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最新ネタバレ『ブルーロック』255-256話!考察!國神錬介のエゴはまだ燃え続けている

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この記事を読むとわかること

  • 國神錬介が士道にボールをクリアし、士道を阻止する。
  • 潔世一がシャルルを止めようとするも、凛との連携が無駄になりパスを出さない。
  • 潔が國神の復讐心と自分型エゴを見抜き、三連挑戦化学反応を目指す。

前回のブルーロックは、バスタード・ミュンヘンの反撃が始まりました。

主人公・潔世一は、氷織羊、國神錬介と共に闘志を燃やして行きます。

試合再開前に見せたP・X・G(パリ・エクスジェン)の士道龍聖とのバチバチが熱かったです。

潔と糸師凛、ミヒャエル・カイザーの超強気な姿勢が痺れました。

潔は、走りながらユーヴァース戦で実現した羊とのゴールを上回る渇望が誕生。

最高表現(ベストパフォーマンス)について己の中でじっくり考えて行きました。

そして、エゴの種類が2つあると気づく潔。

 

士道の様に快楽追求の自分型エゴと、潔が求めていく世界型エゴがあると発見します。

カイザーやシャルル・シュヴァリエ、凛等の選手がどちら側なのかわからず苦悩。

それでも、フィールドや全選手のエゴも情報収集する事が最高に辿り着くと理解します。

決断して即行動する潔のストイックな姿勢が魅力的です。

羊は、混戦の最中に剣城斬鉄からボールを奪う事に成功。

しかし、シャルルの超越視界(メタ・ビジョン)により阻止されてしまいました。

シャルルは、2点目を決める為に士道に到達する様に絶妙なパスを実行。

でも、士道に敗北した経験のある國神の気合入ったプレーでボールに触れさせません。

羊と國神は、最高に結びつく為にはシャルルと士道を倒さなければならないと自覚。

2人の難しくも己の限界を超える最大の挑戦が始まりました。

羊と天才シャルルのパサー対決もどうなるのか楽しみです。

人生を潰されて地獄を味わい強烈な変貌を遂げた國神。

彼のパワーアップした技術と力が、士道を上回れるのかも大注目です。

バスタード・ミュンヘンのアグレッシブな攻撃は、同点に繋がるのか気になります。

それでは、今回もブルーロックの255話について熱く語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』255話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』255話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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士道龍聖と國神錬介のリベンジマッチアップバトル

 

バスタード・ミュンヘンの國神錬介は、P・X・G(パリ・エクスジェン)の士道龍聖に行く筈のボールをカットしました。

クリアしたボールの行方を凝視する潔世一と氷織羊。

先に触れたのは、アレクシス・ネスでした。

ネスは、接近してきP・X・Gの選手を寄せ付けずに直ぐにパスを出します。

ベネディクト・グリムに繋がり、そのままミヒャエル・カイザーに照準。

グリムの鋭いパスは、カイザーの走る位置に放たれました。

カイザーは、背後から阻止しようとする鳥旅人を寄せ付けません。

彼がボールを獲ろうとした時でした。

2人の選手が、カイザーよりも前に出ていたのです。

1人は士道龍聖、もう1人は國神錬介でした。

彼らは、足を伸ばして体をぶつけ合い激突。

國神の足がボールに当たり、上空に浮き上がります。

ネスや時光青志も追いかけますが直ぐに反応できません。

七星虹郎が一番近くに居たので走り出します。

それよりも先に軌道を読んでいたのが雷市陣吾。

雷市は、誰よりも先に走ってボールを回収に向かうアクションを開始。

彼は、胸でトラップして確保する事に成功しました。

國神の復讐心が、士道を上回っていたのです。

 

 

國神渾身のクリアは、バスタード・ミュンヘンを盛り上げてくれました。

チャンスボール確保の為に動き出した潔と羊。

ネスの方が先にタッチする事に成功し、グリムへと繋げます。

グリムは、カイザーに得点を決めさせようと鋭いパスを実行。

カイザーは、鳥を防ぎつつも確保に向かいました。

しかし、士道と國神がボールを奪うバトルを開始。

バチバチの激突が、迫力あり痺れました。

譲らない士道と國神。

國神の足が触れて、この局面は勝利しました。

浮き上がったチャンスボールを雷市が取りました。

バスタード・ミュンヘンの反撃が始まるのかとても楽しみです。

さあ、再び話の続きを見て行きましょう。

 

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死にゲーボスに挑む気分の氷織羊

 

