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シャンクスとバルトロメオは何話でぶつかったのか
結論から言うと、原作1126話「落とし前」です。旗を燃やした落とし前として、赤髪海賊団がバルトクラブの船を沈めました。
アニメでは1156話「憧れのエルバフ!再会のでっけェ宴」で描かれ、2026年4月5日に放送されています。きっかけは、その何年も前に扉絵連載で描かれた「旗を燃やした事件」でした。この記事では、事件から決着までを話数の表にまとめてから、なぜシャンクスが見逃さなかったのか、バルトロメオは死亡したのかを見ていきます。
この記事でわかること
- 旗を燃やした事件から1126話までの流れ
- シャンクスがバルトロメオを見逃さなかった理由
- 毒の試しで、バルトロメオが何をしたか
- バルトロメオは死亡したのか
- シャンクスが笑った理由(カイの読み)
旗を燃やした事件から1126話まで
2人の因縁は、本編ではなく扉絵連載から始まっています。本編と扉絵をつなげると、話はこう進みます。
| 話数 | 出来事 |
|---|---|
| 869話〜871話の扉絵 | 扉絵連載『押し掛け麦わら大船団物語』で、バルトクラブがガルテル島に上陸。港のギャングを倒し、麦わらの一味のグッズを売り始める |
| 873話〜875話の扉絵 | 島に掲げられた赤髪海賊団の旗を見せられ、バルトロメオとガンビアが旗を燃やす。島の人々は青ざめる |
| 1054話 | 赤髪海賊団がこの件を知っている。シャンクスは、ルフィの名でガルテル島が荒らされている今、ルフィと親しげに会うのは都合が悪いと、会うのを見送る |
| 1126話「落とし前」 | 赤髪海賊団がガルテル島でバルトクラブを捕らえる。毒の試しのあと、ヤソップが船を撃ち沈める |
1126話の場面は、ルフィたちがエルバフで宴をしている時点から見て、ひと月前のガルテル島として描かれています。
僕はこう読む
旗を燃やしたのは扉絵の中の一コマでした。
本編を読むだけなら、見落としても話はつながります。
その一コマを、200話以上あとで本編の「落とし前」として回収した。
扉絵も物語の一部だと、読者に思い出させる回だったと思っています。
なぜシャンクスは許さなかったのか
1126話で、シャンクスは鎖につながれたバルトロメオに理由を話しています。多くの島が赤髪海賊団の旗を頼りにしていて、この件を見逃せば人々の信頼が揺らぎ、旗の下にいる仲間たちが危うくなる、というものです。
四皇の旗は、その島を守っているという印です。燃やされたまま放っておけば、「赤髪の旗は燃やしても何も起きない」と知れ渡ります。シャンクスが動いたのは個人の怒りではなく、ナワバリを守る立場としての判断として描かれています。
バルトロメオは、自分の考えの浅さを謝っています。そこで船医のホンゴウが、飲めば激しい苦しみと出血に襲われるという毒を差し出し、ひと月以内にルフィに飲ませれば釣り合いが取れると告げました。
毒の試しでバルトロメオがしたこと
バルトロメオは、その毒を自分で飲みました。ルフィに頼まれて盃を交わしたわけでも、旗を背負ったわけでもない。だからルフィを巻き込むわけにはいかない、というのが理由です。
バルトクラブの仲間たちが青ざめるなか、バルトロメオはルフィが海賊王になるのを見られないことを泣き、後を仲間に託します。ところが出てきたのはげっぷだけでした。毒は偽物で、シャンクスがバルトロメオの忠義を試していたのです。
- バルトクラブは、思ったより甘いと言いながら急いで島を離れる
- 島では、ベックマンにわけを聞かれたシャンクスが笑い、バルトロメオのルフィへの一途さを口にする
- そこへヤソップが現れ、けじめはまだだとして、遠くから船を撃つ
- ゴーイングルフィセンパイ号は爆発して沈む
僕はこう読む
シャンクスは許したのか、許さなかったのか。
答えは両方だと思っています。
船長として笑って試しを終わらせ、船としてはヤソップがけじめをつけた。
