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ゾロとミホークの再戦はあるのか
結論から言うと、ゾロとミホークの再戦は、最新の1196話まで描かれていません。2人が刀を交えたのは、東の海のバラティエでの1度だけです。
ただし、再戦の約束は52話からずっと生きています。ミホークはゾロを生かして帰し、強くなって自分を超えに来いと告げました。この記事では、約束の場面から2年間の修業、いまの2人の差までを順に見ていきます。
この記事でわかること
- ゾロとミホークが戦ったのは何話か
- 52話で交わされた約束の中身
- 597話で、ゾロが頭を下げて修業を頼んだ理由
- いまの2人の懸賞金と立場の差
- 1194話でゾロが思い出したミホークの教え
ゾロとミホークが戦ったのは何話か
2人の勝負は、原作の50〜52話、アニメでは24話「鷹の目のミホーク!剣豪ゾロ海に散る」で描かれました。
| 話数 | 2人に起きたこと |
|---|---|
| 49〜50話 | クリーク海賊団を追ってきたミホークが登場。ゾロが勝負を挑む |
| 51話 | ミホークは首飾りの小刀で三刀流を受け流す。ゾロの覚悟を見て、最後は黒刀「夜」で斬る |
| 52話 | ミホークはゾロを生かし、頂で待つと告げる。ゾロはルフィに、もう二度と負けないと誓う |
| 597話 | 頂上戦争のあと、クライガナ島でゾロが頭を下げて修業を頼み、ミホークが引き受ける |
最後の一太刀の前、ゾロは背を向けず、正面から斬られることを選びました。背中の傷は剣士の恥だ、という理由でした。ゾロの胸に残る大きな斜めの傷は、このときのものです。
52話で交わされた約束
ゾロの覚悟に、ミホークは小刀をしまい、自分の名を名乗ってから本気の刀で斬りました。そして止めを刺さず、己を知り、世界を知って強くなれ、自分はこの先いつまでも最強の座で待つ、と告げます。
海から引き上げられたゾロは、ルフィに向かって、世界一の剣豪になるまで二度と負けないと泣きながら誓いました。この誓いが、いまもゾロの戦い方を縛っています。
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この場面でミホークは、ゾロを負かしたうえで名乗っています。
名を名乗るのは、相手を剣士として認めたときです。
勝負には勝ったが、ゾロという男には期待した。
だから再戦の約束は、ゾロが言い出したものではなく、ミホークのほうから差し出したものだと思っています。
597話、ゾロが修業を頼んだ理由
頂上戦争のあと、くまに飛ばされたゾロは、ミホークがひとりで暮らすクライガナ島(滅んだシッケアール王国の跡地)に落ちていました。島のヒューマンドリルをすべて倒したうえで、ゾロはミホークの前で頭を下げ、剣を教えてほしいと頼みます。
最初は、島から出られないから頼んでいるのだと、ミホークはあきれて断りかけました。しかしゾロが、ルフィを海賊王にするためにミホークを倒す力が要るのだと分かると、野心より大事なものを見つけた男として修業を引き受けます。超えるべき相手に教えを乞う、という形で2年間が始まりました。
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倒すべき相手に頭を下げる。
52話のゾロなら、絶対にしなかったことです。
自分の野望より船長の夢を上に置いた瞬間、ゾロはミホークの弟子になった。
ミホークが引き受けたのは、ゾロの剣ではなく、その順番の入れ替えを認めたからだと読んでいます。
いまの2人の差
2年後、2人の立場は大きく変わりました。王下七武海の制度がなくなり、ミホークはクロコダイル、バギーと「クロスギルド」を作って、海兵に懸賞金をかける側に回っています。
| 項目 | ミホーク | ゾロ |
|---|---|---|
| 立場 | クロスギルド幹部、世界最強の剣士 | 麦わらの一味の戦闘員 |
| 懸賞金(1058話) | 35億9000万ベリー | 11億1100万ベリー |
| 年齢 | 43歳 | 21歳 |
| 刀 | 最上大業物の黒刀「夜」 | 閻魔・和道一文字・三代鬼徹 |
懸賞金で見れば、まだ3倍以上の開きがあります。ただし懸賞金は政府にとっての危険度で、剣の腕をそのまま測る数字ではありません。どちらが強いかは、再戦が描かれるまで作中では決着していません。
1194話でゾロが思い出したミホークの教え
再戦はまだでも、ミホークの存在はいまもゾロの戦いに出てきます。エルバフで神の騎士団のソマーズ聖と戦った1194話で、ゾロは修業中にミホークから聞いた覇王色の話を思い出しました。
覇王色を持つ者に共通するのは強い自我で、弱い者はそれに立っていられない。その言葉を思い出したゾロは、うまくまとわせられなかった覇王色を、ついに刀に乗せてソマーズ聖を追いつめます。
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ミホークは、自分を倒すための技を弟子に教えていたことになります。
覇王色を持つ者がどう立つべきかを、ミホークは知っていた。
師匠が渡した答えで、弟子がいま壁を越えている。
1194話は、再戦への階段を1段上がった回として読めると思っています。
再戦はいつになりそうか
作中で再戦の時期が示されたことはありません。手がかりとして言えるのは、ゾロの夢が「世界一の剣豪」で、それはミホークに勝たなければ届かない、という点だけです。
ミホークは海兵狩りのクロスギルドにいて、麦わらの一味とは別の場所で動いています。再戦は、ゾロの夢が叶う場面そのものになるはずなので、物語の終盤まで取っておかれると見る人が多いのも自然です。
まとめ
ゾロとミホークの再戦は、最新の1196話まで描かれていません。
- 2人が戦ったのは50〜52話の1度だけ(アニメ24話)
- 52話でミホークは頂で待つと告げ、ゾロは二度と負けないと誓った
- 597話からの2年間、ミホークはゾロの師匠になった
- 1194話、ゾロはミホークの教えを思い出して覇王色を刀にまとわせた
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最初の勝負は、ミホークがゾロを試した勝負でした。
次の勝負は、師匠と弟子の勝負になります。
同じ2人でも、刀を交える意味がまるで違う。
だからこそ、作者は簡単には描かないのだと思っています。
ゾロは52話の誓いを守るために、負けられない戦いを続けています。再戦でゾロが勝つのか、それとも師匠を超えきれずに終わるのかは、まだ誰にもわかりません。
——あなたは、ゾロとミホークの再戦で、ゾロが勝つと思いますか。それとも、勝敗をつけずに終わる形になると思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ゾロとミホークの再戦と、52話の約束について、よく聞かれることをまとめました。
Q. ゾロがミホークと戦ったのは何話ですか。
A. 原作の50〜52話です。アニメでは24話「鷹の目のミホーク!剣豪ゾロ海に散る」で描かれました。
Q. ゾロがミホークに修業を頼んだのは何話ですか。
A. 原作の597話です。頂上戦争のあと、クライガナ島でゾロが頭を下げて頼みました。
Q. ゾロとミホークはどっちが強いですか。
A. 作中ではまだ決着していません。懸賞金はミホークが35億9000万ベリー、ゾロが11億1100万ベリーで、ミホークは今も世界最強の剣士です。
Q. 再戦はいつ描かれますか。
A. 最新の1196話まで、時期は示されていません。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


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