バスタード・ミュンヘンの雷市陣吾は、ボールをトラップしました。

彼は、反撃できると歓喜。

これが自分の見せ場だと理解して動き出そうと考えて行きます。

セクシーチャンスだとフィールドを見てアクション開始。

しかし、雷市は一瞬でボールを奪われてしまいました。

その状況を信じられずに驚く雷市。

P・X・G(パリ・エクスジェン)のシャルル・シュヴァリエがカットしていたのです。

シャルルは、凄まじい跳躍力で雷市からボールを強奪。

彼は、雷市に向かってキツイ言葉を容赦なくぶつけます。

セクシーじゃなくてただの肉弾戦専用潰れ役プレイヤーと指摘。

しかも、雷市を汗だくデュエルニキと馬鹿にして笑っていたのです。

雷市は、怒りが込み上げてブチ切れていました。

その光景を見ていた氷織羊は、シャルルの存在がヤバいと驚愕。

自分が雷市をフォローできていれば、ボールキープが可能だったと後悔の念に駆られます。

羊は、シャルルの背中を追いかける様に全力疾走。

その中で、これからの対策を静かに試行して行きます。

フィールドで見せるプレーで、これから細かい部分まで読まないと勝てないと確信する羊。

シャルルの隙を狙う発想力を止める事が出来ないと痛感します。

羊は、自分が最高表現(ベストパフォーマンス)に達する難易度に青褪めます。

最初の勝負で、とても無理な所見殺しだと弱音も吐いていたのです。

それでも、シャルルを見て羊の中にあるイメージが浮かび上がります。

シャルルの姿が死にゲーに出てくる異形のボスにしか見えません。

羊は、何回も死にながら戦い方を見つけるしかないと覚悟。

すると、彼の中でこの状況が面白いと感じる様になったのです。

羊は、シャルルに勝ち絶対クリアすると決意。

ゲーム好きの羊は、シャルルと言う驚異的なボスを倒そうとしていました。

シャルルは、追いかける羊を見て笑みをいつまでも浮かべ続けていたのです。

 

 

雷市の見せ場が遂に来たと個人的に喜んでしまいました。

セクシーチャンスだとノリの良い雷市が大好きです。

しかし、シャルルの阻止でボールを奪われたのが残念過ぎます。

シャルルは、雷市を肉弾戦専用潰れ役とかデュエルニキと容赦ない暴言を連発。

彼の実力と性格が強烈すぎます。

羊は、自分がシャルルをブロックしフォローしていれば雷市が活躍で来たと反省。

必死で追いかける羊がとても熱くて素敵です。

羊は、細部までシャルルの動きやプレーを読まないと敗北必須と理解。

己の最高点に達する難易度の高さに引き気味でした。

しかし、シャルルを見て死にゲーのボスの様だとイメージを想像。

自分の得意で大好きなゲームキャラクターという見方を変えていきます。

何度も負けて、勝利に繋がる戦術を得ていくと決めた羊。

シャルルとのゲームに勝つと闘志を燃やします。

ピンチな時ほど最高だと燃える羊の戦う姿勢に痺れました。

羊ならシャルルを上回る活躍をしてくれそうな予感がします。

シャルルVS羊の戦いが、今後も見逃せません。

 

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天邪鬼シャルル、フィールドを翻弄する支配力

 

P・X・G(パリ・エクスジェン)のシャルル・シュヴァリエは、ドリブルで突撃。

その前に、バスタード・ミュンヘンの潔世一が立ち塞がります。

しかし、シャルルの隣には糸師凛が接近。

凜は、シャルルと言う天邪鬼にボールを寄こせと要求します。

潔は、ハンドリングで凛の身体を止めようとしました。

シャルルは、凛を見て無邪気に笑います。

ただ、凛の走りがつまらないと宣言。

凜を囮にしてそのままドリブルで突破して行きました。

潔と凜は、シャルルのプレーを見て悔しがります。

でも、シャルルの横に飛び出してきた選手がいました。

それは、彼をずっと追いかけていた氷織羊だったのです。

羊は、シャルルにまだだと発言。

自分には、シャルルの動きが読めているとプレッシャーを掛けて行きます。

シャルルはそんな羊を見て”良い”と喜びました。

彼の眼は、潔と同じ超越視界(メタ・ビジョン)を発動。

羊に対してワンテンポ遅刻だと言い放ち、そのままパスをしたのです。

不安定な体勢からアウトに掛けてのクロスパスを見せたことに驚きを隠せない羊。

潔は、シャルルに翻弄されていて読み勝てないと固まっていました。

しかも、現在のフィールドはシャルルの手中に収まっていると焦る潔。

ボールの軌道は、ゴールに向かう士道龍聖の場所へと鋭く向かって行きました。

誰もが士道に到達すると確信。

すると、國神錬介がそれを見事に阻止したのです。

國神は、オーバーヘッドキックをする様に飛び上がりボールをクリアする事に成功。

気合の入った声を上げて、士道に渡さなかったのです。

羊は、國神が防いだ事を見てもその状況が信じられません。

シャルルは、士道にパスが届かなかったと呆然。

潔は、心の中で國神のプレーをナイスだと大絶賛。

彼に向かって凄いサイボーグだと呟いていたのです。

 