情と立場を、船長と狙撃手で分けて見せた場面に読めます。
バルトロメオは死亡したのか
1126話の時点で、バルトクラブの生死は描かれていません。船が爆発して沈んだところで場面が終わり、その後の消息は不明のままです。1194話まで、バルトロメオが生きている、または死亡したとはっきり分かる場面はありません。
バルトロメオはバリバリの実の能力者で、どんな攻撃も通さないバリアを張れます。ただ、能力者は海で泳げません。バリアで身を守れたのか、海に落ちたのかは、作中でまだ語られていない点です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 異名 | 人食いのバルトロメオ |
| 懸賞金 | 2億ベリー |
| 悪魔の実 | バリバリの実 |
| 立場 | バルトクラブ船長。麦わら大船団の2番船 |
| いま | 1126話で船を沈められ、生死不明 |
ルフィとの関係はどうなるのか
バルトロメオは、ローグタウンでルフィが処刑台から生き延びたのを見てファンになり、海賊になりました。ドレスローザで共に戦い、麦わら大船団の盃を交わしています。
シャンクスとルフィの間には、1話で麦わら帽子を預けたときの約束があります。立派な海賊になって帽子を返しに来い、という約束です。
そのシャンクスは、1054話で、ガルテル島の件があるからとルフィに会うのを見送っています。バルトロメオの行動は、シャンクスとルフィが顔を合わせない理由の一つとして、作中で名前が挙がっています。この件をルフィがどう受け止めるかは、まだ描かれていません。
僕はこう読む
バルトロメオは、ルフィを守るために毒を飲みました。
でも本当はシャンクスも、ルフィを巻き込まないように動いていたように見えます。
毒をルフィに届けさせなかったのは、2人とも同じ。
敵同士に見えた2人が、ルフィへの思いでは同じ側にいた回だと思っています。
まとめ
シャンクスとバルトロメオがぶつかったのは、原作1126話「落とし前」、アニメ1156話です。
- 発端は扉絵連載。873話〜875話の扉絵で、ガルテル島の赤髪の旗を燃やした
- 1054話で、シャンクスはこの件を理由にルフィと会うのを見送る
- 1126話で、ナワバリの信頼を守るためバルトクラブを捕らえる
- ルフィに飲ませろと渡された毒を、バルトロメオは自分で飲んだ(毒は偽物)
- 試しのあと、ヤソップが船を撃ち沈め、バルトクラブは生死不明
僕はこう読む
船を沈めたのは厳しすぎる、という声もあります。
ただ、試しを通ったからこそ、命まで取る形にはしなかったようにも見えます。
沈めたのは船で、撃ったのは遠くから。
けじめと手加減が同じ一発に入っていた、と読んでいます。
船を沈めたヤソップの一発は、やりすぎだったのか、四皇として当然のけじめだったのか。読む人によって分かれるところです。
——あなたは、船を沈めたのはやりすぎだったと思いますか。それとも、四皇としては当然のけじめだったと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
シャンクスとバルトロメオの件について、よく聞かれることをまとめました。
Q. シャンクスとバルトロメオの場面は何話ですか。
A. 原作は1126話「落とし前」です。アニメは1156話で、2026年4月5日に放送されました。
Q. バルトロメオはなぜシャンクスに狙われたのですか。
A. 扉絵連載で、赤髪海賊団のナワバリのガルテル島で、赤髪の旗を燃やしたからです。
Q. バルトロメオが飲んだ毒は本物ですか。
A. 偽物でした。シャンクスがバルトロメオの忠義を試すためのものでした。
Q. バルトロメオは死亡したのですか。
A. 1126話で船を沈められたあと、生死は描かれていません。消息不明のままです。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


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