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【ドメスティックな彼女】エロだけじゃない!ドメカノの心に残る名言まとめ

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大人気連載中の「ドメスティックな彼女」、禁断の三角関係を描き過激なシーン満載で話題ですがナツオやヒナ、ルイの発する言葉も心に染みるシーンも満載です。

そんなシーンを振り返って見たいと思います。

 

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【ドメスティックな彼女】夏生

まぁ こういうのは向き不向きあるし やれる人間がやりゃいいことでしょ 別にヘコむようなことじゃないって

文芸部に入部し部員を集めるためにビラを配るナツオと葦原美雨。

内向的な葦原美雨は上手くビラが配れずにいたらナツオが優しく話しかけます

 

俺・・・覚悟決めてきたんです 先生と一緒なら 死んでもかまわないって・・・

引越しを決めたヒナ、ルイには寂しがられますが覚悟を決め出ていきます。

ナツオには新しい引越し先の合鍵を渡しています。

ヒナのアパートに向かうナツオ、引越しで疲れているヒナに覚悟を決めてきたと打ち明けます

ヒナは「わたし、大人も先生も失格だ」と喜びナツオと結ばれます

 

ヒロインのモデルは先生です

陽奈に連れられて行ったドライブデート。

観光や食事を楽しみ、ヒナの不倫相手である萩原柊との出会いを聞くナツオ。

そんな中で小説家志望のナツオが完成した小説をヒナに渡しモデルは先生だと伝えます。

そして、ナツオは俺ずっと先生の事が好きだったんだと告白します

 

ヒナ姉と関わらなきゃよかったと思ったことなんて一度もないよ

ヒナと破局後、ルイと交際が始まったナツオ。

様々な事件でナツオに迷惑かけてばかりいると言うヒナにナツオが掛けた優しい言葉です。

 

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【ドメスティックな彼女】橘陽菜

一緒に飲んだりなんかしたら 襲っちゃいそうだよ・・・

ナツオさん優しさに徐々に惹かれていくヒナ。

溢れそうな想いを口に出します

 

・・・「いいのかな」はこっちだよ ホントにいいの・・・? ずっと一緒にいられるって 期待しちゃっても・・・

ついにナツオに心を許したヒナでしたがまだ体は許していません。

そんなヒナに気づき自分の本気を伝えるナツオ

そして、ヒナも本気になります

 

目はまだ 子供だよ…

ヒナの不倫を気にかけるナツオ。

ヒナに直接質問します。

そして、話をはぐらかすヒナにいきなりキスをするナツオは大胆な行動に出ます。

ですがヒナは怒るどころかキスをしかえし押したおします

びっくりしたナツオに言った言葉です。

 

落ち込む時は 気が済むまで しっかり落ち込んだ方が ちゃんと次に進む力になるよ でも 一人でずっと考えてると 堕ちなくていいところまで堕ちちゃったりするから 誰かと こうして一緒にいるだけでも ストッパーになるでしょ?

落ち込んだルイにヒナがずっと付き添います。

そして、ヒナは自分がストッパーになるとルイに向け優しく語りかけます

 

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【ドメスティックな彼女】橘瑠衣

経験として してみたいんだよね 何事もそうだけど 知ってる人は知らない人に 見下すようなこと言うじゃん 「あんたにはわかんないよ」って 子供扱いされて ろくに話も通らないなら それがどんなものなのか知りたくて

合コンで知り合ったルイ、ナツオに処女を捨てたい理由を語ります

 

あれじゃなきゃやなの あの時のやつじゃなきゃ意味ない ・・・嬉しかったんだもん・・・ ナツオが 初めて「かわいい」って言ってくれたから・・・

処女を捨てた相手ナツオに最初はクールな態度で接していましたがナツオの事がいつの間にか心の中をしめていっています

 

あたしもこの先ナツオ一緒に生きていきたい でもそれは 一緒に並んで歩いていきたいってことなの 引っ張ってってもらいたいとか 寄りかかりたいワケじゃない だからあたしは もう少し気持ち的に自立しようと思う

成長するナツオの邪魔になりたくないルイ。

ナツオの為に決断します

 

せっかく近くにいるんだから もっとくっついとけばよかった・・・

ナツオと義理の家族になったルイ。

いつも近くにいたナツオに対してはじめてルイは後悔します

 

それでだんだん不安になって ナツオのデートの返事もすごいあっさりしてたし あたしのことどうでもよくなったらどうしようって・・・

ナツオの事が好きで好きで堪らないルイ。

当たり前になっていく事に不安を感じます。

そして、それがルイの大きな悩みになっていきます

 

わかんない? ナツオに感じた初めての気持ち 捨てなくて良かったってこと

ナツオに惹かれていくルイ、ヒナの事もあり後ろめたさもありながらも一途に想い続けます。

何度も葛藤があった事が分かります

 

できたらあたしもそこ 泊めてくれないかと思って・・・

ヒナの不倫を問い詰めようとしたナツオでしたが失敗し翌日、友人の家に居候すると置き手紙を自宅に残します。

すると雨の中、ヒナと口論になったルイがナツオを探しやってきます

 

ここであたしとHしてくんない?

