された巻で、進平に抱きしめられたあと「好きです、結婚してください」と返しています。小指に組紐を結ぶのも同じ巻です。

この記事の続きに

手を伸ばしたのは進平だけではありません。11人の相関図、小川康太郎、進平へ。

十一人の相関キャラ一覧と相関図はどうなるのか?登場人物11人を桐ヶ谷家と天女島ごとに!桐ヶ谷家と天女島で、紗都子に関わる11人が一枚に並びます
幼馴染の用心棒小川康太郎は何者なのか?紗都子の幼馴染で用心棒、声優は伊東健人です!康太郎は幼馴染から用心棒へ回った男で声優は伊東健人です
殺しを請けた男後藤進平は何者なのか?殺しを生業とする青年で、三枝から紗都子の殺害を請け負います!殺すために雇われた進平が、なぜ紗都子を守るのでしょうか。

ホタルの嫁入りの記事をまとめて読む(33本) →


この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年11月2日

スポンサーリンク

コメントを残す

いろんな読み方があって、そこが面白いところだと思っています。あなたが感じたこと、気になったこと、よかったらコメントで教えてください。

Amazonのアソシエイトとして、カイの漫画考察は適格販売により収入を得ています。