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最新ネタバレ『はじめの一歩』1441-1442話!考察!炎上中

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この記事を読むとわかること

  • 一歩は間柴の外国人パートナーにアドバイスする
  • 一歩のスパーリング動画が炎上する
  • 赤松勇と黄桜大がペケッターの分析結果を発表する

東邦ジムで行われている間柴とのスパーリングは、無事に終了したかに見えました。

ですが、間柴の「何処へ行く」という言葉と態度をみた一歩は、スパーリングを続行することになります。

そして、案の定リング上では久美の事で言い合いするような意地の張り合いになってしまいます。

そんな張り合いの中で、先に参ったをしたのは現役を退いていた一歩でした。

一歩はそんなになりながらも、すぐに体勢を整え間柴の外国人パートナーにロザリオ対策のアドバイスをします。

一歩のタフさに唖然とする間柴と東邦ジムの会長。

その後、間柴は一歩に感謝を伝えようとしますが、素直になれず「とっとと帰れ」と悪態をつきます。

こうして間柴と一歩のスパーリングは幕を閉じます。

そんな一歩でしたが、自宅に帰るともう一つの波乱に巻き込まれます。

帰りの道中、腫れ上がった顔を見てビックリした一歩の母は間柴の妹久美を呼んだのです。

この後、鷹村がやったと思い込む久美ですが、実は間柴とのスパーリングだと知ると一歩に頭を下げるややこしい事になってしまいます。

それでも一歩は間柴は強かったと感想を言い、世界王者になれると発言します。

一方、寝る前に間柴と一歩のスパーリング動画を共有したいとスマホを触っていた板垣は次の朝、スマホに来ていた通知を見て「アレ」と困惑します。

一体、板垣は何に困惑したのか、早速1441話を見ていきたいと思います。

 

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『はじめの一歩』1441話!のネタバレ

それでは『はじめの一歩』1441話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ペケッター

間柴とのスパーリングの翌日、一歩は自転車にのり弟子2人のロードワークに同行していました。

久美からダメージを心配されたからで、脳が揺れるのを控えてくださいと言われたからです。

そこへ合流してきたのが「大変」と騒ぐ板垣です。

「何が?」と聞く一歩に「燃えているんです」と答える板垣。

弟子2人はスマホを開き、「おわ〜」とビックリしますが、スマホを持っていない一歩は何が起きたのかさっぱり分かっていません。

 

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炎上中

鴨川ジムに戻った一歩や板垣は合流した青木村に現在の状況を報告します。

朝はボヤ程度だったのに、夕方になった今は絶賛炎上中だと説明します。

理由は何だと聞かれた板垣は、これですとスマホを掲げると昨日の間柴と一歩の写真を見せます。

それは間柴が打たれている写真と世界戦期待大というペケートです。

青木は何処に燃える要素があるんだと言い、板垣もひっそりペケッターやっていただけで理由はサッパリ分からないと言います。

 

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オバハン構文

理由はサッパリ分からないという板垣のペケッターを見る青木達ですが、ある事に気がつきます。

それが、板垣がコメント一つ一つに「悪いリプ」の見本となるような返信をしていたのです。

これが原因になっている可能性もある中、こういうのもきてるしと板垣は反論します。

それがバンコードさんからのオバハン構文でした、

かなりイラつく文章で、板垣と青木も「ムカつく」と憤慨していると現れて「バカにするな」と反論してきたのがマネージャーの八木さんでした。

 

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木村の援護

八木さんの反論を聞き、果たして本当に女性なんだろうかと一歩は疑問を持ちます。

その一歩に板垣はペケッターは匿名でも性別も年齢も出さずに始める事が出来ると説明します。

更に1人で何個もアカウントを持つ事ができると言い、一歩も愉快犯が1人いれば混乱する事を理解します。

そんな状況の中、板垣の先輩である木村は実名でペケッターに援護の投稿をします。

ですが、その援護も虚しく更に炎上していく事になります。

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分析結果

ここで「分析結果」が出たと現れたのが、青木組の赤松勇と黄桜大の2人でした。

この2人が弾き出した分析結果が粘着質で歪んだ性格のペケッターの存在でした。

そして、この1人が炎上を鎮火させまいと薪をくべている可能性が高いと明かします。

 

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『はじめの一歩』ネタバレ1441-1442話のまとめ

間柴とのスパーリングをペケッターに上げた板垣でしたが、その翌日に何故か炎上してしまうという事態になります。

全く身に覚えがないという板垣でしたが、一緒にいた青木がある事に気がつきます。

それは板垣がペケート一つ一つに炎上するような返信をしていたのです。

ですが、板垣はこれには理由があり悔しいからだと反論します。

その一つが馬鹿にしたような文で構成されたオバハン構文でした。

これには青木も大いに賛同し、一緒になって憤慨します。

ですが、このオバハン構文を馬鹿にするなと現れたのが、マネージャーの八木さんでした。

そして、八木さんが去った後「分析結果」が出たと駆けつけたのが、青木組の赤松勇と黄桜大の2人です。

この2人はある1人の粘着質で歪んだペケッターが鎮火させまいと炎上させている事を発見しました。

「こんな奴いるんだ」と呆れる一歩や青木。

更なる炎上が巻き起こるのか、木村は何故スマホをいじっているのか、次週1442話で真相が明らかになるのを楽しみにしたいですね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『はじめの一歩』1443話!1発アウト・・

⇒『はじめの一歩』1442話!犯人は・・

⇒『はじめの一歩』1440話!兄がすみません・・

⇒『はじめの一歩』1439話!兄弟喧嘩・・

 

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