ヒナに恋をしながら合コンで知り合ったルイ。

誘われた先で唐突に発言します。

ここから奇妙で複雑な三角関係がスタートします

 

謝るならすることあるんじゃない?

ルイに失言してしまったナツオ。

何とか機嫌を直してもらおうと焼きうどんを持ちルイを尋ねます。

さっきは悪かったと言うナツオにルイは顔を赤らめながらも返します

 

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【ドメスティックな彼女】柏原もも

精一杯やんないと 後悔しそうじゃない

リスカがあり悪い噂を立てられたりするももですが自身の恋愛感を語ります。

一生懸命な性格が分かります

 

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【ドメスティックな彼女】桐谷怜士

君は小説が書きたいんですか?それとも「小説家」というステータスが欲しいんですか?

小説家を目指すナツオ、学校の教師が実は副業で憧れの小説家だと知ります。

弟子にしてくれと頼んだナツオに桐谷玲士はナツオに告げます

 

じたばたしてみなさい 全てはそれからです

ナツオが尊敬する桐谷玲士こと蓮川要がナツオに見せる優しい発言です。

 

自分の行動を決めるのは自分の心だけです

悩むナツオに桐谷玲士はもしもに囚われたら行動出来ない、誰がどうしたではないと真剣にアドバイスします。

 

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【ドメスティックな彼女】楠本 沙希

もっと一緒にいられる時間を大切にすればよかった

桐谷玲士の元教え子ですが優しくされた事から勘違いし桐谷に淫行されたと告白します。

ですがそれは好きな気持ちからでした。

最終的に楠本沙希は桐谷に好きな気持ちをもっと表現すればよかったと後悔します

 

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【ドメスティックな彼女】木梨マオ

つらいこととか悲しいことが あったからって 「不幸」になるワケじゃないんだから

ナツオをサークルに誘った張本人、木梨マオ。

母親のいない施設育ちのマオが自身の生い立ちと合わせ発言します。

 

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【ドメスティックな彼女】梶田時弥

運命だの人生だのに悩むのはヒマなやつだけだ

留学先で出会った同僚の梶田時弥、無愛想でどこか自分に似ているルイを励まします

 

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【ドメスティックな彼女】マスター

話し始めたら反論や質問はせずに 吐き出させるの

人生経験が豊富なラマンのマスター。

元ヤクザでオカマで現喫茶店のマスターから滲み出るような発言です。

 

全部自分の一部として背負って生きていくしかないのよ

人生は色々あるし、時間は戻せない、しなかったことにも出来ないと悩むナツオに言います

 

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【ドメスティックな彼女】萩原柊

自分の気持ちにウソをついたまま 幸せにはなれないんだよ

不倫している事をナツオに責められルイには水をかけられた後、先にその場を去ったナツオとルイの後にヒナに言った言葉。

この後、ヒナは別れを決意します。

 

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【ドメスティックな彼女】藤井昭人

もう思い出を憎まなくてもよくなったってことだよ

料理の道を選ぶルイ、アルバイトに実の父である幹本丈が経営するレストランを選んだルイに反対する母、都樹子。

その後、色々な事が分かりナツオの父、藤井昭人が優しく語りかけます

 

たぶん今すべきは後悔じゃなく強く信じることだよ

ヒナの見合い相手である種部健吾、最初の印象とは違いストーカー化していきます。

警察に相談したヒナを逆恨みする種部はとうとう手に包丁を持ちヒナに襲いかかります。

身代わりになり刺されるナツオ。

重症を負ったナツオを心配する父、昭人の言葉です。

 

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【ドメスティックな彼女】幹本丈

人としての幸福とは、自分で選んだ人生を自分の足で歩いていくことだ。

ルイの父と話をするナツオ、離婚理由は不倫ですかと尋ねます。

表向きはそうなってると幹本は言い、ルイが自分と同じ料理の道を選んでくれて嬉しいとナツオに言います。

そして、人にとって1番の幸せ分かるかと問いかけます

 

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【ドメスティックな彼女】橘陽菜の上司

人を見る時どういう時に注目すべきかわかる? 思い通りにならない時よ 平常時、余裕のある時は誰だって優しくできる

その人が自分の主張が通らない時にどうする人なのか、策を練るのか、当たり散らすのか、まぁいいかでさっと引く人なのか、不機嫌なまま人をコントロールしようとするのかとヒナにアドバイスします。

 

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まとめ

過激なシーンが先行しているように見える「ドメスティックな彼女」ですがそれぞれのキャラクターに芯がありかなり名言があるのが分かりますね。

大人気連載中の「ドメスティックな彼女」、またどんな名言、名シーンが生まれるのか楽しみにしたいですね。

 

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