 

シャルルを止めようと潔が登場。

凜も出て来て、驚異的な連携が始まると思いました。

しかし、シャルルは凛を囮にしてそのままドリブルを敢行。

凛の要求にも対応しないシャルルの天邪鬼ぶりが凄まじいです。

ようやく追いついた羊は、シャルルの動きを読もうと必死。

でも、シャルルは超越視界を利用して羊を寄せ付けません。

どんな状況でもパスを出せるフィジカルさが驚異的過ぎます。

潔は、フィールドを支配したシャルルを打ち破れないと危機感を見せました。

そんな状況の中、ピンチを救ったのが國神。

士道よりも先にボールに到達してカットする所がカッコ良すぎです。

オーバーヘッドでクリアするのに痺れました。

潔も國神のスーパープレーを称賛。

國神の泥臭くて熱い執念が大反撃に繋がるのか期待しましょう。

 

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「自分型」エゴの國神錬介はまだ燃えている

 

バスタード・ミュンヘンの國神錬介は、フィールドの地面に背を打ち付けました。

彼は、P・X・G(パリ・エクスジェン)の士道龍聖を喰い止めたのです。

士道は、國神にボールをクリアされてチャンスを潰されてしまいました。

上手く行かず怒りに打ち震えて睨みつける士道。

潔世一は、遠くからその様子を静かに見つめていたのです。

彼は、國神の変化をいち早く察知。

士道とのマッチアップに切り替えてから格段に己のパフォーマンスが向上。

体格差も活かされて、士道を牽制していると分析します。

それは、國神が持つ士道に対する復讐心と言う感情が原因だと理解します。

そこから生まれた最高表現(ベストパフォーマンス)の影響が大きいと確信する潔。

しかも、國神という男が自分の正義に正直で感情的な生き物だと納得します。

潔は、國神があるタイプのエゴになると回答を見つけたのです。

國神錬介が「自分型」エゴの精神性(メンタリティ)を持っている選手。

ブルーロックで変貌を遂げたが熱い人間だと見抜く潔。

彼の中で、明るく情熱的だった國神の記憶が思い出されて行きます。

あの頃と変わらずに、國神のエゴが生き続けて燃えているとわかったのです。

國神のプレーとエゴは、次第に潔の中で新たなピースを追加。

潔にもプラスとなるフィールドとプレイヤーの情報が確保できたのです。

 

 

國神のファインプレーは、熱くてとても爽快でした。

絶好調だった士道を泥臭くても気迫と執念で追い詰めていく國神。

体格差も味方して、士道に良い見せ場を与えません。

チャンスを潰されて、怒り睨む士道の様子がとても印象的です。

潔は、國神の変化を敏感に察知。

士道とのマッチアップで能力値が大幅に増大。

敗北を味わいそれを払拭する復讐心が大きいと分析しました。

そこで発生した最高表現が國神の原動力になっていると実感する潔。

しかも、國神が自分型エゴの持ち主であると理解しました。

冷徹マシンの様に暗く変化した國神。

でも、潔は國神の本質が昔と変わらない熱い奴だと気づきました。

中身が明るく前向きで情熱家の國神のままであった事。

個人的にとても安堵しました。

いつの日か、昔の様な國神の姿を個人的に見てみたいと思いました。

國神のプレーは、潔にも影響が大きかった様です。

ここからバスタード・ミュンヘンの突破口が出来る事を願うばかりです。

彼らなら奇跡を起こしそうな雰囲気がしてなりません。

國神と潔に大きな期待をしたいです。

 

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潔世一が狙う三連挑戦化学反応(トライフローケミストリー)

 

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、フィールドを全力疾走。

彼は、國神錬介のプレーを見て確信します。

それは、國神がP・X・G(パリ・エクスジェン)の士道龍聖を封じる役割担当。

彼がいる事で、シャルル・シュヴァリエのパスする選択肢が減少すると見抜いたのです。

羊自身その事を理解して手応えを感じます。

國神の存在が、必ずフィールドのバランスを変化させると実感。

羊は、ゴールを決める為に勝利の思考を繰り返して行きます。

一方、國神にゴールを邪魔された士道。

彼は、國神に向かって話しかけていました。

動きやプレーがウザいし、クソださいヒーローだと暴言を連発。

國神も士道の態度や挑発に怯みません。

爆発悪魔は、こんなものかと逆に挑発を行う國神。

失敗し涙目だから火薬が湿気ていると、表情も変えずに受け答えしていました。

士道の表情は、次第に怒りで強張って行きます。

すると、國神に向かってどの口が言ってんだとサイボーグ呼ばわりしてきた者が居ました。

それは、走り近づいて来た潔世一だったのです。

潔は、自分のアシストが無ければ不発だったと教えます。

國神は、潔の話す内容に反応。

挑戦的な潔を見て不快感を示します。

潔は、走って國神を通過。

その際に、彼に接近してある事を話します。

自分のプレーで爆発するのを手伝えと言った潔。

そして、また一緒にステーキを喰おうぜと告げたのです。

國神は、驚きその場で呆然。

潔は、士道とシャルルが難敵だと理解していました。

彼らが最高×最高の化学反応でゴールを決めた現実。

自分達バスタード・ミュンヘンが対抗できる方法を思いついていたのです。

それは、最高×最高×最高の化学反応。

自分と氷織羊、國神の3人でぶつけ合い挑もうとしていました。

潔が目指す1番の狙いは、連動した三連挑戦化学反応(トライフローケミストリー)。

3人のフィールドで見せる進化が鍵を握るという確信しかありません。

新しい世界を想像して、最高表現(ベストパフォーマンス)を超える目標。

全ては、優勝し世界一の座に就く為の挑戦だったのです。

潔と羊と國神の3人。

彼らは、最大で最高の結果を出す為に動き出しました。

潔の眼には、闘志の炎が更に燃え上がって行きます。

 

 

羊も気合とやる気が漲っていて非常にテンションが高いです。

國神のプレーは、士道を封じつつシャルルのパスも選択肢が減ると察知。

フィールドも変化し、勝機が掴めると動き出しました。

かつて士道に敗北し地獄に落とされたヒーロー國神。

士道の挑発や暴言にも冷静に応対できるメンタル力は、流石だと思いました。

士道の不発にも容赦なく言及。

國神の返し方も真っ直ぐながら信念があり非常に良いです。

大言を吐く國神に接近して話す潔。

褒めずに、自分の力が無ければ不発だったと強調します。

同時に、自分の爆発を手伝えと強く要求。

そして、ステーキを共に食べようと言いました。

過去の潔と國神が仲良く食事をしていた事を思い出し、胸が熱くなります。

潔は、士道とシャルルに対抗すべく三連挑戦化学反応を決断。

羊と國神の力を借りて、進化し最高表現を見せようとしています。

潔達のプレーは、同点に繋がるのか非常に興味深いです。

次回の話も続きが早く読みたくて仕方ありません。

 

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『ブルーロック』ネタバレ255-256話のまとめ

 

今回のブルーロック255話は、國神の大活躍が目立つ熱い内容でした。

バスタード・ミュンヘンは、ネス、グリムへと繋がりカイザーにパスが行きます。

しかし、カイザーよりも前に士道と國神のマッチアップが発生。

リベンジに執念を燃やす國神のクリアに軍配が上がりました。

雷市がチャンスボールを掴むも、シャルルの軽快なプレーで瞬時に奪われてしまいました。

近くに居た羊は、雷市をフォローできずにシャルルを止められなかった事を反省。

シャルルを考察して行き、死にゲーに出てくる強いボスを重ね合わせます。

ゲーム好きな羊がやる気になったので、突破口を開いてもらいたいです。

潔は、シャルルを阻止しようと前に出ますが凛もシャルルに接近。

シャルルは、凛がつまらないアクションをしているとパスを出しません。

やはり狙いは、士道に繋げるパスを実行する事でした。

次第に劣勢になり突破口が見えないと嘆く潔と羊。

でも、その大ピンチの中で実力を発揮した國神。

ボールに触れ得点を阻止した國神の熱いクリアシーンが印象的でした。

士道を防いだ國神のプレーを見て分析した潔。

彼は、國神が復讐心で最高表現が誕生したと見抜きます。

そして、自分型エゴの持ち主であると同時に昔と変わらない熱い奴だと理解します。

風貌や性格が変わっても中身が一緒という事がわかり嬉しくなりました。

羊は、國神が士道を防げばシャルルのパスが減少する大チャンスだと思考。

フィールドが変化する状況を待ち、隙を見つけようと注視して行きました。

國神と士道が見せた言葉の応酬も魅力的です。

潔は、自分が爆発するプレーを実行したいので手伝えと要求。

昔の様にステーキを食べようと言った台詞は、ぐっと熱いものが込み上げてきました。

そんな潔は、士道とシャルルに対抗する方法を発見。

それは、羊と國神を絡めた三連挑戦化学反応をぶつける考えでした。

3人の最高を組み合わせたプレーが、どんな奇跡を生み出すのか非常に楽しみです。

より駆け引きや激しい展開が起こりそうでもう見逃せません。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』257話!潔世一、2つの銃で決めた最高同点弾・・

⇒『ブルーロック』256話!天邪鬼の裏を掻いた氷織羊の最高・・

⇒『ブルーロック』254話!潔世一が気づいた2種類のエゴ・・

⇒『ブルーロック』253話!潔世一、新英雄大戦最終戦と言う名の・・

 

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